導入数No.1!カスタマイズのしやすさが強み
「楽楽精算」は、CMでも有名な導入数No.1の経費精算システムです。
レシート読み取りや自動仕訳などを使い、経費精算の手間を減らすことができます。これまでエクセルや紙で管理していた企業では、作業時間が1/5になるほど効果は絶大だそうです。
また、追加費用なしで、操作ボタンや項目を自由にカスタマイズできます。国内8,000社以上がすでに導入済みで、中小~大企業まで幅広い規模の会社に対応できます。
導入数No.1!カスタマイズのしやすさが強み
「楽楽精算」は、CMでも有名な導入数No.1の経費精算システムです。
レシート読み取りや自動仕訳などを使い、経費精算の手間を減らすことができます。これまでエクセルや紙で管理していた企業では、作業時間が1/5になるほど効果は絶大だそうです。
また、追加費用なしで、操作ボタンや項目を自由にカスタマイズできます。国内8,000社以上がすでに導入済みで、中小~大企業まで幅広い規模の会社に対応できます。
2019年10月〜2024年9月現在も利用中
・交通費精算の際、ICカードの読取で駅名などを入力しなくてよい。
・領収書は携帯のカメラで撮影することで、必要事項の入力の手間が省ける。
・承認フローが表示されていて、どこで回付が止まっているのかが一目で把握することができる。
・全てのメニューの共通事項として、コメントを記載する欄が小さいので、文章全体が確認できず記載しづらい。
・承認フローが滞っていても、承認者へメールなどで承認を促す機能がない。
・関西圏はICカードの決済方法が異なるため、ICカードの読み取りができない。
経費精算する立場から、入力作業が不要になるなど大幅に作業効率が上がったことを実感できるので、おすすめする。
不明
リモートワーク推進の為、月次決算早期化の為。
2022年4月~2023年7月
・ユーザーインターフェースや使い勝手が良い。
・承認ルート等が直観的にわかり易い。
・会計システムにデータ連携しやすい。連携データの作成も簡単。
・導入に際して自社の会計システムに合わせてカスタマイズが必要だったが、ユーザー(経理)サイドで簡単にできた。
・以前使っていたシステムがバグが多かったが、バグが無く信頼性が高い。
・一度アップロードした請求書や領収証のデータを、間違えて再アップロードした時のアラート機能が無い。
・デフォルト表示だと、文字が小さく見づらい。
・スマホ版とPC版でユーザーインターフェースが少し異なり、PC版しか使えないユーザー(経理)はスマホ版の問合せに対応できない。
自社ではPCA会計という会計ソフトにデータを取り込むが、そのデータ生成がとても簡単にできた。
大企業や拠点の多い企業、またリモートワークを推進したい企業に、ぜひおすすめしたい。営業マンなど普段事務所にいない人員が多い企業でも、スマホで出先で精算が出来るし、上席が不在がちな場合も上席が出先で承認できて便利なので。
不明
総務部から、システムの利便性がよく、ペーパーレス化をするためと案内があった。
2020年4月~2024年9月現在も使用中
・ペーパーレスで申請するため、紙を提出する必要がない。
・差し戻しも、コメント記入欄とメールで連絡がくるのでわかりやすい。
・現在の承認状況が申請者もわかるようになっていたので、上司に督促しやすい。
・プルダウンメニューが多すぎて、該当項目が見にくい。
比較的使いやすいツールであり、安価とも聞いたので、出張者が多い会社におすすめしたい。
不明
2020年9月~2024年9月現在も利用中
・領収書の写真取り込みにおいて、誤字が殆どない印象。
・スマートフォンのユーザーインターフェースは比較的使いやすい。
・過去の履歴をコピーして活用できるので、申請する側は処理しやすい。
・申請書の作成を中断して仮保存したデータの格納先が、分かりにくかった。
・新しい領収書をカメラで取り込む際に「二重取り込み」と出る場合がある。
