マルケト

2.5

記事更新日: 2021/03/17

執筆: 編集部

良い口コミ・評判

生産性向上を実現可能とするツール

月額300〜400万円かかりました。データ構造を細かく設計ができる点や、元々用意されているアプリケーション・連携できる外部ツールのバリエーションが豊富なので、API開発さえしてしまえばDX及びMAによる生産性向上を実現可能とするツールだと思います。

悪い口コミ・評判

C向けの企業にはおすすめしない

マルケトがC向けに作られているわけではないので、リードナーチャリングを行う時に理想どおりに設計しにくかった点は不便でした。海外の企業なのでシステム障害時など対応や原因調査までが遅いのも課題だと思います。

編集部コメント

マルケトは顧客一人一人に最適な情報を的確なタイミングで提供する、顧客接点をカバーするマーケティングプラットフォームです。顧客がどこにいても、興味や行動などの、オンライン活動を捉え、one to oneコミュニケーションが可能となります。MAを初めて利用する会社でも安心できるようサポート体制が充実しています。

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1. 施策結果管理

マーケティングROIを測定・算定してマーケティング活動の最適化が可能。

2. CRM連携

SalesforceやMicrosoft DynamicsなどのCRMシステムとシームレスに統合。

3. コンテンツ管理

同時並行している複数プロジェクトを作成・自動化.

良い点

自社による施策を素早く実現し、収益に基づいた結果を測定するためより効果の高いマーケティングを精査していくことが可能。

悪い点

施策は自社で発案する必要があり、マーケティング内容を相談したい場合は別途料金が発生します。機能が豊富なため、少し動作が重いと感じるようです。

費用対効果:

UIと操作性:

どの部門の従業員でも使用しやすい設計です。

サポート体制:

各種セミナーやカスタマーサポートが充実しています。

マルケト(Marketo Engage)の3つの特徴

1. 顧客に合った情報発信を実現

マルケトは顧客の行動データを収集し、何を求めているか理解した上で長期的なコミニケーションを構築していきます。その結果、顧客行動を正確に把握して個人に直接訴えかける営業が可能となります。


顧客情報の総合プラットフォームイメージ

顧客がどこにいてもオンライン活動を捉え、顧客に合わせたアプローチができるのでメールの配信や広告のポップなど様々なオンラインマーケティングを可能とします。

複数チャンネルでのキャンペーンの打ち出しやソーシャルネットでの情報発信を始めとした動的なコンテンツを利用し、待つだけではなくこちらから営業できます。

顧客が情報収集する時代、選ばれる情報発信やためになる情報を発信し、顧客自らの購買活動を促します。

2. 顧客獲得とリードジェネレーション

簡単に使えるSEOツールによりウェブサイトとランディングページに質の高いトラフィックを誘導し、マーケティング活動をソーシャルメディアで強化します。

オフラインのコンバージョンデータをGoogle AdWordsと接続することで、本当に重要なコンバージョンに合わせて検索広告を最適化することも可能となり、適切な広告活動で効果を高め、広告のROIを向上できます。

3. 消費者とリードナーチャリング

ユーザーのカスタマージャーニーに合わせて、自動化されたメールキャンペーンをわずか数分で作成したり、複数チャネルにまたがる体験の一貫性を向上させ、意味のある対話を継続して顧客をナーチャリングします。

ユーザーとの信頼関係を築くことで、購買プロセスを促進します。

カスタマージャーニーマップを作成し、測定できるため、マーケティング戦略全体の策定を作成することも可能です。

マルケト(Marketo Engage)のサポート体制

1. 定期的なセミナーで自社のマーケティング力が育つ

マルケトは700社以上のパートナーと連携しているため、定期的にマーケター(マーケティング戦略立案者)と情報交換が可能です。

マーケターが集うMarketing Nationコミュニティはマルケトユーザーであれば誰でも参加でき、自社で独自にマーケティング情報を収集できます。

マルケトのユーザー・パートナー・社員が、マーケティングに関する情報やノウハウを意見交換し、互いの専門性を高め合うことで自社に根付いたマーケティング技術が身に付きます。


定期開催されるMarketing Nationコミュニティ

その他にもオンラインコミュニティを設置。ユーザー分科会を開催しています。業種別や共通の課題を持ったユーザー同士の情報交換、テーマごとの勉強会ができるので、自社が抱えている課題解決に役立ちます。

