Salesforce Marketing Cloud

3.5

記事更新日: 2020/11/18

執筆: 編集部

良い口コミ・評判

最も優れたMAである

大量のデータを管理できる点と欧州本国と英語で共有できます。また、知名度があるので、セキュリティに関しても、信頼がおけます。

英語と日本語表記できるので、二重管理不要であるところも便利です。その他のサービスを利用したこともありますが、英語表記不可であり、欧州本国とインテグレーションできませんでした。細かい機能ですが、こういったところで差を感じます。

他にも他社製品と連携がとりやすく、ツールの連携でイベントやニュースレターの制作と、管理がしやすくなります。このツールよりも良いMAはないと思っています。

悪い口コミ・評判

Outlookと連携できず、ほとんど使われていない

セールスフォースはルールが多いので、使うかかるになるまでに時間がかかりますし、モチベーションが上がりません。頻繁に使っていないと操作方法を忘れますし、マニュアルを見ないといけないので、めんどくさいです。

他にも、日本語と外国語を併用できますが、基本的には英語が使われています。そのため、ある程度の英語力が必要になり、社内での共有に課題を感じました。

また、弊社が利用しているOutlookと連携していないため、営業スタッフの利用が低いです。導入したはいいものの、あまり使われないツールとなってしまいます。

編集部コメント

One to Oneマーケティングに課題がある企業におすすめのMAツールです。あらゆる顧客データを自動で統合・分析でき、顧客にとって最適なタイミング・チャネルでアプローチできます。多くの顧客を抱えている企業や分析にかける労力を削減したいBtoC企業で重宝するでしょう。

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1. Email Studio

顧客に合わせたメールキャンペーンを構築

2. Social Studio

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3. Interaction Studio

あらゆるチャネルでの顧客とのやり取りをリアルタイムで管理

良い点

本来なら多くの労力を必要とするさまざまな顧客データを自動で分析できるため、マーケティングコストを軽減しながらも、効果的な One to Oneマーケティングを実現できます。

悪い点

充実した機能を十分に使いこなすためにはある程度の知識が必要です。導入時の設定などが難しいといった声も。

費用対効果:

UIと操作性:

組み込みのテンプレートなどがあり手軽にキャンペーンを構築できます。

社外連携:

7,000以上のマーケティングツールに対応しています。

知名度:

CRMの大手であるSalesforce社のMAツールで、MAツールのトップシェアを誇ります。

Salesforce Marketing Cloudの特徴3つ

1. 顧客が中心のマーケティングプラットフォーム

「Salesforce Marketing Cloud」では、顧客の人数に関わらず一人ひとりに対して包括的なカスタマージャーニーを構築します。

顧客の購買履歴ニーズ、嗜好などの顧客データを分析し、顧客に合わせた情報提供や施策を行うOne to Oneジャーニーを強化します。顧客が企業でも消費者でも、「Salesforce Marketing Cloud」で対応することが可能なので、あらゆる企業で活躍できるでしょう。

ある調査によると、「Salesforce Marketing Cloud」のマーケティングROIの向上率は+26%といわれています。

個別のカスタマージャーニーを設計

2. 顧客とのあらゆる接点に対応

「Salesforce Marketing Cloud」は広告、マーケティング、取引、セールス、サービス、アプリなどのすべての機会において顧客のエンゲージメントを管理し、ブランドとの接点や体験を最適なタイミングで顧客に合わせてチャネルを使い提供できます。

組み込みのテンプレートやメッセージフロー、モバイルアプリを活用することで、メール、Web、SNSなどさまざまなチャネルをまたいだクロスチャンネルキャンペーンを手軽に構築・展開できます。

メール編集画面サンプル

3. AIでマーケティングを自動化

「Salesforce Marketing Cloud」はさまざまなチャネルを横断して顧客の分析に最適なマッピングを自動で行います。7,000以上のマーケティングツールに対応しており、それらのデータソースを瞬時に統合できるだけでなく、マーケティングに特化したAIでデータを素早く識別していきます。

分析にかける時間を大幅に削減でき、クリック操作でこれらのデータを活用できるので、施策づくりなどに多くの時間を割くことができます。

データを分析し可視化する

Salesforce Marketing Cloudの料金プラン

料金はお問い合わせをする必要があります。

Salesforce Marketing Cloudの評判・口コミ

メールの開封率が大幅にアップ
WILLER株式会社

カスタマーマーケティング部の主導でMarketing Cloudを運用しています。チャンネルやデバイスごとにメールを最適なタイミングで配信するようにしたところ、開封率が約6倍になりました。さらに有料会員の獲得もコンバージョン率が1.5倍になるなど売上としても結果を残しています。

お客様に寄り添うサービスを
RIZAPグループ

潜在顧客へのアプローチやサプリメントやダイエット食品などの商材の提案という課題を抱えていました。「Salesforce Marketing Cloud」を導入することによって、興味を持たせるコンテンツの配信や効果的な商材の提案など、クロスセル・アップセルの基盤として活用しています。

