freee経費精算は、申請から承認までスマホを通じて行えるので外出先でも作業が可能な経費精算システムです。
スマホで写真を撮ると自動で必要な情報を「読み取り入力」ができたり、領収書をまとめてスキャンして申請を行えるため、隙間時間を活用して経費の申請や承認を行うことができます。
freee経費精算は、申請から承認までスマホを通じて行えるので外出先でも作業が可能な経費精算システムです。
スマホで写真を撮ると自動で必要な情報を「読み取り入力」ができたり、領収書をまとめてスキャンして申請を行えるため、隙間時間を活用して経費の申請や承認を行うことができます。
2022年4月~2022年11月現在利用中
・差し戻しになったものを再度申請するにはそれを編集するのではなく再度新規作成しなくてはいけないのが分かりづらい
・再度申請した経費なのか差し戻しになったものなのか区別がつかない
・経費申請の際の登録日や項目が何を指しているのか分かりづらい
交通費の計算がわかりにくいため、外出が多い企業にはおすすめできない。
2022年9月~2022年11月現在も使用
・ホームタブの経費申請は見やすくわかりやすい
・経費申請で何が差し戻しになっているのか何が申請出来ているのかが分かれていて見やすい
・ファイルタブを見れば今経費申請がどの段階で止まっているのかそれとも申請中かなど一目でわかる
・ファイルタブを見れば申請した写真も掲載されているためよりわかりやすい
経費申請の途中経過がわかりやすいため、経理の人手が少ない会社におすすめする。
ミニマムプラン 2,380円 3名まで使えます
2019年12月から2022年3月現在も使用中です
価格的に比較的安価で、3名まで使えるのがよかったです。
・請求書や見積書などの作成、取引に必要な機能が全て揃っていてとても便利です。
・ツールが複数に分かれていないので、これ1本で全て行えます。ストレスがありません。
・UIがわかりやすくて、登録作業などもとてもスムーズにできるので使用勝手もいいです。
・これまでエクセル作業でやっていたのが時間短縮になりました。
・請求書などのフォーマットのバリエーションが1つしかないので、いろいろあったほうがいいと思います。
・内訳欄を減らしたり、社印や企業ロゴが入れられたりしたらもっと便利です。
・現状だとあまり融通が利かないので、自分なりにアレンジできれば嬉しいです。
こちらのツールは3名か4名かというところで分かれるので、個人事業主の方であればミニマムプランがおすすめです。料金的にもそれほど高くなく、何枚でも発行できるのでとても便利だと思います。
2021年2月〜2021年12月現在も利用中
基本勤務体制
PC上で過去の経費精算結果を一覧で確認できる点。申請ページから過去月でかかった総額、領収書ナンバーが一挙に確認できるので、効率的に使えると感じた。以前はエクセルでチェックしていたので手間も多かった分、一度に状況確認ができるのはストレスが少ない。
・領収書添付・経路申請の手間の多さ
領収書添付の際、PCの場合一回ずつダウンロードとアップロードを繰り返す必要があって大変手間がかかる。通勤経路の経路申請もよく使う経路の登録が出来ないため面倒。小さいストレスが都度かかってイライラする。
・PC版とアプリ版での表示の違い
PC版とアプリ版でサイトの表示形式が大きく異なる。慣れるのに2〜3ヶ月かかってしまい、その間ミスが多発した。
おすすめはしない。サイトは見やすいものの、領収書添付、経路申請などの手順が煩雑。出張などが多い営業等の職種には向いていないと感じた。一方で、通勤経路がほぼ決まっている職種なら使いやすい可能性あり。
月額1,980円
2021年8月~2021年12月分現在も利用中
銀行口座や、カード明細の同期ができるツールを探していたため。
同じ仕訳が何度も出てきた際に勘定科目、備考をすぐに登録出来たところです。最初使い方がわからなかった際は何度も同じ備考を打って勘定科目を選んでいました。ですが、備考登録のチェックを入れただけで同じ仕訳が出てきてくれるようになり、仕事の効率がアップしました。メモなどもあり何がわからなかったなど書いて残しておくと後で見返したい時にすぐに見返せるのですごく便利です。