2. 導入後も活用できるまでしっかりケア

マルケトは導入して終わりではなくその後のサポート体制も充実しており、計画した施策が実現できるよう経験豊かなエンジニアが支援します。

製品の使い勝手は数多くのコンサルティングを通して反映され、新機能が追加されるスピード感もあります。

運用開始後の活用支援はもちろん施策の実行や最適化までケアしてくれるため、マーケティング活動が格段にスムーズになります。


導入後もしっかりケアしてくれる

マーケティングオートメーションを初めて使用する会社でも安心できるよう初級・中級・上級の無料のトレーニングを提供しており、活用知識と運用能力を高めます。

マルケト(Marketo Engage)の料金プラン

使用するサービス内容により料金が変動しますが、おおむね月額20万円~です。

無料お試しプランは用意されていません。

マルケト(Marketo Engage)の導入事例

PDCAの高速化、マーケティング知識の情報交換が可能
アズワン株式会社
PDCAを高速で回し、次なるアクションにつなげていくことが簡単に実現する。また、ユーザーコミュニティなどを通じ、積極的に交流を深めたことも成功として挙げられる。首都圏外の地方企業にとっても、オフライン、オンライン共に情報交換できる場があるのはメリットと言えるだろう。
メール施策により、求職者に対する長期フォロー体制の構築に成功
株式会社パソナ
マルケトから気軽に答えやすい転職活動アンケート、担当者の私信のようなメール、メルマガを織り交ぜるなど工夫したメールを自動送信し、中長期スタンスで関係を構築。転職成功数は、昨年対比170%を実現。転職活動を中断した求職者についても、毎月3桁のサポート再開という成果を上げるに至った。

※「Marketo Engage」公式HP参照

マルケトの評判・口コミ

金融

251〜500人

メール配信システムになっていてもったいない

使いやすいと感じた点を教えてください。

マルケトを使えば、同時に複数のメールアドレスへの情報送信が完了し、開封率、タイミング等の情報を得ることができます。また、送信エラーのリストもメーリングリストを投入した時点でチェックが可能です。

不便だと感じた点を教えてください。

HTMLベースでメール本文を書くことが多いですが、書式を紐解くのが難解です。当社ではSFDCと連携していますが、開発コストが多大であり本当に情報を使いこなせているのかは疑問が残ります。また、データの活用のスピードに合わせていくことは開発に時間を要すこともあり手作業が増える危険があります。弊社の裏側ではエクセルを用いたアナログ対応も行っている現状です。開発を行えば多様な対応が可能となるのは魅力ですが、廉価対応のシンプルな機能をいくつか追加検討してほしいです。

通信業

1001人以上

B向けの大企業に限ってはおすすめする

利用にかけた費用

弊社では、月額300〜400万円かかりました。

使いやすいと感じた点を教えてください。

データ構造を細かく設計ができる点やカスタマイズできる領域、元々用意されているアプリケーションや連携できる外部ツールのバリエーションが豊富なのでAPI開発さえしてしまえばDX及びMAによる生産性向上を実現可能とするツールであるといえると思います。

不便だと感じた点を教えてください。

マルケトがC向けに作られているわけではないので、リードナーチャリングを行う時に理想どおりに設計しにくかった点は不便でした。海外の企業なのでシステム障害時など対応や原因調査までが遅いのも課題だと思います。

また、マルケトサーバーを使ってクッキーデータから訪問履歴取得を行うときの精度が低い(他のGTMタグと干渉しあってうまくとれないといったケース有り)のも改善して欲しいです。外部ツールとの連携も可能ではありますがすごく工数はかかります。規模にもよると思いますが、DWHやGAと連携するのにも優秀なエンジニアとPMが必要です。

他の会社にもおすすめしますか?

中小規模の企業にはおすすめしません。B向けサービスで、かつ、大企業で採用・資金の投資が可能な場合はおすすめします。ツール使用だけであればそこまで高くないですが、過去にMA開発経験のあるPMがいる場合を除き、イチから構築を必要とした場合はコンサルが必要になるので、ランニングコストが非常に高くなるからです。

まとめ

この記事ではマルケトの特徴・評判・料金を解説しました。

マルケト(Marketo Engage)は導入するだけでなく、その後のマーケティング施策の打ち出しや他社との情報共有の場として利用できるツールです。

行いたい施策がスムーズに実現できるよう、エンジニアによるサポート体制も充実しています。

顧客のデータを蓄積し共有しながら営業に役立てていけるので、会社全体で顧客の購買意欲を高める取り組みを考えられるでしょう。

画像出典元:「Marketo Engage」公式HP

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