TOP > SaaS > 経費精算システム > マネーフォワード クラウド経費
TOP > SaaS > 経費精算システム > マネーフォワード クラウド経費
マネーフォワードシリーズとの連携で使いやすさ倍増
マネーフォワード クラウド経費は、機能の豊富さに定評のある経費精算システムです。スマホ上だけで経費精算が完結するため場所を選ばず、OCR機能やICカード連携への対応度も競合に比べて優れています。
知名度の高い「マネーフォワード クラウドシリーズ」のから会計処理・勤怠管理・給与計算のサービスともスムーズに連携できる点も魅力です。
なお、チャットやFAQでのサポートはありますが、電話受付窓口がない点には注意しましょう。
マネーフォワードシリーズとの連携で使いやすさ倍増
マネーフォワード クラウド経費は、機能の豊富さに定評のある経費精算システムです。スマホ上だけで経費精算が完結するため場所を選ばず、OCR機能やICカード連携への対応度も競合に比べて優れています。
知名度の高い「マネーフォワード クラウドシリーズ」のから会計処理・勤怠管理・給与計算のサービスともスムーズに連携できる点も魅力です。
なお、チャットやFAQでのサポートはありますが、電話受付窓口がない点には注意しましょう。
紙ベースで経費精算を行っていたものの、効率化・ペーパーレス化のために導入された。
2021年7月〜2024年3月
グループ会社と合併した際に、他のシステムに切り替えられた。
・承認作業がどの担当者まで進んでいるか進捗がわかる。
・不備があって差し戻しがあればメールで通知が来るので、すぐに気付いて対応ができる。
・web上で完結する。
・携帯のアプリからも利用可能。
・UIが分かりやすく、導入当初から使いやすかった。
・領収書などの画像アップロードにおいて、解像度判定が厳しい。
・通勤経路の定期を登録しておくことができるが、登録場所が分かりづらい。
・過去の精算履歴を引用することができないため、似たような内容の申請があっても1から記載しないといけない。
紙ベースで精算作業をしている会社におすすめする。
領収書や乗車チケットも写真のアップロードで済むので紛失などの問題が減るし、web上で完結するので修正して再提出や回議作業も楽になので。
不明
社内の財務部に、財務部での管理が楽だからと聞いたことがある。
2023年4月~2024年4月現在も使用中
•スマホでアプリをダウンロードして使えるので便利。
•領収書の写真を撮ると、自動で読み取ってくれる。
•ソフト内で使われている言葉が簡単なので、外国人の同期も簡単に利用できていた。
•ソフト内で交通経路の検索ができて、大変便利。
•経費精算が終わると、メールに精算終了のメールが届く。
•パソコンとスマホ内で経費申請の表示の仕方が異なるため、スマホでの経費申請に慣れていると、パソコンから申請する際に操作に戸惑うことがある。
•pdfデータを添付する際に、パソコンからだとどこから添付をしたらいいのかわからない時があった。
スマホからでも経費精算でき、新幹線での移動中や取引先との会議が始まる前にささっと経費精算することもできて、大変使いやすいく効率が良いので、おすすめする。
不明
初期費用0円、使用人数に応じて月額合計約18,000円
元々、給与の支払いもマネフォを利用していたので、ついでに経費精算も同じくマネーフォワードにしようと思い導入した。
2020年10月~2024年3月現在も利用中
・社内の給与や精算周りを一括で完結できて助かる。
・事業部ごとの階層分けや承認者などをカスタマイズでき、構築しやすい。
・サイトやアプリがわかりやすく利用しやすい仕様なので、あまり困らない。
・特に、交通費の精算がとても便利。
・月末は多くの企業が利用するためか、エラーが起きることが多い。
・たまに、うまく反映されず入力した情報を一からやり直さないといけないことがある。
・申請項目によっては、間違った申請がされていて直すのが手間がかかる。
