無料MAについて

【最新版】おすすめの無料MAツール4選を徹底比較!

記事更新日: 2020/08/05

執筆: 編集部

MAツール(マーケティング・オートメーション・ツール)の導入を考える際、コストが気になりますよね。本格的なMAツールは多機能がゆえにコストが高く、年間の利用料が数十万~数百万必要になる場合も少なくありません。

コストが原因でなかなか導入に踏み切れない方、導入したMAツールを使いこなせずレベルダウンを考えている方も多いのではないでしょうか。

そこで今回は、コストを気にせずに利用できる無料MAツールを紹介します。

MAツールとは

MAツールとは、マーケティング活動に必要なさまざまな機能が1つになったツールです。

例えば、メールやウェブサイトの訪問者を分析して見込み客(リード)を選定したり、プロモーション活動をしたりといった、どうしても時間とコストがかかってしまう作業を自動化し、業務の効率を高めることができます。

ただ、MAツールはコスト負担が大きく、導入してもコストに見合った効果が得られないという課題を抱えていました。

今回ご紹介する無料のMAツールなら、コストをかけることなく業務の効率化を実現し、売上アップに繋がる施策を講じられるようになります。

おすすめの無料MAツール4選

1. どんな企業でも始めやすい!『BowNow』

画像出典元:「BowNow」公式HP

特徴

Bownow(バウナウ)は、4,000社以上の導入実績を誇る日本製のMAツールです。

シンプルでどんな業種の企業でも使いやすいUIとなっており、複雑な設定をしなくても始められるところが魅力です。

基本コンセプトはマーケティングアプローチや営業アプローチといった業務を自動化し効率化することで、ツールを導入してすぐに運用を開始でき、成果につながるマーケティング施策を実現します。

ABM(アカウントベースドマーケティング)をサポートするテンプレート機能やホットリストの自動抽出といった機能を無料で利用可能です。

機能

・ABMテンプレート機能
・ホットリスト自動抽出
・企業情報の自動分析

料金プラン

  フリー エントリー ライト スタンダード
月額費用 0円 5,000円 20,000円 30,000円

 

 

2. リード数に制限なし!『salesautopilot』

画像出典元:「salesautopilot」公式HP

特徴

salesautopilotは、無期限で無料利用できる海外製のMAツールです。

メールマーケティングに強く、ニュースレターテンプレートや条件付き配信、サブスクリプションの自動解除といった機能が備わっています。そのほか、eコマース、テレマーケティング、CRMなど多彩な機能が提供されています。

無料で使える期間に制限はないのですが、1ユーザーあたりのメール送信数を毎月400通以下という条件が設定されているので、運用し始めてから注意が必要です。

英語サイトのみなので、MAツール初心者の方にはおすすめできません。すでに使い慣れている方、英語表記に問題がない方におすすめします。

機能

・メールテンプレート
・条件付き配信
・サブスクリプションの自動解除

料金プラン

  無料使用 メールマーケティング オートメーション オールイン
月額費用 0円 14ドル 29ドル 59ドル

 

 

3. オープンソース!『Mautic』サービス終了

特徴

アメリカ発祥のMAツールです。

日本語対応している上に、2,500までのリード管理機能やメールマーケティング機能を付随していて人気があったのですが、残念ながら2018年12月15日に無料版の提供が終了しました。


4. クライアントは1,000以上!『Leadsius』サービス終了

特徴

スウェーデン発のMAツールです。日本語対応しておらず、サポートも全て英語のため、国内企業が導入するにはハードルが高いツールです。

トラッキング機能・レポート機能が充実しているので、英語での運用に問題がなければおすすめのツールでしたが、こちらのツールも2019年3月31日に無料版の提供を終了しています。

自社にあう無料MAツールの3つの選定ポイント

1. 日本語対応

無料MAツールは海外製のツールが多いので、日本語対応しているか確認が必要です。

特に初めて導入する企業では操作マニュアルだけでなく、メニューや管理画面など、日本語対応がなくても問題ないか、入念に確認しておきましょう。

ブラウザの翻訳機能で日本語に変換して利用する、という手もあります。

2. リード数制限

リード(Lead)とは「見込み顧客」を意味し、自社の製品やサービスに関心があるがまだ購入するに至っていない人たちのことです。

「リード数=アプローチできる顧客の数」となるのですが、無料MAツールは、リード数に制限が設定されている場合がほとんどです。

そのため、そのリード数で足りるのか、少し先も見据えて確認しておいた方がよいでしょう。

3. 運用における必要人員数

有料ツールに比べれば機能がシンプルなものが多いですが、それでも、特に初めてMAツールを導入する場合には操作にとまどうこともあるでしょう。

導入前に必ず、スタッフを何人配置する必要があるのか、そのスタッフは専任でなければだめなのか、他業務との兼任でも良いのかなど、ツールを効果的に運用していくための必要人員数を確認しましょう。

