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テックキャンプ エンジニア転職(旧 TECH::EXPERT)は、実践力の身につく教育プログラムと、キャリアアドバイザーによる就職支援で、転職成功率99.0%を誇るプログラミングスクールです。
実際に利用したユーザーからは、メンターに相談しやすい環境であること、チーム開発が経験できることが高い評価を得ています。
一方でメンターの質がバラバラである点に不満を感じている声も多く見られました。
テックキャンプ エンジニア転職(旧 TECH::EXPERT)は、実践力の身につく教育プログラムと、キャリアアドバイザーによる就職支援で、転職成功率99.0%を誇るプログラミングスクールです。
実際に利用したユーザーからは、メンターに相談しやすい環境であること、チーム開発が経験できることが高い評価を得ています。
一方でメンターの質がバラバラである点に不満を感じている声も多く見られました。
目次
テックキャンプエンジニア転職は、未経験からでも最短10週間でエンジニア就職を目指せるプログラミングスクールです。
初心者向けのわかりやすいカリキュラムが好評で、卒業後、現場で活かせるスキルが身に付きます。
プログラミング講師だけでなく、学習を組み立ててくれるライフコーチ、専属キャリアアドバイザーの就職サポートと、多方面から受講者を支える丁寧なサポート体制も魅力です。
運営会社 | 株式会社div | サービス展開 | テックキャンプ エンジニア転職 |
創業 | 2012年3月 | テックキャンプ デザイナー転職 | |
経営陣 | 代表取締役 真子就有 | テックキャンプ プログラミング教養 |
テックキャンプエンジニア転職は、各種SNSでインフルエンサーとして有名な「マコなり社長」が代表を務めています。
話題性が先行しがちですが、代表の真子就有氏は、学生時代からエンジニアとして多数のベンチャーで働き、『非効率なプログラミング学習をなくしたい』との思いからテックキャンプを立ち上げました。
その後、初心者へのわかりやすさにこだわった教材などが評価され、受講者数の市場調査でNo.1を獲得するなど知名度も抜群のスクールに成長しました。
他領域のスクールもいくつか運営していますが、エンジニア志望以外の方向けの、知識・スキルとしてプログラミングを学びたい方用のスクール「テックキャンプ プログラミング教養」については、以下の記事もご参考ください。
テックキャンプ エンジニア転職の強みは、現場で通用する力がつくオリジナル教材です。
一般に、自身でアプリケーションを実装できるまでには、1,000時間以上の学習が必要とされていますが、テックキャンプエンジニア転職のプログラムではそれを600時間に圧縮。
約半分の時間で現場で通じる技術力を身に着けられれば、時間的効率も良いですし、モチベーションも維持しやすいですよね。
また、プログラミングだけでなく、実務に入れば必ず必要となる「設計・開発・インフラ構築・運用」領域も学ぶことができ、コードレビューも実際とほぼ同じ環境で経験出来ます。
なお、最終課題ではゼロからアプリケーションを作成し、自身で構築したサーバーを用いてリリースするまで、すべての流れを実践できるので、即戦力の強化に役立ちます。
テックキャンプ エンジニア転職では、専属のキャリアアドバイザーが受講中のキャリア形成相談から、転職の成功までを支援してくれます。
転職先も提携先や派遣型のSESメインではなく、大手企業の自社開発部門へ正社員で転職を成功させている卒業生が多数います。
卒業後も、希望者には入社3年目まで無償カウンセリングを実施。不安に感じている点や新たな挑戦で悩んでいる点などを相談できます。
なお、転職に成功しなかった場合は全額返金の制度もありますが、適用条件があるため要注意です。
条件の内容と注意点については、後半の章で詳しく解説しますので、そちらもご確認ください。
就職先は正社員比率も高い
独学のプログラミング学習は実に約9割が挫折すると言われています。
テックキャンプエンジニア転職では、専属のライフコーチがつき、対面でもオンラインでも最後までサポートしてくれるため心強いです。
学習計画も一緒に考えてくれ、計画とのズレを日々フォローしてくれるため、一人で迷ったり孤独にならず、学習を続けることができるでしょう。
