導入数No.1!カスタマイズのしやすさが強み
「楽楽精算」は、CMでも有名な導入数No.1の経費精算システムです。
レシート読み取りや自動仕訳などを使い、経費精算の手間を減らすことができます。これまでエクセルや紙で管理していた企業では、作業時間が1/5になるほど効果は絶大だそうです。
また、追加費用なしで、操作ボタンや項目を自由にカスタマイズできます。国内8,000社以上がすでに導入済みで、中小~大企業まで幅広い規模の会社に対応できます。
導入数No.1!カスタマイズのしやすさが強み
「楽楽精算」は、CMでも有名な導入数No.1の経費精算システムです。
レシート読み取りや自動仕訳などを使い、経費精算の手間を減らすことができます。これまでエクセルや紙で管理していた企業では、作業時間が1/5になるほど効果は絶大だそうです。
また、追加費用なしで、操作ボタンや項目を自由にカスタマイズできます。国内8,000社以上がすでに導入済みで、中小~大企業まで幅広い規模の会社に対応できます。
2021年8月~2022年1月現在も利用中
今までは紙(レシート)でのりづけ、切り貼りをしていたため、手間と時間の削減になった。
また、タブレット上に保存をするので、忘れた時に見返せたりもできる。
アプリケーションにて経費の計算を行うため、ミスがなくなり、修正の手間などもなくなった。
経費(レシート)などをアップロード・登録後、修正を行おうとした時に修正の手順がかなり手間。具体的にいうと、一度一時保存などを行い、削除後、また登録を行うという手間がある。
毎回同じ文字・数字をかかないといけないので手間である。定型文字数字を登録できれば楽になる。
紙媒体で経費精算を行なっている会社におすすめする。
経費削減につながるため。
使いにくい要素としては、定型文字・数字などを保存ができないところ。
入力が多い場合などはおすすめできない部分ではあります。
2021年7月〜2022年1月現在も利用中
以前までは紙媒体で経費精算をしていたため、交通費は計算間違いをすることもありました。楽楽精算では乗換案内で交通費を検索し、そのまま記入も出来るため運賃やガソリン代の記載間違いがなくなりました。
また、今まで月末まとめて精算していた煩わしさから開放されました。
楽楽精算導入後、最初は慣れないためどこのフォルダから入力したらいいのかわからず、入力に手間取りました。
ipadから立ち上げると横画面にしていても強制的に縦画面になってしまうため、横画面でも映るようにしていただきたいです。
乗換案内と連携し、運賃を検索できるので助かりました。
他の会社にもおすすめします。同じような医療系はもちろん、大きな会社は特に経費の管理が大変なためデータで管理が出来るのがいい。また、差し戻しや間違いがある場合はツールを介して行えるため手間が少なくなります。
2020年4月~2022年1月現在も利用中
電車代など精算するとき、駅の経路を瞬時に検索できたりするところが非常に使いやすかった点でした。
また紙媒体とはまったく異なるため、確認印をすることなくそのまま承認を得ることできます。
交通費精算の際、一日出張の場合出張手当てが申請できるのですが、その申請を交通費精算と同時にやらなければならないため、いつもその選択欄がどこにあるのかわからなくなるところが不便だと感じました。
結局、選択チェック項目を間違えたりするときがあるので手間がかかると感じることさえあります。
外部ツールとは連携しやすいと感じました。kintoneを使用すれば瞬時にアクセス可能です。
他の会社にもおすすめします。しかしおすすめできるのは従業員数が50人以上の会社です。電算管理の整っていない従業員数の少ない会社の場合では紙媒体でも充分に管理できると思いました。
2019年4月~2022年1月現在も利用中
特別に使いやすいと感じる点はありませんが、敢えてあげるとすれば、パソコンと携帯のどちらからでも入力できること、一覧を見ることができること、ネット環境があれば空き時間に入力できることです。
一時保存と申請のボタンが近いため、一時保存すべきところを間違えて申請してしまったことがあります。この二つのボタンの間隔を開けてほしいです。また、申請してしまうと承認者に連絡しないと申請取り消しできない(申請者が申請取り消しできない)ことが不便だと感じます。
特におすすめしようとは思いませんが、ネット上で精算できるので、事務所などに出勤しない従業員が多い会社にはいいかもしれません。
初期費用10万円
2020年4月〜2022年1月現在も利用中
出張がそこそこあるので毎度毎度の書類の提出がかなり面倒だったのが、楽楽精算を入れたことによってコピーアンドペーストができるのでとても楽になりました。
また、操作方法もかなり簡単なので誰でも扱いやすく、導入してくれて本当に良かったと感じています。
特に不便なところはありません。ただ強いて言うのであれば、レイアウトの部分をもう少し大きいものに変更してもらえたらなと思います。何度か入力ミスやしてしまったのでそこの改善があるとありがたいです。
Excelとの連携はしやすいです。
