BtoB向けMAについて

【2020年版】おすすめのBtoB向けMA14選を徹底比較!

記事更新日: 2020/08/05

執筆: 編集部

MAツールを導入する会社が増えてきていますが、導入するにもどのツールを選んだら良いかお悩みではありませんか?

今使っているMAツールを活用しきれておらず、他のMAツールを比較検討したい方もいらっしゃるでしょう。

今回は企業間取引を行っている会社におすすめしたいBtoB向けMAをご紹介します。

数多くあるBtoB向けMAの中から14のツールを厳選し、機能や特徴について説明していますので、ぜひ最後までご覧ください。

BtoB向けMAとは

BtoBとはBusiness to Business、いわゆる企業間の取引のことを指し、MAとはMarketing Automation、つまりマーケティングの自動化を意味します。

つまり、BtoB向けMAとは、対法人のマーケティング業務を自動化できるツールのこと。

メール配信・データ分析・リード管理等の繁雑な業務を担ってくれるのが、BtoB向けMAです。

おすすめのBtoB向けMA3選

1. 圧倒的な実績!『Pardot』

画像出典元:「Pardot」公式HP

特徴

Pardotはセールスフォース・ドットコム社によるBtoB専用のMAツールです。

営業活動や商談までを可視化したマーケティングの自動化により「顧客をチームメイトに変えてしまう」強力なビジネスツールです。

セールスフォース社の各種ツールと簡単に連携できることが強みです。

機能

  • 見込み客に応じたメール配信機能
  • 見込み客を最適なタイミングで営業に引き渡すことが可能
  • WEBログで育成から商談までのプロセスを把握可能

料金プラン

Growthプラン:150,0000円 / 月

Plusプラン:300,000円 / 月

Advancedプラン:480,000円 / 月

※マーケティングチームと営業チームの効果的な連携を実現できる「Salesforce Engage for Pardot」を利用したい場合には、ユーザー1人につき月6,000円の料金が必要です。

その他詳細は無料資料をご参照ください。

 

2. 国産のMAツール!『List Finder』


画像出典元:「List Finder(リストファインダー)」公式HP

特徴

国内で1,500アカウント以上の導入実績がある、上場企業シェアNo.1の国産MAツールです。初めてマーケティングにチャレンジする方でも迷わないシンプルな画面設計で、すぐに使い始めることができます。

また、運用・活用のコンサルティングが無料でついてくるため、余計なコストもかかりません。

機能

・Sansan・Salesforceとの連携により、見込み客データの同期が簡単にできる
・営業資料やカタログなどのPDFファイルも、Webページと同様に閲覧分析が可能
・ホットリードのWebサイト来訪時、リアルタイムで担当者に通知
 アプローチタイミングを逃さない

料金プラン

初期費用:100,000円

月額費用
・ライトプラン:39,800円~
・スタンダードプラン:59,800円~
・プレミアムプラン:79,800円~

 

 

3. 未来予測型MA!『MAJIN』

画像出典元:「MAJIN」公式HP

特徴

MAJINは、シンプルなシナリオキャンバス機能があるため直感的な操作が可能です。

比較的高額なMAツールですが、せっかく導入したのに運用に失敗してしまう企業は少なくありません。機能が複雑すぎる、サポートが日本語対応していないというのが主な理由です。

MAJINは直感的に運用しやすいインターフェース、国産内製ツールでサポート体制も充実しています。

初めてのMAツール導入に失敗したくない!きちんと社内運用していきたい!という企業に強くおすすめします。

機能

・1人の顧客に対して複数チャネルからアプローチ
・レポート機能が充実
・集客から販売促進、分析に至るまでフルサポートが可能

料金プラン

初期費用:100,000円

月額費用:100,000円

詳しくは資料でご確認ください。

MAJINの資料を無料ダウンロード

 

 

その他のBtoB向けMAサービス

HubSpot


画像出典元:「HubSpot」

特徴

HubSpotはInbound Marketing(インバウンドマーケティング)に高い効果を発揮するMAツールです。

リード獲得に強みを持つTop of the Funnelからスタートしたツールであり、マーケティング、セールス、カスタマーサービスの各ソフトウェアをつなぐ総合的なプラットフォームを提供しています。

料金プラン

  フリー スターター プロ EP
月額費用 0円 6,000円~ 96,000円~ 384,000円~

 

 

マルケト


画像出典元:「マルケト(Marketo)」

特徴

マーケティングオートメーションを初めて利用する会社でも安心できるようサポート体制が充実しています。

また、顧客データの管理徹底はもちろん、他社とのマーケティング知識の共有などあらゆる面からケアをしてくれます。

 

