CLOUDSIGN(クラウドサイン)は、導入社数250万社以上累計送信件数1,000万件超えの国内シェアNo.1の電子契約サービスです。
これ一つで、契約締結から契約書管理までワンストップで行うことができ、契約のスピードアップはもちろん、コスト削減や契約マネジメントの効率化などが行えます。
この記事では、クラウドサインの魅力と特徴、実際の使い方や口コミを徹底解説していきます!
CLOUDSIGN(クラウドサイン)は、導入社数250万社以上累計送信件数1,000万件超えの国内シェアNo.1の電子契約サービスです。
これ一つで、契約締結から契約書管理までワンストップで行うことができ、契約のスピードアップはもちろん、コスト削減や契約マネジメントの効率化などが行えます。
この記事では、クラウドサインの魅力と特徴、実際の使い方や口コミを徹底解説していきます!
2023年3月~2023年8月現在も利用中
・各レイヤーごとに確認ができるので順番を正しく進行できる。
・メールアドレスだけで送付でき、他に詳細な情報や内容の入力がいらない。
・締結までかなりスムーズに進行できて所要時間もとても短く済んだし、配送費や印刷費の削減もできた。
・宛先の確認のアラートがない。
・他社のサービス(ドキュサイン)との互換性がない。
フリープラン
契約書の印紙代、印刷・製本・郵送にかかる事務手数を削減する為
2021年7月~2023年6月現在も利用中
・すべての取引先が本ツールでの契約を希望するわけではなかった為、フリープランの中で利用できた。
・対応できる先だと契約手続きが非常にスムーズに行えた。
・NDAなどの軽微なもの、早く交わして次に進みたいものに関して使い勝手が良かった。
・取引先によって電子契約不可の会社がある。
・高齢の社員が使いこなすことが難しい。
・取引先へ送信する際、書面よりもメールが見落とされてしまい、押印が遅れたことがあった。
次の理由でおすすめする。
・印紙代等のコストや工数削減になる。
・操作が簡単。
Corporate 月額30800円
コロナでオンライン化が進み、人事部がリモートでの雇用を開始すると同時に導入された。
2020年5月~2023年5月現在も利用中
・コロナや外敵脅威にさらされることなく契約が結べて助かる。
・ハンコ要らずで署名ができ、人的コスト削減につながっている。
・雇用契約書から外部との売買契約書に至るまで、幅広いフォーマットのレイアウトで契約書を作成できる。
・ペーパーレスで保管できるので、紛失の心配もない。
・ハッカーに契約書や秘密保持契約書を見られる恐れがないとはいえない。
・有料プランの中でも使える機能と使えない機能があり、オプションを導入するには別途料金がかかる。
・記載終了後、確認画面がなく先方へそのまま送信されてしまう。最後に確認画面があると助かる。
ペーパーレス化を進めたい企業であれば、中小企業から大手企業までおすすめできる。契約書保管の点からも有用なので、リモートワークが少なく出社メインの会社にもおすすめできる。
無料
・無料プランあること。
・シンプルで使いやすいこと。
2020年9月〜2023年5月現在も利用中
・無料プランがありスタートが楽。
・UIUXがシンプルで使いやすい。
・相手側(受け取り側)はアカウント登録が不要。
・お年を召した相手や、PCや電子契約に不慣れな人であっても、手取り足取り教える必要がなかった。
・現時点では月額の支払いプランのみで、一度有料化したらずっと有料のままだが、契約締結が定常的にあるわけではないので、利用した分だけ支払うプランがあれば良いと思う。
契約にかかる面倒なステップが必要なく、かつ電子契約は(現時点では)収入印紙も不要で、時間的にも経済的にもメリットが大きいので、スタートアップや創業間近な企業から大企業まで、様々な会社におすすめできる。
2023年3月~2023年5月現在も利用中
・家庭教師のアルバイトをしていて、ご家庭を紹介いただき、そのご家庭の情報(住所等)をもらう時に使うようになりました。以前は郵送で送っていたので、個人情報流失リスクと郵送コストの両方を削減できたと思います。
・ご家庭の側としては、郵送で届いたら書類にサインして返送していた、という手間が省けたと思います。また、記録が残るのもメリットです。
・何度か利用しているのに、共通項目の入力履歴を保存することができません。毎度毎度、全部入力する必要があります。
・誤った情報を送信したら修正できません。再度新しいリンクを送ってもらって、一から全部入力する必要があります。
入力する項目はある程度決まっているので、単語登録かコピー等で、繰り返し簡単に入力できるようにしておくとよいかもしれません。
同業(家庭教師派遣会社)で、ご家庭の個人情報を紹介先の家庭教師に郵送している会社や、同様に情報を郵送して、同意書を郵送で返送してもらっている会社は、どのツールにするかはおいておいても、電子契約をおすすめします。
費用としては1万/月程度。
最も初歩的な機能が実装されている「ライトプラン」を契約したたため、そこまで費用が発生しなかった。
他にも、値段が低い順番から「コーポレート」、「ビジネス」、「エンタープライズ」の3プランがあり、それぞれ実装されている機能が異なる。
毎年同内容で更新・契約を行う定型の契約書があり、契約の都度、印紙を貼るのが無駄であり、紙面で保管すると紛失の恐れがあるため導入に至った。
2023年2月1日~2023年5月現在も利用中
・他の電子契約と比較して、費用が安く、使いやすかった。
・既存のシステムである「eValueV」と連携することができた。
・契約締結画面がシンプルな構造のため、初心者でも簡単に利用することが可能で、社内で広げられると思った。