是非お勧めしたいです。経理担当の方にとっては、作業時間が大幅に短縮されますし、利用ユーザーからしても紙での提出で面倒だったのが、入力で済むのでとても効率が上がったと思います。
2020年4月~2022年1月現在も利用中
楽楽精算システムは入力がしやすく管理がしやすい。
普段からよく利用する交通機関についてはその登録ができるので、入力が楽にできる。
初めて利用した交通機関であったり、利用する駅を入力した場合、自動的に経路や費用について候補が出るので、選択するだけで入力が可能で、楽になる。
新しい駅ができた場合の交通費は自分で入れる必要がある。
新幹線については会社でeチケットを利用しているが、その金額は自分で入力する必要がある。
また各交通会社が利用料に値上げ等変化があった場合、その反映がすぐに対応できるわけではなく、その間は自分での入力が必要。
経費精算システムのデータは各PJの会計システムとの連携を実施している。密に連携しているわけではなく、PJコードでCSVデータ連携をしており問題は感じられない。
Oracle EBSと連携
楽楽シリーズは経費精算だけではなく、他に楽々勤怠システムなどがあり、中小企業がサブスクリプションとして利用するには金額が低く、簡易に始められるのでおすすめできる。
初期費用100,000円、月額50,000円
2019年4月〜2022年1月現在も使用
出張が多いので経費を申請しなければいけないが、以前は紙で申請書を提出していました。紙だと決済者が不在の場合が多く、承認されるまで時間がかかってましたがシステム導入してからは申請してすぐ決済者にメールが届きますので仮に会社にいなくても出先で承認してもらえるようになり決済まで時間がかかる事なくスムーズになりました。
細かい情報も入力しないと申請までいけないこと。
講習会等に参加する場合参加費がかかる場合に申請が必要だが、主催者や会場の住所等調べなければ分からない情報も入力しないと申請までいかないので手間がかかる時があります。シンプルなものであればたいした情報がなくても申請までできるようになればより一層使いやすいと思います。
決済する人が会社にいなくても対応できるのが魅力です。今まで申請したものも全てデータベース化で記録できるので後から見直す事も簡単にできるからとても便利だと思います。物品購入等で稟議が多い会社などは導入をオススメします。
2021年9月~2022年2月現在
経費精算の手順の簡素化の為に導入された。経費精算にかかる時間の短縮の為。
経費精算の際に必要なレシート等を、スマホのカメラで読み込むことができる点が便利。出張中に、新幹線、ホテル等、溜まっていくレシート、領収書をその場でスマホで撮影するだけていいので便利。
また、旅費精算申請等をまとめて行える点も使いやすいと感じました。
上記レシート読み込みの前に、レシート1枚1枚に署名が必要な点。以前のツールは署名無しでよかったので、作業が増えた。署名を忘れていると、総務より差し戻しがあり、再度提出になる為、作業が大変となる。正直厄介と感じることが多いです。
スマホアプリ版と連携しており、スマホでの申請も可能である点が便利と感じている。
他の会社にも薦めます。
最初は、以前のツールとの違いに戸惑ったが、慣れればとてもスピーディーに申請ができるので良いと思います。
2019年4月〜2022年1月現在も使用中
領収書の提出が画像やPDFで添付可能であることと、クレジットカードや各種交通系ICカードからの情報連携が可能である。今後、電子帳簿保存法にも対応出来る点。
紙での領収書提出が不要になる点に利便性を感じます。
出張先でもスマートフォンアプリから撮影した画像データを登録し申請を行えるので、出張終了後、出社しての申請となると精算のタイミングに合わず費用の持ち出しが発生するような不都合がない。
交通費精算も使用したICカードから情報を連携させることが出来るので別途調べる必要が無いのがありがたい。
入力項目の選択がわかりにくい・慣れるまでに時間がかかってしまう等の不便はあるが、問題なく使用できている。
ブラウザ版での入力については利用環境によっては動作しない場合があり、環境を確認・変更するのが面倒だと感じることがあった。
楽楽精算関連のスマートフォンアプリを利用することで格段に作業効率が上がったと感じる。
スマートフォンが普及している環境の中、手元の端末を利用して即申請が可能なので、利用者と承認者共に出社せずとも経費精算が可能であり、テレワークの推進をする世の中流れに沿った業務を行うことが出来る点でおすすめします。
2019年10月〜2022年2月現在も利用中
・交通費精算の際に乗換案内アプリのような操作で移動経路を検索・指定できるのが便利です。
・日時を指定して実際に利用した経路を指定できるので乗り換え毎に乗車範囲を指定する必要がありません。
・ウェブ版の交通費精算画面では経路指定の際に別のブラウザが都度開く仕様になっており、慣れるまで操作が難しいです。
経路指定が楽なのでおすすめできると思います。交通系ICカードを登録する方法もあるようなので、そちらを使えばより便利だと思います。
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