SAPconcurは経費精算や領収書・請求書の管理をペーパーレス化できるサービスで、大企業だけではなく中小企業にも使いやすく、特に多国籍企業にとっては重宝します。
SAPconcurは経費精算や領収書・請求書の管理をペーパーレス化できるサービスで、大企業だけではなく中小企業にも使いやすく、特に多国籍企業にとっては重宝します。
2024年10月〜2025年1月現在も利用中
・レシートの写真を撮ると、経費精算の入力項目を自動で入力してくれること。
・家でも外でもどこでも経費精算できること。電車の中などの隙間時間を活用して入力できるのが良い。
・駅と日付を入力すると、その日の経路の電車の乗車時間まで自動で調べてくれて、入力してくれること
・一度入力したものは修正できず、最初からやり直しするしかない点がとんでもなく面倒臭い。
・レシートが曲がっていたりすると不備で帰ってくるが、レシートを曲げずに保管することのほうが難しいと思うため良くない。
・アプリが重いのか、入力中にたまにサーバーが落ちる。
オフィス街でもどこでも申請ができるため、営業など外仕事の社員が多い会社にはおすすめです。逆にオフィス内勤の方は、コストをかけてまで導入しなくても良いのではとは思います。
不明
2020年頃〜2024年7月現在も利用中
・電子申請のため、都度領収書の提出の手間がない。
・宿泊予約のBプラスと紐付けされており、楽天トラベルやJTBを選べて、宿泊先の精算がないのは楽。
・電子なので申請の流れが確認できて、進んでいなければ承認者に問い合わせができる。
・タイムスタンプがあることが条件だが、領収書をカメラで撮ったもので申請できる。
・勘定科目のようなものを選択するときに、言葉的に合っていないものを選択する必要があり、分かりづらい。
・カメラで撮った領収書にタイムスタンプが付かないときがある。
・アラームが出た場合の対象方法が分かりづらく、マニュアルもないので使うたびに何かしらどこかでつまずく。
従業員数が多い会社は、経費精算する場合に効率的に進められるのでおすすめする。ただし、マニュアルがないので使いづらいのは否めない。
不明
2023年6月〜2025年2月現在も利用中
・レシートの金額欄に記載の数字の読み込みの精度が高く時間の短縮ができている
・経費使用の事前申請との連携がスムーズにより、提出書類を重複せずとも回付することができる。
・外部での監査を間に挟むことで第三者視点が加わり不正利用の防止につながる。
・勘定科目の読み取りまではうまくできず、費用計上項目設定に不便を感じる。
・使用日時の読み取りが苦手で、不便を感じる。
・ログインまでのセキュリティパスワードロックが多すぎてログイン時に時間がかかる。
・弊社のグローバルプロテクトというシステムと相性が良くない。
スイカとの自動連携をしてくれるConcur Tap to Expenceとの相性は良い。
使いやすさで言えば、大きく改善することではないが現状よりは少しは改善を図れるのではないか。便利の観点で言うとカメラの認識の精度が高いので時間短縮にはつながるのではないだろうか。
不明
2021年4月〜2023年10月
退職により使わなくなったため。
・領収書の添付方法が簡単。
・一つ作ればコピーをして編集でき、見やすかった。
・経費精算が必要なイベントがあるときに、未来の日付けであらかじめ作っておいて一時保存ができるため、後からの作業が楽だった。
・使用するにあたって、最初はUIが見にくかった。
慣れるまではUIが使用しづらいように感じるかもしれないが、慣れてしまえば入力した内容がわかりやすく、まとめて精算の確認もできて便利なので、導入をおすすめする。
不明
利用確認済ユーザー
デザイン部署において、内装デザインプランを行う仕事。
以前は、確か紙ベースでの処理を行っていたため、何かしらデータベースで処理できるシステムを探した結果、導入に至ったものと思われる。
2022年4月〜2023年3月現在も利用中
・紙ベースで処理していた時と比べると、承認処理や履歴の追跡がしやすくなったと思う。
・他課へ経費振り分けの際、合計金額が異なっているときは的確に指摘してくれるシステムとなっている。
・経費処理の承認状況が、随時データで確認できる。
・明細も含めた全体の確認を一度にすることができない。
・承認者である所属長においては、明細の確認方法がわからず不便。
・「分賦」機能が使いづらい。全体合計を加味して、勝手に入力した金額を調整されてしまう。しそのため、過去データをコピーして編集する際、どの金額が過去で、どの金額が現在なかの判別ができなくなる
・請求書データのアップロードがしづらくなった。
・たとえば、2023年3月より、ドラッグ&ドロップの方法でしかアップロードできなくなったが、ドロップ後、瞬時にはデータ選択されず、結局一覧からデータ選択をする必要が生じてしまう。
・上記に関連して、以前まではフォルダからデータ選択する方法があったが、今はその方法が削除されている。自分はこの選択する方法を取っていたので、できなくなってやりづらい。
使い勝手があまり良くない為、おすすめしない。むしろ、他の便利なツールがあれば、教えていただきたい。
不明
経理担当者が、大量の領収書を処理するときのダブルチェックなどの業務負担を軽減するため。
また、移動時間に処理をしやすくするため。
2019年10月頃~2022年7月現在も利用中。
・アプリが使えるので、新幹線や電車の移動時間中にスマートフォン1つあれば経費精算作業をすることができ、時間を効率的に使うことができた。
・まずはレポートを作成し後ほど画像を取って添付するという流れを、普段の業務に簡単に落とし込むことができた。
・通勤定期代と経路を登録しておけば、いちいち入力する手間が省ける。
・交通費関係のトラブルやミスは格段になくなった。
・変則的な勤務をする中で、しっかりと経費面で処理時間の短縮につながっている。
