TOP > SaaS > 経費精算システム > HRMOS経費(旧eKeihi)
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HRMOS経費は、特別な経理知識不要で経費精算処理が出来たり、自動仕訳機能によって業務効率を上げることができる経費精算システムです。
仕訳出力項目が柔軟に設定できるところ、会計システムとの豊富な連携実績があることがHRMOS経費の強みで、実際に利用したユーザーからは、直観的に使用できる操作性も高く評価されています。
一方、対応ブラウザが限定されている点については、今後の改善を期待したい点として挙げられています。
HRMOS経費は、特別な経理知識不要で経費精算処理が出来たり、自動仕訳機能によって業務効率を上げることができる経費精算システムです。
仕訳出力項目が柔軟に設定できるところ、会計システムとの豊富な連携実績があることがHRMOS経費の強みで、実際に利用したユーザーからは、直観的に使用できる操作性も高く評価されています。
一方、対応ブラウザが限定されている点については、今後の改善を期待したい点として挙げられています。
2017年1月〜2020年3月
・分類をしっかりと設定していれば、基本的には選択するだけなので楽でした。
・通勤定期券を登録できるので交通費精算の際にいちいち自分で調べる手間がなくてよかったです。
・領収書などpdfで添付できるのは便利でした。
・クレジットカードのデータと連携できるところも良かったと思います。
全体的に、項目がもうちょっと大きい方が見やすくてよかったと思います。特に入力項目の選択ウィンドウは小さくてちょっと辛かったです。次ページボタンが小さくて、次ページがあるかどうかわかりづらかったです。
また、設定で変えれたかどうか忘れてしまいましたが、ログオフになる時間が短かった気がします。いちいちログインしなくてはいけないのが面倒くさかったです。
Smile会計システムと連携していましたが、直接取り込みができず、一度テキストデータを吐き出してから取り込むというワンクッションが毎回面倒でした。
可もなく不可もないと思っているので、特におすすめはしません。劇的に作業効率が上がる機能もなかったです。おそらくシンプルな作りだと思うので、最低限の機能があればいいという会社には役立つかもしれません。
初期費用は無料でした。月額費用は3万2000円でした。料金プランはクラウド型でした。
2019年5月~2020年2月
入力ミスしたと思われる箇所を即座に指摘してもらえた点です。
費用を入力していた際に、0を1個多く入力してしまったなどのミスを入力して数秒で指摘してもらえたので、誤った数値を入力せずに正確な経費申請を提出できてありがたかったです。
スマホで領収書が正確に読み取れないことがあったことです。
スマホで領収書を撮影してデータを読み込める機能があったのですが、撮影した領収書のデータが半分ほどしか読み込まれず結局自分で入力し直さないといけなくなり、不便さを感じました。
弥生会計オンラインと連携して、経費精算したデータを双方で短時間で共有できたので、連携しやすかったです。
弥生会計オンライン
通勤の際の費用や出張の際の宿泊費など、様々な経費申請の際に自動で正確な情報を入力できるようになるので、経費申請の際に誤った情報が入力されるなどして経費申請を承認するまでに時間がかかることが多いという会社におすすめです。
初期費用が60万円ぐらい。月額費用は3万円ぐらい。
2019年5月以降現在まで。
ICカードやクレジットカードから履歴を読み取れるのが便利でした。申請から精算まで全てシステム上で完結できるのでペーパーレス化も実現でき、作業にかける時間も大幅に短縮できました。
印刷が縦向きしか対応していないのは不便に感じました。弊社の場合、縦向きも横向きも使い分けて処理していることから横向きの印刷対応していないのは大きなデメリットでした。その点以外に関しては概ね満足しているので、印刷設定を改善してほしいです。
業界問わず、「会計」に関連する人にはオススメしたいと感じました。金額計算に関することなので計算ミスは許されないと思いますが、システム上で管理、そして把握できるのでミスもなく作業も正確にスムーズにこなしていけるからです。
利用ユーザー/企画
2021年7月~2021年10月現在も利用中
経費精算時、入力箇所が少なく入力の工数が減る分入力ミスも少なく抑えられた。UIや入力方法等が直感的でシンプルで、入力の際に迷いが生じない。入力時の負荷が減ると、入力ミスや付随して発生する承認差戻等の二次的負荷も削減できる。
当社では20201年7月からeKeihiを新たに導入した。導入当初の当社内の設定の問題かもしれないが、承認者の変更に手間取り、回付すべき承認者ではない承認者に回付されてしまったり、誤った承認者での差し戻し作業が、当社内で頻発していた。
当社グループ内で使われている、稟議ツール「APLIKO」というツールとはうまく連携されていたと思う。(理由:APLIKOにて稟議取得した際に発行される稟議番号というものを、eKeihi上で入力するだけで連携されていたため)
単純にユーザーとしての使用感の観点だと、おススメできるツールである。UIや入力方法等が直感的でシンプルで、入力の際に迷いが生じない。入力時の負荷が減ると、入力ミスや付随して発生する承認差戻等の二次的負荷も削減できるため、ぜひおすすめしたい。
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