導入数No.1!カスタマイズのしやすさが強み
「楽楽精算」は、CMでも有名な導入数No.1の経費精算システムです。
レシート読み取りや自動仕訳などを使い、経費精算の手間を減らすことができます。これまでエクセルや紙で管理していた企業では、作業時間が1/5になるほど効果は絶大だそうです。
また、追加費用なしで、操作ボタンや項目を自由にカスタマイズできます。国内8,000社以上がすでに導入済みで、中小~大企業まで幅広い規模の会社に対応できます。
導入数No.1!カスタマイズのしやすさが強み
「楽楽精算」は、CMでも有名な導入数No.1の経費精算システムです。
レシート読み取りや自動仕訳などを使い、経費精算の手間を減らすことができます。これまでエクセルや紙で管理していた企業では、作業時間が1/5になるほど効果は絶大だそうです。
また、追加費用なしで、操作ボタンや項目を自由にカスタマイズできます。国内8,000社以上がすでに導入済みで、中小~大企業まで幅広い規模の会社に対応できます。
2020年4月~2021年3月
交通費精算をよく使っていました。わざわざ手入力しなくても、検索できるところで範囲を絞ったら金額が表示されるので、助かりました。自動計算のためいちいち調べなくて良いのが便利です。
検索できるところで範囲を絞る際に、「●●駅~●●駅」と「駅」まで入力してしまうと、バス移動の結果だけが出てきたところです。自分は電車移動の自動計算をしてほしいかったのですが、ガイドは詳しい入力方法の説明がありません(自分が説明を見落としているとしたら、どこに説明があるのかがわかりにくいです)。 導入した当初、検索したときに初めてこの状態を知ったときは、意味が分からずかなり混乱しました。
2020年1月〜現在(2021年8月)
ICカードを読み込むと情報が自動的に反映されるのが、とても楽でした。忙しいときは読み込むだけで放置して、一定数貯まってからまとめて精算提出することもできます。総務の方に何度も連絡する必要がなく、効率的に経費精算できるのはありがたかったです。
PITAPAが使えません。読み取ることはできるのですが、金額が全て0円で反映されるので自分の会社では承認されていません。PITAPAの方が使いやすいし費用が抑えられる気がするので、どうにかPITAPAにも対応してほしいです。 また、Internet ExplorerからEdgeに切り替えるときの作業がとても面倒です。
ソニーのパソリと連携して使っていました。上記にも書いたようにInternet ExplorerからEdgeに切り替えるときの作業でパソリの設定し直しもすごく時間がかかったので、連携しやすいとは言えません。
よく使う項目はお気に入り登録ができます。例えば、交通費の申請で数回同じ場所に行く際はお気に入り登録すれば日にちのみの変更で申請ができます。何度も同じ入力作業をしなくて済むので助かります。
毎日同じ内容を申請することがありますが、その日ごとに申請しなければならず不便に感じました。
いつからいつまでとまとめて申請ができれば、申請にかかる時間を大幅に短縮できると思います。また申請画面が少し見にくく、文字が小さいように感じました。
楽々精算の導入前は、精算関係は全て弊社で用意する書類で提出していました。導入後は写真を撮ってアップロードすればいいので、その手軽さが便利です。
個人で購入したものをその場で写真にしてアップロードできるのは良いのですが、アップロードすると(PCの不調なのかアプリの問題なのか)たまにエラーが起きてしまいます。そうなると一から入力項目を入れ直さなければならず、その手間は不便だと感じました。
個人で購入した商品を忘れずに申請できるのでおすすめしたいです。すぐに写真でアップロードできるので、個人での出費がある会社や、リモートワーク化が進んでいる職種の方でも扱いやすいと思います。
スマートフォンで領収書を撮影して文字を読み込めるので、どこでも手軽に経費精算ができて便利でした。会社に帰る必要もなく直帰がしやすくなりました。
画像読み込みがまだ甘いようで、誤字脱字が多い印象です。その後はわざわざ手入力で直す必要があり、かえって手間と感じる人もいます。パソコンからのインターフェースは少し分かりづらく、直感的に作業しにくいと感じました。
スマホとの連携はしやすいと思いました。
精算ツールの類をまだ使用していないのであれば、とりあえず導入を検討しても良いと思います。
初期費用10万円、月額費用3万円強です。
それまではずっと担当者が領収書や申請書内容を確認して手入力していたのが、データの自動取り込みなどで労力が省けました。必要な人手が最低限になったことでケアレスミスも一気に減ったのが良かったです。
スマートフォンのカメラを活用することが多いのですが、機種によっては1回で正確に読み取れないことがあります。何度もトライしたり、違う方法でデータの取得を試みたりと繰り返すうちに、「手入力の方が早い」と感じることもあって、不便でした。
精算関連に人員を掛けず、ミスを減らして作業を円滑に進めていきたい企業におすすめしたいです。特に従業員数が多い企業は労力が一気に減るので良いと思います。