なお、受講者の口コミを見ると、講師であるメンターとは相性の問題を指摘する声も散見されるのですが、コーチに関しては「自分にはぴったりだった」という感謝の声が多いようです。
学習の継続力に不安のある方には、ぜひおすすめしたいメニューの一つです。
充実したサポート体制
実際にテックキャンプエンジニア転職に通っていた方から回答いただいた「残念だった点・不満だった点」などを、カテゴリごとに紹介します。
現在抱いているイメージや期待度と比較して、自身に合ったスクールかどうか確認してみましょう。
雇われている講師はフリーのエンジニアなどなので、的確にアドバイスをくれる方もいれば、ちょっと分からないと言われたり、あいまいな回答をされることもありました。結局信頼できる方に聞き直したりで二度手間になってしまったので、そこは不満でした。
(IT 251〜500人)
全員ではありませんが、講師によっては説明がわかりづらかったり、上から目線で話されて偉そうだったりと「少々癖が強い」と感じる人が少なからずいました。
(IT業勤務しながらAPP開発系の言語を習得した卒業生)
メンターの方によって知識の豊富さに違いがあって質問の答えや勉強法にバラつきがありました。信頼できるメンターに出会えるかどうかは、運にかかっているように思えました。(IT 251〜500人)
実際にプログラミングの質問などに回答してくれる講師(メンター)は、厳しい試験を通過し、教育研修を受けた方たちですが、質のばらつきを指摘する声が一部あるようです。
質問ごとにメンターの指名はできないため、わかりやすい、納得できる回答がもらえるかどうかは、その時のめぐり合わせによるところが大きいようです。
費用が安いほど短期集中型になるので、その分ハードなカリキュラムになり、中間試験までの日程に余裕がありません。最初は、カリキュラムで決められた時間割以外にも復習の時間をとることも必須なので、とても勉強意欲のある方でないと難しいと思います。
(IT/通信)
最初の2週間は全額保証があって、その間に辞めてしまう人が結構多かったです。短期集中だと1日9時間は勉強する必要があったので、その辛さが原因で辞めたのだと思います。
(コンサルティング 31〜50人)
自主的に勉強しないとカリキュラムをこなしきれないほどきついです。しっかり取り組めば成長できますが、費用やできる内容などをよく考えて検討したほうが良いと思います。
(Webサービス 251〜500人)
短期間で集中的に学べるスタイルが魅力のスクールのため、本人のやる気とかけられる時間に余裕がないと、カリキュラムについていくのが大変だという意見が一定数あるようです。
受講開始の前半は、いつ質問しても5分以内に回答を得られるのですが、後半(アプリを作る段階)には、講師への質問は原則禁止になりました。自分で調べて進めてられるようになってほしいという意図があったようですが、個人アプリを作るときに質問ができない体制には問題があると思いました。
(通信 31〜50人)
一定の段階になるとメンターへの質問が制限されます。たとえば個人アプリの開発など、本当に今すぐ知りたいと思うことを聞きたいときに確認できませんでした。しっかりとプログラミングを学びたいなら、結局は自分でやるしかないと感じました。
(IT 51〜100人)
初心者期間を終えると、質問する際に仮説・検証をした上で、具体的にどこがわからないのかを説明しないと質問を受け付けてもらえません。
しかしながら、実際に仕事をする現場で質問する相手は、多忙な先輩方になるので、ただ「わからない」と質問するだけでは聞く耳を持ってもらえないかもしれません。そういった状況を想定した訓練として、メンターとのやりとりは勉強になったと感じています。
(ゲーム 51〜100人)
カリキュラム後半でオリジナルアプリを作る段階になると、質問に対して正しいコードを教えたり、エラーの修復方法を直接教えることは行わないルールとなっているため、それを不満に感じた方もいるようです。
ただし、3人目の方が回答しているように、実際の現場を想定した訓練となる面もあるので、卒業後即戦力となるためには必要なステップかもしれません。
一方、実際の卒業生が感じたテックキャンプエンジニア転職の良い点も紹介します。
公式HPの説明ではわからない生の声を参考にしてみましょう。
他のプログラミングスクールも利用したことがあるのですが、それに比べるとカリキュラム内容が初心者向きです。プログラミングに対してちんぷんかんぷんだった私でも、最初から乗り遅れることなくプログラミングを学べて理解しやすい内容でした。
