面談報酬制でミスマッチの少ない効率的な採用活動が実現
「PayCareer(ペイキャリア)」は、高確率で即戦力人材との面談が叶う中途採用サービスです。
データベースへの登録は審査制のため、選ばれた優秀な人材に出会うことができます。
また、面談が終わるごとに料金が発生する課金型のため、企業にとっても候補者にとっても効率的な求職活動が可能です。
データベース登録者の属性はIT・WEB 業界のエンジニア、セールス、マーケターなどの即戦力層からCxO などハイレイヤー層まで多くの求職者様が登録しています。
しかし、業界や職種によっては求めている人材の登録が少ない場合があります。
高確率で面談できる独自の課金型報酬システムです。支援体制も充実しており、候補者ピックアップなどのオプションサポートも提供しています。
面談課金制のため、採用に繋がらない場合は必要以上にコストがかかる可能性があります。費用対効果は、採用担当者との面談で左右されます。建設業界、不動産業界、製造業界、小売業界など不向きな業界があります。 また、新卒採用ができません。
導入費用0円でより良い候補者に出会えるシステムですが、成功報酬と異なり面談課金制の為、実現した面談の回数次第となります。
ダイレクトリクルーティングのため候補者と直接やりとりができます。2ステップスカウト送信などシンプルな操作性です。
最短3営業日で利用開始が可能で、導入時には利用方法の説明や各種初期設定をサポートするミーティングも実施されます。
このページの目次
PayCareer(ペイキャリア)は、採用担当者と求職者が直接会って話せる機会を重視しています。
従来の書類選考やメールでのやりとりだけでは、人柄や熱意を十分に把握できない可能性があります。
しかし、PayCareerなら、実際に話すことで、より深く人柄やスキルを理解することが可能です。
候補者との相互理解も深められ、採用成功率アップにもつながります。
会いたい人材に高確率で会える画期的なシステム
PayCareer(ペイキャリア)は、独自の審査基準を設けており、優秀な求職者のみが登録できる即戦力データベースを提供している点も特徴的です。
このデータベースには、転職意欲の高いエンジニアやITスペシャリストなど、各分野の専門家が多数登録しています。
そのため、希少性の高い人材を獲得できる可能性が高まります。
さらに、スカウト後にチャットで求職者とすり合わせをした上で面談が実施できるので、企業と求職者双方にとって、ミスマッチの少ない採用を実現します。
有名企業に在籍する優秀な登録者の属性
PayCareer(ペイキャリア)は、従来のスカウトのようにプロフィールを詳細に確認したり、メッセージを作成したりする必要はありません。
気になる求職者に報酬ポイントを設定し、「スカウト送信」ボタンをクリックするだけで完了。
たった2ステップで、効率的にスカウトを送信できます。
採用担当者は、無駄な作業時間を削減し、より重要な業務に集中できるようになります。
PayCareer(ペイキャリア)は、月額費用や成功報酬は一切不要です。
採用担当者と求職者が実際に面談を行った場合のみ、面談費用が発生するシンプルな料金体系です。
採用活動にかかるコストを大幅に削減し、費用対効果の高い採用を実現できます。
PayCareer(ペイキャリア)では、初期費用や月額費用、成功報酬は一切かかりません。
求職者との面談を行った後に報酬が発生する料金体系です。
報酬はポイント制となっており、1ポイント=150円(税別)です。
任意でポイント数の設定ができますが、最低300ポイント~(45,000円~)の設定が必要です。
※料金プランによっては初期費用が掛かります。
PayCareer(ペイキャリア)の公式HPに評判・口コミの掲載はありませんでしたが、導入事例が公開されていたので、紹介します。
【課題】
・ビジネス系、エンジニア系を中心に、20名以上の採用を計画。特にエンジニアの採用に苦戦
・主に人材紹介会社に依頼し、一定の成果は出ていたものの、リソース不足により採用媒体はまったく運用できず
・即戦力人材・ハイクラス人材との繋がりをつくるノウハウが無かった
【導入後の成果】
・PayCareer経由で10名と面談し、2名のエンジニアを採用 (うち1名はVPoEの採用に成功!)
・ 「チャット」を有効活用することで、お互いにマッチする場合のみ面談を実施し、採用単価だけではなく運用の工数も大幅に削減
・ PayCareerを活用することで月に5~10名の即戦力・ハイクラス人材との繋がりが生まれている
【課題】
・ リードエンジニア4名の採用を計画するも苦戦
・ 採用媒体と人材紹介も活用していたが、なかなか面談につながらず、母集団形成に苦労していた
・ 「採用」が最も重要な経営課題だったが、本業の合間を縫いながらの採用活動は時間の制約も多く難しかった
【導入後の成果】
・ PayCareerの利用開始から2ヶ月でリードエンジニアの採用に成功
・ たくさんの優秀な人材とすぐに会って話せる。面談で直接アピールすることができ、これまでに3名の内定に成功
・ 他媒体と比較してコストパフォーマンスが良く、効率的に採用することができた
*「PayCareer」公式HP参照
PayCareer(ペイキャリア)は、優秀な求職者との直接面談に特化した中途採用サービスです。
報酬ポイントでスカウトし、面談するごとに費用が発生します。
といった企業におすすめのサービスといえるでしょう。
画像出典元:「PayCareer」公式HP
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【課題】
・ エンジニア、採用広報、営業など複数の職種の採用活動を行うも、従来利用していたスカウト媒体での効果が期待しづらい状態であった
・ 会社の知名度が低く、応募者が集まりづらい
・ 人事(採用)専任の社員がおらず、採用活動に大幅な工数をかけづらい
【導入後の成果】
・ 「スカウト作業」ではなく「会って話す」ことに時間を割くことができる
・ スカウトの返信率に悩むことなく効率的にハイレベルな人材と会うことができる
・ PayCareer経由で7名と面談し、エンジニア 1名、採用広報担当 1名の採用に成功