ViViViT(ビビビット)は、国内初のデザイナーに特化したダイレクトリクルーティングサービスです。投稿されている作品・ポートフォリオからスキルを確認できるので、求めるイメージに適した人材を簡単にスカウトすることが可能です。デザイン系学生からの認知度も高く、学生・社会人合わせて登録者数は7万人以上、累計導入者数も2,700社超と国内最大級です。クリエイティブ領域の人材不足にお悩みの企業におすすめのサービスです。
ViViViT(ビビビット)は、国内初のデザイナーに特化したダイレクトリクルーティングサービスです。投稿されている作品・ポートフォリオからスキルを確認できるので、求めるイメージに適した人材を簡単にスカウトすることが可能です。デザイン系学生からの認知度も高く、学生・社会人合わせて登録者数は7万人以上、累計導入者数も2,700社超と国内最大級です。クリエイティブ領域の人材不足にお悩みの企業におすすめのサービスです。
このページの目次
「ViViViT(ビビビット)」の最大の特徴は、選考前にポートフォリオが見られる点です。
デザイナーの採用においては、その作品の出来やスキルの確認が非常に重要です。
ViViViTであれば60万点を超える豊富に投稿された作品を横断検索しながら、人材を探すことができます。
求人広告等での採用とは異なり、ダイレクトリクルーティングで自社にマッチしそうな人物に声をかけることができるので、採用確度や定着率が高い人材を効率的に採用することが可能です。
また、目視確認できる作品だけでなく、仕事で使うスキルやツールを説明する項目もあるため、ミスマッチを防ぐことができます。
なお、企業側もデザイナーと同じようにポートフォリオページが作成できるため、企業の知名度にかかわらず求職者へのアピールに利用することも可能です。
豊富な作品を見て人材を探せる
ViViViTの次の優れたポイントは、「話したい」ボタンでのスカウト機能です。
ポートフォリオをみて気に入った方がいたら「話したい」を送ると本人に通知が届き、承認されれば、そこからメッセージのやりとりができます。
いきなり応募・選考といった本格的なステップに入るよりも心理的障壁が低く、気軽に接点をもつことができるので、その後の採用がスムーズに進みます。
また、メッセージはSNSのような画面上で手軽にチャットすることができ、デザイナーの求職者とも馴染みのよいデザインになっている点も魅力です。
なお、「話したい」機能は企業側からだけでなく、求職者のほうからも送信できますが、月の送信件数に制限があるため、本気度の高い人材と接触することが可能です。
チャット画面のイメージ
採用サイトはたとえ優れたマッチング機能があっても、母集団が足りなければ採用成果は見込めません。
その点でもViViViTは、最強のリクルーティングサービスです。
まず、国内でデザイン系の教育を行うすべての大学・学校からViViViTへの登録があり、その網羅率は100%、新卒登録者数は国内最大級No.1です。
デザイン系学生からの認知度が高く、「デザイン系での仕事探しはViViViT」というインプットが新卒採用からその後の転職活動でも浸透しています。
また、その実績にも定評があり、マッチング率は約30%、累計マッチング数は10万件と、他社の採用サービスと比較しても非常に高い成功率を示しています。
豊富な人材登録と優れたマッチング率が強みのViViViTであれば、デザイナーの確保に苦慮している採用担当者のお悩みを解決することができるでしょう。
※「ViViViT」公式HP参照
この記事では「ViViViT」の特徴・評判・料金について解説しました。
全国の学生のうちデザインを学んでいるのはわずか3%というデータもあり、国内のデザイナーは常に不足しています。
また、Webサービスやアプリの利用増加や近年のDX推進の流れもあり、優れたデザイナーの採用は年々難しさを増しています。
ViViViTであれば、貴重なデザイナーからの豊富な登録作品から、自社にマッチした方をスムーズに採用することができます。
デザイナーやクリエイターの募集を検討しているが、どのように接触をすればよいかが分からないという採用担当の方にとって、大きな助けとなってくれるでしょう。
※画像出典元:「ViViViT」公式HP
詳しい料金プランについては一度、問合せください。
初期費用は不明でした。月額費用は50万円でした。
2020年10月~2021年8月
月々の料金の負担が大きかったため、利用をやめました。
話したいという機能でハードルを下げて自社に来て欲しい方たちと接触できるところです。
・ポートフォリオを見ながらどのようなWebページの作成ができるのかを具体的に知ることができるところです。
・細部まで複数のデザイナーの方たちのデザインを比較して採用したいWebデザイナーの方を決めたいと思ったのですが、より大きく表示できるページを開こうとすると1人分しか開けませんでした。
・デザイナーの方たちの一覧ページで小さいポートフォリオを見ながら比較しないといけなかったので、苦労しました。