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マネーフォワードシリーズとの連携で使いやすさ倍増
マネーフォワード クラウド経費は、機能の豊富さに定評のある経費精算システムです。スマホ上だけで経費精算が完結するため場所を選ばず、OCR機能やICカード連携への対応度も競合に比べて優れています。
知名度の高い「マネーフォワード クラウドシリーズ」のから会計処理・勤怠管理・給与計算のサービスともスムーズに連携できる点も魅力です。
なお、チャットやFAQでのサポートはありますが、電話受付窓口がない点には注意しましょう。
マネーフォワードシリーズとの連携で使いやすさ倍増
マネーフォワード クラウド経費は、機能の豊富さに定評のある経費精算システムです。スマホ上だけで経費精算が完結するため場所を選ばず、OCR機能やICカード連携への対応度も競合に比べて優れています。
知名度の高い「マネーフォワード クラウドシリーズ」のから会計処理・勤怠管理・給与計算のサービスともスムーズに連携できる点も魅力です。
なお、チャットやFAQでのサポートはありますが、電話受付窓口がない点には注意しましょう。
2019年4月-2020年3月
主に領収書の精算に使っていました。MFクラウド経費の導入が決まり、どこでも経費精算が行えるのでとても便利でありがたいものでした。仕事上、駐車料金や高速道路代、お客様との会食など先払いが多い環境でした。クラウド経費導入前は、専用の用紙に領収書を貼り付けて提出していましたが、2018年ごろからテレワークを開始。それに伴い直行直帰が増え、なかなか経費精算ができずに何度も期日に間に合わない社員が出てきたので、導入しました。
領収書の写真を撮影すると、自動で文字を読み取る機能があります。その精度があまり良くなく、間違えた金額や使用用途の記載が起こっていた点は、とても不便でした。自動読み取りだからと修正せずに提出する社員も少なくなく、結局差し戻しをしていることもしばしばで、困っていました。もともと自動読み取り機能に期待を寄せていた分、少し残念でした。
総務部長からは、連携が便利で、紙ベースよりも工数が減ると聞いたことがあります。Excelへの変換性も良いとのこと。
実際、営業活動で何度もお客様におすすめしました。経費管理で困られてる中小企業は多いと思うのですが、こうしたツールがあると知らない会社がほとんどでした。
初期費用等なし、1ユーザー300円
シフト制
これらの作業によって時間がかかるのが不便に感じました。
作業量が増えてしまう部分は欠点ですが、全体的に考えると画面が見やすくて申請の手間は省けるのでおすすめしたいツールです。特に、交通費がいつも固定ではない従業員が多い会社には非常に便利だと感じます。申請に不具合がありそうなときは「お知らせ」が届くのも助かっています。
4,980円/月
スマホでの操作がしやすいです。写真を撮って登録して申請するだけで、経費の処理ができます。承認者が操作すると自動で登録口座にお金が振り込まれるので便利だと思いました。
慣れていないだけかもしれませんが、PCでの操作画面が見にくくて使いづらいと感じます。スマホから取り込んだ領収書の画像ファイルをPCでも保存しようと思ったとき、操作が分からずどのように取り込めばよいか戸惑いました。
銀行口座と連携しているだけで、その他のツールとは連携していないと思います。
スマホでも使いやすいのでおすすめしたいです。会社の経費を自由に切れるような従業員が複数人いる場合は、作業の都度、経理担当にお願いするのは手間だと思うので、便利に活用できるでしょう。
3,000円~6,000円
初心者の自分には、最初から使いやすかったです。項目ごとに分かれている点や、勤怠など他の分野と連動できている点が分かりやすくて嬉しいです。
慣れてくると入力処理の部分で物足りない感じが出てきました。反映されるのが少し遅いので、連打でキー操作してしまうことがあります。連打も反映されてしまうので、消去するたびにイライラしていました。
担当の税理士に聞くと、ベテランになると、反映が遅いツールは使用を避けてしてしまうとのアドバイスもありました。
通帳データもスムーズに連動できて楽です。
個人事業主や会計処理初心者の方にはおすすめだと思います。反映のスピードを求めなければ、確実に1つ1つ打てます。銀行データや勤怠データとの連動などもしやすいと思います。
月額1,280円
自動入力以外にクレジットカード、銀行口座のデータと連携ができるため、それらのデータを簡単に経費として入力できます。間違いが起こりにくいし、わざわざデータを手入力する必要がなくて助かります。
ログインするとき、たまにどこからログインすればわからないことがある点は改善してほしい。ホームを開いたと思っても違うようなので、ログインしにくいです。全体的に横長なので、画面全体を表示させようとすると、どうしても文字が小さくなってしまい見づらいです。
また、ひとり経営の個人事業主にとって、月額1,000円を超える料金設定はつらいです。
連携しやすいと思います。(楽天銀行、楽天カード、三井住友銀行、ヤフーカード)
トラブルなくスムーズに連携できたので不便ではありませんでした。
