導入数No.1!カスタマイズのしやすさが強み
「楽楽精算」は、CMでも有名な導入数No.1の経費精算システムです。
レシート読み取りや自動仕訳などを使い、経費精算の手間を減らすことができます。これまでエクセルや紙で管理していた企業では、作業時間が1/5になるほど効果は絶大だそうです。
また、追加費用なしで、操作ボタンや項目を自由にカスタマイズできます。国内8,000社以上がすでに導入済みで、中小~大企業まで幅広い規模の会社に対応できます。
導入数No.1!カスタマイズのしやすさが強み
「楽楽精算」は、CMでも有名な導入数No.1の経費精算システムです。
レシート読み取りや自動仕訳などを使い、経費精算の手間を減らすことができます。これまでエクセルや紙で管理していた企業では、作業時間が1/5になるほど効果は絶大だそうです。
また、追加費用なしで、操作ボタンや項目を自由にカスタマイズできます。国内8,000社以上がすでに導入済みで、中小~大企業まで幅広い規模の会社に対応できます。
経費精算や出張精算等に使用しています。
2019年12月~2022年11月現在も利用中
・承認者がデフォルトで入っていないため都度入力する必要がある
・金銭権限ごとにどの階層長までの審査・承認が必要かは申請画面から分からないため別途調べる必要がある
・精算の内容によっては経費負担区を変更する必要があるが、それに関しても別サイト等で確認する必要がある
テレワーク勤務者が多くなり、書類精算のために出社しているという人も多くなり、それをオンラインで済ますため
2022年4月〜2022年11月現在も利用中
・オンラインで対応できるようになりどこからでも精算処理ができるようになった(そのためだけに出社する必要がなくなった)
・項目ごとにパターン登録できるため、別プロジェクトにおいても流用できる
・承認が遅い場合、誰で止まっているかが明確になった
テレワークを導入している会社であればおすすめする。
2021年12月〜2022年11月現在利用中
・領収書の登録が面倒になった
・支払い精算の手続きは経理は楽になったのだろうけれども、現場側の入力しなければならない事柄は非常に多くなった
・自由度が高かった申請書類が文字数制限がかかり、細かな記述ができずに逆に問い合わせが増えた
経費精算システムがなく、Excelや手入力で管理していた際は、社員から不評だった。
会計処理も大変で、それらの声も踏まえて、導入したと聞いている。
2016年12月~2018年12月
・クラウド型のシステムであるため、ネット環境さえ整っていれば、どこでも入力や承認作業ができる。
・仕訳データをダウンロードすれば、他の会計システムと簡単にCSVで連動を行うことができる。
・電車代を精算する際、ジョルダンと連携しており、区間を入力すれば、自動的に金額を算出することができる。
・Excelや手入力で経費精算処理を行なっていた時より、入力者とチェック者両方の作業の手間が改善された。
・間違いが生じた場合も、クラウド型なので簡単に訂正をすることができ、時短につながった。
外部ツールとの会計連動はしやすかったと思う。
使用しているツールは、オービックの会計システムで、楽楽精算システムからCSVをダウンロードすれば、簡単に仕訳が連動することができる。
中規模の会社(100人以上)で、経費精算の処理に経理人員などが取られている企業にとっては、おすすめ。
交通費や経費を簡単にするため。
2021年4月〜2022年8月
・初めてでも使いやすい。交通費の申請が多かったが、入力項目が分かりやすく、簡単にできた。
・経費や交通費も項目ごとに分かれているので、状況によって選択するだけで簡単に打ち込むことができる。
・申請状況も一目でわかる。
・まとめて申請もできるし、都度都度できる。
・携帯でもパソコンでも使えるので、移動時間にも申請可能。
・会社によって異なる可能性もあるが、承認人数が多いと、承認済みになるまでが長い。
・修正にも承認がいるため、遅くなることがある。
・締切日が分かりにくい。締切日が月末などの日程ではないので、会社からの連絡がないと忘れてしまう方が多い。
・個人で確認しないと、申請が降りているのか、修正しないといけないのかが、分からない。
・上記に関するエピソードとして、交通費が計算より少なく、確認すると、修正待ちになっていて、1ヶ月伸びてしまったことがあり、定期的に個人で確認する必要があると感じた。
初めての方にも利用しやすいので、企業はどんどん導入して行った方が良いと思う。
営業が多い会社におすすめ。
2017年頃~2018年頃
電子帳簿保存法の関係等で、サービスをやめたと聞いている。
・定期券を購入している社員がいる場合は、定期券の設定をしないと、誤った金額を精算することになってしまう。
・会計システムとの連携は容易だが、それでも楽楽精算からデータをダウンロード、会計システムに取り込みという手間が生じてしまう。同期できる機能などがあればよかった。