Probance


画像出典元:「Probance」

特徴

Probenceは多くの情報に悩んでいるエンドユーザーのストレスを解消し、適切な時に適切な情報を届けられるMAツールです。

集めたデータから顧客一人ひとりの「アクセスしやすい曜日・時間帯」「興味のある商品カテゴリ」を予測し、的確なコミュニケーションプランを作成できます。

Probanceを提供するブレインパッドはこれまで、様々な業種の大手企業を中心にマーケティング活動の支援を行ってきました。そのため、デジタルマーケティングに悩んでいる大手企業での活躍が見込めるでしょう。

 

Kairos3

画像出典元:「Kairos3」

特徴

Kairos3は申し込みから利用開始までの期間が短く、しかも初心者でも簡単に使えるMAツールです。画面表示される「操作ガイド」からマニュアルなしで始められます。

様々な企業規模での利用に適しており、大企業が部門単位で使うことも可能です。

スタートしたばかりの企業など、これからマーケティングに力を入れていきたい企業で大いに活躍するでしょう。

料金プラン

  P1 P2 P3 P4
月額費用 5,000円 10,000円 20,000円 30,000円
リード数 ~100まで ~1,000まで ~3,000まで ~10,000まで

料金は月額従量課金制で、月々の利用数によって料金が変動します。料金体系はP1~P8まであり、それぞれ保有リード数・月間PV数・月間メール送信数の3つの最大利用可能数が決まっています。

 

Oracle Marketing Cloud


画像出典元:「Oracle Marketing Cloud

特徴

Oracle Marketing Cloudはデジタルマーケティングの領域において優れた戦略を持っており、大企業での利用が適しています。

B to B環境でもB to C環境でも適切な顧客を認識してターゲティングすることができ、顧客の取得から関係維持までオールマイティにマーケティング課題を克服できる点は他ツールと比べても有用と言えるでしょう。

機能

・見込み客ごとのタイムリーな営業が可能
・CTR(クリック率)や開封率などから継続的な改善を実施
・統計から理想的な見込み客をターゲティング・誘導

 

SATORI

画像出典元:「SATORI」

特徴

SATORIは自社サイトを閲覧している見込み顧客以外へもアプローチする工夫が満載のMAツールです。MAツールの運用を考えている大企業に特に適しています。

オンラインサポートの他にコミュニティの場を提供していて、SATORIを導入している他企業と意見交換できる点が魅力です。

料金プラン

初期費用30万円で月額14.8万円〜です。

無料トライアルを試してみたい場合には、まずは「SATORI紹介セミナー」を予約・受講してみて下さい。

 

b→dash

画像出典元:「b→dash」

特徴

b→dashはデータマーケティングに必要な機能を網羅しており、誰でも使いこなせるUI/UXによってデータ処理の工数を大幅に削減し、売上の向上にも役立ちます。

また、顧客に関する様々なデータの統合により、一人ひとりに最適化されたOne to Oneのコミュニケーションが実現可能です。

b→dashのみでデータを扱うことができるため、他部署を巻き込む必要がなく、従業員の手間が格段に減り業務の効率アップが期待できます。

料金プラン

5万円/月から導入可能です。

 

SHANON MARKETING PLATFORM

画像出典元:「SHANON MARKETING PLATFORM」

特徴

メールマーケティングの向上戦略に悩みを抱えている、もしくはイベント管理の効率化を図りたい企業におすすめのMAツールです。

顧客獲得から収益化までのプロセスを一貫して管理し、長年の運営実績で得たノウハウにより作業時間を短縮し負担を軽減します。

業務の大半を自動化し業務効率を上げ、質の良いリードを営業へ繋げることで各部門との連携を強化できるでしょう。

 

Dr.Marketing

画像出典元:「Dr.Marketing」

特徴

Dr.Marketingは、大手法人への新規アプローチ・ナーチャリングに特化したMAツールです。

誘導用LP作成・メール配信・インサイドセールスの管理やアンケート管理・スコアリング機能での潜在顧客選別・営業フォロー管理などマーケティングと営業活動をシームレスに実施できるようになります。

様々な業種で便利に利用できるでしょう。

料金プラン

  月額費用 初期費用 追加ID(月額)
費用 150,000円 300,000円 2,000円

最低利用期間は1年間です。

 

Adobe Marketing Cloud


画像出典元:「Adobe Marketing Cloud」

特徴

Adobe Marketing Cloudは、適切な顧客の獲得に対する合理的なアプローチが特徴です。

顧客の検索マーケティングやランディングページ・Webパーソナライゼーション・フォーム・ソーシャルメディア・行動の追跡等を体系化し、彼らが最も知りたいことや解決したい問題点を的確に探り当てます。

