WinC Audition

「WinC Audition(ウインクオーディション)」は、価値観やビジョンを共感しながら、社長・経営者と学生がお互いに理解を深めてマッチングする理念共感型の就職イベントです。

開催場所は「東京」「大阪」「名古屋」の3拠点。

参加企業の社長や経営者が出席して学生と直接対話するコンテンツが用意されており、参加学生全員との接触が可能な点がポイントです。

これまで、1社1回の出展で最高内定受諾数5名、最速内定日数はイベント当日から3日といった成功実績も開示されており、イベントのマッチング効果は高いと言えるでしょう。

「WinC Audition(ウインクオーディション)」は、価値観やビジョンを共感しながら、社長・経営者と学生がお互いに理解を深めてマッチングする理念共感型の就職イベントです。

開催場所は「東京」「大阪」「名古屋」の3拠点。

参加企業の社長や経営者が出席して学生と直接対話するコンテンツが用意されており、参加学生全員との接触が可能な点がポイントです。

これまで、1社1回の出展で最高内定受諾数5名、最速内定日数はイベント当日から3日といった成功実績も開示されており、イベントのマッチング効果は高いと言えるでしょう。

執筆: 編集部

記事更新日: 2024/11/25

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WinC Auditionの導入メリット4つ

1. 企業カルチャーを重視する学生が参加

「WinC Audition(ウインクオーディション)」は、就職支援サイト「WinC Career(ウインクキャリア)」に登録している学生のみが参加できる就職イベントです。

社長の変わらない想いに共感する学生と企業を繋ぐ就職支援サイト「WinC Career(ウインクキャリア)」は、多くの登録学生が企業カルチャーを重視しています。

社長の想いや今後の展望、企業課題まで深く知ることができる「社長インタビュー記事」や、企業理念にどの程度共感しているかをチェックすることができる「理念共感度チェック」など、社長の魅力を通して学生の興味を引き上げる機能が多数搭載されており、イベント参加学生の企業に対する理解度・志望度も高いことが期待できます。

2. 運営元がイベント参加前に学生を教育サポート

「WinC Audition(ウインクオーディション)」の一番のポイントは、運営元である株式会社プレシャスパートナーズのエージェントが、参加学生に対して教育サポートを行っていることです。

具体的には、イベント前には参加学生全員と個人面談を行っています。

面談や配信動画を通して社長の特徴や企業の強み、社風を多面的に伝えることで、イベント参加企業に対する理解度・志望度の向上を図っています。

また、イベント当日は学生の緊張を和らげることで、学生本来の魅力を発揮できるようサポートしたり、企業とマッチした学生を対象に、企業研究の深掘りや選考サポートを行うことで、より精度の高いカルチャーマッチを目指しています。

3. 参加学生全員と接触ができる

「WinC Audition(ウインクオーディション)」は現在、東京・名古屋・大阪の3拠点で開催しています。

参加学生数・企業数は以下の通りです。

開催エリア 参加学生数 参加企業数
東京 50名 最大6社
名古屋 25名 最大3社
大阪 50名 最大6社

 

イベント内では、参加企業の社長・経営者が各テーブルに着席し、学生と直接対話を行う「トークセッション」というコンテンツが用意されており、参加学生全員との完全接触が可能です。

4. マッチングした企業と学生は食事会に参加

全てのコンテンツが終了すると、学生は「一緒に働きたい社長・経営者」を、企業は「一緒に働きたい学生」を選出します。

独自のマッチングルール「相互ポイント評価制度」により、最も高得点であった学生をベストマッチングとして、社長・経営者との食事会へ招待

さらに深いコミュニケーションを図る機会を創出します。

食事後の学生フォローは、運営元のエージェントがしっかりサポートを行うため、人事・採用担当者も安心でしょう。

また一定の点数以上の学生には企業独自の特別パスチケットを配布。企業ごとに選考ルートを設けたチケットを一人ひとりに配布します。

これまでの実績として、1社1回の出展で最高内定受諾数4名、最速内定日数はイベント当日から3日といった成功実績も開示されており、イベントのマッチング効果は高いと言えるでしょう。