(IT 251〜500人)
カリキュラムのレベルが低いという噂はありましたが、LINEapiなど最新技術のカリキュラムや共同開発も含まれているので、私のような初心者には幅広く勉強になりました。
(不動産 2〜10人)
カリキュラムが体系的にまとまっていてわかりやすかった。プログラミング未経験者でもとても学びやすかったです。ある程度のプログラミングの経験者には、カリキュラムが合わないかもしれません。
(通信/フリーランス)
わかりやすさに特化したオリジナル教材を強みとしているだけあって、初心者の方々から「わかりやすかった」という声が多数寄せられました。
他スクールでは難易度が高すぎたという方にもお試しいただきたいスクールです。
専属のコーチが付いてくれ、自分に合った目標設定やメンタルサポートまでしてくれるので、独学では続けれられない自分みたいな人にはピッタリのプログラミングスクールだと感じました。
(運送業からエンジニアへ)
挫折しにくい環境が整っているので、おすすめします。定期的な面談がありモチベーションの維持に効果があります。プログラミングは挫折率が高いので、そこを乗り越えて勉強ができる環境が大事だと考えます。
(IT/その他)
素人でもメンターに相談しやすく、初心者の目線で答えてくれるのでありがたかったです。
(不動産 2〜10人)
専属のライフコーチが学習進捗を管理してくれるので、カリキュラムを最後まで進めることができるか不安な三日坊主型の方にも向いているスクールです。
チーム開発を行っていたので、実践的な経験ができました。技術面以外の欠点も見つけやすく、成長が実感できました。駆け出しのエンジニアとのつながりもできたのは嬉しかったです。
(IT/Webサービス)
授業だけでなく転職支援や仲間も見つかったり、いわゆる付加価値がたくさんあるのでオススメしたいです。お金では買えない価値があったと感じています。
(IT 1001人以上)
チーム開発の段階で仲間を見つけたことで、モチベーションの維持やその後のエンジニアとしてのキャリアスタートにプラスになったという意見がありました。
なお、チーム編成はランダムに行われるので、メンバーによっては、あまり交流がなかった、繋がりが維持できなかったという方もいるようでした。
公式HPに掲載されているテックキャンプ卒業生の転職先の代表例は上記のとおりです。
また、転職前の経歴と就職・転職先の一例も抜粋してみました。
年齢・性別 | 転職前経歴 | 就職先・転職先 |
29歳・男性 | 元営業 | 株式会社U-NEXT |
33歳・男性 | 元建築業 | ソフトウェア開発会社 |
25歳・女性 | 元事務補佐員 | 株式会社Mobility Technologies |
26歳・男性 | 元美容師 | 株式会社プレスマン |
20代・女性 | 元パティシエ | AIベンチャー企業 |
31歳・男性 | 元機械メーカー | 株式会社コーテッグ |
20代だけでなく、30代前半の方も含まれており、30代からの異業種転職に成功している方もしっかりいることがわかります。
また、転職前の経歴も、パソコンに触れる事務などの仕事ではなく、美容や飲食、建築など、様々な業界からエンジニアへのキャリアチェンジをされた方も多数いることがわかります。
「未経験からのエンジニア転職」「初心者でもわかりやすい教材」に強みがあるテックキャンプエンジニア転職の実力の証といえるでしょう。
テックキャンプエンジニア転職の特徴のひとつに『転職返金保証』があります。
返金の適用条件がかなり厳しいという評判も目にしますが、最近一部の条件が緩和されました。
現在は、一般的に「内定取得のためにやるべき必要な活動(一定の応募や面接)」をしっかりやっていれば、そこまで適用は難しくないレベルとなったようです。
高い受講費を払って入学すべきかどうか悩んでいる方には、万が一のときに返金保証が受けられるかは重要な問題となるので、返金保証条件をしっかり事前に理解しておきましょう。
返金保証の対象とはならない対象
・当社の指定の期日までに、指定する基準の最終課題製作物の作成が完了しなかった場合
・学習受講期間及びキャリアサポート期間中5日以上連絡が取れなかった場合
・当社が紹介する企業に応募しない又は内定提示を受けた企業に受講生の意思で就職しない等、就職意思なしと合理的に判断される場合