・画像を処理するとタイムスタンプが自動で押されるが、一度押されると画像に誤りがあっても削除して撮り直すことができない。また、間違った画像はずっと残ってしまう。
・上記の画像について、定期的に「領収書画像が残っている」という表示が出てくるので面倒に感じる。
・パソコン画面とスマホ画面の様式や体裁が違いすぎて使いづらい。
・費目の誤りがあるとエラーが出るが、それを解除する処理をしても同じエラーが出てくることが多い。結局パソコンで処理しないと改善できない。
自社は外部ツールをほとんど使用していないが、給与管理システム(COMPANY)との連携は上手くいっていると感じる。
大量の紙の領収書が発生する業務がある会社におすすめしたい。
少額の大量の領収書は処理する回数も多くなり、ミスも出がち。経理担当者の人数が多くない会社にとっては、救世主になる可能性が高いと感じている。
法改正で、領収書添付が原本でなくても良くなったので導入した。
2022年1月~2022年7月現在も利用中。
・以前は駐車場代・電車賃・高速道路費用などの領収書をため込んで、月末に出社し半日かかって経費処理をしていた。
・SAPconcurを導入してからは外出中にも経費処理業務が出来るので、無駄に出社することなくとても助かっている。
・すでに会社でスマートフォンが支給されていたので、導入がとてもスムーズだった。
・領収書を写真で取っておくだけで良いので、紛失して泣き寝入りすることが無くなった。
・経費科目が多すぎる。
・電車の経路探索がうまくいかないことがある。
・特にバスやローカル電車に乗ったときに発生している。
・スマートフォンからのヘルプは全て英語表記になっており、とても分かりにくい。
・スマートフォンの場合、ヘルプをみながら経費処理ができない。
外勤者が多く、駐車場代や高速道路代・電車代が発生することが多い業種にはとても良いと思う。
また、経理業務の手間も大幅に省けることから、経理業務の簡素化を考えている会社にもおすすめしたい。
経理担当者の手間が少なくなるだけで、入力・申請している我々は手間もストレスも増大します。
旅費精算なども路線バスや電車、また飛行機や新幹線の組み合わせが今までは1回の精算ですみましたが、全て分離して申請するため手間が各段に増えます。
サポートに連絡しても、日本語がおかしい、当方をファーストネームの呼び捨て、上から目線なものの言い方、まともに質問に答えることができないなど、社員の質が低く、教育もなっていません。
社員のことを本当に思うのであれば、この会社だけはお勧めできません。
確実に導入前より手間とストレスが増えました。
研究開発
2021年6月~2021年10月現在も利用中
経費立替時の入力工数の削減と入力ミスの削減による素早い清算・業務効率化のための補助ツールとして導入されました。従来から使用しているSAP経費処理システムの補助ツールとして活用しています。
申請画面は見やすく使いやすいほうだと感じました。スイカ、ジョルダンなどとの連携や領収書のスマホ取り込みなど、慣れてくると作業がとても簡単です。これまでは在宅勤務でも清算時に紙の領収書を貼りつけて回議する必要があり、そのために出社する必要があったのが、不要になりました。
社内のセキュリティの決まりから、私用のスマホで利用するためには、MicrosoftのIntuneをインストールしなければいけないので、利用準備に時間が掛かりました。また、そのためにスマホのパスワードの設定を複雑で解読されにくいものに変える必要があり、普段のスマホが少し使いにくくなりました。
ジョルダン、スイカとのデータ連携は問題なくできて、費用が簡単に入力されます。
現状の働き方として在宅勤務がメイン、スマホを活用したいというニーズはどのような企業のオフィスワーカーにも当てはまると思います。個人的には出張や外出先での仕事が多い人に向いているアプリケーションだと思います。
2019年12月〜2021年8月現在も利用中
何と言っても、作業を自動化できるところが便利でした。手入力によるちょっとしたミスをなくし、データを可視化できます。作業にかける手間を省いてスピーディに効率的に仕事をしていけるようになりました。
いくつかの請求書を同時に作成していく過程で、消費税が異なる場合にはわざわざ消費税ごとに分けて手配していかなければならなりません。ここには不便さを感じました。数字を入力するだけで、あとは自動で処理されるようなシステムになってほしいと思います。
Salesforceと連携することで、Salesforceの中にある情報を一瞬でデータ化できるようになりました。
おすすめします。請求書の発行が日常的な業務で、且つ結構な部数の請求書作成が必要な部署は、利用することで作業効率をあげられると思います。
一人あたり月額500円程度で利用できる「経費精算システム」。導入することで経理に割く多くの時間と手間を省くことができます。今回は特におすすめの経費精算システムを企業規模・ニーズに合わせて徹底比較・解説します。経費精算ソフトの選び方、導入するメリット・デメリットも合わせて紹介。
楽楽精算
経費BANK
TOKIUM経費精算
Concur Expense
freee経費精算
Shachihata Cloud
出張ステーションNEXT
Hi-VOXサービス
接待ステーション
バクラク経費精算
SmartGo Staple ※2025年4月25日をもってサービスを終了いたしました。
rakumoケイヒ
Ci*X Expense
ビズバンスJTB経費精算(旧:J’sNAVI NEO)
HRMOS経費(旧eKeihi)
MOT経費精算
ExchangeUSE
STREAMED
キンコン(旧kincone)
ネクストICカード
freee会計
Staple
おまかせ はたラクサポート
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