HRMOS採用はビズリーチ社が運営する採用管理システムです。
自社製品であるビズリーチと連携し、新卒採用・第二新卒・中途採用などフェーズの違う採用活動も並行して対応可能なので、大規模な採用を行っている会社におすすめです。
主に中途採用に力を入れているサービスで、中小企業から大手企業まで幅広い規模で利用できます。
HRMOS採用はビズリーチ社が運営する採用管理システムです。
自社製品であるビズリーチと連携し、新卒採用・第二新卒・中途採用などフェーズの違う採用活動も並行して対応可能なので、大規模な採用を行っている会社におすすめです。
主に中途採用に力を入れているサービスで、中小企業から大手企業まで幅広い規模で利用できます。
採用に関してペーパーレスや代わりの一元化を進めるため。
2019年頃~2024年5月現在も利用中
・求人ごとにカスタムできるので、中途新卒インターンなどの様々な求人の対応が可能。
・エージェント毎に紹介求人の選択が可能なので、使い分けができる。
・タグつけ管理ができる。
・担当者毎の管理権限も自由に設定可能。
・エージェントの担当者変更のたびに登録が必要。
・VPN必須なので、出先ですぐに状況確認が取れない時がある。
・求人票作成の際の入力がやりにくかったり、求人の削除がわかりにくかったりするUI。
候補者の人数によってプランの値段が変わるので、候補者情報は定期的に削除すれば安価なプランで継続可能。
ある程度の規模感で採用をするのであれば、お勧めできる。一括で各種エージェントに紹介依頼を飛ばせて、一定の紹介を見込めるので。
採用業務の効率化を目的に導入を決定した。
2021年4月〜2024年3月現在も利用中
・採用業務に関する情報を一元管理できるので、候補者対応や進捗管理がしやすい。
・求人原稿の作成・編集や、採用サイトの公開まで一貫して行える。
・エージェントとのやりとりもシステム上で完結するので、メールでの個別対応が減った。
・ダッシュボード機能で採用の進捗状況を可視化でき、ボトルネックの特定などに役立つ。
・管理画面の表示がやや遅く感じることがある。
・初期設定に少し手間取った。もう少しわかりやすいマニュアルがあると良い。
・カスタマイズの自由度がやや低い。もう少し細かな設定変更ができるとありがたい。
・マイナビ・リクナビ・dodaなど大手求人媒体との連携が可能。一括で求人情報を配信でき、応募者情報も自動で取り込めるので、媒体連携の手間が省ける。
・自社の人事システムとのデータ連携は、専用のAPIを使う必要があり、少し手間取った。事前にしっかりと連携仕様を確認・調整しておくことが大切。
採用業務のデジタル化を進めたい企業に、導入をおすすめしたい。
特に、採用数が多く、候補者管理や面接調整の工数削減を図りたい企業に効果的だと思う。
2023年11月~2024年2月現在も使用中
・候補者毎に、履歴書や職務経歴書などの書類やメールでのやり取り、選考の進捗状況などを一括で管理可能。
・選考管理だけでなく求人情報の管理も可能で、直接応募を募ることもできる。
・ユーザーインターフェースが直感的で、初めて使うユーザーであってもすぐ使える。
・インポートした書類をブラウザ上で向きを変えたりする事が出来ないため、縦横逆になってインポートされていると閲覧時に不便。
・選考結果の代理入力などが、遷移元画面によって行える時と行えない時がある。
・候補者の書類を複数同時に閲覧することが出来ない。
ある程度の規模があり、複数の職種で人員募集をしているような会社におすすめ出来る。また、WEB上で完結することから、リモートワークが進んでいる会社にもおすすめする。
2018年10月〜2023年11月現在も利用中
・候補者の情報がまとまっている。
・メールもシステム内でやりとりできる。
・システム内のサービスを駆使すれば、ちょっとした採用HPが作成できる(わざわざ別途採用HPを作らなくてもよくなった)。
・エージェントからの紹介もシステム内ででき、連携もスムーズ。
・面接担当者への候補者情報の連携が簡単。
・候補者情報の登録件数が、プランによって上限がある。
・Chrome以外のネットサービスと互換性が良くない。
システム内の作りも非常にシンプルで、特に説明者等読まなくてもすぐ使えると思うので、おすすめする。
転職率の高い業種のため、人事の業務効率向上のため。
2020年4月~2023年10月現在も利用中
・情報分析に優れ、データを根拠とした採用活動で内定辞退を防げる。
・転職サイト大手のビズリーチと自動連携ができるので、よりハイスペックな採用候補者を探し出せる。
・見やすいグラフを作成でき、Excelやスプレッドシートでの管理が不要。
・他社と相見積もりした際、料金プランが公式サイトに掲載されておらず個別に問合せなければならなかった。
・採用数が少ないとコストパフォーマンスが下がってしまう。
