Bill One経費

4.5(1件)

Bill One経費は、従業員の「立替払い」そのものをなくし、これまでにない経費精算を実現するクラウド経費管理サービスです。

Bill One経費を利用することで、立替経費がなくなり、経理担当者だけでなく企業全体の作業時間を格段に削減できます。

セキュリティー機能が充実しているので、安心して導入できるサービスです。

Bill One経費は、従業員の「立替払い」そのものをなくし、これまでにない経費精算を実現するクラウド経費管理サービスです。

Bill One経費を利用することで、立替経費がなくなり、経理担当者だけでなく企業全体の作業時間を格段に削減できます。

セキュリティー機能が充実しているので、安心して導入できるサービスです。

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1〜10件 / 全1件
投稿日: 2025/05/15

4.5

匿名ユーザー
会社名
非公開
所在地
東京都
業界
コンサルティング
職種
営業職
従業員
31人〜50人

AIによる請求書の自動データ化の精度が高い

利用にかけた費用

スモールビジネスプラン・請求書件数が100件未満の初期費用と月額費用が無料

導入に至った決め手を教えてください。

他業務と並行して経費精算業務を行っているため、紙の請求書を手入力する手間が大きな課題となっており、ミスの発生や作業時間の増加が問題でした。Bill Oneのお話を聞いて、請求書の自動処理が可能となり、経理部門の業務負担を軽減できると判断しました。また、クラウド上で請求書情報を一元管理できるため、営業部門ともリアルタイムで共有できる点も導入の大きな決め手となりました。

利用期間

2023年4月〜2025年2月現在も利用中

使いやすいと感じた点を教えてください。

AIによる請求書の自動データ化が精度高く、手作業が大幅に削減された

・チームでリアルタイムに請求書情報を共有でき、業務の透明性が向上した。

・クラウドベースでどこからでもアクセス可能で、リモートワークにも対応できる。

・他の経理ツール(弊社ではマネーフォワードクラウド会計ソフトを利用)との連携がスムーズである。

不便だと感じた点を教えてください。

・一部の取引先が電子請求書に対応しておらず、紙の請求書を手作業でスキャンする必要があるところ。

連携できる外部ツールが限られており、カスタマイズの自由度が低い点

・初期設定や社内ルールの整備に時間がかかり、完全に定着するまでに約3ヶ月かかった。

・スマートフォンアプリのUIがPC版と異なり、一部の機能が使いにくいと感じた。

そのツールを使うときに、コストダウンして使える工夫やウラ技、より効率的に使える工夫やウラ技があれば、教えてください。

・クラウド会計ソフトと連携すると管理が楽になる。

・取引先に電子請求書を推奨し、紙の請求書の受領を減らすことでより効率化が可能。

・スマートフォンアプリではなくPC版を中心に利用すると操作がスムーズになる。

 外部ツールとの連携はしやすいと感じましたか?

同じクラウドサービスであるマネーフォワードとの連携はスムーズに行えたが、他の業務ツール(例えばSalesforce)とは直接連携できず、CSV出力などで対応する必要があった。

他の会社にもおすすめしますか?

請求書の処理に時間がかかっている企業や、経理業務の効率化を検討している中小企業には特におすすめである。クラウドベースの管理が可能なので、リモートワークの多い企業にも適していると感じた。

導入費用(初期費用/月額費用)

スモールビジネスプラン

料金
4
機能の充実度
4
操作性・UI
4.5
サポート体制
4
社内での評判
4.5
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