導入数No.1!カスタマイズのしやすさが強み
「楽楽精算」は、CMでも有名な導入数No.1の経費精算システムです。
レシート読み取りや自動仕訳などを使い、経費精算の手間を減らすことができます。これまでエクセルや紙で管理していた企業では、作業時間が1/5になるほど効果は絶大だそうです。
また、追加費用なしで、操作ボタンや項目を自由にカスタマイズできます。国内8,000社以上がすでに導入済みで、中小~大企業まで幅広い規模の会社に対応できます。
導入数No.1!カスタマイズのしやすさが強み
「楽楽精算」は、CMでも有名な導入数No.1の経費精算システムです。
レシート読み取りや自動仕訳などを使い、経費精算の手間を減らすことができます。これまでエクセルや紙で管理していた企業では、作業時間が1/5になるほど効果は絶大だそうです。
また、追加費用なしで、操作ボタンや項目を自由にカスタマイズできます。国内8,000社以上がすでに導入済みで、中小~大企業まで幅広い規模の会社に対応できます。
今まで使用していた会社独自のシステムが15年位経って不具合が多くなってきたのと、帳票の保存の法律が変わったのに対応するため
2022年4月現在利用中
・クラウドでの保管でインターネット環境があれば在宅勤務のときでも使える。
・PDFに保存した領収書の文字を税率ごとに自動で読み込める。大量の処理に便利。
・自分の会社にあったカスタマイズをワークフローという項目で対応させることができる。
・今まで使用していたものが会社の実情に合わせたツールだったので、パッケージに合わせるのに慣れるのに時間がかかる。
・領収書を読み込む際の間違いが割合ある。
・ボタンの位置などインターフェイスがあまり感覚的でないように感じる。
サイボウズと連携しています。一画面で行き来できるので便利です。
弊社のようないくつも小さな支所のある会社などはとてもおすすめです。精算に関する帳票類の保管方法や税率ごとの集計の法律が変わったこともあり、手計算やエクセルでの管理には限界が来ると思われます。
2021年8月~2022年3月現在も利用中
従業員が増え今までより使いやすいシステムに変更希望があった。
・パスワードを忘れたときの変更がやりやすかった。
・ダウンロード前の給与明細、ダウンロード済みの給与明細の違いが分かりやすい。
・説明ページ、給与明細のページが分かれているため見やすい。
・IDが個人メールアドレスで設定してあるため、セキュリティ面が向上したように感じる。
・個人パスワードの設定すべき文字数が多く、パスワードを覚えるのに3カ月ほどかかった。
・PCからのみの確認になっているため、会社用携帯でも閲覧できるようにしてほしい。
・使い方説明ページが最初にあり、しかも細かい文字で記載されているため、見えずらくて戸惑った。
今後は給与明細がサイト上での配布になっていくと考えられるため、基本的にはおすすめできそう。セキュリティ面を強化したい会社、その他アパレル店舗や食品工場、製造系などの職種で日頃あまりPCを触らない方々、PCが苦手な方でも始めやすいと思った。
2018年4月~2020年3月
・前システムが非常に不便で、手書きで送付していたのですが、それを解決できるように導入したそうです。
・雇用しているスタッフの月の給与計算やそのデータの送付などを、一括してこちらのシステムで修正や決定しています。
・導入前は、毎月月初では残業が当たり前だったのですが、それが大幅に削減されました。
・経費精算も、自身のものはすべてリモートで決済できるようになりました。
・決済方法や項目の設定などに関しては、管理ユーザーに問い合わせないといけません。確認を終えるまでにラグがあるのは面倒だと感じていました。
・決済の修正になった際に、承認者に依頼してから手順を踏まないといけません。その部分が時間ロスにつながったと感じます。
(ただ、これらの工程は、管理者にとっては確実にチェックできるので便利だとは思います)
給与計算をしている部署に関しては、導入を検討していいと感じます。生産性は向上し、不正なども減ると思います。経費精算も、管理する側としてはありがたいと思います。