(※テックキャンプエンジニア転職 返金保証に関する 個別規定(2020年12月14日版)より抜粋)
成果物を期限までに基準を満たして仕上げるのは当たり前のように思いますが、テックキャンプエンジニア転職から紹介された企業への応募が必須となっている点には要注意です。
また、内定提示後の辞退などの条件も含まれているので、自分の意思での就職活動による結果が必ずしも返金対象とならない点にも注意しましょう。
なお、2020年後半に緩和(削除)された個別規定は以下のようなものです。
改定前の規定(98期生まで適用)では、
※副業・フリーランスコース短期集中スタイルを選択した場合
など厳しい条件が含まれていました。
Web上の記事には当時の受講生のコメントを抜粋して「厳しい」と書かれている記事もまだあるようですが、これから受講される方は、無料カウンセリング時などに現在の条件をあらためて確認するようにしましょう。
短期集中スタイル (平日毎日学習) |
夜間・休日スタイル (平日の夜と休日学習) |
|
オンラインプラン (分割月々/税込) |
19,600円~ | 43,800円~ |
通学プラン (分割月々/税込) |
22,900円~ | 49,300円~ |
現在、入会金無料、料金プランは、オンラインと通学プランの2種類あり、当然ながら分割だと手数料が発生するので、総額は一括に比べて割高になります。
万が一、学習スタイルなどに満足できなかった場合は2週間以内であれば返金可能です。
テックキャンプ エンジニア転職には、未経験からでも確実にスキルを身につけ就職できるプログラムとサポート体制があります。
なんとしてもエンジニア転職を成功させたい方にはおすすめです。
無料カウンセリングは対面でもオンラインでも受けられますので、まずは相談からはじめてみるのもよいでしょう。
画像出典元:「テックキャンプ エンジニア転職(旧:TECH::EXPERT)」公式HP
転職成功者数No.1で有名な「テックキャンプエンジニア転職」、プログラミングスクールを比較検討する際には必ず候補に入ってくる1社でしょう。
テックキャンプの名称で情報検索すると、悪い口コミをまとめたサイトやSNSなどを目にすることもあり「実際の評判はどうなのか?」と気になる方も多いと思います。
そこで今回起業ログでは、実際にスクールに通った受講者25名に独自アンケートを実施しました。
気になる卒業生の就職先や転職支援サービスの実態に加え、悪い評判・良い評判のリアルな声も紹介しますので、ぜひご参考ください。
1番安いやつで、月々19,600円税込です。トータルですと安くて60万円ほどです。
教室が綺麗で、パソコンの使用環境設備がしっかり整っていたので、ここにお金かけられるのは素晴らしいと思いました。また、チーム開発があるので、技術面以外の欠点も見つけやすく、成長が実感できました。
自主的に勉強しないとカリキュラムをこなしきれないほどきついです。
しっかり取り組めば成長できますが、初心者にはあまりおすすめしません。費用やできる内容などをよく考えて検討したほうが良いと思います。
初期費用は約60万円だった気がします。
私が選んでいたコースは教室利用ができるコースでした。プログラミングの勉強をするうえでモチベーションを維持するために教室を利用できたことは、このサービスの使いやすかった点です。
コロナの影響で教室利用が週に2回しか利用できず、利用できる曜日も決まっていたので、自分が教室に通いたいときにえなかったことが不便だと感じました。しかしコロナの影響もあって安全確保のため仕方のない事だと思ったので、そこは割り切ってプログラミングの勉強に打ち込みました。
挫折しにくい環境が整っているので、おすすめします。プログラミングは挫折率が高いので、そこを乗り越えて勉強ができる環境が大事だと考えます。1人では勉強を続ける自信がない人によいと思います。
2万円
内容はとても充実していて、たいていは1日5時間、できれば8時間はプログラミングにさかないと、恐らくすべての課題が終わりません。そして、エラーでつまづいたらメンターなどにすぐ聞ける点や、チーム開発経験ができること、教材がわかりやすいことなど、いろいろと気に入っています。
10週間の流れが体系化されていて便利です。
メンターにより、教えてくれる勉強法に多少違いがあって戸惑いました。ただ、信頼できるメンターには出会えました。その方の言葉は自信がこもっていて言葉の力が違います。とはいっても、オンラインコースでは一人なので、たまに寂しかったのは気になります。