連携しやすい。特に、交通系ICと連携できるところは助かっている。
社員規模に関わらず、スムーズに簡潔に経費精算システムの導入をしたい企業に、ぜひおすすめする。
また、社内システムのどこかでマネフォを利用している企業に、一括で管理ができるのでおすすめする。
初期費用0円、使用人数に応じて月額合計約18,000円
博報堂プロダクツの傘下に入り、より業務効率化を求められたのが大きなきっかけ。
2022年4月~2024年3月現在も利用中
・テンプレートを登録しておけば、1件あたりの申請時間が30秒ほどと、かなり効率的。
・電車のルートに応じた電車賃の検索をいちいちする手間がなくなった。
・Slackやメールとの連携もでき、差し戻しされたときに通知が来るため、漏れが発生しづらい。
・承認側としても、一括承認できる点が便利。
・交通費精算を日付ごとに申請しないとならないのが手間。例えば、同じルートの通勤などは、一気に入力したい。
・承認側としては、一括承認した際の「待ち」状態が長い。
・マネーフォワードの他サービスへの遷移がスムーズではない。
基本的にはお勧めする。エクセルや紙で精算を行っている会社は特に導入した方が良いと思う。
不明
2022年11月~2024年3月現在も利用中
・確定申告も同一サイトで可能。
・給与を明細含め確認がいつでもできる。
・勤怠システムもあるため連動が簡単で便利。
・画面の見え方がシンプルで、初心者でも簡単に利用できた。
・過去の明細も遡れるので助かる。
・携帯サイトからの閲覧や申請の行程が、パソコンと比べてやや見にくかったり使いづらかったりする。
・まれに夜間にメンテナンスが入るため、24時間いつでも申請が出来るわけではない。
マネーフォワードには、勤怠システム・給与確認システム・確定申告とお金にまつわるシステムがあり、パソコンだと全て使いやすく統一化するとより管理がしやすいと思うので、おすすめする。
不明
ビジネスプラン(50名以下)
紙の書類を電子化でき、効率的に経費処理ができる点。
2021年6月~2024年3月現在も利用中
・従来の紙ベースよりも効率的で、時間が大幅に節約できた。
・レシートの写真を撮るだけで自動的にデータ化され、経費の計算まで自動で行ってくれる。
・大量のレシートをアップロードするとエラーが発生し、一つ一つ手作業で登録する必要がある。
・アプリの操作性がやや分かりづらい面もある。
・支払先企業の登録や編集が手間がかかる。
社内の給与システムと連携させており、従業員の交通費精算がスムーズに行えている。連携設定が少し面倒だったがそれ以外は問題ない。
総じて使いやすいツールだと思うので、他社にもおすすめできる。特に経理業務の負担が大きい中小企業には最適なサービスだと思う。
ビジネスプラン(50名以下)
2023年5月〜2024年3月現在も利用中
・インターフェースが直感的で使いやすい。
・レシートの写真を撮るだけでデータが自動で読み取られ、入力が簡略化される。
・経費のカテゴリー分けが細かく設定でき、管理がしやすい。
・申請や承認のプロセスがスムーズで、効率的に精算が行える。
・レシートの自動読み取りの内容が正確でない場合がある。
・カテゴリーの設定が複雑で、適切な分類が難しい場合がある。
・アプリの動作が重いときがあり、ときどき操作が遅いことがある。
・承認プロセスが複雑で、効率的な対応が難しい場合がある。
立替することが多かったり経費精算が多い人や出張が多かったりする会社に、レシートを自動で読み取ってくれいちいち入力する手間が省けて効率的なので、おすすめする。
不明
IPOに向け、会計管理を強化するために導入。
2023年3月~2024年2月現在も利用中
・このツール単体で考えれば、シンプルな操作方法で使いやすかった。
・決裁者の承認ステータスが分かりやすく、緊急対応の依頼がしやすかった。