無料トライアルがあるMAツールも要チェック

有料のMAツールの中には無料トライアル期間を設けているものもあります。

あわせてこちらも確認してみてください。

直感的なインターフェースで運用しやすい『MAJIN(マジン)』

画像出典元:「MAJIN」公式HP

特徴

MAJINは、シンプルな「シナリオキャンバス」機能があるため直感的な操作が可能です。

比較的高額なMAツールですが、せっかく導入したのに運用に失敗してしまう企業は少なくありません。その理由が機能が複雑すぎる、サポートが日本語対応していないなどの理由です。

MAJINは直感的に運用しやすいインターフェース、国産内製ツールでサポート体制も充実しています。

初めてのMAツール導入に失敗したくない!きちんと社内運用していきたい!という企業には強くおすすめします。

機能

・1人の顧客に対して複数チャネルからアプローチ
・レポート機能が充実
・集客から販売促進、分析に至るまでフルサポートが可能

料金プラン

初期費用:100,000円

月額費用:100,000円

詳しくは資料でご確認ください。

MAJINの資料を無料ダウンロード

 

 

 上場企業での導入率No.1『List Finder(リストファインダー)』


画像出典元:「List Finder(リストファインダー)」公式HP

特徴

国内で1,500アカウント以上の導入実績がある、上場企業シェアNo.1の国産MAツールです。初めてマーケティングにチャレンジする方でも迷わないシンプルな画面設計で、すぐに使い始めることができます。

また、運用・活用のコンサルティングが無料でついてくるため、余計なコストもかかりません。

機能

・Sansan・Salesforceとの連携により、見込み客データの同期が簡単にできる
・営業資料やカタログなどのPDFファイルも、Webページと同様に閲覧分析が可能
・ホットリードのWebサイト来訪時、リアルタイムで担当者に通知
 アプローチタイミングを逃さない

料金プラン

初期費用:100,000円

月額費用
・ライトプラン:39,800円~
・スタンダードプラン:59,800円~
・プレミアムプラン:79,800円~

 

 

Webサイトでの集客に強い!『HubSpot(ハブスポット)』


画像出典元:「HubSpot」公式HP

特徴

HubSpotはInbound Marketing(インバウンドマーケティング)に高い効果を発揮するMAツールです。

リード獲得に強みを持つTop of the Funnelからスタートしたツールであり、マーケティング、セールス、カスタマーサービスの各ソフトウェアをつなぐ総合的なプラットフォームを提供しています。

料金プラン

・フリー:0円
・スターター:6,000円~
・プロフェッショナル:96,000円~
・エンタープライズ:384,000円~

 

無料MAツールのメリット3つ

1. コストの心配がない

無料MAツールならマーケティング活動に必要な基本機能はほぼ揃っており、コストの心配をすることなく利用できます。

成果が出るまではコストを抑えて運用したい、スモールスタートで様子を見たいと考えている企業にぴったりです。

たとえリード数などが一定以上を超えて有料となった場合でも、一般のMAツールに比べればコストを抑えて運用できます。

2. やりたい分だけ

本格的なMAツールを導入するとなると、年単位での契約期間が求められる場合があります。こうなると導入に対して及び腰になってしまい、マーケティング活動の効率化が遠のいていくばかりです。

しかし無料のMAツールなら、始めたい時に気軽に始められて、やめたい時にいつでもやめることができます。

MAツールを自社では使いこなせない、あまり成果が振るわないと感じたら、余計なコストを払わずにすぐに止められることは大きなメリットと言えまます。

3. 業務効率のアップ

無料のMAツールでは利用できる機能の範囲は限られていますが、逆の見方をすれば必要な機能だけで運用できるといったメリットがあります。

リードのリストアップやコンテンツ作成など、たとえ業務の一部でも自動化できれば、マーケティング活動の効率を上げることができます。

使いきれないほどの機能を覚える必要もありません。

無料MAツールのデメリット2つ

1. 海外製品が多い

海外製の無料MAツールの場合は基本的に英語の操作画面となるほか、オープンソースだとサポート体制は充実していない可能性が高いです。

成果が出るようになるまでに多大な作業時間と人件費がかかってしまったのでは、無料で始めたメリットがなくなってしまいます。

特にMAツールの導入が初めての場合は、そのツールを使いこなせるかどうかをよく検討しましょう。

2. サービスが終了する恐れ

2つめのデメリットは、無料提供が終了しツールが使えなくなる危険性があることです。これはどの無料サービスにも言えることですが、ベンダーが事業の見直しなどでサービスの終了を決定してしまうと、それまで利用してきたデータが使えなくなってしまいます。

無料版だけを提供しているツールではなく、有料版へ移行できるツールを選んでおくと安心でしょう。

まとめ

無料MAツールは、マーケティング活動に必要とされる基本的な機能が揃っているので、MAツール初心者に最適です。

また、機能が多すぎて使いこないと悩んでいる企業にとって、機能を抑えた無料MAツールはちょうどよい解決策と言えます。

それぞれの事情に合った無料MAツールを導入し、マーケティング活動を負担なく効率化させていきましょう!

画像出典元:O-dan

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