現在は携帯で領収書の写真を撮り読むことができるので、全てを入力する必要がなく、ある程度の読み込みが写真からできる点が使いやすいです。
当社が仕組みを理解していないからかもしれませんが、過去の履歴が消せないことと、過去保存して不備となったものがずっとデータとして残ってしまっている点が不便だと感じます。
また、写真で読み込んだときに金額や収納先名が間違っていることが多々あるので、結局は見直しが必要になる点が不便だと思います。
現在ナレッジスイートと連携していて、写真で領収書の読み込みができるときはある程度は使いやすいと思います。
ある程度従業員数がいる会社にはおすすめします。精算をチェックする部署(主に経理課)にとっては大幅な業務軽減になると思います。
当社の場合は、チェック体制が厳しく、支店責任者→内部監査→経理課という形で毎日営業マンからの経費精算を行っていて、営業マンの不正防止にも役立つと感じています。
初期費用10万円、月額費用30,000円です。
行き方が複数あっても、出発地と到着地を入力することで候補のルートを選択できるので、手間が少なく手続きができます。
今まではエクセルで管理して路線ごとに行を分けていたので、とても便利です。
定期券の申請をする際に画像を貼り付ける必要があったのですが、定期申請画面に画像貼り付け箇所がなく、定期申請画面が使えませんでした。
交通費申請画面では画像の貼り付けが行えるため、結局はそちらで定期券の申請を行いました。
連携は行ったことがないためわかりません。
現在WEBツールを使用していない会社であれば、使用しやすいと思います。画面のカスタマイズも会社ごとに行えるようですので、会社に合った画面レイアウトで使えます。
初期費用10万円、月額費用約15万円前後です。
よく使うメニューがアイコン化されていて、初めて使用する際も迷いませんでした。
また、ICカードリーダを使用してSuicaなどの情報を読み取ってくれるところが便利で使いやすかったです。
会計freeeを使用したことがありますが、そのときは経費や交通費の清算がレシートを撮影しなければならず、手間がかかって面倒くささが残りました(設定の問題かもしれないですが。。。)
自分は承認する立場でもありましたが、承認フローが自分に回ってきた時の表示が見づらいです。画面上部などに「あなたが承認する案件」など稟議のタイトルと日付などを表示されていると、全体の作業残数が一目でわかって効率が上がったと思います。
また、なかなか承認してくれない上司にもやもやしている社員も多かったので、承認がしやすくなる仕様に変更してもらえると嬉しいです。
全般的にはインターフェースがわかりにくくなったので、あまりおすすめしない。
ICカードリーダーが当たり前に使用されている会社であれば、おすすめします。
20万円
このツールは申請・承認がネットで完結できるのが利点です。
また、利用者にとってわかりやすい入力画面で、はじめの説明会以外ほとんど操作説明してなくてよかったのは助かりました。商品ルートをしっかり設定できて、管理側の通知がわかりやすいことも良いと思ったポイントです。
導入決定者側として言うことありませんが、利用者としてはマイパターンはちょっと使いにくいので、1日でまとまってくれるとやりやすいです。
使い方や会社の姿勢によると思います。
最近のシステムはワークフォローが当然になっています。当社としては、社員も増えて今後多方面でシステム化の検討をしておりますので、互換性があるシステム導入を検討していきます。
経費精算とは|精算の仕方や経費と精算書の種類もわかりやすく解説!
交通費精算の方法・流れ | 課題・注意点とその解決方法も解説!
特定支出控除|会社員のスーツも経費申告できるのか?詳しく解説!
交通費に上限はあるの?非課税の限度額、支給例や計算方法、注意点を解説
経費精算にルールは必須!作成時に入れるべき事項とポイントを解説
経費精算の課題とは?解決策とシステム導入のメリットについても解説
キャッシュレス決済で経費精算するメリットとは|運用の課題と注意点
領収書電子化のやり方は?電子帳簿保存法のルールやメリットを解説!
小口現金はデメリットが多い!小口精算をなくす方法を解説
経理のテレワーク導入プロセスを解説!必要な3つのクラウドとは?
経費精算とは|精算の仕方や経費と精算書の種類もわかりやすく解説!
交通費精算の方法・流れ | 課題・注意点とその解決方法も解説!
特定支出控除|会社員のスーツも経費申告できるのか?詳しく解説!
交通費に上限はあるの?非課税の限度額、支給例や計算方法、注意点を解説
経費精算にルールは必須!作成時に入れるべき事項とポイントを解説
経費精算の課題とは?解決策とシステム導入のメリットについても解説
キャッシュレス決済で経費精算するメリットとは|運用の課題と注意点
領収書電子化のやり方は?電子帳簿保存法のルールやメリットを解説!
小口現金はデメリットが多い!小口精算をなくす方法を解説
経理のテレワーク導入プロセスを解説!必要な3つのクラウドとは?