マーケティングオートメーションツールについて

【最新比較】おすすめのマーケティングオートメーション(MA)ツール3選をご紹介!

記事更新日: 2019/03/15

執筆: 編集部

営業は新規顧客発掘のために、様々な情報から効果的なアプローチを行う必要があります。

しかし、売り込みの対象となる「少しでも興味を持ってくれる見込み客」をどのように選別するかは難しいところです。

できればあまり工数をかけず、効率的に情報を収集・分析したいと感じる機会は多いでしょう。少しでも自動化できるものは、任せてしまいたいところです。

そんな企業のニーズを満たすために生まれたのが、マーケティングオートメーションツールです!

今回は世間に数多く展開されているマーケティングオートメーションツールの中から、おすすめの3選をご紹介し、それぞれの特徴をまとめたので、比較検討する際のご参考にしていただければと思います。

 

マーケティングオートメーションツールとは?

今回ご紹介する「マーケティングオートメーションツール」とは、これまで企業が獲得した顧客情報から、1人1人の好みや興味ある情報を調査し、情報を分析・まとめた結果データを営業マンに提供するまでの作業を自動化して実施するツールです。

具体的には顧客のサイト閲覧履歴やメール、SNSなどで発信されたキーワードなどを元に利用した情報を収集・分析する機能や、これらの分析情報をより営業マンが使いやすくするためにマルチデバイスに対応した閲覧機能などを備えています。

営業マンはこれらのデータを利用し、より効果的に商品をアピールする手段を顧客ごとに準備することが可能になるでしょう

おすすめのマーケティングオートメーションツール3選!

1. 顧客をチームメイトに変えてしまう!『Pardot』

特徴

Pardotはセールスフォース・ドットコム社によるBtoB専用のマーケティングオートメーション(MA)ツールです。営業活動や商談までを可視化したマーケティングの自動化により「顧客をチームメイトに変えてしまう」強力なビジネスツールです。

機能

・見込み客に応じたメール配信機能
・見込み客を最適なタイミングで営業に引き渡すことが可能
・WEBログで育成から商談までのプロセスを把握可能

料金プラン

Growthプラ150,0000円 / 月
Plusプラン:300,000円 / 月
Advancedプラン:480,000円 / 月

※マーケティングチームと営業チームの効果的な連携を実現できる「Salesforce Engage for Pardot」を利用したい場合には、ユーザー1人につき月6,000円の料金が必要です。

その他詳細はPardotに直接お問い合わせください。

 

2. 400社以上が導入する国産認知度No.1ツール!『SATORI』 

特徴

SATORIは自社サイトを閲覧している見込み顧客以外へもアプローチする工夫が満載のMA(マーケティングオートメーション)ツールです。

MAツールの運用を考えている大企業に特に適しています。オンラインサポートの他にもコミュニティの場を提供するなど、SATORIを導入している他企業と意見交換できる点も魅力です。

機能

・新規顧客の獲得数をアップ
・成約率を上げるリードチャリング機能
・費用対効果を確認できるレポーティング機能

料金プラン

初期費用:100,000円
月額費用:100,000円

※詳細はSATORIに直接お問い合わせください。

 

3. 顧客の取得から関係維持までオールマイティに!『Oracle Marketing Cloud』

特徴

Oracle Marketing Cloudはデジタルマーケティングの領域において優れた戦略を持っており、大企業での利用が適しています。

B to B環境でもB to C環境でも適切な顧客を認識してターゲティングすることができ、顧客の取得から関係維持までオールマイティにマーケティング課題を克服できる点は、他ツールと比べても有用と言えるでしょう。

機能

・見込み客ごとのタイムリーな営業が可能
・CTR(クリック率)や開封率などから継続的な改善を実施
・統計から理想的な見込み客をターゲティング・誘導

料金プラン

詳細はOracle Marketing Cloudに直接お問い合わせください。

 

マーケティングオートメーションツールの3つの選定ポイント

1. ツールのサポート体制を確認する

マーケティングオートメーションツールは顧客ごとの個人情報や商品情報、統計情報など様々な情報を多岐に渡って管理しています。これらを状況に応じて、収集したデータが視覚的にわかりやすく活用できるかは気になるところです。

