HRMOS採用はビズリーチ社が運営する採用管理システムです。
自社製品であるビズリーチと連携し、新卒採用・第二新卒・中途採用などフェーズの違う採用活動も並行して対応可能なので、大規模な採用を行っている会社におすすめです。
主に中途採用に力を入れているサービスで、中小企業から大手企業まで幅広い規模で利用できます。
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自己応募なのか、紹介を経由しての応募なのかを全て一元化できるところは非常に便利でした。
選考中一覧のフィルターも見やすく、使いやすいのも良かったです。
申し送り事項に関しては公開範囲を「見せたい人と見せたくない人」で設定できたほうが、もっと使いやすくなると思います。
作業を進めている中でどうしても全体公開せずに一部で限定的に進めたいことが起こった場合に、手間が発生するからです。
HRMOS採用は、基本的に全業界・全職種にオススメできると思います。
採用に関する管理の質が上がり、作業を思うようにスピーディに進めていけると感じたからです。
月額:10万円(税抜)でした。
良かった点は、自己応募・紹介会社経由応募、全て一元化することができたところです。人事のほうから要望があり、最近求人が増えてきたということで思い切って導入しました。
特にうちの会社は外資系なので、いろいろな応募者が時期を問わずに増えます。そういったまばらな求人対応にも対応できています。
応募フォームの作成がわかりやすいのが一番良いです。
Slackと連携していますが、その時にたまにメールが確認しにくくなることがあります。迷惑メールの方に入っているのではと思っています。
それ以外では、やはり費用がネックです。月額制なので、ずっと使い続けるのは会社でも少し疑問があります。
もう少し安価であれば嬉しいですね。
費用がやや高めなので、ある程度まとまった数の求人がある会社にはオススメです。
一方で、数人しか応募がないような会社の方はあまりオススメしません。
無料体験などもありませんので、一度お試ししたい場合はまずは初月加入してみると良いと思います。
転職エージェントに依頼したり、転職サイトへの掲載を行うことで採用を行なっておりました。
管理方法はスプレッドシートを利用しておりましたので、採用人数やスケジュール管理を行う上で限界がきたため、HRMOS採用管理を導入することになりました。
HRMOS採用管理は採用したい人柄が紹介ページから見ることができるため、弊社に合うのか合わないのかを一目で見極めることができました。
また、フェイスブックに近い感じがしており、みなさんの素が見える状況で気軽な面接に進むことができたことは非常によかったと思いました。
HRMOS採用管理を使うようになり、一次面接の前に顔見せ面接といった制度を取り入れ、まずは人柄を確認する機会を会社で設けるようになりました。
権限設定です。
各社員(採用に関わる人たち)のIDを作成するまでは非常にシンプルで簡単でしたが、その後、「求人内容が見れない」との問い合わせが続きました。
もっと、シンプルな権限にしていただければ問題なく、今後とも利用していけると考えております。権限の付与が分かりづらく、実際に採用に関わる人にだけ求人内容を公開することが難しいため、全体公開などになっているケースが多々ありました。
エンジャパンと連携して活用しておりました。
求人応募があれば、そのまま反映されることは便利でしたので助かりました。
HRMOS採用管理は他の会社にもオススメです。
応募者の人柄が分かりやすく、採用活動が効率化したと感じています。スプレッドシートでの管理に限界を感じている会社は一度利用してみる価値があると思います。
費用は月額10万円前後でした。
AI(人工知能)によって求人内容にマッチした候補者を人材データベースから自動的に選んでくれるため、こちらで選ぶ手間が省けます。
外部ツールとの連携は、リクナビやマイナビのデータを取り込むことができるので便利でした。
採用候補者の履歴書を画面から閲覧するときに何度も画面をスクロールする必要があり、少し面倒に感じ多くの面接をする際には時間も要しました。
また、採用にかける予算がどうしても大きくなってしまうということです。
採用活動においてはミスマッチや人材不足など、多くの問題が発生します。そのような問題に直面してしまっている会社さんであれば、採用者の情報などをデータベースにより分析してくれる機能のあるこちらを利用すると良いと思います。
HRMOS採用の費用は年間120万円でした。
このシステムは、プラットフォーム上で候補者とのコミューケーションが図れ、日程調整、カレンダーへの反映、候補者情報の管理、評価の管理を社内メンバーに応じて閲覧権限を設定し管理できる点は使いやすいです。
外部ツールとの連携に関しても、弊社では基本的に採用媒体のみと連携している状態ですが、設定が簡単なため使いやすいと感じました。
ツールによっては採用管理ツールと連携していないものがあり、プラットフォームをまたいで候補者情報を入力しないといけない点が不便でした。
HRMOSはZoomと連携していますが、弊社ではセキュリティーの問題でZoomを使用していなかったため、リモートワークになりWEB面談面接を行う中、WEB面談面接のURLを別で発行し、そのURLを再度採用管理ツールに入力しなければいけませんでした。