実際肌で感じてみるのが一番だと思います。カウンセリングでは真摯に相談にのってくれました。
入会費用:198,000円 月額費用:19,800円
他のプログラミングスクールも利用したことがあるのですが、それに比べるとカリキュラム内容が初心者向きです。特に私が利用した教養コースでは、プログラミングに対してちんぷんかんぷんだった私でも、最初から乗り遅れることなくプログラミングを学べて理解しやすい内容でした。
わからないことをどんどんメンターに質問できるのは良いのですが、メンターの方によって知識の豊富さに違いがあって質問の答えや勉強法にバラつきがありました。信頼できるメンターに出会えるかどうかは、運にかかっているように思えました。カリキュラム以外の質問が全くできないところも不便に感じました。
テックキャンプを他の会社にもおすすめしたいです。エンジニアとしての基礎を学べるし、クオリティの高い授業によって短期間でエンジニアとして飛躍して即戦力となれるからです。
かかった費用は全部で21,780円でした。
教室利用でわからない事があるたびに先生をすぐに呼んで解決できた事に満足しています。定期的な面談があり、学習進度の確認などをしてもらっていたので学習意欲が落ちる事なく続けられました。
コロナウィルスの影響で1番の強みと思っていた教室利用ができなくなってしまったのに毎月の受講料が変わらず、教室利用がメインだった為やめてしまいました。オンラインでもSkype形式で質問ができるが少々手間がかかり、わからないところをその都度解決できるという教室の強みがなくなってしまいました。
約3ヶ月ほど教室自体には通ったと思いますが、教室利用がまたできるようになったと聞いたのでまたもう一度入塾を検討しています。 入会した目的は、webデザインやECサイトを自分で開くためでしたが、ある程度の基礎知識は楽しく問題なく学べたと思います。
メンターの方に質問し放題という環境が良かったです。わからないことがあればすぐに質問することが可能で、丁寧に対応いただけました。
テックキャンプの特徴の一つ「チーム開発」は、開発経験としてもスキルアップとしても貴重な経験なのですが、チームメンバーを自分で選ぶことができません。私の場合はメンバーに恵まれていて最後まで無事に開発を終えられましたが、メンバーはあらかじめスクール側に決められています。プログラミングへの理解度や熱量の差、作業量の違いなどが大きすぎるとチーム内だと、軋轢やリタイアといった問題が生じるのではないかと思います。
コロナ禍の今現在は、対面での受講が制限されるので、あまりおすすめできません。テックキャンプの魅力は対面の受講スタイルにあるので、スクールに通えないのはデメリットだと考えます。
約65万円です。月額費用はありませんでした。
メンターに質問するプロセスを経験できたことで、エンジニアとして必要な質問力を磨けました。
エンジニア転職コースでは、初心者期間を終えるとメンターとのやりとりが変わってきます。質問する際に仮説・検証をした上で、具体的にどこがわからないのかを説明しないと質問を受け付けてもらえません。
実際に仕事をする現場で質問する相手は、多忙な先輩方になるでしょう。ただ「わからない」と質問するだけでは、答える側の時間を大きく奪うので聞く耳を持ってもらえないかもしれません。そういった状況を想定した訓練として、メンターとのやりとりは勉強になったと感じています。
金額が少々高いところです。スクール型であるが故に料金も高めに設定されていると思います。
コロナ禍などご時世の問題もあるので、もしリモートだけの受講になるのであれば、他のリモート特化のスクールの方が安く学べると思います。料金で悩まれているのであれば他のスクールをおすすめします。
月額二万円
おすすめします。代表のマコなり社長はYouTuberとして有名で、それが動機でテックキャンプに入会した生徒は多いです。話のきっかけを掴んで仲間を作りやすいと思います。カリキュラムのレベルが低いという噂はありましたが、LINEapiなど最新技術のカリキュラムや共同開発も含まれているので、私のような初心者には幅広く勉強になりました。
60万円くらい
利用しやすかったというより、結果的に良かったと思ったのは、Gitやhtmlを学んでいたことです。就職するときに有利になりました。