 

WinC Auditionのデメリット2つ

1. 母集団形成の数を集めたい企業には向かない

「WinC Audition(ウインクオーディション)」は、価値観・社風・ビジョンへの共感を通じて、社長と学生が直接マッチングする就職イベントです。

就職支援サイト「WinC Career(ウインクキャリア)」に登録している学生のみが参加できる仕組みとなっており、企業認知よりもマッチングの質を重視した運営を行っているため、母集団形成の数を第一に優先したい企業は向いていないと言えるでしょう。

2. イベント規模が小さい

「WinC Audition(ウインクオーディション)」は1回の開催につき、学生は50名、企業は最大6社が参加します。(※)

大手企業が運営する大型就職イベントと比較をすると、イベント規模や来場学生数は劣ってしまうため、多くの学生に企業認知をしてもらうことを目的としている場合は、あまりおすすめできません。

「WinC Audition(ウインクオーディション)」はあくまでも、理念共感型採用を実現するための“マッチング”イベントです。

“共感”を通じて、雇用のミスマッチをなくすことで、長く活躍する人財の採用が期待できるでしょう。

※名古屋開催のみ学生25名/企業最大3社

WinC Auditionを導入すべき企業・向いていない企業

導入すべき企業

・企業理念やカルチャーに共感した人財を採用したい会社

「WinC Audition(ウインクオーディション)」は、社長・経営者と学生が相互理解を深め、マッチングする“理念共感型”就職イベントです。

「カルチャーマッチを軸に採用活動を行いたい」、「数よりも質を重視した接触機会をつくりたい」といった企業の場合は、「WinC Audition(ウインクオーディション)」を通して学生とコミュニケーションを図ることで、長く活躍する人財の採用が期待できるでしょう。

 

・学生と早期接触の機会をつくりたい会社

「WinC Audition(ウインクオーディション)」は、比較的早い段階の9月から開催をしています。

社長と学生が直接対話を行う座談会やイベント後の食事会など、マッチングの精度を高めるためのコンテンツが用意されており、企業としてはマッチした学生に対し、早いスピードで温度感を高めることができるため、早期の囲い込みが可能となります。

出会いからマッチングまでが早いため、内定・採用まで確実かつスムーズに進めやすく、早い段階から優秀な学生と接触しておきたいと考える企業にとっては大きなメリットのあるイベントと言えるでしょう。

 

向いていない企業

・社長・経営者のリソースが確保できない会社

「WinC Audition(ウインクオーディション)」は、社長と学生が直接マッチングする就職イベントです。

社長が忙しくてリソースが確保できない企業や、“理念共感”を重視しない企業にはあまりおすすめできません。

まとめ

「WinC Audition(ウインクオーディション)」は、学生と早期接触を図りたい企業や、理念共感型採用を行いたい企業におすすめの就職イベントです。

知名度や条件(給与・勤務地などの有形価値)ではなく、企業カルチャーを重視する学生のみが参加をするため、長く活躍する人財の採用が実現できます。

また、エージェントの教育により、イベント参加学生の意欲が高く、質が担保されていることもメリットの一つ。

さらに、過去の開催では最短3日で内定に至った事例もあり、選考直結型という点も大きなポイントとなるでしょう。

画像出典元:「WinC Audition」公式HP

WinC Auditionの料金プラン

料金プランは開催エリアによって異なります。

参加企業数、学生数もエリアによって異なるため、詳細は以下の資料を無料ダウンロードしてご確認ください。

競合サービスとの料金比較

他サービスについては個別見積もりになるサービスが多いです。

文理や開催場所によって料金が変動するサービスもあります。

  WinC Audition マイナビイベント2024 キャリタス
就活フォーラム
費用 要問合せ 30万円~ 55万円/東京
(総合※文理不問)

 

会社情報

企業名
住所
設立年月
資本金
事業名
代表者名
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