導入数No.1!カスタマイズのしやすさが強み
「楽楽精算」は、CMでも有名な導入数No.1の経費精算システムです。
レシート読み取りや自動仕訳などを使い、経費精算の手間を減らすことができます。これまでエクセルや紙で管理していた企業では、作業時間が1/5になるほど効果は絶大だそうです。
また、追加費用なしで、操作ボタンや項目を自由にカスタマイズできます。国内8,000社以上がすでに導入済みで、中小~大企業まで幅広い規模の会社に対応できます。
導入数No.1!カスタマイズのしやすさが強み
「楽楽精算」は、CMでも有名な導入数No.1の経費精算システムです。
レシート読み取りや自動仕訳などを使い、経費精算の手間を減らすことができます。これまでエクセルや紙で管理していた企業では、作業時間が1/5になるほど効果は絶大だそうです。
また、追加費用なしで、操作ボタンや項目を自由にカスタマイズできます。国内8,000社以上がすでに導入済みで、中小~大企業まで幅広い規模の会社に対応できます。
交通費精算をアナログで行っていて経理が大変だったので導入した。
2021年9月〜2022年12月現在も利用中
・最初は申請方法がわかりにくく、難しかった。
・画面が複数あるため、画面遷移が多かった。
・うちの会社では交通費と経費清算を主に使ってただけなので、不要な画面やボタンもあった。
・差し戻しがわかりにくく、気づかずにいることもあった。
・申請状況がわかりにくかった。
・会社が古い体質なこともあり、システム上の承認だけだと認められず、結局、経費清算時にレシートや領収書のスキャン時にハンコや名前のサインを押す運用になった。その対処法として電子ハンコもあるとありがたいと感じた。
・支払いの迅速化
・アナログ業務の簡素化
・ペーパーレス化
2022年10月より全社で導入~2023年1月現在も利用中
・紙を使用しないペーパーレス決済なので、領収書など画像で保管しておけば、手元に取っておく必要がない。
・たとえば、今までは領収書の保管をしていたが、高速道路の領収書等は感熱紙のため、保管状況次第では文字が消えて見えなくなってしまったこともあった。データ化できたことで、見づらさに困るストレスがなくなった。
・入力が簡単に出来る。
・チェック側(管理側)も確認事項が容易になり、それに携わっていた業務が削減された。経理担当者の負担が大きく軽減したと思う。
・経理担当の手作業がなくなったことで支払いが大幅に早くなった。
おすすめしたい。非常に操作、承認が簡単なので、その管理にあたる業務量は特に大幅に減らせると思うから。支払いまでのスピードもメリット。
手入力の工数やミスの削減、ペーパーレス化を実現するため
2021年12月〜2022年12月現在も利用中
・他メンバーへの共有機能がない。引き継ぎなどを行う際に過去の申請内容や方法を説明しづらい(他のツールには共有できるものがあると聞いている)
・支払い申請を行う際に、事前に別画面から請求書の登録が必要であり、申請画面から新規の請求書登録ができない
・slackとの連携ができない。部下からの申請が来ていることや、申請が差し戻しになったことを検知しづらい。社内ではslackをベースにコミュニケーションをとっているが、連携されていないので、結果的に支払いの遅れなどに繋がってしまったことが何度かある。
2021年頃~2023年1月現在も利用中
・慣れていないのでマニュアルを読みながらの入力になってしまう。初心者だと若干の時間を要するのが残念。
・費用項目に何と入れたらいいのかわからない場合があり、その時は入力が止まってしまう。
・イレギュラー(仮払いなど)が発生した場合の対処について、詳しくマニュアルには記載されていので非常に困った。
・具体的には、会社で新年の安全祈願に行った際の経費処理で困った。事前に仮払い処理をして4万円振り込んだが、実際は3万円で済んだ。その差額の処理をどうするのがよいか分かりづらく、本社と確認をしながら進めるのが非常に手間取った。
不便はあるが、試しに使っても良いと思う。理由は、さまざまな会社が使用しているので、今後の更なる改善が期待出来るから。
・電子帳簿保存法対応する必要があるため
・決算の早期化対応するため
・内部統制の見直しと強化のため
2022年1月頃〜2023年1月現在も利用中
・既存のシステムとの連携に必要な機能が揃っていた
・請求書データを登録した際に、自動での入力機能があり便利
・具体的胃には、今まで使っていたジョブカンと比べると、楽楽精算は、支払い先の請求書や領収書のデータを取り込むと自動で読み取ることができる。これによって、申請にかかる時間が削減できた。