・実際に、電子契約の初心者にクラウドサインを使用させると、クラウドサインのマニュアルを読まずに、電子契約の締結を行うことができた。使用後の感想を聞いてみると、電子契約を使用するにあたり、特に躓く箇所はなかったとのこと。
・クラウドサインを使用した電子契約の締結後、管理者権限付与されているすべてのユーザーに、契約締結完了メールが受信されてしまう。
・上記については、管理者権限が付与されているユーザーすべてに電子契約締結完了メールが受信しないよう、毎度クラウドサインの担当者に連絡を取る必要があった。
・一斉送信時、宛先を変えるなど工夫しなければ、電子契約締結後、契約ごとに区別して管理することが難しくなってしまう。
・上記の具体例として、クラウドサインを使用して、「代行支払契約書」をグループ会社200社に一斉送信したとき、宛先を「社長」と登録していたため、送信後に管理することが困難だった。
すでに使用していたワークフローシステムの「eValueV」と連携が可能と聞いていたが、弊社用にカスタマイズされているため連携が困難で進んでいない。
今後、電子契約を導入して、契約締結後に電子で保管することを検討している会社には、強くオススメする。
操作方法も明瞭、かつ低価格から使用開始が可能なプランがあり、クラウドサインからのサポートも充実しているため、導入後も不明点があれば迅速に解決することができる。
会社が買収されシステムが変更になった際に、契約書が電子化された。
2020年4月~2023年3月現在も利用中
・以前の紙ベース時でのやりとりを考えると、非常に効率化出来たと実感。
・ユーザーインターフェースが馴染みやすい。
・利用方法のガイド等も見やすく、戸惑うことも少なかった。
・年配者の営業からは不安視する向きも多かったが、実際に利用してみると、皆が便利さを実感できた。
・高齢な店主などが契約先だった場合はパソコン不使用の為、使えない。
・対面での契約締結でないため、お客様が電子契約書が届いても気づかず、1週間そのままという事も結構あった。
契約送信件数NO.1の電子契約サービスという謳い文句は強いと思うし、操作も簡単で初めての電子契約として最適と感じるので、おすすめする。
Corporateプラン、月額28,000円
これまで解約関係はペーパーでのやり取りが多く、費用と人件費がかかっていたので導入された。
2022年8月~2023年4月現在も利用中
・UIやUXがわかりやすく、複雑ではないので利用開始からすぐ感覚的に進めることができた。
・捺印や収入印紙がいらないので、無駄な作業や時間が省ける。
・郵送ややり取りの時間を省けるので、お客さんを待たせる事なくスムーズにやり取りができる。日を待たずに次の作業へと移れるのが良い。
・ペーパーレスとなり紛失などの心配がなくなった。
・電子契約ができない会社もあるためペーパーでの契約となったときは、もっと電子契約が浸透して欲しいと感じた。
・過去の契約書類を探すのが大変で、すぐに見ることができなかった。
・サポートに問い合わせてから解決まで時間がかかる。
電子契約では、印紙を貼る作業や押印作業などの作業を省く事ができる。ペーパーレス化によって経費削減・業務時間短縮となり効率化できるので、契約を交わす事が多い会社ではおすすめしたいと思う。
ペーパーレス化や人件費削減のために導入されたと聞いている。
2023年3月〜2023年4月現在も利用中
・契約のためだけに会社に行ったり業務の時間を費やす必要がなく、時間がある時に目を通してサインするだけなので、手間がかなり省けた。
・登録案内などのメールも来るが、特に登録せずとも利用できるので、その点は便利に感じている。
・入社するにあたり雇用契約書へのサインが必要だったが、クラウドサインを利用したことによって、入社前に会社へ行って説明を聞いてからサインをするという作業が必要なかった。
・不明点があれば会社に確認した上でサインすることもできたので、対面でないがゆえの不便さは感じなかった。
システム全般に関して詳しい人を置いた状態で運営していく必要があると思う。
トラブルが起こった際にはどう対応するか共有のうえ、運用すると良い。
2023年3月頃〜2023年4月現在も利用中
・手続きにあたり別途書類などの提出を求められたが、提出するフォーマットや箇所がなく、仕方なく社内メールで人事部の担当者へ送付した。マニュアルを読んでも同様の操作ができなかったり、そもそもボタンが表示されないという事象があった。
・エラーや非表示の際の対応をサイトなどに記載して欲しい。
何かトラブルが起こった際に対応できる人がいない状態になると、規模の大きい会社であれば運営するのが難しくなるのではないかと思った。
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ContractS CLM(旧:Holmes)
freeeサイン(旧:NINJA SIGN by freee)
BtoBプラットフォーム契約書
ジンジャーサイン
WAN-Sign
FAST SIGN
ONEデジDocument
おまかせ はたラクサポート
Shachihata Cloud
RAQCABI
Zoho Sign
Great Sign(グレートサイン)
eformsign
DX-Sign
IMAoS
クラウドコントラクト
satsign
ラクラク電子契約
CMサイン
DottedSign(ドットサイン)
HelloSign
CONTRACTHUB@absonne
契約大臣
SignTime
Acrobat Sign
みんなの電子署名
リーテックスデジタル契約
paperlogic電子契約
イースタンプ
クラウドスタンプ
DocuSign
エコドラフト
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