また、タレントプールの機能が単一的で、採用ポジションに応じてパイプライン管理のような見え方になっていないので、最適なタイミングで候補者とのコミュニケーションを図るための管理がしにくかったです。
以上を踏まえて、私はあまりHRMOS採用をオススメしません。その会社がどういう採用活動をされていて、年間どの程度のボリュームがあるかによってツールの使用用途が変わるためです。
ただ、一定の採用ボリュームがあり、採用ポジションも多く事業部も多くまたいでいる、採用担当者が少数、というところであれば利用しても良いかもしれません。
2019年1月~2021年10月現在も利用中
どのような基準で評価をされてきたのかという選考履歴を一瞬で確認できることができるようになりました。システム上で一覧を一気に出せるのでそれまでの紙で確認していたことに比べると効率化が図れました。
自動読み込みができる媒体とできない媒体が存在する点です。できるならできる、できないならできないと統一してほしいです。また、該当者の学歴、職歴、転職回数や資格などのより細かなところまでインプットして閲覧ができるようになればより使いやすくなると感じました。
新卒採用や中途採用などの選考を実際に行っていく担当者にはオススメなツールです。選考対象が多ければ多いほどこのシステムの使いやすさを感じられるスキルだと思います。
2018年から
採用者情報を一覧で管理することができるようになり、必要な情報をすぐさま検索して出すことができるようになったので管理がしやすくなりました。それにより採用の行程での手間が省けました。
対象人物ごとの検索はそれなりにしやすいものの、年齢、経験、職種年数などそれぞれのソート分けをしての検索をいていく機能に関しては弱いと感じました。応募管理をより詳細に実施していくにもソート検索は充実していてほしいと思いました。
採用や人事評価などをする立場にある人、またはそれが業務として頻繁に発生してくるような場合にオススメです。且つ対象者が多ければ多いほどその効能を発揮するので「募集人数が多い」という状況になる場合にはぜひご利用いただきたいです。
初期費用:無料 月額料金:20万円
2020年3月〜現在
採用活動における情報共有の強化
選考を進めるにあたって、応募者がどの情報をもとに応募してきたのか、また一次面接の評価情報をクラウド上ですぐに共有できるのが非常に有難いです。求人の選定にも役立ちますし、選考の情報を共有する無駄な時間が割愛できるようになりました。
通知機能において、チャットワークなどのチャットツールシステムに連携できると非常に有難いです。現在はメール通知機能のみとなっているため、Slackやチャットツールをメインとしている企業に関しては情報共有の時間が必要になります。
Outlookとの連携が可能です。
選考だけで無く、社内の評価に関しても利用することができます。サポートに関しては充実しているので、導入にあたって難しいシステムを覚える必要などはありませんので、利便性は高いと思います。
2018年末ぐらいからです。
採用過程におけるエントリーから現状、結果までを一元化できるのが便利でした。また、プレビュー機能も充実しているのも場合によっては仕事がしやすかったです。そういった機能性により、情報管理がしやすくなりました。
システムで勝手に絞り込みがされて、過去の記録が必要なときに思うように探せないことが何度か発生しました。それにより思うように物事を進めていけないことがありました。UIがもっとわかりやすく、臨機応変な処理ができるように改善されればより使いやすくなると思いました。
人事など、人材評価や採用に関わっている部署の人にはオススメです。対象の人の状況管理がしやすくなり、評価・選考にかける時間を短縮し効率よく作業をこなしていけるようになります。
2015年2021年11月現在
全国にある拠点での中途採用の管理ツールとして導入しました。
それまではExcel、その後社内ツールで管理したが煩雑になり、採用専用の共有管理ツールとして入れました。
他の拠点の応募の情報が見れますし、ステータス管理ができるので拠点長達が面接やステータス変更漏れなどあればマネジメントの立場で指摘し合えます。
導入前まではそのアラートやチェック体制がままならず漏れることもありましたが、漏れることがなくなりました。
利用ユーザーと管理ユーザーが分かれていて、管理ユーザーでないと出来ない機能がマネジメントの立場に付与されない事でした。
管理ユーザーは1アカウントのみ付与可能です。
管理ユーザーの方ができる範囲も広くなかったので不便でした。
オススメします。煩雑になりがちな採用関連の作業を見える化できます。他のツールもあると思いますしその会社毎に課題は違うと思いますが、HRMOSはある程度その課題も網羅して解決されると考えます。
この記事ではおすすめの採用管理システム(ATS)を新卒・中途・アルバイト採用向けに分類して紹介、価格や特徴を比較します。無料ツールや採用管理システムの選び方のポイント・導入メリットも解説するので参考にしてください。
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