・コメントおよび差し戻しの履歴が確認できて、修正点がわかりやすい
・支払いコードを登録できる。事前に登録してあるコードを選択するだけなので、手入力よりも支払い先の選択がわかりやすく、申請が簡単。支払い先の選択ミスが少なくなったように感じる。
・シンプルなUIのため誰でも簡単に使える。弊社では楽楽精算を導入したことで決算の早期化などに繋がっており、経理業務の効率化が必要な会社におすすめしたい。
これまで経費精算は、手書きの精算用紙に記入し、領収書と併せて提出すると、支店ごとの経理担当者より現金支給という仕組みでした。
導入目的としては、支店内の金銭のやり取りの最小化(作業効率)と、ペーパーレス化が大きいと思います。
導入に合わせて、経費は指定口座に振り込みとなり、支店の経理担当者が、現金を扱わなくて良くなりました。
また、社内FAXもPDF取り込みとし、ペーパーレス化を進めています。
2021年6月~2023年1月現在も利用中
・取り込み精度が高く、取り込み後の修正の必要が少ない。
・連続申請の使い勝手がよく、少額の精算が複数あっても時間がかからない。
・すべての経費精算を処理しているので、どの項目で申請するかがわかりやすい。これまでは、交際費なのか、どういった経費なのか不明な場合、本社へ確認が必要だった。このサービスに一元管理すれば、項目を探せば良いだけなので分かりやすくなった。
・上記の補足として、精算の種類について、「駐車場代」「電車代」「消耗品(日用品など)」「交際費(クライアントとの会食)」「サンプル購入費」など、様々な内容があるが、これまでは申請の方法が異なっており、分かりにくかった。例えば、クライアントとの会食費用を、駐車場代と同じ経費精算の方法で申請した際に、「交際費のため違う方法で申請が必要」と却下され、再度申請されることがあった。
・定期的にサインアウトされ、再度ログインが必要。
・事前の出張申請が必要で、出張申請が承認されてから、出張“精算”申請となるためその点が手間と感じる。
・上記について、弊社では、特に事前の出張申請をルール化していないため、出張帰社後の精算時にまとめて、出張申請→出張精算といった流れとなっている。出張申請の承認のタイムラグあり、一度に処理ができないため、不便に感じる。
・電車代の精算時の片道/往復が使いづらい。
駐車場代や電車代など、少額で簡単な精算が多い会社であれば、特にメリットが出しやすいと思う。
清算を現金で処理していたので、経費担当者の作業が減った。
精算が銀行振り込みによって返金される点に関して、当初は不便に感じたが、慣れれば楽。
2017年4月〜2022年7月
転職したため
・他社のツールよりも、シンプルな設計だと感じた。
・わかりやすいUIで、初心者でも利用可能。
・他社と比較して費用が安く、導入しやすいと思う。
・カスタマーサポートの対応が、迅速。
・有名サービスで、初見の際でも抵抗感がない。
・経費精算にも様々な種類があり、以前は申請先もどこなのか分からない状態であったが、楽楽精算を利用することで、社内の申請ルートをそこまで理解できていなくても、簡単に申請できた。
・交通費精算をする際の、訪問先入力項目について、記載できる文字数に制限があって不便に感じた。
・上記について具体的に、どこからどこに移動したかを、最後まで記載することができなかった。営業職の際に利用もしたが、訪問先の企業名を正式名称で記載しようとしたところ、全て入力できず略称を使うしかなかった。
・ブラウザを立ち上げた後に使用したが、新たに入力項目を立ち上げた際、ポップアップで出てくるため、ページを切り替える必要があり、使いづらかった。
社員数が多く、かつ新卒社員が多い企業にはお勧めしたい。
特に営業会社で、交通費精算などが多いと、利用頻度が増えると思う。
会社の経費精算に関して知識がない状態でも、このサービスを導入することでスムーズに進めることが可能。
手書きによる紙ベース申請や押印承認から、ペーパーレス業務への移行が、大きな要因と考えます。
2019頃~2023年1月現在も利用中
・交通費申請について、路線図とリンクしていて、定期券のデータが反映される。
・上記に関して、これまでは申請者の定期券の範囲を調べて、個々に対応していた。楽楽精算では個人データが登録されているので、路線図から出発地と目的地を選択することで、自動的に定期券の範囲を考慮してくれる。承認者としては、この時短が非常に評価できる。
・再申請の際に、画面上でのデータ修正が容易。
