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「OfferBox」は会いたい学生にアプローチできる新卒オファー型就活サービス
「OfferBox(オファーボックス)」は直接学生にオファーを送れる新卒採用サービス。
学生からのエントリーを待つだけでなく、企業から学生情報を検索してアプローチできるので、採用業務の効率化にもつながります。
人工知能と適性診断を取り入れた学生検索機能で、より企業にマッチした学生に出会えるでしょう。
採用活動のスケジュール表の作成や工数の可視化・採用活動分析などの機能も充実!
成功報酬型の料金プランの場合、採用人数によってはコストが高くなる点に注意が必要です。
自社で活躍している人材を分析し、その要件を元に学生検索が可能。より企業に合った学生に積極的にアプローチできるので、採用活動の効率化や企業成長につながります。
成功報酬型の料金プランでは1人あたり38万円と採用単価としては比較的安いです。ただし、採用人数が増えると、その分コストはかかります。
採用1名につき成功報酬として費用が発生し、採用予定人数に合わせてオファー枠が決められています。採用できない場合は費用が掛かりませんが、採用数が増えればコストも高額になります。
学生情報や自由検索を元に簡単に学生検索・オファー送信が可能。オファー後にも自動で日程調整が可能なので、採用活動がスムーズにできます。
スマホアプリとの連携が可能で、パソコンがなくても学生とのメッセージ交換が可能。採用担当者はいつでも気軽に利用できます。
このページの目次
「OfferBox」はエントリーを待つだけのエントリー型ではなく、会いたい学生に企業からコンタクトを取るダイレクトリクルーティングができる攻めの新卒採用サービスです。
企業の認知度が低い中小企業や人口の少ないエリア・応募の少ない業界などでは、エントリーを待っているだけでは会えない学生層が存在します。
OfferBoxであれば、企業自ら学生にオファーを送れるので、積極的な採用活動が可能です。
[オファーイメージ]
OfferBoxの大きな特徴は、「活躍人材分析」で企業に必要な人材要件の可視化ができるところ。
すでに自社で活躍している人材を分析することで、自社で活躍できる人材の要件を把握でき、要件にマッチする学生の検索が可能です。
また、AIアシストによる学生の志望条件やオファー承認傾向などから、オファー承認を得やすい学生を上位表示させ、より企業ニーズに合った学生にオファーを送れるので、採用活動の効率化にもつながります。
[適性検査イメージ]
採用活動をスムーズに進めるためには日程管理が重要です。
OfferBoxでは、採用計画表の作成も可能なため、「いつ何をすればいいのか?」が一目でわかり、採用活動が明確になります。
また、オファー承認後の自動選考日程調整や面談・イベントへの招待・申込管理などの機能も充実。
採用に関わる作業のサポート機能が豊富なため、採用担当者の負担を大幅に減らせます。
さらに、ダイレクトリクルーティングを成功させるにはノウハウが必須ですが、OfferBoxでは専属担当者に採用パートナーとしてサポートしてもらえるのが魅力です。
操作説明はもちろん、「運用計画の立案・振り返り」/「ターゲットに対するオファー文章や学生検索の提案」などきめ細やかなサポート体制が整っているので、初めて利用を検討している企業でも安心です!
[採用計画表イメージ]
「OffeBox」採用担当者向けのスマホアプリを活用することで、パソコンなしでも気軽にやりとりができます。
学生やサポートデスクとアプリ上でやり取りできるので、採用担当者は隙間時間などいつでも手軽に対応が可能。
企業の対応が素早ければ、就活中の学生に好印象を持ってもらえるだけでなく、採用チャンスを逃すことも防げるでしょう。
[スマホアプリイメージ]
OfferBoxは学生登録数が18万人を越え、多くの学生・企業が利用しているツールです。
学生にとっては多くの企業からオファーが来るため、オファー内容によっては反応してもらえない可能性が高くなります。
平均的な学生からのオファー承認数は27%以上となっているため、オファーを魅力的な文章でアピールできるかが重要なポイント。
定型文に加え、個別メッセージを添えたDMを送るだけでオファー承認率がアップするという結果もあるので、より学生一人ひとりに向き合ったオファーにすることが必要でしょう。
オンラインで採用担当者向けセミナーを開催しているので、活用するのもおすすめです。
【成功報酬プラン】
2023年新卒向けプランでは、採用1名につき成功報酬が発生する料金形態となっています。
また、採用予定人数につきオファー送信可能な枠が決められており、オファーできる期間も決まっているので注意しましょう。
成功報酬は、内定辞退があった場合は全額返金されます。
2023年新卒向け | |
利用料 | ¥0 |
成功報酬(1名採用につき) | ¥380,000 |
オファー送信可能期間 | 2021年3月~2022年3月31日 |
オファー送信枠 | 採用予定人数1名につき40枠 |
【早期型プラン】
2023年新卒向け | |
利用料 | 採用予定人数による |
成功報酬(1名採用につき) | ¥380,000 |
オファー送信可能期間 | 2021年4月1日~2023年3月31日 |
オファー送信枠 | 採用予定人数1名につき40枠 |
OfferBoxの料金は、成功報酬制の競合サービスと大きな違いはなく一般的な金額と言えます。
ただし、定額制プランはありません。
オファー数の上限は40枠と少なめなので、オファーをどれだけ出したいのかなどは検討する必要があります。
OfferBox | Wantedly | dodaキャンパス | |
成功報酬(1名につき) |
¥380,000 |
