




導入数No.1!カスタマイズのしやすさが強み
「楽楽精算」は、CMでも有名な導入数No.1の経費精算システムです。
レシート読み取りや自動仕訳などを使い、経費精算の手間を減らすことができます。これまでエクセルや紙で管理していた企業では、作業時間が1/5になるほど効果は絶大だそうです。
また、追加費用なしで、操作ボタンや項目を自由にカスタマイズできます。国内8,000社以上がすでに導入済みで、中小~大企業まで幅広い規模の会社に対応できます。
導入数No.1!カスタマイズのしやすさが強み
「楽楽精算」は、CMでも有名な導入数No.1の経費精算システムです。
レシート読み取りや自動仕訳などを使い、経費精算の手間を減らすことができます。これまでエクセルや紙で管理していた企業では、作業時間が1/5になるほど効果は絶大だそうです。
また、追加費用なしで、操作ボタンや項目を自由にカスタマイズできます。国内8,000社以上がすでに導入済みで、中小~大企業まで幅広い規模の会社に対応できます。
2020年5月~2022年2月現在も利用中
もともと会社独自の経費精算システムがあったのですが押印が必要だったり、コロナ禍のテレワークに合っていないということで外部ツールに頼ることにした。
・押印なしでサクサク申請ができるようになった点。
・交通費精算を行う際に出発駅と到着駅を入力するだけで途中の経路を出してもらえる点。
・後者については今までの会社のシステムではヤフーロコなどを使って自分で1から調べないといけなかったためとにかく不便でした。
・慣れるのに時間がかかりました。
・はじめの2か月はマニュアルを見たりチャットで質問をしたりなどで対応していました。
・フォントの文字の大きさがデフォルトで小さく感じます。
サーバーが必要な機能は十分揃っており、サーバーダウン等もないため使い勝手は悪くないと思います。
初期費用:150,000円、月額費用:25,000円(電子帳簿保存法オプション含む)
2019年1月〜2022年3月現在も利用中
・経費精算方法の現金支給から振込への変更、ERPシステムへのスムーズな連携を目的に導入。
・費用の安さが導入の決め手となった。
・精算時の入力は、計上する勘定科目を選択する方式にしたことにより、ERPシステムへの連携イメージがしやすい。
・管理者側としては、マスターメンテナンスや画面設定など、操作方法は簡易的でわかりやすく、ERPシステムへの連携時にデータ出力に独自のルール設定を行うこともできるのはメリットといえる。
・ERP連携にあたりデータ出力に独自のルールを設定することはできるが、ルールの記述方法には多少のプログラミング知識が必要になる。
・帳票毎に承認ルートを設定できるが、あまり細かいルートの設定は出来ない。承認人数の上限も設けられている。
ERPシステムSAPとの連携をしている。出力データに独自の出力ルールを設定できるため、連携はしやすい。
・導入費用、ランニングコストは他のツールに比べ、比較的安価に抑えることができるため、中小企業規模の企業にはおすすめできる。
・ただし、機能の多くは別途オプション契約が必要なため、最小限の機能のみを使用したい場合はおすすめできない。
2019年〜2022年3月現在も利用中
・交通費精算については、ICカード取り込み機能があるのでそれで精算できます。ICカード取り込み用機械さえあれば入力の手間もかなり減るので、とても楽だと思います。
・正しい乗り換え駅や利用した日にちなどを余計に調べたり、入力する手間が省けるので、とても便利だなと感じました。
・交通費精算において、ツール内でいちいち乗り換え案内機能から検索して金額を入力しないといけないことは、とても面倒だと思います。
・営業などでよく行くルートが決まっている場合はコピーを使えるなど、わざわざ検索しなくても金額を入れられる方法があったほうが良いと思います。(もしその方法があるなら、使い方をわかりやすく明示してほしいです)
経理の方の手間が減るのであれば、おすすめできるところもあるかと思います。ただ、利用する側の手間を考えると、少し面倒なのでおすすめはできません。