スクールの経験が就職の際に評価されたと感じたことはありません。自分の場合は、1ヵ月間に約200社受けて、やっと1社受かったという程度です。就職先には満足していますが、採用の理由を聞いたら「どこの言語をどこで習ったかなどは気にしていない」と言われました。転職保証のサポートを受けて結果を出している知り合いを1人も見たことがないので、ないに等しい頼りない制度だと感じています。
自分で何をしたらいいか全くわからない人は、導入として利用してもいいかもしれません。自分は相当努力して自社開発のベンチャーに就職できました。こちらをただ利用しただけで達成できるような甘い話ではなかったと思います。
転職サポートと、チーム開発環境が整っていると思って、こちらを利用することを決めました。メンターの質が悪いというわけではないのですが、結果的には期待外れでした。
チーム開発が経験できるというのは良いのですが、そこで出会ったメンバーとのつながりは続きません。途中で辞めてしまう人も多くて、メンバーとのつながりなどないも同然です。
転職はできましたが、テックキャンプのおかげで成功したわけではありません。転職先にはやる気や経験を評価されたと思います。テックキャンプを卒業すればフリーランスとして独立できるわけではく、転職後の現場での積み重ねの方が大事だと実感しました。
転職を期待しているのであれば期待外れなので、特におすすめしません。このスクールの転職サポートをあてにするよりも、自分で努力して勉強した方が結果につながると思います。
約70万円
Ruby,JavaScript,html,cssなどを学べたのは良かったと思います。ここで学んだGitやフレームワークは、今のエンジニアの仕事に確実に役立っています。
メンターに質問できる体制が不十分だったところです。一定の段階になるとメンターへの質問が制限されます。たとえば個人アプリの開発など、本当に今すぐ知りたいと思うことを聞きたいときに確認できませんでした。しっかりとプログラミングを学びたいなら、結局は自分でやるしかないと感じました。
おすすめしません。就職に活かしたいのであれば、このスクールでなくても目標を達成できると思います。一応「転職保証制度」がありますが、卒業後数ヶ月は毎日のように履歴書を送る必要があるなど手続きが面倒です。その割りに恩恵がなく(応募できる仕事に魅力がない)、「転職保証制度」使う意味が感じられません。
あまりありません。強いてあげるのであれば、ITについて無知でPCスキルが全くなくても、学びたい意欲があれば通えたことくらいです。
最初の2週間は全額保証があって、その間に辞めてしまう人が結構多かったです。短期集中だと1日9時間は勉強する必要があったので、その辛さが原因で辞めたのだと思います。最後まで続けても必ずエンジニアになれるわけではありません。エンジニアの求人もほとんどなく、来てもSESだったので、さほどメリットを感じませんでした。
とりあえず何でもいいから就職したいという人なら利用する意味があるのかもしれませんが、自分で頑張れる人ならこのスクールではなくても結果を出せると思います。
70万円
チーム開発を行っていたので、実践的な経験ができました。駆け出しのエンジニアとのつながりもできたのは嬉しかったです。
未経験でもエンジニアへの転職ができたので、目標達成するきっかけになったという面でも良かったと思います。
チーム開発で人とのつながりが作れるとは限らないことです。自分は一定のつながりは作れましたが、途中で辞めてしまったり、卒業後に連絡が取れなくなってしまったりした人も多いと聞いています。このスクールで人脈を作れると期待しすぎない方が良いと思います。
何も知らない初心者でも勉強できるスクールに興味がある人であれば、おすすめします。講師の説明もわかりやすいので、何かしら得るものはあると思います。
60万円程度
講師の説明が明確で分かりやすかったです。(現在は体制が変わっている可能性あり)
プランも体系的にまとまっていて、教材もわかりやすかったです。
講師の説明は分かりやすいのですが、その講師への「質問サポート体制」には不満があります。受講開始の前半は、いつ質問しても5分以内に回答を得られるのですが、後半(アプリを作る段階)には、講師への質問は原則禁止になりました。テックキャンプとしては、自分で調べて進めてられるようになってほしいという意図があったようですが、個人アプリを作るときに質問ができない体制には問題があると思いました。