2021年4月~2022年3月現在も利用中
交通申請などに経路を選択するだけでお金を自動計算してくれるから。
・交通申請と経費申請で使っています。
・交通申請だと、経路を入力するのみで値段が自動的に出てきます。経費の場合だと選択肢がいろいろある中から選ぶだけで簡単に入力できるので、わかりやすいと思います。
・いちいち最初から、この日お金を何のために何円使ったのか、など細かく調べなくて済みます。
・使い始めた最初の頃、「交通申請」何々駅~何々駅と駅を含めて入力すると、バスの経路しか出てこなくて困った事があります。
・上記のとき、使った交通機関のみを対象に調べる方法がすぐにわからなかったので、画面上でもっとわかりやすく表示されているといいと思いました。
2021年4月から2022年3月現在も利用中
・過去の自社システムは、どこからどこへ移動して費用はいくらでしたと記入するもので、経費精算にかなり時間がかかっていました。
・楽楽精算は、icカードを読み取ることができ、申請書に反映されます。過去のシステムと比べると、書類作成の時短になります。
・icカードの情報をこまめに読み取る必要がありますが、交通費の間違いがないのでよいなと思いました。過去に手入力していたときは、ミスの心配がついて回りました。
・請求書も同様にちゃんと読み取ってくれ、フォーマットに入力する手間が省けます。
・支払い申請の請求書のPDFを添付するのがわかりづらいので、簡単なマニュアル等あればより使いやすいと思います
・様々な入り口があり、それだけで混乱する社員もいます。支払い申請を時々使う程度の人だと、使い慣れるのは難しいと感じました。
iPhoneにアプリをインストールしたくらいですが、簡単な交通費精算はできるので使いやすいと感じした。
2019年4月1日〜2022年3月現在も利用中
・往復料金の申請が可能であること
・支払い日が明確であること
・携帯で申請できること
・過去の会社では、紙面に記入したものを上長にあげて後日現金支払いという形でした。上長のタスクから漏れることや、支払いが数ヶ月後になることも多々あったので、このサービスでかなり改善されたと思います。
・支払い日が確定しているのは良い点だと感じていますが、仕事内容によっては出張などで高額の交通費がかかることもあるため、翌日支払いや、支払日の指定などができればより使いやすいと思います。
2021年3月〜2022年3月現在も利用中
モバイルSuicaと連携が可能な点。自宅〜会社までの定期区間の設定が可能なため、経費で定期区間か区間外か自動判別ができる。
・モバイルSuicaと連携し、行先・日にち・金額の履歴が表示され必要な履歴にチェックをいれると、チェックしたものだけ楽楽精算に反映される。
・科目などを入力すればすぐに申請することができて便利。
・突然、モバイルSuicaの連携ができなくなる。
・モバイルSuicaと連携のためMy JR EAST に登録が必要だが、ログイン出来ても楽楽精算にモバイルSuicaの履歴が反映されない。
・モバイルSuicaとMy JR EASTに連携出来ないことを相談したが、たらい回しにされた。
上述した同じような不具合が起きる人が1ヶ月の間に何人も出たので、あまりおすすめできないと思います。
2014年10月頃から2022年3月現在も利用中
ペーパーレス化と処理の効率化を図るために、楽楽精算を導入
・WEB上で申請ができるため、いつでもどこでも経費精算が可能になりました。
・紙への記入が必要ないことが、非常にメリットが大きいと思いました。
・クレジットカードの情報を事前に登録させておくと(私の会社では管理部署が登録をしてくれる)、ボタン一つで利用明細を反映し申請が可能であるため、申請画面への入力の手間も軽減できています。
・入力画面のインターフェイスの煩雑さを感じています。どこに何を入力したらよいのかが分かりづらいです。
・摘要欄(精算する内容)の入力欄は文字数制限があるようで、文字数が不足することが多々あります。