2021年8月〜2022年3月現在も利用中
勤務がシフト制であり勤務地もさまざまで、スタッフにより毎日勤務時間、勤務地が固定ではないので交通費清算を効率よく行うために導入に至った。
・スマホで簡単に交通費を調べて申請し、スタッフも管理者も手間が省けるようになりました。
・楽楽精算を使用するまでは、スタッフが毎日の勤務場所、勤務時間をまとめたエクセル表を作成して上司に提出することで交通費を申請していました。
・同じ場所への交通費でも1日ずつの申請が必要なのが不便です。
・場所の変わらない交通費に関しては複数日でも連携して申請できるようになると、なお便利だなと思います。
スタッフの人数が多くシフト制で毎日勤務時間の変動があり、勤務場所も固定ではなく変化するような会社にはとても便利で使いやすいと思います。スタッフも交通費申請の手間が省けますし、管理者も確認がしやすくおすすめです。
初期費用100,000円、月額費用 30,000円
2017年4月~2022年3月現在も利用中
・パソコンからでなくスマートフォンからもログインできるため、取引先で勤務している社員がいつでも経費や交通費をタイムリーに申請できる点。
・社員が別の部署へ異動になった際に、担当者が簡単に承認者の設定や変更ができる点
・路線検索サイトと連携しているため、通勤ルートや交通費を簡単に確認できる点
・清算した内容をコピーできる機能が使いやすかった。
通勤ルートではないが、同じルートで取引先に行っていた時期があり、その際の交通費の清算の際、コピー機能を使って、通勤ルートをコピーすることができたため、申請をする際に1から入力することなく、日付を変更するだけで簡単に申請ができた。
・交通ルートや摘要欄の入力の際、文字数制限が多くなったため、利用目的やルートの詳細、備考などが入力しやすくなり使いやすかった。
・導入前は、obicの経費精算システムを利用していたが、obicのほうは文字数の制限があったため、摘要欄に交通ルートや利用目的の詳細が記入できなかった。
・勘定科目の項目を追加できず不便。
・経費精算の際、勘定科目の詳細を教えてくれるガイドのようなものがあれば便利。
乗車案内ジョルダンとの連携やしやすいと感じた。電車の他に、バスの路線も検索可能であるため、電車とバスで通勤している人には検索しやすかった。
テレワークをあまり導入しておらず、出社をメインとしている会社にオススメだと思う。交通費の清算がかなり楽にできるため。路線検索の際にルートや乗車方法を細かく設定できるほかに、ルートをお気に入り登録しておけば、1から入力しなくてもお気に入りに登録しているルートを呼び出して、日付のみを入力することですぐに申請できる。
初期費用が5万円、1人月額500円くらい
2017年12月から2018年10月
経費精算専用ツールがなかったため。
・会計ソフト(勘定奉行)と連携ができ、部門や科目も設定をしておけば、csvで出力され取り込みができる。
・振込も従業員の振込先を設定しておけば、全銀データが出てくるため振込作業の手間が大幅に短縮された。
・承認フローについても簡単に設定ができた。
・クレジットカードとの連携もできるが、エクスプレスカードで使用すると経路検索(通常金額)の金額とエクスプレスカードとの金額に差異がある。
・クレジットカードで使用している金額が消し込みできず、それだけ残ってしまうのが不便だった。
勘定奉行と連携していた。振込や科目まで取り込みができるため便利だった。
他の会社にもおすすめしたいです。電車使用時の精算も、経路別に金額が出てきて、現金とICカード別に選択できる点。また会計ソフトとの連携、振込についても全銀データが出力される点。
2019年4月〜2021年11月
・出張旅費や近距離交通費の手続き等の機能が便利です。
・交通経路の入力が経路検索ですぐ出来たところが便利でした。
・経費の処理も科目の検索を毎回しなくてもいいようにお気に入り登録も出来たので非常に便利でした。
・以前はプロアクティブというツールを使っていたが、そのような機能はありませんでした。
