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ファッション分野に特化した採用システムのため、自社ブランドへの理解を深めてもらった上で採用をすることが可能です。また、採用する側は従来のシステムでは知る事の出来なかったポートフォリオなどをプロフィール画面から確認できます。
ファッション分野に特化した採用システムのため、自社ブランドへの理解を深めてもらった上で採用をすることが可能です。また、採用する側は従来のシステムでは知る事の出来なかったポートフォリオなどをプロフィール画面から確認できます。
このページの目次
「READY TO FASHION」はファッション業界に興味のある層へアプローチが可能なので、ターゲットを絞った的確な採用が実現します。
閲覧しているのはファッション分野での就職を考えている若者転職層(既卒・中途)です。ファッションに興味があることが求人のベースになっており、無駄のない採用活動が可能です。
従来のような沢山の業種を掲載する求人システムではなく、ファッション分野特化型求人プラットフォームとなることで、本当にファッション業界で働きたい人材へのアプローチが実現します。
求職者のプロフィールであるWEB履歴書には基本情報はもちろん、ファッション業界ならではの項目を設けています。ポートフォリオ機能や好きなブランド、インスタグラムアカウントなどの入力もでき、ファッション業界の採用担当者が知りたいポイントを抑えています。
プロフィールもファッション業界向けの項目が充実
多くの企業では採用予算が決められており、その中でアルバイト・インターン・新卒採用・中途採用などの求人を行っていると思います。
「READY TO FASHION」は限られた予算の中で広告費を抑えた求人を可能にします。
1企業のアカウントで募集できる形態は自由なので、追加料金を支払う必要がありません。掲載枠数内であればアルバイトの募集を行いながらインターンの新卒採用を行うなど、柔軟な使い方ができます。
必要な募集形態で自由に求人可能
求人案件は即日で掲載可能なので、急いでアルバイトを求人したい際にも対応できます。
応募ユーザー、コンタクト数や掲載案件数は月額課金で定められているので、自社に合った予算・枠数での求人が実現。
まずは無料の範囲で手ごたえを確かめてから有料課金をすることもできるので、使い方の幅が広く自由度も高い点が特徴です。
現在の求人は待つだけではなく、会社からのアプローチが必要だと言われています。「READY TO FASHION」はあらゆるアプローチを可能とし、攻めの採用が実現します。
イベントを開催して自社ブランドに興味のある若者を集めた上でのアプローチも可能なので、質の高い採用効果が望めます。
学歴や資格、ブランド軸で検索を行いマッチング度合いの高い候補者に対してスカウトを送ることもできるため、ミスマッチを防ぎ自社に本当に必要な人材を見つけ出せます。
攻めの採用も簡単に可能
自社ブランドを知ってもらってから採用を行うことで、求職者が実際に働いた時にイメージの違いが少なく、長く就業してもらえる可能性も高くなります。
離職率の高いファッション業界だからこそ、ミスマッチを減らしていくことが重要といえます。
※「READY TO FASHION」公式サイト参照
ファッション分野での求人を考えている会社にオススメの媒体です。
「READY TO FASHION」はブランディングに支障無く、求職者にブランド理解を深めてもらうことができるので、より自社にマッチした人材募集が可能です。
形態を問わず複数同時に募集できる求人システムのため、幅広い求人活動ができます。スカウトやイベント開催により、攻めの採用も叶うでしょう。
画像出典元:「READY TO FASHION」公式HP
READY TO FASHIONでは、利用期間中であれば何人でも、ポジションを問わず採用できる「サブスクプラン」と、初期費用が発生せず得られた成果で支払う「成功報酬プラン」の2プランを提供しています。
採用スケジュールや採用後の配置など、希望に合わせて検討できるほか、一般媒体や人材紹介よりも低コストで利用しやすい点がポイントです。
具体的な内容については状況に応じて異なるので、詳細は問い合わせて確認するといいでしょう。