・クラウド型のサービスにはなったが、それでも領収書の貼り付けなど、アナログの作業は生じてしまう。
・ペーパーレス化を期待していたが、領収書の貼り付けチェック、書類の保存など、結論として行うことはできなかった。ペーパレス化ができれば、書類保管庫のコスト削減なども行うことができると思ったが、なかなか難しい結果となった。
小規模の会社であれば、このようなクラウドサービスを使用しなくても、手作業で十分事足りると思う。
利用確認済ユーザー
以前勤めていた会社で導入されていました。
月に一度使った経費をまとめて精算が出来るのが楽でした。文房具代や交通費などの細かい情報を入力するだけで精算してくれます。そのおかげで今までExcelでまとめていた煩雑な作業がなくなり、かなり効率化されました。
基本的にスマホではなくPCで利用するように設計されているため、スマホ版の充実を図ってほしいです。例えば、領収書の読み取りがうまくいかないことがあったので改善してほしいです。
利用確認済ユーザー
コロナで会社がリモートワークになり、紙を用いての精算ができなくなったので、以前より、楽楽精算と連携できるマネーフォワードというツールを導入していたこともあって導入しました。
楽楽精算を導入する前は「Excelに入力→紙→金額を確認→上司に確認」という流れで精算していたので月末の処理がとても大変でしたが、楽楽精算では会社規定のものは自動入力のため間違いも起きず、確認作業もミスもなくすことができました。加えて、給与システムとも連携しているため、自動で給与計算システムから経費が差し引かれ、それによって入力工数が削減できたので業務が大幅に効率化されました。
・出張の際に、一度の仕事に多くの精算が紐づいているので途中で違う場所に行ったり来たりということがあると入力し難いと感じました。
・交通費精算は、シフトをまたぐと3回にわたって入力しなければならない場合があり、そこは不便でした。
・規定の項目が少ないので、こちらで増やさなければならなかった。食事手当や危険作業時の手当といった欄もあるともっとありがたかったです。
・会社規定がある場合、宿泊費の精算がなくても0円と入れる必要があるので、0円の場合は勝手にマネーフォワードで入力してくれたら助かります。
初期費用150万、月額費用20万
2017年~2022年1月現在も利用中
従来は、Excel管理で紙で提出してもらっていたのですが、システム導入後はデータを一括集計し会計システムへの連携仕訳も自動的に作成、連携できたり、銀行支払いのFBデータもシステムから吐き出せるので、一気通貫で作業ができるようになったことが一番の利点です。
領収書の自動読み取り機能について、読み取りの精度がいまいち。他のシステム業者(ベアテイルさん 昔のDr経費の会社)の経費システムは、オペレーターが実際に領収書の数字も確認する2重チェックがあるので数字の間違いがないが、今のシステムはたまにバグった数字を読み込んでしまう。
あとは、自分たちで帳票レイアウトなどカスタマイズをして設定をしなければならないところが初期の導入時は苦労した。
今はACT-NETProという会計システム。以前の会社はOBIC7
今や日本の企業かなりの割合で使用している経費精算システムですのでおすすめです。様々なシステムに連携ができ、汎用性もあると思われるため。クレジットカードの連携やICカード読み取り、スマホアプリも当然のように利用できる。
2021年8月〜2022年1月現在も利用中
請求書を取り込むと自動で金額、請求先会社名、請求書日付を読み取ってくれるので手入力する時間が省略されて作業時間の短縮につながります。
これは、紙で受領し、PDFを後から取ったものでも適用されるので使いやすく、便利です。
また請求書を取り込み、経理用書類を作成した際に番号が振られるため、過去作成したものを参照でき、初めて作成する際も別の人が作成した過去の精算書を参照できて非常に便利です。
請求書を自動で読み取り、金額や支払い先会社を自動入力してくれる機能があり、作業時間の短縮に非常に便利ですが、読み取り間違いが発生することもあります。
請求書を読み取ったところ、支払い先の会社名に社印等が重なっているために誤った社名が登録されてしまうことがありました。
最終的な決定ボタンを押す前に目視で気がつけば問題ないですが見落としてしまったことがあり、再発行をした経験があります。
連携はしにくいです。楽楽精算で請求書処理をした後に処理情報を印刷して別のツールに入力しているためです。
おすすめします。社印などと被っていると社名が読み取れない時があるとはいえ、自動で請求書情報を入力してくれる機能は大量の請求書を処理する場合に大幅な作業時間短縮に繋がるためです。
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