仕訳を入力する際に振替伝票からの入力だと科目コードを入力してEnterを押しても反映されないところです。マネーフォワードクラウド経費では科目コードを入力してEnterを押すだけでその勘定科目が反映されます。ですが経費精算freeeでは、科目コードを入力して出てきた勘定科目を選ばないといといけないので、手間がかかり不便だと感じております。
連携していればすぐに反映してくれるので外部ツールとの連携はしやすいと思います。
オススメしたいです。あまり経理が得意じゃない会社などは、連携していれば口座など自動的に反映してくれるのですごく便利なツールだと思います。勘定科目などを知らなくても説明が書いてあるので、誰でも使えると思います。
2018年7月から2021年9月現在も使用中
・承認フローの設定ができるところ。
・複数人設定して誰かが承認すればよいなど、複雑な設定も可能なところ。
・場所変更や担当変更などもすぐにできるところ。
提出した担当と承認者以外には、共有する機能がないところ。「特定の人にしか確認できない機能」とするのであればいいのかもしれないが、共有できる範囲が狭すぎて不便。過去に同じような内容で申請した人がどんなふうに申請したのかを確認できると、それを参考にして自分の作業が効率的に運べるのだが、それができないので困ったことが何度かある。
Slackとの連携はストレスなく行えた。
会計freee
稟議の種類はさまざま自由に設定できるので、申請の種類やルートが複雑な企業は汎用性高く使用できると思う。プランがいくつかあり、企業規模によって使用できる機能にも違いがあるので、不要な機能に費用を払う必要がないのもメリットだと思う。
領収書の自動読み込み機能が付いていた点です。当社は会計処理に疎い担当者が多かったので、こういった自動処理機能があるのはありがたいと思って導入しました。
ある程度は領収書の読み込みをしてくれるのですが、
といった難点が気になりました。
あまりおすすめはできません。会計初心者であっても、使いやすいとは限らないからです。精度が低いとその後の処理が結構手間になるので、記帳が多い会社は他のツールの方が向いてるかもしれません。
経費精算だけでなくエンタープライズプランで利用しており、年単位での支払いが約700万
電車料金などは経路を入力すると自動で計算してくれるので、わざわざ自分で調べる必要がなくなりとても便利です。都度申請したり、途中まで入力して下書き保存できたりといった点も使いやすいです。
経費精算freeeに限らずという気もするのですが、データで領収書を撮影・申請するため、原本の提出忘れが多いように感じます。データ添付漏れを防ぐようなチェック欄があると、より良いとも感じました。
会計ソフトもfreeeを使用しているため、特別他のツールとの連携は行っていない。
領収書をスマホで作成して簡単に申請ができるため、申請漏れを防げて良いと思います。
前回の申請をコピーして作成できる点がよいと思います。スマホからも簡単に写真を撮って申請できるので、申請件数が多い人もかなり楽になったと聞いています。
自分は経理事務担当なのですが、原本の提出漏れや、何度言っても提出しない従業員もどうしても出てしまいます。そういった人が提出忘れのないようにできる機能があると、もっと便利だと思います。
(今は、データだけでも申請画面で出してもらっていうので、ひとまずそれでも良いとは思っています)
経理事務担当として多少不便に感じることはありますが、申請が簡単で事務処理の効率化にもなっているのでおすすめします。
3,980円/月
経費精算をパソコンやスマホなどのクラウド上で完結できたので、申請業務が大幅に簡素化できました。
どのプランの価格帯が最適なのかが、導入検討時点では分かりづらいです。社員数が多い会社だったので、全体的な費用対効果も計算しにくかったです。無料トライアル期間をもう少し長く設定してもらえると、検証・検討に十分な時間がかけられると思いました。
スマホとの連携が簡単ですぐに使えます。
経費精算システムを導入していない会社におすすめします。業務簡素化につながるだけでなく、今のご時世、会社の外からでも経費精算ができるのは必須だと考えています。
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