・スマートフォンでログインする場合、自動入力がスムーズに出てこない。
不明
2021年9月〜2024年6月現在も利用中
・領収書、請求書の自動読み取りが便利で、自分で入力する箇所が少ない。
・分かりやすく入力箇所も少ないので、初心者でも簡単に利用できる。
・1つの領収書を金額・負担部門・勘定科目を分けて申請できる。
・領収書、請求書の自動読み取り機能が100%正確ではなく、全然違う数字や事業者登録番号が自動入力される時がある。
・勘定科目選択時、登録してある勘定科目すべてが表示されるので時間がかかる。
・承認フローの設定が、毎回申請毎に設定しなければならず手間がかかる。
次の理由でおすすめする。
・初心者でも分かりやすく覚えやすいシステム。
・1つの領収書や請求書を、金額・負担部門・勘定科目など分けて入力でき、1回の申請で済ます事ができて効率が良い。
・沢山の負担部門がある会社(各地に拠点がある営業所や担当部署がある企業)に導入すれば、申請側も経理担当も作業しやすいシステム。
不明
従来は紙で経費精算を行っていたが、在宅勤務を可能とするためにシステム導入に至った。
2020年12月〜2024年6月現在も利用中
・既存システムとの連携が簡単にできた。
・基本的な必要な機能が全て揃っていた。
・当社ならではのカスタマイズも可能だった。
・初心者でも社員全員が簡単に操作でき、経理に関わる承認業務等の効率化が図れた。
・軽減税率の適用にも対応していたし、インボイス制度が開始されたときも適格請求書発行事業者に対す登録者番号の印字に関してすぐに対応していて、大変助かった。
・チェックマークでエラーがすぐに確認できる点も助かる。
・交通費の電車運賃の選択のたびに画面が切り替わってしまう。
・新規作成すると別ウインドウとなって表示されてしまう。
・カスタマイズするときに時間がかかってしまう。
・サイトのマニュアルだけでは完結しないことがある。
まだ紙を使用した経費精算を行っている会社、初めて経費精算のソフトを使用してみたいという会社におすすめする。わからないことがあればサポートしてもらえる安心感もあるので。
不明
利用する側なので、料金等は不明。
いわゆる事務屋さんの負担が軽くなる、つまり残業抑制や給与コストの削減、余暇の充実かと推察します。
2024年4月-2024年11月現在も利用中
今までの紙ベースでの経費精算に比べて、電子で完結することと、弊社は月2回の精算日があるので立替期間の短縮にも繋がった。また、自分のタイミングで作業できること、スキャン若しくは写真撮影のデータで良いので初心者でも簡単に経費精算できた。
Tから始まる数字の判読精度が低い時があるので、そのせいでエラーが頻発する。個人的な思いではあるが、やっぱり年齢によって紙じゃなきゃダメな人間と時代の流れについて来れる人間に分類され、扱えない人は何度もエラーになり苦戦している。
他社の事情を知らないため、差し控える。
だが、導入する場合は社員に意見聴取してからのほうが、抵抗感も少なくスムーズに導入できるのではと感じる。
経費の精算なので、事務方だけにしわ寄せがいくのは技術畑の私でも納得いかない。
不明
2022年12月〜2024年11月現在も利用
・UIが平坦でどのメニューをクリックして申請すれば良いかとてもわかりづらい。
・以前TeamSpiritを利用していたが、それよりも全然使いづらい。
・しいていうなら、承認フローはわかりやすい。
・必要最低限なメニューが表示されているため、慣れてしまえば使いやすいと思う。
・UIが良くなく、どこのボタンを押して手続きを進めるかが画面上から直感的にわからず、毎回会社が用意したマニュアルを見ながら操作しているのが煩わしい。
・申請中のワークフローを見る場所もわかりづらいので、毎回マニュアルを見返しに行く手間がある。
簡単に特にカスタマイズなく導入したい企業にはおすすめだと思います。