・一旦申請を上げた後にミスに気づき申請の取り下げボタンを押すと、申請一覧に戻ってしまうのが不便です。
・申請取り下げを押した後すぐにそのまま修正出来たら便利だなと思っていました。
・再度開き直すのは大した手間ではありませんでしたが修正を急いでいる時等で感じておりました。
SAPを併用して使用しておりましたが手続きで不便な点は特に感じておりませんでした。
金額の現況確認を毎週行っていたのですが、確認のタイミングによっては入金日や処理日の関係でSAP側で確認する帳票が増えたりする事があったぐらいで、その他はスムーズだったと記憶しております。
おすすめします。
以前使っていたプロアクティブという精算システムの頃と比べると格段に使用しやすくなったと感じたからです。使いやすかった点で記載しましたが、出張旅費や近距離の入力の際に経路の検索が簡単に出来ることやよく使う経路は登録がしておけること、経費の精算のツールでも科目のお気に入り登録をする事でスムーズに手続きできるので非常に使いやすかったです。
2020年7月~2021年8月現在も利用中
乗り換え検索は大変便利です。以前は出張から帰ってきて精算する際に、経路の運賃調べが大変でした。これなら記憶に沿って検索すれば、サクサク経費を提示してくれます。 事務処理時間は相当に減らすことが出来ました。新しいツールを導入したら、手間や苦労のしわ寄せが営業マンに行くことが多かったのですが、これは最初から重宝しました。
大変少ないケースですが、乗り換え検索で調べられない交通手段を使った場合が困ります。例えば、JRバスで高速道路のICで下車したケースで検索できませんでした。JR在来線との乗り換えチケットで通しで領収書をもらっていましたので、領収書添付の入力も出来ませんでした。結局は、上司に相談の上で、検索できる経路で移動したことにして精算したということがありました。 以前のエクセルベースの精算ではこのようなことはなかったので、面倒に感じました。
外部ツールとの連携ということなのかは不明ですが、ほとんどの交通機関は検索可能です。時刻表を調べなくても経路をレビューできるので重宝しています。
出張精算は、出張者にとっても経理担当者にとっても、大変便利です。営業マンが頻繁に出張する会社は導入して損はないと思います。
2020年4月~2021年3月
交通費精算をよく使っていました。わざわざ手入力しなくても、検索できるところで範囲を絞ったら金額が表示されるので、助かりました。自動計算のためいちいち調べなくて良いのが便利です。
検索できるところで範囲を絞る際に、「●●駅~●●駅」と「駅」まで入力してしまうと、バス移動の結果だけが出てきたところです。自分は電車移動の自動計算をしてほしいかったのですが、ガイドは詳しい入力方法の説明がありません(自分が説明を見落としているとしたら、どこに説明があるのかがわかりにくいです)。 導入した当初、検索したときに初めてこの状態を知ったときは、意味が分からずかなり混乱しました。
2020年1月〜現在(2021年8月)
ICカードを読み込むと情報が自動的に反映されるのが、とても楽でした。忙しいときは読み込むだけで放置して、一定数貯まってからまとめて精算提出することもできます。総務の方に何度も連絡する必要がなく、効率的に経費精算できるのはありがたかったです。
PITAPAが使えません。読み取ることはできるのですが、金額が全て0円で反映されるので自分の会社では承認されていません。PITAPAの方が使いやすいし費用が抑えられる気がするので、どうにかPITAPAにも対応してほしいです。 また、Internet ExplorerからEdgeに切り替えるときの作業がとても面倒です。
ソニーのパソリと連携して使っていました。上記にも書いたようにInternet ExplorerからEdgeに切り替えるときの作業でパソリの設定し直しもすごく時間がかかったので、連携しやすいとは言えません。
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