・ペーパーレス申請で、電子承認が可能。
・遠隔地からの申請も可能なので、長期出張中も期間中に申請や承認ができる。
・比較的操作が簡単。
・文字サイズやフォント、画面の壁紙の色など、もう少しカスタマイズできれは良いなと思う。
・タクシー代や飛行機代は 交通費申請ではなく経費で申請する設定なので、申請者が混乱する時があった。
・路線図エリアを選択する際、必ず関東がデフォルトで選ばれているので、毎回関西を選択し直さなければいけない点が、少々不便。
・入力データは会計システムへ移行されるが、楽楽精算に入力するカナ英数字は、強制的にすべて半角文字になっていると、会計システムの伝票が整うと思う。
詳細は分からないが、PCA会計と連携している。
当社のような、申請者が相当数いる企業におすすめ。
楽楽精算は、申請者や承認者、会計係への時短と、ストレス軽減になるのは間違いない。
申請の紙を郵送する手間が省け、長期出張中にも対応できるシステム。
2018年4月〜2022年12月現在も利用中
・交通費精算を行う際、乗り換え案内のツールと連携しているため値段など調べる手間が省けて楽に入力ができた。
・電子申請を行う際に、チェックボックスにチェックを入れると回覧するための紙を印刷できるため、紙での回覧も楽に行えた。
・普段会社に行くことがほぼなく外勤をしており、楽楽精算が使えるパソコンを立ち上げる機会が月に一度しかない。だが、楽楽精算はURLを教えてもらえると個人のスマートフォンからも申請ができるため、外勤先でも交通費の精算ができた。
ジョルダンの乗り換え案内と連携しているため、出発駅と到着駅を入力するだけでルートが提示されるので便利。
今どきあまりないかもしれないが、交通費の精算をexcelなどで管理している会社にはおすすめできる。電子申請だけでなく紙の印刷もできるため、まだ紙での回覧が必要な会社にもおすすめできそう。
2020年4月〜2022年12月現在も利用中
・家に居ながらでも経費の申請ができる。
・出張や出向先からでも入力が可能になった。
・日にち別で入力が出来るので、定期の購入が必要なくなった。定期の購入が無くなったので、交通費は交通費で振込を行ってもらえるようになった。
・具体的には、これまで定期を購入して、会社に行きコピーを取ったり申請用紙を記入してから翌月の給料に振り込まれていた。それが定期購入をしなくて済み、出先からでも経費の申請が出来るので、精算が早く済むようになった。
・日にち別での入力になるため、時間がある時にしか出来ない。
・経費の申請フローの承認が何人か必要になるため、申請が通るまでにはある程度の時間がかかる。
・1日の交通費を別で入力しないといけない(乗り換えごとに細かく記載、等々)。一日に必要な記入欄がとても多くなってしまい、面倒に感じることがある。
営業会社や飲食店などで交通費を全額負担している会社があるのであれば、そう言った会社はオススメできそう。最初はやりにくく感じるかもしれないが、ひとりひとりの負担は減って行くと思う。
経費精算とは|精算の仕方や経費と精算書の種類もわかりやすく解説!
交通費精算の方法・流れ | 課題・注意点とその解決方法も解説!
特定支出控除|会社員のスーツも経費申告できるのか?詳しく解説!
交通費に上限はあるの?非課税の限度額、支給例や計算方法、注意点を解説
経費精算にルールは必須!作成時に入れるべき事項とポイントを解説
経費精算の課題とは?解決策とシステム導入のメリットについても解説
キャッシュレス決済で経費精算するメリットとは|運用の課題と注意点
領収書電子化のやり方は?電子帳簿保存法のルールやメリットを解説!
小口現金はデメリットが多い!小口精算をなくす方法を解説
経理のテレワーク導入プロセスを解説!必要な3つのクラウドとは?
経費精算とは|精算の仕方や経費と精算書の種類もわかりやすく解説!
交通費精算の方法・流れ | 課題・注意点とその解決方法も解説!
特定支出控除|会社員のスーツも経費申告できるのか?詳しく解説!
交通費に上限はあるの?非課税の限度額、支給例や計算方法、注意点を解説
経費精算にルールは必須!作成時に入れるべき事項とポイントを解説
経費精算の課題とは?解決策とシステム導入のメリットについても解説
キャッシュレス決済で経費精算するメリットとは|運用の課題と注意点
領収書電子化のやり方は?電子帳簿保存法のルールやメリットを解説!
小口現金はデメリットが多い!小口精算をなくす方法を解説
経理のテレワーク導入プロセスを解説!必要な3つのクラウドとは?