*「Salesforce Marketing Cloud」公式HP参照

Salesforce Marketing Cloudの評判・口コミ

IT業界
1001名〜

ITリテラシーがあれば使いこなせる

ある程度ITリテラシーがある人からすると、非常に便利なツールになっています。目の前の顧客が教えてくれない顧客の詳しい技術的な仕様や開発スケジュールを、アジアやヨーロッパなどの同じ会社の営業が顧客のグループ企業からヒアリングをして情報を入力しており、その同僚たちには断らずに内緒で合法的に情報を入手できました。ある程度ITリテラシーがある人からすると、非常に便利なツールになっています。
システム自体は、私が所属した会社の業務に合わせている途中だったので、開発途上と言った感じで、そこまで業務的な義務として使用することは求められていなかったです。管理職はあまり便利さを理解してなくて、アメリカ本社が勝手に導入したので、乗っかる形で日本支社も使わせてもらおうという雰囲気でした。転職を繰り返して、実務はできないのにキャリアアップしている管理職は取り残されていた印象です。

IT業界
1001名〜

絶対にオススメしない

私はITエンジニア出身だったので、このサービスの使い方は理解できましたが、他のマーケティング営業は使いこなせず、ログインさえもあまりしないようでした。Salesforceの他にOracleを利用していましたが、後者の方が、ユーザーの欲しいデータを、ユーザー自身がカスタムして、データ容量を減らせてデータ処理が簡単なので良かったです。
前者のツールは、会社の製品登録システムと同期できていない、製品情報が誤っていたりすることが多い、1つのメーカーで統一されず、3社くらいのシステムが似たようなデータを管理していて、同日にダウンロードしても微妙に値が違っていたりした、などの様々な面での不具合がありました。そのため、現場の業務に説得力があるデータはどれかをいちいち考えて大変でした。非常に無駄な時間を使っていたと思います。
それに対して、Oracle のシステムは自由度が満載で、理系出身のエンジニアを経験していれば、非常に使いやすいツールとなっていますが、エンジニアでない人はシステムの2割程度も使いこなせていなかったです。中には、毎日システム障害で、業務に支障が出るのではないかというプレッシャーが一つの要因となって亡くなった同僚もいたので、こちらのツールには複雑な思いがあります。
二つのツールを相対的に見たときに、Salesforseの方は絶対にオススメしません。会社の組織の立場によってアクセス権限を付与したりしていましたが、実際は部長である上司が全く使いこなせず、ヒラ社員の私が部長の代わりにアクセスする仕事を割り当てられ、全部業務を行っていました。つまり、一定以上のITリテラシー多くの人が持っている会社でない限り、無駄金になってしまいますし、ITリテラシーの高い会社ならばOrcleを導入すべきだと思います。

IT業界
501〜1000名

小難しいUIもナレッジで補完できるレベル

なにより多くの企業が利用されており、利用方法などのドキュメントやナレッジが多くあるため、すんなりと利用することができました。このツール自体よりも、ユーザー数が多いことが一番の便利さだと思います。

不満な点は、特にありません。多少インターフェースが小難しい部分がありますが、ナレッジや本などで十分補完できるレベルです。あとはクラウドサービスが故の時折発生するレスポンス悪化ぐらいですが、気になるほどではありません。MAツールならSalesforceはとにかくおすすめです。私でなくともまずこれをおすすめするんじゃないでしょうか?

通信業
1001名〜

少しITツールに触れたことばあれば、使いこなせるレベル

営業職だと追っている数字ごとに自分たちで設定して共有ができましたが、おおもとの部分で変更することができるので引継ぎが漏れるということがありませんでした。
デメリットがあるとすればエクセルから落とし込むときの工数が多く感じるので、簡略化できる仕組みがあれば良いということくらいです。絞り込み機能や抽出機能は特に重宝していました。
使いこなすのに特に苦労もなかったです。使いこなせないのであればその人のリテラシーの問題であり、ある程度ITツールに触れたことがある人であれば使いづらいということはないと思います。あらゆる情報を全て管理ができる優秀なツールです。

インターネット業界
101〜250名

管理者の能力次第で便利さが変わる

2016年〜2020年10月現在まで使用しています。
初期導入費用が不明で、従量課金制で10,000円/月/ユーザーかかっています。
使いにくいと感じる点は、営業の案件状況、売上、粗利管理をしているのですが、小計や合計を自由に出力できない点です。社内で誰が何のために利用したいのか不明で、入力することが仕事になり、全く有効活用できる状況にないところ、管理職の能力不足で、まったく機能せず、ほぼEXCEL管理となっている点です。
反対に使いやすかった点はような案件があり、担当者が誰かを確認することに関しては便利です。仕事をしない管理職のための定型分入力機能はとても便利なんだと思います。
管理職が内容を理解してマネジメントできる組織であれば有効だと思います。そのため脱EXCELを本気で考えているなら良いですが、日本的管理職であれば費用対効果は低いと感じるます。つまりとにかく管理職の能力次第で使いこなせるかが分かれるツールです。使いこなせれば、ほぼ顧客管理と情報共有は可能となるので便利です。

まとめ

この記事では「Salesforce Marketing Cloud」の特徴・評判・料金を解説しました。

効果的なOne to Oneマーケティングを実現させたいと考えている企業におすすめのツールです。膨大な顧客データを分析し、それぞれの顧客ごとのメッセージや施策を配信できるので、顧客の期待に応えやすくなります。

メールやSNSなどあらゆるチャネルやデバイスをまたいで一貫管理できるので、顧客との最適なコミュニケーションをとるための強力なサポートとなるでしょう。

画像出典元:「Salesforce Marketing Cloud」公式HP

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