上述のように、ビズリーチと連携していて候補者探しに便利。
複数部署や事業所で常に募集がかかっているような成長中の企業、採用数の大きな企業、退職率の高い企業などに、効果があると思うので、導入をおすすめする。
決め手は利便性と聞いた。
2021年8月~2023年6月現在も利用中
・直感的なユーザーインターフェースで、操作が簡単であった。
・応募者情報の一元管理がスムーズに行えた。採用プロセスの進捗や、応募者の情報を一目で把握することができた。
・応募者とのコミュニケーションが円滑に行えた。面接日程の調整や、追加情報のやり取りがスムーズに行えた。
・カスタマイズ性が高く、採用プロセスに合わせた設定が可能であったのは、かなり便利。自社の採用フローに合わせたステップやフォームを作成し、効率的に採用プロセスを進めることができた。
HRMOSは、特に中小企業や人材採用において、リソースが限られている企業におすすめ。
採用業務の効率化と、スムーズなプロセス管理を求める場合に最適。
求人広告から応募者の選考まで、採用プロセスの全体をカバーしている。
応募者の管理や面接スケジュールの調整など、採用担当者が必要とする機能を網羅している。
また、HRMOSはカスタマイズ性が高く、会社の採用プロセスに合わせて設定を調整することができる。
さまざまな業種や規模の企業に対応できるため、多様な会社におすすめできる。
2022年頃~2023年5月現在も利用中
・過去に使用していたツールと比較して、ユーザーインターフェースが複雑で使いづらい。
・応募者情報の編集や、検索機能が限定的で効率が悪い。煩雑で時間がかかり、重要な情報を見逃すことがあった。
・通知やリマインダーの設定が制限されており、情報漏れが発生する可能性がある。重要な情報を逃してしまったことがある。
中途がメインとなる人材採用に当たり、出来るだけコストを抑えたいという流れから導入。
本サイトを会社概要の下部に埋め込む形での求人の打ち方で、採用することにした。
2022年5月~2023年5月現在も利用
・専任のマネージャーが、適用方法の相談から検証まで、共に伴走してくださるので、導入までの流れがスムーズ。
・中途採用にあたって、HRMOS経由での応募者が多すぎないので管理が楽。
・他のHRMOSアプリと互換性があるので、UIが分かりやすく、二度手間も防げる。
・HRMOS採用はHRMOSシリーズと互換性があり、採用から勤怠管理、経費管理まで一括したナレッジを積み重ねることが出来る。そのため、採用時からその人に人単価どれだけを会社が費やしたかを目視、管理することができる。
・コスパがいいとは言えない。月額プランであるため、4月と10月以外の閑散期は、費用対効果が低いように思える。
・上記に関しては、応募者の数がそれほど多くないため、Excelでの管理でことが足りる時期がある。
・相手のことを十分に知り切ることが出来ない応募者の情報量しか、受け取れない。
・自社では来年度より上場して3年が経つこともあり、新卒採用強化にシフトしていく動きがあるが、アプリケーションが中途専門である。
連携しやすい。
HRMOSシリーズと互換性がある。
中途採用をメインで行っている中堅企業、上場会社におすすめ。
一定数応募が見込めないと費用面でかなり苦しいため、小企業や大企業の子会社にはおすすめできない。
2019年6月〜現在も利用中
・Googleカレンダーと連携ができる。
・シンプルで機能がそこまで多くないので、初心者でも簡単に使用できた。
・データ集計もできるのでどこでスタックしているかがわかりやすい。
・ユーザーの権限が細かく分かれているので、管理者だけが見られる情報や面接官には見せたくない情報などを分けることができる。それにより社内でハレーションを起こすことなく、業務が進められる点は良かった。
・また、途中で権限も変えることができる点は魅力だと思った。
Googleカレンダーと連携しやすいと思う。
わざわざスケジュールに入れるのではなく、システム上で一気に設定までできるのは効率化にも繋がる。
ある程度の採用人数を目指している会社がいいと思う。
理由としては、データをたくさん保有することができデータもある程度取ることができる。そこから数値で分析することができ、今後の業務改善に繋げられるのでおすすめしたいと思う。
2019年6月〜2022年12月現在も利用中。
・最初にログインしてから日中帯はログアウトすることなく使えるものの、夜の9時くらいになると途中でログアウトされてしまうことは不便に感じる。
・エージェントとのやり取りをシステム上のメールから行っているが、選考結果の通知が届いていないと電話があった。システムからはメールが送れていてエラーも出ているので、そこはやりにくさを感じた。せめてエラー通知が出るようにしてほしいと思った。