SAPconcur

3.0(31件)

SAPconcurは経費精算や領収書・請求書の管理をペーパーレス化できるサービスで、大企業だけではなく中小企業にも使いやすく、特に多国籍企業にとっては重宝します。

SAPconcurは経費精算や領収書・請求書の管理をペーパーレス化できるサービスで、大企業だけではなく中小企業にも使いやすく、特に多国籍企業にとっては重宝します。

SAPconcurのレビュー一覧

検索

並び替え

絞り込み

リセット
31〜40件 / 全31件
投稿日: -

4

匿名ユーザー
会社名
非公開
所在地
非公開
業界
IT
職種
非公開
従業員
251人〜500人

請求書の処理時間が短縮された

初期費用・月額費用・料金プラン名等 

初期費用は不明です。月額費用は6万5000円です。料金プランはStandardです。 

利用期間 

2020年5月~2021年9月現在 

導入に至った決め手を教えてください。 

請求書が大量でも迅速に早急に処理できる機能が整っていたからです。 

請求書を処理する際に、金額が正しいかを確認するためのプロセスを確立できておらず、他の仕事に支障が出るほど社内全体で請求書の処理に時間がかかっていた中で、様々なデータを活かして複数の請求書を並行して正確に処理できて、社員たちが他の仕事に割ける時間を増やせることが決め手となり、導入することになりました。 

使いやすいと感じた点を教えてください。 

取引先とのこれまでの請求書のやり取りを蓄積して請求書の処理に役立てられた点です。 

取引先との間でより多く処理が行われた請求書の種類などの情報を数ヶ月以上データとしてまとめられたので、もともと短かった請求書の処理時間がだんだん短縮されて、早ければ1枚当たり10分ほどで処理できるようになったので、便利でした。 

不便だと感じた点を教えてください。 

レポートを見ようとした際に、読み込むのに時間を要したことです。 

請求書の性格さなどをまとめたレポートを見られるようになっていたのですが、細かな数字まで見られるグラフがメインとなっているためかすぐに表示されるのは一部分だけで、全体像が見えるまでに5分以上そのまま接続しなければならなかったので、不便さを感じました。 

外部連携はしやすいと感じましたか? 

Excelと連携して、請求書のデータを項目が多くてもきちんと共有できたので、連携しやすかったです。 

他の会社にもおすすめしますか? 

請求書に入力されている項目が合っているかをグラフなども交えて短時間で客観的に確認できるようになるので、請求書に関して確認の仕方の基準がなかなか定められず、定期的に確認漏れが発生している会社におすすめです。

経費精算システム
資料がすぐに届く!
一括資料請求

その他の経費精算システム

経費精算システム

経費精算システム

一人あたり月額500円程度で利用できる「経費精算システム」。導入することで経理に割く多くの時間と手間を省くことができます。今回は特におすすめの経費精算システムを企業規模・ニーズに合わせて徹底比較・解説します。経費精算ソフトの選び方、導入するメリット・デメリットも合わせて紹介。

経費精算システムに関する記事

類似する比較記事

ページトップへ