導入数No.1!カスタマイズのしやすさが強み
「楽楽精算」は、CMでも有名な導入数No.1の経費精算システムです。
レシート読み取りや自動仕訳などを使い、経費精算の手間を減らすことができます。これまでエクセルや紙で管理していた企業では、作業時間が1/5になるほど効果は絶大だそうです。
また、追加費用なしで、操作ボタンや項目を自由にカスタマイズできます。国内8,000社以上がすでに導入済みで、中小~大企業まで幅広い規模の会社に対応できます。
導入数No.1!カスタマイズのしやすさが強み
「楽楽精算」は、CMでも有名な導入数No.1の経費精算システムです。
レシート読み取りや自動仕訳などを使い、経費精算の手間を減らすことができます。これまでエクセルや紙で管理していた企業では、作業時間が1/5になるほど効果は絶大だそうです。
また、追加費用なしで、操作ボタンや項目を自由にカスタマイズできます。国内8,000社以上がすでに導入済みで、中小~大企業まで幅広い規模の会社に対応できます。
月額費用:66,000円
【内訳】 通常使用料:44,000円 オプション(電子帳簿保存法):16,500円 プレミアムサポート:5,500円
経費精算業務を電子化するため。
楽楽精算はコストパフォーマンスに優れており、電子帳簿保存法の改正に対応できるので、将来長く利用できると判断した。
不明~2022年4月現在も利用中
・承認フローの設定が分かりやすくかつ柔軟に設定できる
・帳簿の検索機能に優れていて、過去の申請書類を探しやすい
・仕訳用のデータ出力(csv)設定が可能であり、会計システムにデータ入力しやすい
・電子帳簿保存法オプションを利用するだけで、税法を満たした運用が可能となる
・申請時のエラー設定の条件を決める機能が融通が効かない場合がある
・電子帳簿保存法の最新の法改正に沿った機能のアップデートがされていない
・特定の費用を、2か所以上の部署に入力する際は、仕訳を「人事分」、「総務分」などと入力するのではなく少々面倒な入力をしなければならない
csv出力フォーマットを編集できるので、柔軟性があります。
おすすめします。コストパフォーマンスに優れていて、使いやすさ、導入しやすさに優れています。
様々な経費精算システムがございますが、なかなか柔軟に設定することが現状です。楽楽精算は、この課題を一番解決しているシステムだと思います。
従業員が増えてきたことで手作業の経費処理が追い付かなくなり、導入に至ったと聞いています。
2020年7月~2022年4月現在も利用中
・シンプルな機能でわかりやすく、利用者管理者ともに把握しやすい。
・便利機能として【パターン】というものがあり、複数回利用する精算方法を登録できる。現在リモートワークがメインだが、通勤経路を登録しておけばたまに出社した日付を指定するだけで良いので便利。
・過去の申請をすべて遡って検索でき、再利用も可能なため申請が容易になっている。
・ログインIDが個別に設定されていないのでパスワードが共通になってしまう。IDがわかれば他の社員の申請と履歴が簡単に見れてしまう。
・各申請フォームをクリックすると別ウィンドウとして表示されるため、タブ管理するのが習慣になっている人にとって面倒である。
・申請画面で選択を間違えてページを戻ると選択不可になる不具合がある。毎回間違えないように慎重に登録する必要がある。
とにかく導入予算を抑えたいということであれば良いとは思いますが、使い勝手とセキュリティの観点からあまりお勧めできません。
特に上記の不具合については致命的で、何度も申請し直した経験があります。
紙ベースで領収書とセットで提出していたが、社員が増えたこともあり導入。
またICカードの履歴をもとに交通費精算をするようになったため、定期によって変動する交通費の精算が簡単になった。
2019年12月~2022年1月
退職
・スマホでも精算が出来るため、通勤時など隙間時間で精算ができた。
・クラウドシステムだったため、在宅でも経費精算ができた。
・それまでは一ヶ月分まとめて提出だったため、精算が抜けることもあったがそれがなくなった。
・ICカードの取り込みができたため自分で経路や交通費を計算しなくてよかった。
・添付忘れや入力漏れがあったときにコメントが出るのは助かった。
・必ず行き先を入力する必要があったのが大変だった。