おすすめします。個人事業主含め、給料を支払っているような企業様はとても便利でしょう。確定申告時の書類作成が省力化できるので、無駄な労働時間を省けます。
初期費用は不明です。月額は数十万円だったかと思います。
今までは、会社の〆日直前に経費精算を行うことが多かったのですが、本ツールでは携帯から申請ができるので、直前まで作業をため込まずに済みました。
自分は営業職で、時間がかかる経費精算は非常に面倒だな作業だったのですが、それが簡単になったので助かりました。
エクセルを使わず、携帯でいつでもどこでも経費精算ができるので、不便に感じたことはありませんでした。
領収書を読み取る機能も便利です。
スマホでSUICAなどの読み取りができたのはよかったです。
営業職が多い企業にはおすすめします。私のように営業職で経費精算(特に交通費など)を苦痛に感じている人は多いと思いますので。経理の人も業務効率化につながるかと思います。
初期費用なし、クラウド会計を使用しているので5名まで無料、以降は使用人数1人あたり300円
クラウド型でパソコンからでも携帯からでも登録でき、写真も撮影できるのでとても便利です。
AI学習機能もついていたり、写真撮影したのを自動で読み取ったりもしてくれますので、ほとんど入力なしで登録できるのも利点です。
1つの明細で複数の経費項目を作成できないことや、複数の消費税率を作成できないことが不便です。1つの領収書に経費項目が混在しているともう一つ明細を作成する、という手間が改善されると良いと思います。
前職で楽楽精算を使用していた時はそれができたので、比較するとかなり面倒です。
マネーフォワードクラウド会計を使用しているので、連携はスムーズです。
それ以外の外部ツールとは連携していないのでわかりかねます。
マネーフォワードクラウド会計を使用している会社さんにはぜひおすすめしたいです。勘定科目、負担部門が連携しているので仕訳が楽です。導入時にシステム設定する際も繋がっているので、便利でした。
アプリ化されているためスマホ操作することができてレシートを読み込んで入力を省けるのがこのツールの良いところだと思います。
会社の人と一緒にごはん行っているときにランチの経費精算が簡単にできて、楽でいいと思いました。ちょっとした休憩時間などで、入力を済ませることができています。
レシート読み取りの精度はそんなに高くなく、5割は失敗しているイメージです。技術的に仕方ないことかもしれませんが、これだけで非常に申請業務が煩わしく感じます。
携帯のアプリがダウンロードできるため客先訪問の時にリアルタイムで経費精算を入力できるところです。また、タクシーの領収書をスキャンするだけで経費精算できるのはすごく楽でした。
営業職の場合は経費精算の量が少ないので問題ないのですが、上席の場合は領収書の数が多いのでスキャンするのが手間になったり、スキャンしてもうまく読み取れていないことがあって結局打ち直していることもあり、そこが使いづらいようです。
このツールには2年半前に移行しましたが、以前はエクセル管理をしていたので、概ねこのツールを使い始めて便利になったと感じています。
費用は1名あたり500円かかっています。
携帯で領収書を撮影、登録でき、申請及び承認できる点は非常に使いやすいです。マネーフォワードクラウド会計とも連携しているため、経理側でいちいち入力しなくても仕訳を作成できるのも非常にありがたいです。
レシートの読み込み精度はそれほど高くないと思います。また、経費側で部門を指定できないため、会計側で取り込んだ際に一つ一つ指定しないといけないのが手間です。(そういう機能が既にあるなら教えてほしい。)また、誰の未払金となるかの登録も出来るとあがりたいと思いました。
総合的には、他社にもおすすめできるツールです。申請者・経理スタッフの負担軽減に繋がると思います。おすすめしたい会社は、主に中小企業です。中小企業はなかなか経理担当社の人数を増やせないのが現実だとは思いますが、このツールがあれば経理担当者が丸々1日かかってしまう可能性のある作業をかなり改善できると思うからです。
一人あたり月額500円程度で利用できる「経費精算システム」。導入することで経理に割く多くの時間と手間を省くことができます。今回は特におすすめの経費精算システムを企業規模・ニーズに合わせて徹底比較・解説します。経費精算ソフトの選び方、導入するメリット・デメリットも合わせて紹介。
楽楽精算
経費BANK
TOKIUM経費精算
Concur Expense
Ci*X Expense
おまかせ はたラクサポート
Shachihata Cloud
出張ステーションNEXT
Hi-VOXサービス
接待ステーション
バクラク経費精算
SmartGo Staple(サービス終了)
rakumoケイヒ
SAPconcur
freee経費精算
ビズバンスJTB経費精算(旧:J’sNAVI NEO)
HRMOS経費(旧eKeihi)
MOT経費精算
ExchangeUSE
STREAMED
キンコン(旧kincone)
ネクストICカード
freee会計
Staple
GO BUSINESS
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