その上で顧客との長期的関係を築くために有用なマーケティングキャンペーンを構築します。

 

Cloud CMO


画像出典元:「Cloud CMO」

特徴

HPを自社で内製化し、SEO対策や顧客管理まで一括管理できるツールです。

直感的なインターフェースで簡単に使いこなすことができ、重要なアクティビティを記録しながら、顧客のフォローが可能です。

料金プラン

利用料は月額8万円です。トライアルは無いものの、デモ画面を体験できます。

 

自社にあうBtoB向けMAの3つの選定ポイント

1. 使いこなせるか

BtoB向けMAを効率的に使いこなすためには、自社社員のスキルレベルに見合ったツールを選定する必要があります。

実際にBtoB向けMAを使用しなければ、自社社員のスキルレベルに適しているかどうかが判明することは難しいため、まずは無料トライアルをおすすめします。現場の社員に実際に使ってもらいましょう。

2. 必要機能

BtoB向けMAには様々な機能がありますが、機能が増えれば増えるだけ操作が繁雑になり、コストアップにも繋がります。

オプションで後から機能を追加できるツールもあるため、まずは必要最低限な機能で導入することがおすすめです。

3. 導入事例

BtoB向けMAを選定する際にチェックしておきたいのが、導入事例です。

導入事例には実践的なツールの活用方法やツール導入前後の違い等、具体的な例が掲載されているため、BtoB向けMAを導入する際に参考になる情報が豊富に盛り込まれています。

自社と同規模の企業、もしくは同業種での導入事例や活用例があるツールを選ぶと良いので、ぜひチェックしてみてください。

BtoB向けMAは導入前が大事

BtoB向けMAを導入する際、最も大切なのはツール導入の前段階です。ぜひ以下のポイントを確認しておきましょう。

・求める機能に優先順位をつけること

・誰が(どのチームが)何を行うのか決めること

・どの範囲までの顧客情報を対象とするのか見極めること

・マーケティング担当者から営業担当者へのデータ引継ぎ(ツール導入により得られる有力リード情報を引き継ぐ担当者やタイミング)をどのように行うのか決めること

 

BtoB向けMAのメリット3つ

1. 業務の効率化

今まで人の手で行っていたメール配信やデータ分析、さらにはリード管理といった業務は、煩雑になりがちで時間がかかるものでした。

しかしBtoB向けMAを導入すると、これらの業務を自動化できるため、業務を効率的に行えるようになります。

マーケティング担当はより踏み込んだマーケティング業務を行う時間が確保でき、営業担当は営業活動に充てる時間を増やせるため、より生産的な仕事を行うことが可能になります。

2. 社内での連携強化

企業では業務を分担してビジネスを展開していくことが一般的ですが、部署が異なると情報共有や進捗状況の把握が滞るのが実情でした。

しかし、BtoB向けMAを導入することで共通のツールを活用できるようになるため、互いの現状が把握しやすくなり、中長期的な視点に立った計画を立てやすくなります。

特に営業担当とマーケティング担当の連携が強化されるため、今まで見落としていた見込み客に対するアプローチも的確に行えるようになるでしょう。

3. 売上向上が見込める

BtoB向けMAはマーケティングのプロセスを自動化するだけでなく顧客開拓もしてくれるため、直接的に売上アップに繋がります。

中長期的に顧客とコミュニケーションを取れる仕組みが備わっているため、今までは受注へ繋げられなかった案件も獲得しやすくなるでしょう。

BtoB向けMAのデメリット2つ

1. すぐに結果が出るとは言えない

BtoB向けMAは、ある程度の期間活用することで結果が見えてくるツールです。そのためすぐに求める結果が出なかったとしても、まずは続けてみることが大切です。

BtoB向けMAを導入する際は、中長期視点に立って活用する意識を持っておくと良いでしょう。

2. ツールを活用できるか否かは自社次第

BtoB向けMAツールを導入しても、そのツールの持つ力を最大限活用できるか否かは、自社社員にかかっています。

そのため、自社社員のスキルレベルにあったBtoB向けMAを導入することが重要です。

ツールを選定する際は、求める機能が備わっていることに加えて自社社員のスキルレベルに適したツールを選びましょう。

導入後にツールを使いながら社員のスキルアップを図り、徐々に機能を増やしていくと運用がスムーズです。

まとめ

法人相手のマーケティングを自動化し、業務の効率や売上向上に繋げられるBtoB向けMA。

リード獲得に課題を感じている企業・営業とマーケティング担当との連携を強めたい企業は、今回ご紹介したBtoB向けMAの導入をぜひ積極的に検討してみてください。

画像出典元:O-dan

BtoB向けMAのITツール

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