・月度で繰り返し発生する支払いなどは、以前のものをベースに申請できて良かった。
・外部ツールとの連携がしやすかった。
・社内既存システムとの併用が煩雑で、操作方法が難しかった。
・月末処理が増えるため、事前に下書きを保存しておきたかったが、帳票をアップロードしないと下書き保存ができず、仮の帳票を貼り付けて対応した。
・UIが分かりづらく、頻繁に使わないので次回使うときには操作方法を忘れた。
このシステム単体では非常に使いやすいし、外部ツールとの連携もしやすく作られているので、導入をおすすめする。
不明
ビジネスプラン 初期費用なし 年額6万
freeeかMFのクラウド会計ソフトを利用して、コストダウンを図ろうと考えた。
2019年~2022年11月現在も利用中
・ミロク情報サービスと比べて、費用が格段に安くなった。
・口座の連携サービスがあり、自動で仕訳をある程度作ってくれるので、作業量が減った。
・カード、ヤフーショッピング、Amazon等の自動証憑取得サービスがある。
・自社設定画面が少しわかりづらいので、もう少しサポートを充実させてもらいたい。チャットボットでは不明点を解決できない。
・自動仕訳において、部門分けの優先を設定できない。
会計サーバーをおいてそれなりの会計ソフトを利用していた会社であれば、かなりのコストダウンを見込めると思うのでおすすめする。
ただし、導入する際の初期設定が分かりづらく、サポートも手厚くはないため、その点に注意が必要。
年額6万
スモールビジネス年額プラン費用約30000円
2020年2月〜2021年8月現在も継続利用中
鑑定科目の仕分けがやりやすかったです。友人はエクセルで行っていると聞いて真似をしてみたのですが、エクセルだと項目別にタグ付けできず、後でごちゃごちゃしてしまいます。こちらはそういった面倒なことがありません。項目別に整理しやすくでやりやすいと思いました。
使い方がわからずAIチャットで質問するのですが、ぴったり合ったワードでないと解決回答されません。専門用語を知らない私には、期待する回答をもらうために的確な質問をすることが大変でした。たまに専門用語のページも紹介されるのですが、そこへ飛ぶと元のチャットに戻れないこともあります。わからないことを解決するまでの時間がかかりすぎてしまうのは難点でした。
タグ付けでグループ分けできるので、管理しやすいし、確定申告の書類が素人の自分にも作れたので、自営業をされている方におすすめしたいです。
経費精算とは|精算の仕方や経費と精算書の種類もわかりやすく解説!
交通費精算の方法・流れ | 課題・注意点とその解決方法も解説!
特定支出控除|会社員のスーツも経費申告できるのか?詳しく解説!
交通費に上限はあるの?非課税の限度額、支給例や計算方法、注意点を解説
経費精算にルールは必須!作成時に入れるべき事項とポイントを解説
経費精算の課題とは?解決策とシステム導入のメリットについても解説
キャッシュレス決済で経費精算するメリットとは|運用の課題と注意点
領収書電子化のやり方は?電子帳簿保存法のルールやメリットを解説!
小口現金はデメリットが多い!小口精算をなくす方法を解説
経理のテレワーク導入プロセスを解説!必要な3つのクラウドとは?
経費精算とは|精算の仕方や経費と精算書の種類もわかりやすく解説!
交通費精算の方法・流れ | 課題・注意点とその解決方法も解説!
特定支出控除|会社員のスーツも経費申告できるのか?詳しく解説!
交通費に上限はあるの?非課税の限度額、支給例や計算方法、注意点を解説
経費精算にルールは必須!作成時に入れるべき事項とポイントを解説
経費精算の課題とは?解決策とシステム導入のメリットについても解説
キャッシュレス決済で経費精算するメリットとは|運用の課題と注意点
領収書電子化のやり方は?電子帳簿保存法のルールやメリットを解説!
小口現金はデメリットが多い!小口精算をなくす方法を解説
経理のテレワーク導入プロセスを解説!必要な3つのクラウドとは?