初心者でも学び始めやすい入り口としてはおすすめします。異業種しか知らない自分も、転職はできました。ただし、本人のやる気や探究心なしにスクール任せにしていては、何も達成できないと思います。
マンツーマンでプログラミング指導をして下さり、プログラミングのスキルが着きました。また、プログラミングを学んだ後の就職先の斡旋もしてくださったので、自分で色々悩むよりも効率が良いと感じました。
教室が受講場所から離れている場合、ちょっとした質問が出来ない事があり、プログラミング中の質問に答えて頂くまでの時間がかかってしまっていました。
IT業界への転職を希望している方には非常におすすめのスクールです。そうでなくても、しっかりとプログラミングスキルを身につけることができるのでおすすめです。
オンラインも含めて「いつでもメンターに質問し放題」というのはとても嬉しいサービスでした。疑問を常に解消しながら学んでいけました。また、プロフェッショナルとよべる講師陣に専門的知識や技術を徹底的に教え込んで貰える点も非常に良かったと思います。当初の目標もしっかりと達成することができています。
具体的には、RubyとRuby on Railsを学んでAPP開発が出来るようになりたいと思い、入会しました。いずれフリーランスになりたいという目標に向けての通過点と考えていました。そして3ヶ月間を終えて、これらの言語を習得することができました。
全員ではありませんが、講師によっては説明がわかりづらかったり、上から目線で話されて偉そうだったりと「少々癖が強い」と感じる人が少なからずいました。それによりストレスを感じながら授業に臨んだ、ということも少なからずありました。
転職サポート込みで65万のコースでした。
webアプリケーションを構成するpythonの他java等を短期間で学ぶことが出来た点は良かったと思えます。その上でオンラインと教室の両方の利用が出来た点もなお良かったです。
プログラムの仕様が大きく変更された際、講師が誰一人としてその仕様変更された箇所の特定をすることが出来ませんでした。その為テキスト自体が全くの無駄な解説となり使うことが出来なくなった機能などが生じたことが不満点でした。そして講師陣は、プログラミングで使用する英文を覚えているだけで英語自体はわからないようで、仕様変更の対応ができなかった点にはがっかりしました。
そのため、継続した日数は4か月通いましたが段々と馬鹿らしくなりはじめ通うのを止めました。 転職も途中で辞めてしまったため、することはできませんでした。
60万円程を分割で支払いました。
マンツーマンの指導もあったりリモートでの授業があったり通いやすい環境がありました。また同じような仲間がたくさん居たことも質問できる環境があることも継続する上で大切なことだったと思います。
授業だけでなく転職支援や仲間も見つかったり、いわゆる付加価値がたくさんあるのでオススメしたいです。お金では買えない価値があったと感じています。
入会費が198,000円で、月謝が19,800円かかります。 私は2020年7月~202010月まで通いました。
入校した目的は、AI(人工知能)を理解できるレベルのコーディングスキルを身につけることでした。実際、入門編を中心に受講して、今後の証券業界でAIが幅広く導入されることを前提に、AIが実現可能な範囲とPythonを使用した実際のコーディングスキルが付くことは非常に有益でありました。
実際に業務で実現させたいロジックがシステム上どのように実装されるべきかのイメージまで広く深く習得できています。
AI入門編が中心だと、質疑応答がオンライン対応のみなので、対面での質問が困難だった点です。
今後リモートワークでの開発案件も増えることを踏まえると、電話でコーディングの相談をするスキルも付くのでそれはそれで良い勉強になっています。まず、今後どの業界であってもプログラミングスキルは必須であることと、TechCampはWebサービス講座が他社より幅広く設定されているので実際の企業内アプリケーションの実装レベルまで非常に深く習得できることなどを考えると、ぜひおすすめしたいスクールです。
通学にかかったのは合計で20万円程度です。
全く別業種からの転職ではありましたが、Rubyでアプリを作るスキルを習得することができました。講師に質問できたので以前のように途中放棄せずに頑張れました。
自分としてはまあまあな額を払っているつもりでしたが、雇われている講師はフリーのエンジニアなどなので、的確にアドバイスをくれる方もいれば、ちょっと分からないと言われたり、あいまいな回答をされることもあったので、結局信頼できる方に聞き直したりで二度手間になってしまったので、そこは不満でした。
