導入数No.1!カスタマイズのしやすさが強み
「楽楽精算」は、CMでも有名な導入数No.1の経費精算システムです。
レシート読み取りや自動仕訳などを使い、経費精算の手間を減らすことができます。これまでエクセルや紙で管理していた企業では、作業時間が1/5になるほど効果は絶大だそうです。
また、追加費用なしで、操作ボタンや項目を自由にカスタマイズできます。国内8,000社以上がすでに導入済みで、中小~大企業まで幅広い規模の会社に対応できます。
導入数No.1!カスタマイズのしやすさが強み
「楽楽精算」は、CMでも有名な導入数No.1の経費精算システムです。
レシート読み取りや自動仕訳などを使い、経費精算の手間を減らすことができます。これまでエクセルや紙で管理していた企業では、作業時間が1/5になるほど効果は絶大だそうです。
また、追加費用なしで、操作ボタンや項目を自由にカスタマイズできます。国内8,000社以上がすでに導入済みで、中小~大企業まで幅広い規模の会社に対応できます。
2019年4月〜2022年1月現在も使用中
領収書の提出が画像やPDFで添付可能であることと、クレジットカードや各種交通系ICカードからの情報連携が可能である。今後、電子帳簿保存法にも対応出来る点。
紙での領収書提出が不要になる点に利便性を感じます。
出張先でもスマートフォンアプリから撮影した画像データを登録し申請を行えるので、出張終了後、出社しての申請となると精算のタイミングに合わず費用の持ち出しが発生するような不都合がない。
交通費精算も使用したICカードから情報を連携させることが出来るので別途調べる必要が無いのがありがたい。
入力項目の選択がわかりにくい・慣れるまでに時間がかかってしまう等の不便はあるが、問題なく使用できている。
ブラウザ版での入力については利用環境によっては動作しない場合があり、環境を確認・変更するのが面倒だと感じることがあった。
楽楽精算関連のスマートフォンアプリを利用することで格段に作業効率が上がったと感じる。
スマートフォンが普及している環境の中、手元の端末を利用して即申請が可能なので、利用者と承認者共に出社せずとも経費精算が可能であり、テレワークの推進をする世の中流れに沿った業務を行うことが出来る点でおすすめします。
2019年10月〜2022年2月現在も利用中
・交通費精算の際に乗換案内アプリのような操作で移動経路を検索・指定できるのが便利です。
・日時を指定して実際に利用した経路を指定できるので乗り換え毎に乗車範囲を指定する必要がありません。
・ウェブ版の交通費精算画面では経路指定の際に別のブラウザが都度開く仕様になっており、慣れるまで操作が難しいです。
経路指定が楽なのでおすすめできると思います。交通系ICカードを登録する方法もあるようなので、そちらを使えばより便利だと思います。
2017年4月〜2022年2月現在も利用中
・交通費精算をする際に、マイパターンを登録しておける点。
・同じような経路の交通費を精算する際はとても便利です。
・ルート検索(乗換案内)のリンクボタンもあるので、経路を忘れた場合でも安心でした。
・現在の承認進捗状況もわかるので、上司の承認漏れや遅延なども起こらず、よかったです。
・領収書の読み取り機能の性能が悪く、あまり使い物になりませんでした。
・結局手入力になることが多かったです。そこが改善されると更に使い勝手は良くなると思います。
十分おすすめできます。必要最低限の機能は揃ってますし、プラットフォームも見やすく、使いやすかったです。多少コストがかかってもその分社員の手間暇が省けるのであれば、とても良いと思います。どの精算ツールにしようか迷っている会社さんにおすすめです。
2014年4月〜2022年1月現在も利用中
交通費や経費の精算申請、承認、一括管理の簡略化のため
ツール自体は簡単に操作できるため、慣れるのに時間はかからない。
交通費では定期区間の設定や乗換案内での経路検索などが非常に便利。
経費では項目や分類が設定できるため、良く使用する項目を何度も記入する事なく申請できる。
承認する側もメールでお知らせがくるので、承認漏れを防ぐ事ができる。
ペーパーレスのため雑費の節約になる。
交通費精算でバスを利用した場合の検索が、少し使用しにくい。
画面での申請するボタンと申請一覧を見るボタンが少し分かりにくい。
一度承認してしまうと変更ができないが、誤って承認してしまったケースがあって困った。その際は本社で差し戻してもらっているが、これが面倒。
申請、承認とスムーズに行うことができ、ネットワーク上で管理もできるため、従業員が多い会社ほど業務簡略化に大きく寄与すると思う。人件費や管理スペースの削減に繋がる。
2019年4月から2022年1月現在利用中
いつでもどこでも自分の好きなタイミングで作業ができる。申請に不備があってもすぐに取り下げができる。
過去に登録したデータからコピペのように使用できるので、作業時間が短縮される。ツールは単純明快でわかりやすく、誰でも使用できる。
日毎で申請しなくてはいけないので、直接入力するとなるとかなり手間である。申請する内容が日ごとで一緒であれば、申請したい日付を全て選択して、一括で申請ができるようになるとかなり楽になる。
また、交通費の申請時にICカードを読み取れる機械があればなおよし。
会社の規模が中小以上で、社員数も大規模な会社は管理が楽になるので導入すべき。経理部が外部ツールと提携して、申請した金額がそのまま口座に振り込まれるので、作業が楽になっている。
2021年4月〜2021年11月現在も利用中
エクセルでの管理を廃止し、総務の負担軽減のため。
パソコンでもスマホでも手続きできるため、交通費を帰りの電車で申請できる点が良かった。
申請すると承認者に自動的に通知がいくようになるため、承認確認を自分でする必要がない点も嬉しい。
