「LabBase就職」は、上位理系大学の大学院生や学部生へのダイレクトリクルーティングを可能にする就活サービスです。研究に忙しく、なかなか積極的に就職活動ができない理系学生に直接コミットできるため、高確率で企業ニーズに合致した人材とめぐりあえるでしょう。
「LabBase就職」は、上位理系大学の大学院生や学部生へのダイレクトリクルーティングを可能にする就活サービスです。研究に忙しく、なかなか積極的に就職活動ができない理系学生に直接コミットできるため、高確率で企業ニーズに合致した人材とめぐりあえるでしょう。
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「LabBase就職」の最大の特徴として挙げられるのが、登録学生の在籍大学が上位大学であること、そして登録学生数の多さです。
登録学生数は10,000名以上(24卒, 2022年5月時点)で、上位理系大学就活層の学生、4人に1人がLabBase就職に登録しています。登録学生の約8割が東京大学と東北大学の学生。京都大学、大阪大学、北海道大学、早稲田・慶應を含めると全体の約95%以上となります。
「LabBase就職」にしか登録していない学生が40%も存在しているため、既存の採用サービスにはなかなか出てこない優秀な理系大学就活層の学生にアプローチすることが可能です。
「LabBase就職」では、研究内容、プログラミングスキル、就職先に求めることなど、詳細なプロフィール項目で、企業ニーズにアジャストした理系学生の絞り込みが可能。理系大学就活学生のプロフィール充実度は、No.1を誇ります。
利用企業は彼らの研究プロフィールを見て直接スカウトを送ることができるので、学生の所属大学ブランドに惑わされること無く、ピンポイントで自社の欲しい人材にアプローチできます。
企業側にとっては、「攻めの採用」ができると言えるでしょう。
既存スカウトサービスにおける平均的な返信率は約5%と言われる中、「LabBase就職」ではその5倍以上である25%以上の返信率を実現しています。
これは登録している上位理系大学就活層の潜在的な就活ニーズに合致している証左でもあり、より高確率なマッチングが実現するでしょう。
この高い返信率は、さまざまな採用プランやスケジューリングを企業側に想起させることができ、今までにない採用過程を実現できます。
※「LabBase就職」公式HP参照
研究が忙しいといった事情、企業情報が入りにくい環境、推薦でいける企業しか視野にないなどの理由から、優秀な理系学生はなかなか採用市場に出てこない現状があります。
「LabBase就職」は、そんな優秀な理系学生に特化したシェアNO.1ダイレクトリクルーティングサービスです。利用企業は彼らの研究プロフィールを見て直接スカウトを送ることができ、本当に欲しい人材に絞り込んでアプローチできます。
他のサービスには少ないトップofトップ層の学生が数多くいることも、「LabBase就職」の大きな魅力でしょう。
画像出典元:「LabBase就職」公式HP
「LabBase就職」の料金プランは、企業のニーズや採用体制によって代わります。