ただ、社員のリテラシーが低かったりするとわかりづらい、といった声もあると思うので、利用マニュアルは必須かと思います。
不明
2023年4月〜現在
・アップロードした領収書からの自動読み取りは、店名なども読み取ってくれ精度がよかったです。
・旅費精算の際に交通費を自動で計算できるのが助かります。
・勘定科目ごとに行追加できる点は良いです。
・承認ルートを個々に設定できるのはいいです。
・勘定科目ごとに行を追加する操作が申請者でしかできず、実際に処理する側で追加できないのがわかりづらいです。
・領収書のアップロードの画面から割り勘の設定などもしなければならないのが操作しづらいです。
実際の申請画面で追加できる柔軟性がほしい。
あまりおすすめとは言えませんが、旅費、交際費、経費と全てをまかなえるのはいいのではないかと思います。
csvに出力する際にあまり見やすくはないので、使い方次第かなとは感じます。
不明
2022年4月から現在も利用中
基本勤務体制でした。
・スマホで領収書を撮影すると必要なデータが自動で入力されるところが便利だった。
・承認フローを確認できること。
・経費の項目を候補欄から選ぶことができて楽だった。
以前はSAPというシステムを利用しており、紙に領収書を貼って提出していたため手間がかかりすぎていました。
・交通費の入力欄で出発地と到着地の保存機能がなく、申請のたびに自分で入力しなければならなかったところが面倒だった。
・過去の出張や、経費精算申請をコピーして再申請することができず、全て一から資料を作成するのは不便だと思った。
・キャンセルした申請の履歴がずっと残っており画面上邪魔だった。
楽楽精算を導入する前はSAPというシステムを使用していたが、SAPでは過去の申請を参照して申請をすることができたのでこちらのシステムでも導入してほしい。
楽楽精算自体はそのソフトのみで完結するため、外部ツールとの連携はあまりないかと思いますが、申請が承認された際や、振り込み予定日の確定時にOUTLOOKにて通知が来るのはとても便利だと感じました。
ペーパーレスでの申請ができることによって、社員数が多い会社は特に申請の修正作業の時間短縮をすることができると思います。また、出張者が多い会社も出張申請から、出張精算をスムーズに申請できるので社員にとってのメリットもとても大きいと思います。
不明
経費精算とは|精算の仕方や経費と精算書の種類もわかりやすく解説!
交通費精算の方法・流れ | 課題・注意点とその解決方法も解説!
特定支出控除|会社員のスーツも経費申告できるのか?詳しく解説!
交通費に上限はあるの?非課税の限度額、支給例や計算方法、注意点を解説
経費精算にルールは必須!作成時に入れるべき事項とポイントを解説
経費精算の課題とは?解決策とシステム導入のメリットについても解説
キャッシュレス決済で経費精算するメリットとは|運用の課題と注意点
領収書電子化のやり方は?電子帳簿保存法のルールやメリットを解説!
小口現金はデメリットが多い!小口精算をなくす方法を解説
経理のテレワーク導入プロセスを解説!必要な3つのクラウドとは?
経費精算とは|精算の仕方や経費と精算書の種類もわかりやすく解説!
交通費精算の方法・流れ | 課題・注意点とその解決方法も解説!
特定支出控除|会社員のスーツも経費申告できるのか?詳しく解説!
交通費に上限はあるの?非課税の限度額、支給例や計算方法、注意点を解説
経費精算にルールは必須!作成時に入れるべき事項とポイントを解説
経費精算の課題とは?解決策とシステム導入のメリットについても解説
キャッシュレス決済で経費精算するメリットとは|運用の課題と注意点
領収書電子化のやり方は?電子帳簿保存法のルールやメリットを解説!
小口現金はデメリットが多い!小口精算をなくす方法を解説
経理のテレワーク導入プロセスを解説!必要な3つのクラウドとは?