利用ユーザの立場では、あまりお勧めしないです。理由は、やはりインターフェイスの分かりづらさです。良く知らないので一概には言えませんが、導入費用や月額費用の優位性が他社製品よりもあるようだったら、利用する価値はあると思います。少なくとも紙ベースでの経費精算をするよりは便利ですので。
2021年1月〜2022年3月現在
・直感的な操作性になっていると感じました。
・請求書などのスキャンデータの登録なども以前使っていたシステムよりも格段に作業工程が少ないです。
・自動的に内容を反映してくれるので利用ユーザー側の作業も減るのでとても便利だなと思います。
・ときどき中国語のような表記になることがあります。
・ツール名やシステム側だけ変換されているようですので、なんとなく画面を覚えていますし、進めることはできるのですがちょっと不便
総合的にはおすすめかと思います。
楽楽精算という名前ほど、楽々ではないのですが。
もっとコロナ禍に対応したペーパーレスになるのかと思いきや、やはり原本の提出が必要だったりします。
総務課的には楽になっていたり、以前のシステムに比べたら見やすく使いやすいので総合的にはおすすめです。
2020年4月〜2022年3月現在も使用中
経費精算のルール統一と、入力内容を定義化するために導入した。
・1番使いやすいのは交通費など同じ内容の入力をコピーできる点です。
・もちろんエクセルでも可能ですが、間違いがないかをチェックするのにとても工数がかかります。
・店舗責任者となると10数人分チェックすることになるため、工数が圧倒的に減りました。
・スマホからも確認できるので、今月の経費利用額を常に確認できるのも大きな利点です。
・店舗が変わり承認者が変わるたびに申請フローを変えないといけないのは不便に感じています。
・異動が多い店舗や仕事内容にも対応できるようにして欲しいです。
・現時点では全てを管理する人を1人依頼しておかないといけないので、人員的なランニングコストは高いと感じています。
外部ツールとはあまり連携できないと感じます。他のスーパーストリームという経理ソフトやSalesforceなどのMAツールに接続するには、かなりの加工が必要です。楽楽精算自体にそういった機能があれば良かったですが、ありませんので不便に感じてます。
他の会社にも勧められますが、いろいろなソフトに接続するくらい大きな企業には向いていません。300人以下の企業で沢山のツールを一元管理しなくとも業務が回るのであれば、オススメです。
上長にあたる人の工数は多くなるので、使用ルールを設ければ問題なく使えます。
経費精算とは|精算の仕方や経費と精算書の種類もわかりやすく解説!
交通費精算の方法・流れ | 課題・注意点とその解決方法も解説!
特定支出控除|会社員のスーツも経費申告できるのか?詳しく解説!
交通費に上限はあるの?非課税の限度額、支給例や計算方法、注意点を解説
経費精算にルールは必須!作成時に入れるべき事項とポイントを解説
経費精算の課題とは?解決策とシステム導入のメリットについても解説
キャッシュレス決済で経費精算するメリットとは|運用の課題と注意点
領収書電子化のやり方は?電子帳簿保存法のルールやメリットを解説!
小口現金はデメリットが多い!小口精算をなくす方法を解説
経理のテレワーク導入プロセスを解説!必要な3つのクラウドとは?
経費精算とは|精算の仕方や経費と精算書の種類もわかりやすく解説!
交通費精算の方法・流れ | 課題・注意点とその解決方法も解説!
特定支出控除|会社員のスーツも経費申告できるのか?詳しく解説!
交通費に上限はあるの?非課税の限度額、支給例や計算方法、注意点を解説
経費精算にルールは必須!作成時に入れるべき事項とポイントを解説
経費精算の課題とは?解決策とシステム導入のメリットについても解説
キャッシュレス決済で経費精算するメリットとは|運用の課題と注意点
領収書電子化のやり方は?電子帳簿保存法のルールやメリットを解説!
小口現金はデメリットが多い!小口精算をなくす方法を解説
経理のテレワーク導入プロセスを解説!必要な3つのクラウドとは?