・経費精算と交際費精算を間違えた際の訂正が難しかった。
・上司から訂正が入った際の修正が難しかった。データが戻ってきた際に同じ内容が2つの入力欄に入っており、どこの入力欄を直したらいいかわからなかった。
・エクセルデータに変換するとかなりの確率で文字化けした。
エクセルにデータを排出するとき、文字化けが起こりやすかった。
おすすめ
在宅勤務が今後増えると思うのでどこでも精算できるのは助かる。とくにコロナになってから突然在宅勤務を命令されることも増えたため。また自分としてはICカードの取り込みができるようになったのも大きい。精算にかける時間がだいぶ短くなった。
定期券区分も登録でき、経路を区分し2重支払いとならない点が魅力的であった為。
2018年4月~2022年4月現在も利用中
・社員登録時にCSVでの一括登録、一括削除が可能で登録が楽であった。
・組織情報を保存でき、異動の際にも経路を細かく設定する必要がなく便利だった。
・定期区間情報を更新することにより、経費精算時にも定期経路を除外して精算が可能であった点。
・定期経路の検索時、バスなど地方の経路にも対応しており全国に社員がいても柔軟に対応が可能であった点。
・管理コンソールの機能ボタンが非常に多くUIがわかりづらい。
・新しい部署を登録する時に、部署コードの新発行など新規登録の紐づけが面倒。
・登録できる支払い口座が指定口座のみとなっている点。
・部門を移動した場合に前回までに精算した情報が紐づかず、アカウントを複数持って管理する必要がある。
直接的に連携している外部ツールがありませんでした。社内独自の会計基幹システムに出力したCSVを入力していました。
他の会社にもおすすめします。初期・月額ともに安価なサービスで非常に導入が簡単であると思われるため。また、通勤費精算と交通費精算の入り繰りで悩まれているのであれば、このツールを活用することで業務効率化が実現可能であると思われます。
2022年1月より2022年4月現在も使用中
・コビー機能があり、履歴の再利用時などは使いやすい。
・支払条件の設定の必要がなく、勝手に支払日が出る。
・自社独自の項目の設定ができるので、細かい項目が見やすい。
・支払日の齟齬などはすぐにアラートが発生してくれるので申請前にリアルタイムで直しやすい。
・他人の過去の履歴が見れないので、引き継ぎ時にやりづらさを感じる。過去の方のIDですべての資料を印刷する必要がある。
・税率が含まれてるので、いちいち税を含めて計算する場面では電卓を出す必要があり使いにくい。
・検索性が弱く、うろ覚えの状態では対応できない。
・見た目がシンプルなのか簡素なのか判断に迷う。
2020年7月〜2022年4月現在も利用中
・レシートの写真を撮るだけで、金額や購入場所を読み取ってくれるところが使いやすい。
・交通費精算では、駅名を入力すると複数の路線候補が出てきて選択すればよいので抜けが防げる。
・バス路線も、路線図から選択できるため、あまり利用がないバス停でも安心して入力することが出来た。
・複雑な操作がないため、手軽に申請できる。
・選択式が多いため、時間を取られない。
・使用経路の入力で、【NHK】と入力する場面があった。入力後に使用路線検索をすると、【んHK】と誤変換される。路線図から選択しなければならないため面倒。
・バス路線図は縮小が出来ないため、場所の把握が難しい。
・アプリを開いた際に、ログイン画面になることがある。ログインURLの確認の手間がある。
・日付を過ぎた写真撮影分に対して、申請が完了しても残る場合がある。
おすすめできる。申請自体は手軽に出来る事や、時間がかからないため、時間の管理が大変な企業にかなり便利だと思う。
また、路線図や使用経路が検索して出るため、公共交通機関の利用が多い企業にも便利。
精算関係の手続きを簡略化するため
2020年10月〜2022年4月現在
・Excelの精算シート(マクロ)と違って動作が重いなどの苦労がなく軽量だった。
・簡単にいくつかボタンで選ぶだけで精算ができる。
・承認のラインが見える化されてわかりやすかった。
・人生の履歴から同様の申請を作る事ができる。
・初回に短い時間だが学習コストがかかる。
・Office365などとの連携をして、申請提出漏れを防ぐリマインドなどの仕掛けを作ることができないのが不便。
・どの精算がどの承認者を選択すべきかまでは自動化されていないので、内部の組織の中で都度、確認する必要がある。
