導入数No.1!カスタマイズのしやすさが強み
「楽楽精算」は、CMでも有名な導入数No.1の経費精算システムです。
レシート読み取りや自動仕訳などを使い、経費精算の手間を減らすことができます。これまでエクセルや紙で管理していた企業では、作業時間が1/5になるほど効果は絶大だそうです。
また、追加費用なしで、操作ボタンや項目を自由にカスタマイズできます。国内8,000社以上がすでに導入済みで、中小~大企業まで幅広い規模の会社に対応できます。
導入数No.1!カスタマイズのしやすさが強み
「楽楽精算」は、CMでも有名な導入数No.1の経費精算システムです。
レシート読み取りや自動仕訳などを使い、経費精算の手間を減らすことができます。これまでエクセルや紙で管理していた企業では、作業時間が1/5になるほど効果は絶大だそうです。
また、追加費用なしで、操作ボタンや項目を自由にカスタマイズできます。国内8,000社以上がすでに導入済みで、中小~大企業まで幅広い規模の会社に対応できます。
伝票の提出が一切なく、長期の外出でもスピーディに精算することが可能。
2023年1月ころ~現在も利用中
・伝票の提出が一切無かった。
・領収書も携帯の写真で提出可能であり、OCRで店名、日付、金額等の読み取りが可能であるため、打ち込み入力があまりなかった。
・交通系ICカードとの連携の可能
・携帯からも操作可能であったため、会社に行かなくても精算することができた。
・会社によるケースかもしれないが、精算の入金日が月に一回しかなかったため、建て替えが多く生じた。
・ICカード読み取りがうまくいかず、エラーを頻発することがある。
・手書き領収書の場合、OCR読み取りがうまくいかないことがあった。
・領収書の添付が、スキャンではいちいちファイルを添付する必要があるため、携帯で写真を撮った方が早かった。
携帯との連携はしやすく使いやすい。ICカードもエラーは起こすことがあるが、合格点ではあると思う。
領収書の添付や交通費精算でのICカード連携など、営業や外出や出張が多くある会社や担当の方々には、外出先からもスムーズに精算をすることができるため、かなり進められると思う。
不明
今までの紙ベースで書類紛失があり拠点が離れている為電子化されたと聞きます
2021年8月〜現在も利用中
・ITリテラシーのない社員でも比較的操作容易
以前は紙媒体ばかりだった
・費用的に安価な方のパッケージだから
導入のハードルが低い
・カスタマーサポートが丁寧である点
分かりやすい説明や手引きが充実しておりイレギュラー時の簡易対応が容易である
承認フローが全体的に分かりづらい、勘定科目をどれにするか等の確認がどうしても経理担当しか分からない場面がありその確認が煩雑に思える
今までレシートを出すだけだった紙ベースの承認の方が楽だという意見もある
特にPCスキルがやや低い方たちはそうだと思う
ある程度のPCスキルがあるかないかで導入後の円滑運用が是が非かが変わってくるかと思います。
全て手作業での紙ベース承認から一歩進める為のステップとして導入は有効かと思います。
不明
2022年12月~2025年1月現在も使用中
以前はレシートの現物を提出していたが、写真に撮って送れるので帰社する必要がなくなった。
乗り換え案内も利用できるのでいちいち電車経路の運賃を計算しなくてよくなった。
引き戻し理由等が外出中でもわかりやすいため、今自分がどのタスクが終了していないのかわかるようになった。
弊社の独特なルールに基づいているのかわからないが、出張報告で明細を登録する際、連続出張等経路が複数ある時はいちいち明細を分けなければいけないのが不便だと感じる。
出張申請は簡単だが、出張報告の際、どの申請のものかが一覧からはわかりにくい。名前が出る等してほしい。
現在もアナログ申請を行っているところにはスマホにも対応しているし非常にわかりやすいツールだと思います。
ただ、上記のように出張作業がメインの部署では使いにくい点もあり、改善してほしいところがあります。
不明
以前は紙ベースで全ての処理を行っていたが、社員が増えるにつれてパートスタッフだけでは処理ができなくなってきたことと、店舗数の拡大により各店舗に経費処理などを行うスタッフを配置することが難しくなってきたため。
2018年4月〜2023年12月
感覚的に操作ができるため、マニュアルをほとんど見なくても作業ができた。間違ってしまっても差し戻し機能があり、管理者と申請者のダブルチェックがパソコン上でできるので、初心者でも安心して使えた。また携帯からでも処理ができるので出先でも対応ができて使いやすかった。
写真の読み取り精度が甘く、誤字やおかしな文章になることが多々あること。
写真撮影でピントを合わせることが難しい時があること。
古くなったレシートやシワの入ったレシートの読み取りが甘いこと。
差し戻しをしたあとの処理を上司が後追いできないこと。(部下が上げ直すまで上司はわからない)
社員人数が多い会社で、かつ、経費精算の頻度が高い会社はおすすめです。特にコインパーキングなど、毎日経費が発生する営業マンが多く在籍するような会社は本部のやパートの負担を減らすためにも導入がおすすめです。
不明
基本的に私の入社当時から導入されていたので、ある程度前から利用されていると思います。
2024年9月より(転職)
紙の出力がない。
捺印が電子承認で進む。
海外出張精算において、レートの適用がやりやすい。(システムという縛りにしては)
エビデンスの保管が必要なくなる。(電子での提出は必ず必要)
精算の承認を得られてから精算実行までが早い。(基本的に翌日には振り込まれる)