しかし公式サイトからだけでは、なかなか操作イメージが掴みづらい点も気になるところ。こうした不安を解消するため、ツール運営会社のサポート体制がしっかりしているかもチェックしておきましょう。

また顧客の個人情報を取り扱う可能性もありますので、セキュリティには万全の対策をしているかを確認しておくことも大事です。

2. 営業が必要とするデータを収集できる

マーケティングオートメーションツールが提供できるデータは多岐に渡ります。データ収集元として自社サイトの閲覧履歴を重視するか、またSNSでのキーワード出現数を重要視するかなどでも統計結果は異なってきます。

あるいは顧客の閲覧データではなく、不特定多数の閲覧データを作成することで、世間が必要としている意見を重要視するという使い方も考えられます。

ツールの利用によってどんな情報を得たいのかを、導入前には慎重に検討する必要があるでしょう。

3. 費用に対して効果が見込めるか

マーケティングオートメーションツールは本当に便利かつ高機能なツールではありますが、その分費用としては割高なサービスが多いです。

最安値でも月額10万円~と、特に中小企業にとっては負担に感じる金額になり、そのため最初から大企業向けを謳っているサービスもあります。

せっかくマーケティングオートメーションツールを導入するのですから、とことん活用したいところですね。

マーケティングオートメーションツールを用いて本当に営業活動の効率化につながるかを十分に確認することが必要になります。

マーケティングオートメーションツール導入のメリットとデメリット

メリット

マーケティングオートメーションシステムには大きく3つのメリットがあります。

・売上アップ
・営業活動の効率化
・キャンペーンを効果的に

MAツールの最も大きなメリットとして、営業活動を効率化し、顧客の好みや動向から適切な情報を提供することで売上をアップさせることが挙げられます。

商品やサービスを不特定多数に同じように売り込むのは効率が良いとは言えないため、少しでも顧客の好みや動向から、より適切な情報を提供するためのデータを収集し分析することは重要です。

こうした部分をツールにまかせて自動化することで、顧客1人1人に効果的なアプローチを行うことができます。

また企業側としても、展開している自社サイトやSNSなどのキャンペーンがどのくらい商品アピールにつながっているのかを把握したいところです。

ツールの利用によって視覚的に効果を確認できることで、自社サイトやSNSをより効果的に活用することができるようになるでしょう。

デメリット

一方で、マーケティングオートメーションツールを導入するデメリットは3つあります。

・ネット以外の顧客データは収集できない
・利用料金が他サービスより割高
・サービスを使いこなせる人材が少ない

基本はネット情報からのデータ収集・集計となるため、ネットを普段利用しない顧客のデータや収集しづらくなりがちという点です。

もちろん最近はスマホ利用も多く、本人だけではなく家族や知り合いが操作しているというケースもありますが、情報サンプル数としては限られた数になってしまうのは否めないところです。

また、マーケティングオートメーションツールは他分野のツールと比べて利用料金が割高になりがちで、しかも操作が複雑です。

それだけ分析内容が多岐に渡り、高機能なツールとも言えますが、公式サイトを見るだけでは全ての機能を理解することは難しいです。

同時に、MAツールを使いこなせる社員が少ないのも導入後の大きな問題になるため、サポート体制が万全なツール運営会社を選ぶことは非常に重要となるでしょう。

まとめ

以上、「【最新比較】効率的な営業活動に!おすすめのマーケティングオートメーションツール3選をご紹介!」でした。

今回ご紹介したマーケティングオートメーションツールの導入によって、より効果的な営業アプローチを行うことで顧客満足度もアップすれば、ますます企業の業績も伸びることでしょう。

お手軽にマーケティングオートメーションツールを活用したいと考えている方は、ぜひ今回紹介したシステムを始めとしたマーケティングオートメーションツールの導入を検討してみることをおすすめします!

画像出典元:「Pardot」「SATORI」「Oracle Marketing Cloud」公式HP

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