他社にもおすすめできます。CMでもやっているように精算の業務そのものがかなり楽になります。申請側、承認側、総務に至るまですべての関係者の作業が楽になると思います。
2021年10月から2022年4月現在も利用中
・取引先名や金額を打ち込まなくても、領収書や請求書を読み込んで自動入力してくれる。
・スマホから、写真を撮るだけでUPすることができる。
・仕訳けの科目等を選択して申請することができるので、経理がひとつひとつやる必要がなくなって便利である。
・精算を申請する際に、領収書や精算書を前もって違う画面で登録しなければいけないのがややこしい。
慣れるのに手こずったが、慣れればかなり使いやすい
仕事の効率化
2018年4月〜2021年8月
退職したため
・経費の利用項目が分けられているため、申請しやすい。
・資料作成からプリントアウトまでに時間がかからず、記入する項目も少なく分かりやすいため、すぐに使い方に慣れる事が出来た。
・資料作成の履歴が見れるので、再度同じ内容で作りたい時にそこからコピー出来る。
・立ち上がるまでに時間がかかる。
・アプリを立ち上げるごとに毎回パスワードの入力が必須だったため、少し面倒だった。
・パスワードを忘れてしまった際に、再設定がかなり大変でアプリに入るのに苦労した。
・アプリの文字が小さすぎて、少し見えにくい部分があった。
比較的大きな企業にはおすすめしたい。申請から許可までが一貫して行われるため、効率が良いため。また、慣れるまでに時間がかからないので、年齢層が幅広い企業にもおすすめできる。
とにかく経費精算する機会が多いため、経理課のDX化の為の導入です。また、上司の承認も非常にスムーズなのが楽々精算の良い機能だと思います。
2020年1月頃~2022年4月現在も利用中
・過去の申請履歴が容易に見れるので、忘れた時に見返すことができる。
・イラストがあるのでイメージしやすい。
・承認者を簡単に追加することができる。
・領収証や資料の添付ができるので、経理課の人が確認する際に今までのように別の資料を探して確認するという手間をかなり省くことができる。
・申請する際に経費項目を分かっていない(把握していない)と申請できない。
・「楽々精算」なので今までと比べて操作も簡単だし本当に楽になると担当者から聞いていたが、しっかり学んでから進めないと到底楽に申請は行えない。
・導入にあたっての説明会にしっかり参加しないと、後で資料だけもらっても一人で全て覚えるのには大変苦労することになる。
NIコラボと連携しており、申請系がまとめられているので非常に操作的にやり易い。
上記の通りデメリットも多いですが、慣れてくれば非常にお勧めできるツールです。
申請する側よりもそれを承認・確認する後側の人の仕事がかなり効率化が図れる仕組みになると思います。
経費精算とは|精算の仕方や経費と精算書の種類もわかりやすく解説!
交通費精算の方法・流れ | 課題・注意点とその解決方法も解説!
特定支出控除|会社員のスーツも経費申告できるのか?詳しく解説!
交通費に上限はあるの?非課税の限度額、支給例や計算方法、注意点を解説
経費精算にルールは必須!作成時に入れるべき事項とポイントを解説
経費精算の課題とは?解決策とシステム導入のメリットについても解説
キャッシュレス決済で経費精算するメリットとは|運用の課題と注意点
領収書電子化のやり方は?電子帳簿保存法のルールやメリットを解説!
小口現金はデメリットが多い!小口精算をなくす方法を解説
経理のテレワーク導入プロセスを解説!必要な3つのクラウドとは?
経費精算とは|精算の仕方や経費と精算書の種類もわかりやすく解説!
交通費精算の方法・流れ | 課題・注意点とその解決方法も解説!
特定支出控除|会社員のスーツも経費申告できるのか?詳しく解説!
交通費に上限はあるの?非課税の限度額、支給例や計算方法、注意点を解説
経費精算にルールは必須!作成時に入れるべき事項とポイントを解説
経費精算の課題とは?解決策とシステム導入のメリットについても解説
キャッシュレス決済で経費精算するメリットとは|運用の課題と注意点
領収書電子化のやり方は?電子帳簿保存法のルールやメリットを解説!
小口現金はデメリットが多い!小口精算をなくす方法を解説
経理のテレワーク導入プロセスを解説!必要な3つのクラウドとは?