レートの入力口が1つだけである点。
航空券の入力を仮払いとしてする必要がある点(運用上の問題点かもしれませんが)。
国内出張でも申請が必要な場合がある(部署によっては必要なし、運用のルールにぶれがある)
事業会社、運営部署でのマニュアル整備が必須。
基本的に外部ツールと連携する場面はありませんが、スケジューラー(Garoon)とは連携に問題ありません。
全体として、おすすめしたい(精算はやい、エビデンスが電子アップロード、捺印不要の電子承認)アプリです。
海外出張などない方については、かなり利便性も高いと思います。
不明
社内イントラを利用した旧来のシステムで経理処理にもマニュアルで処理する事が多く、また旅費等の専属担当者が居たようで、その専属担当者が定年退職されるを機に人件費削減も含め(専属担当者を無くす)社内効率化と属人的仕事排除の視点から導入に踏み切ったようです。勿論 相見積、や他のシステムも検証し、予算が許す範囲で弊社要求に応じられたのが楽々精算との事でした。
2024年4月~現在運用中
・勘定奉行より内容が充実していた
・社内既存システムとリンクがしやすかった
・属人的仕事を止めて、人件費削減に期待した
・価格が他のシステムより安かった
・グループ会社で先に導入され、使用実績があった
・グループの商社から推奨(というか半強制でしたが)されたのがこのシステム
・過去のツールは導入しているイントラのオマケであって機能が軟弱
・上記アイテムなのでセキュリティーや承認プロセスが軟弱
・個人が処理過程で色々細工する事が可能だった
・添付機能が無く、紙で別に回覧する必要があり、非効率だった
・既に導入している会計ソフトとの連携が困難だった
特に扱いにくいと言う物ではなく、精算ソフトとしては重複作業もなく普通かと思います。そもそも出張や外出で発生した旅費や接待費等の処理する事をメインに使用しておりますので、旅費精算や接待費の処理自体が今のご時世結構面倒くさいのでシステムやソフト云々ではなく、詳細のエヴィデンスを残す現在の処理が不便かと思います。
不明
インボイス対応の為導入したことが一つの要因。
2023年10月〜2024年6月現在も使用中
・写真取り込みにより入力が簡単。
・乗換案内も連動しており、交通費の精算も容易。
・スマホから申請ができるので、いつでも精算申請できる。
・インボイス対応しており、画像取り込みによってインボイスコードを読み込んでくれるので、間違いがない。
・申請したものを日常的に進捗の確認していないと、非承認や差し戻しなどの不備があった時も気づかずに申請が滞ってしまうことがある。何かしらの通知があると良いと思う。
スマホから画像読み取りで簡単に入力して経費申請ができる為、いつでもどこでも経費申請ができ、経費申請忘れの防止につながると思うので、導入をおすすめする。申請の簡便化によって、日常業務の時間削減にもなると思うので。
不明
2022年頃~2024年5月現在も利用中
・メールから直接請求書がアップされるので、今まで使っていたツールに比べて手間が減り楽になった。
・画像の自動読み取りが反映されるので、手打ち入力が減りミスも少なくなった。
・経費の種類など、自由度高く設定ができて良い。
・ワンクリックするたびに何かと別ウィンドウで開く。
・承認者の選択や過去の申請内容確認をしたい時のUIがとてもわかりにくく、直感的に判断がつかない。
・pcから領収書をアップする際、pdfでもうまくアップできないことが頻繁にある。
不明
2021年4月〜2024年6月現在も利用中
・全てのバスルート、電車ルートが明確に出てくる。初心者でもわかりやすく、他の交通アプリと遜色なく設定しやすい。
・全て携帯の画面上で操作できる。
・アプリが落ちやすい。
・ボタンが小さいため押し間違いが多々ある。
不明
2024年4月~2024年5月
・領収書やレシートの写真を撮影すれば、自動的にデータ化してくれる。
・効率的に経費を管理し、精算をスムーズに行える。
・時々OCR(光学文字認識)が正確でないことがある。
・データの同期に遅れが生じることがある。
不明
経費精算とは|精算の仕方や経費と精算書の種類もわかりやすく解説!
交通費精算の方法・流れ | 課題・注意点とその解決方法も解説!
特定支出控除|会社員のスーツも経費申告できるのか?詳しく解説!
交通費に上限はあるの?非課税の限度額、支給例や計算方法、注意点を解説
経費精算にルールは必須!作成時に入れるべき事項とポイントを解説
経費精算の課題とは?解決策とシステム導入のメリットについても解説
キャッシュレス決済で経費精算するメリットとは|運用の課題と注意点
領収書電子化のやり方は?電子帳簿保存法のルールやメリットを解説!
小口現金はデメリットが多い!小口精算をなくす方法を解説
経理のテレワーク導入プロセスを解説!必要な3つのクラウドとは?
経費精算とは|精算の仕方や経費と精算書の種類もわかりやすく解説!
交通費精算の方法・流れ | 課題・注意点とその解決方法も解説!
特定支出控除|会社員のスーツも経費申告できるのか?詳しく解説!
交通費に上限はあるの?非課税の限度額、支給例や計算方法、注意点を解説
経費精算にルールは必須!作成時に入れるべき事項とポイントを解説
経費精算の課題とは?解決策とシステム導入のメリットについても解説
キャッシュレス決済で経費精算するメリットとは|運用の課題と注意点
領収書電子化のやり方は?電子帳簿保存法のルールやメリットを解説!
小口現金はデメリットが多い!小口精算をなくす方法を解説
経理のテレワーク導入プロセスを解説!必要な3つのクラウドとは?