スクール自体は3ヶ月くらい継続しました。 今の仕事がむいていないと思い、元々興味があったエンジニアに転職したくて入会しましたがエンジニアとして無事就職できたので結果、よかったなと思います。
初期費用と月額費用合わせて約85万円かかりました。
テックキャンプ エンジニア転職は、プログラミング未経験者でも「専用の教育プログラム」があったので、とても学びやすかったです。専属のコーチが付いてくれ、自分に合った目標設定やメンタルサポートまでしてくれるので、独学では続けれられない自分みたいな人にはピッタリのプログラミングスクールだと感じました。
他のプログラミングスクールよりも費用は高いと感じました。またある程度のプログラミングの経験者には、カリキュラムが合わないなと感じました。
初めてプログラミングを勉強しようと思っている人にはおすすめです。自分もこのコロナが流行して、運送の仕事が激減してしまったので、在宅でもできる仕事を探し始めたのがきっかけで通い始めたので、テックキャンプ エンジニア転職のようなプログラミング未経験者のためのプログラミングスクールがあって良かったなと感じました。
70万円ほどだったと思います。
しっかりとカリキュラムを立てていること、チーム開発などで実践的な経験もできることはよかったと思います。
とてつもなく費用が高いです。今回1番安くて60万円ほど、高いと100万円ほどかかります。しかも、費用が安いほど短期集中型になるので、その分ハードなカリキュラムになっています。
とても勉強意欲のある方ならおすすめしますが、費用などがちょっと気になる場合はおすすめしません。
約70万円
初めてでもカリキュラムがわかりやすく、取っ付きやすいです。日々のカリキュラム目標があるため、モチベーションが維持できます。
覚えることが多いです。短期集中型だと中間試験までの日程に余裕がありません。最初は、カリキュラムで決められた時間割以外にも復習の時間をとることが必須なので、もう少し復習用のカリキュラムが豊富にあると良かったと思いました。
ただし、何度も受けることが可能なため、そこは助かってます。
本気でプログラミングを覚えたい人にはおすすめします。ただし、自己管理はしなければならないので、勉強をする環境をしっかり整えておく必要があります。
この記事では2024年最新のおすすめプログラミングスクール21選を紹介!実際の受講者へのアンケートをもとにスクール選びの注意点も解説。さらに各スクールの特徴やメリット・デメリットについてもまとめています。
DMM WEBCAMP
TechAcademy
COACHTECH
ヒューマンアカデミー
POTEPAN CAMP
CodeCamp
GEEK JOB
GeekGirlLabo
CODEGYM
Kredoオンラインキャンプ
ZeroPlus
RareTECH
Freeks
侍エンジニア
tech boost
0円スクール
本気のパソコン塾
Aidemy Premium Plan
G’s ACADEMY
RUNTEQ Business
STEM Academy Kids
RUNTEQ
Udemy
UZUZ
KENスクール
テックキャンプ プログラミング教養
リスキルテクノロジー(旧リナックスアカデミー)
INTERNET ACADEMY
AIジョブカレ
この記事では2024年最新のおすすめプログラミングスクール21選を紹介!実際の受講者へのアンケートをもとにスクール選びの注意点も解説。さらに各スクールの特徴やメリット・デメリットについてもまとめています。
DMM WEBCAMP
TechAcademy
COACHTECH
ヒューマンアカデミー
POTEPAN CAMP
CodeCamp
GEEK JOB
GeekGirlLabo
CODEGYM
Kredoオンラインキャンプ
ZeroPlus
RareTECH
Freeks
侍エンジニア
tech boost
0円スクール
本気のパソコン塾
Aidemy Premium Plan
G’s ACADEMY
RUNTEQ Business
STEM Academy Kids
RUNTEQ
Udemy
UZUZ
KENスクール
テックキャンプ プログラミング教養
リスキルテクノロジー(旧リナックスアカデミー)
INTERNET ACADEMY
AIジョブカレ