交通費申請の乗り換えは、ツール側で自動的に出してくれるのもありがたい。自分で乗り換えアプリをスクショして会社に証明する必要もないのでラク。
交通費申請で連続追加登録する場合、「連続追加する」を押す必要がある。ただし最後の登録のときには「追加する」を押さなくてはいけない。
間違えて最後の登録の後に「連続追加する」にしていまい、元に戻そうすると全て消えてしまうことがあった。
またはじめから登録し直すのはとても面倒なので、もっとシンプルに操作できるように改善してほしい。
おすすめする。コマーシャルでもよくやっているため安心感があり、申請ソフトとしてはこれくらいの機能で十分。
2021年2月から2021年12月現在も利用中
コロナの影響を受けすぐに全社的に在宅勤務が導入されたのですが、経理業務がすべて紙ベースだったため、経費の取りまとめを行う経理担当者はほぼフル出勤という状態でした。そこで経理担当者も在宅勤務ができる環境をつくるために導入されました。
従来のように印刷や押印という作業がなくなったため、眼に見えて業務スピードがアップしました。
月末月初の残業時間が1日4時間程度(月末月初計7日間分)削減できました。また、外出の多い上司の押印を待つ必要がなくなったため、経費申請における部内の申請スピードがアップしました。
一部ベンダーにカスタマイズを依頼したと聞いているため、カスタマイズの影響なのかデフォルトなのかは不明ですが、導入当初、経費の計上科目の一部が経費精算では選択できない仕様になっていました。主たる科目は選択できます。
ただ、私が所属している部署のみで多く発生する科目は設定の影響で仕訳伝票を入れる際には選択できるのに、経費精算では選択できないという状態になっていました。
経費精算を含む経理業務全般を紙ベースで行っている会社様は、スムーズに経費業務を行うことができるようになるのでおすすめだと思います。
会社が導入した為、料金については不明です。利用者は無料です。
2021年1月頃~2021年12月現在も利用中
以前使っていた「MajorFllow」が、勘定科目が多いなどの理由から、勘定科目が少ない「楽楽精算」に変更したとの説明がありました。
勘定科目が少なく、迷う事が無くなったため入力側の負担が少ない。
操作性が良く、どのように入力すれば良いか手順などを見ないでも入力が出来る。
レスポンスが良い。以前使っていたツールは、ボタン押下の度に時間が掛かり、ストレスを感じていた。
携帯からも入力しやすいため、出先からの入力が容易である。
以前使っていた「MajorFlow」は、上記に少し難があった。
以前使っていた「MajorFlow」は、色々と不満があったが、それらを解消するために導入した「楽々精算」はかなり使い安く、現状使っていて不便だと感じた事はない。
金額入力時の乗換案内Bizとの連携は、非常に使いやすい。
このツールを他の会社にも勧めたいです。理由は以下の通りです。
・勘定科目が少ない
・操作性が良い
・レスポンスが良い
・証跡の資料添付が容易
・携帯からも入力しやすい
初期費用10万円、月額費用12.4万円(250ユーザー)、ファイル添付・ICカード取込・API連携オプション
2018年11月〜2021年12月現在も利用中
導入の決め手は、国内導入者数No. 1の実績です。
目的は、紙からデータ管理へのDX、仕訳や振込データの自動化です。主目的は経理の業務効率化のために導入しました。
カスタマイズ性の高さです。自社の紙書式になるべく似せる形でシステム化できたので、営業の戸惑いを最小限に抑えてスムーズに移行できた点です。
他の経費精算システムでは、フォーマットがある程度決まっていてシステムに合わせるスタイルになりますが、楽楽精算は自社書式にシステムを合わせることができる点です。
おかげで導入しても大きな変更点がなかったので、営業から反対や問い合わせ殺到するようなことがほとんどありませんでした。
出張仮払金の申請金額が直接指定できないところは不便に感じます。
予算額=仮払金申請金額になるので、例えば出張予算10万円の内、5万円を希望するようなことができません。
仮払金が必要かどうかの判定のみしかできず、この場合、10万円か不要かになることです。
自社の基幹システムと連携しています。API連携オプションによって、基幹システムへの登録データがそのままリアルタイムに反映されます。
社員数50人以上の企業にオススメです。ライセンス数が50人単位からなので、小規模企業だと費用対効果が低いと思われますが、それ以上の規模であれば、カスタマイズ性が高いので、全業種にオススメします。
2021年1月ごろから2022年4月現在も利用中
・たまにしか利用しません。こういったツールは初めて使うので最初は戸惑いましたが、使い方がわかりやすい気がします。
・初心者でも簡単に利用できます。
・アナログな会社だったため、今までは、わざわざ上司(3人位)の印を貰わなくては行けないのが大変でした。楽楽精算ならその点がなく、スムーズに仕事に戻れるのがとてもありがたいです。まさしく楽楽精算ですね。
・経費を使うことがごくまれにしかなく(年に数回)、本当にたまにしか使わないので、PWをすぐ忘れてしまいます。
・新たに設定しなければならないのがとても手間がかかるなぁと思います。(会社の規定でPWをメモしないということも、手間が生じる一因ではある)
・社員番号で管理をしていると思うので、スムーズにログインできる対処法があるとありがたいです。
会社が導入したから利用しているだけなので、何とも言えません。会社によっては、一人ずつ精算しなくてもいいのでは?とすら思っています。
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