なし 定額制 |
¥300,000 定額制もあり |
送信枠 | 40枠 | 問い合わせ | 200枠 |
登録企業 | 9,200社 | 37,000社 | 800社以上 |
会社のホールディングス化に伴い起業を志している学生の採用を目標としていましたが、従来の手法では起業家人材とはなかなか出会えませんでした。OfferBoxではプロフィール入力率が高く、自社が求める人材にピンポイントでコミュニケーションが取れました。 いままで全く出会うことができなかったタイプの学生に内定出しができ、採用途中での離脱率0%という成果にも納得しています。
*「OfferBox」公式HP参照
応募数が少ない企業
OfferBoxは企業自ら学生検索してオファーを送信できるので、知名度が低く、応募数が少ない企業におすすめです。
中小企業やベンチャー企業などまだ企業の知名度が低い場合、学生からの応募を待っているだけでは、採用につながらない可能性があります。
応募数が少ない企業であれば、1対1で企業の魅力をアプローチできるOfferBoxのメリットをより活かせるのでうってつけです。
企業ニーズに合った学生を採用したい企業
適性検査やAIを用いた学生検索で、より企業ニーズに合った学生を見つけ出すことが可能です。
検索するのはいいけど何を基準にすればいいのか判断に悩む…といった企業でも、検索基準が分かりやすいので効率よく採用活動できます。
また、AI解析でよりオファーに至りやすい学生が上位表示されるので、採用効率をアップしたい企業にもおすすめです。
丁寧なコミュニケーションがとれる体制が整っていない会社
OfferBoxは、応募者との1対1の丁寧なコミュニケーションによって会社の魅力を伝えることで採用に繋げるというサービスなので、そのような体制が整っていない企業には向いていません。
ただし、サポートが手厚くなっているので、社内体制構築についてダイレクトリクルーティングのノウハウを共有してもらうことは可能です。
初めて利用する企業では、カスタマーサポートを活用しながら運用していくのがベターでしょう。
2021年11月〜2022年12月現在も利用中
・学生一人ひとりとの心理的距離感が近い。
・UIや機能も親切で使いやすい。例えば金曜の夜7時を超えると「週明け月曜の9時の予約送信にしますか?」などというアラートが出る。
当社のように不人気な業種の会社や地方企業・中小企業は、OfferBoxのようなダイレクトリクルーティングを使った方がマッチした人材に会うことができると思うので、おすすめする。説明会や面接でも手応えがある学生が多い。
2021年11月〜2022年12月現在も利用中
・学生一人ひとりとの心理的距離感が近い。
・UIや機能も親切で使いやすい。例えば金曜の夜7時を超えると「週明け月曜の9時の予約送信にしますか?」などというアラートが出る。
当社のように不人気な業種の会社や地方企業・中小企業は、OfferBoxのようなダイレクトリクルーティングを使った方がマッチした人材に会うことができると思うので、おすすめする。説明会や面接でも手応えがある学生が多い。
2021年12月〜2022年12月現在も利用中
・学生側がオファーを受け取れる社数に制限があるため、良い学生が「満枠」でオファー出来ないことが多々あった(競合のキミスカにはない)。
・選考調整ツール(ソナーなど)とのAPI連携が現時点で出来ない。エントリー者をいちいちCSVに出力して取り込むのは面倒。
・複数の社員が同時にログインすると、不具合が起こりやすい(小まめに更新ボタンを押す共通認識をしておかなければいけない)
・コア業務の片手間でオファー作業をすることが多いため、ブラウザを立ち上げっぱなしの利用を想定してタイムアウトの時間設定を伸ばして欲しい。
2021年12月〜2022年12月現在も利用中
・学生側がオファーを受け取れる社数に制限があるため、良い学生が「満枠」でオファー出来ないことが多々あった(競合のキミスカにはない)。
・選考調整ツール(ソナーなど)とのAPI連携が現時点で出来ない。エントリー者をいちいちCSVに出力して取り込むのは面倒。
・複数の社員が同時にログインすると、不具合が起こりやすい(小まめに更新ボタンを押す共通認識をしておかなければいけない)
・コア業務の片手間でオファー作業をすることが多いため、ブラウザを立ち上げっぱなしの利用を想定してタイムアウトの時間設定を伸ばして欲しい。
成功報酬型のプランで1人30万程度。
結局OfferBoxにて採用できなかったため、費用はかからなかった。
マイナビやリクナビは利用していたが、なかなか採用とならなかったため、新しい手法も取り入れたいとのことで導入した。
個別でのメッセージのやりとりのみを基本としている点に興味を持ち、導入した。
2018年8月~2019年3月
・成功報酬のため、初期費用がかからず、すぐに始めることができた。
・OfferBoxを導入する際、まだあまり、どんな使用感なのかも分からなかった。初期費用がかからないという点で、導入するまでのハードルが低く、見切り発車でも使用してみようとチャレンジできたことがよかった。
・メッセージの送り方や例文などのサポートがあった。
・最初から個別でやり取りできるため、それぞれの学生に合ったトークができた。
・マイナビやリクナビでは基本的には待つことしかできないが、OfferBoxでは企業側からアプローチできる。
学生に送信するメッセージは、テンプレートをいくつか作っておいて、それぞれ名前等を編集して送信するのが効率が良い。
マイナビやリクナビで採用活動をしていても、欲しい人材がなかなか来ない場合に、おすすめしたい。
企業側が学生の特技等を先に見てOfferできるので、たくさんの学生と面接するよりは、もしかしたら効率よく採用できると思う。
毎日メッセージの管理ができる担当を決めておくと良い。
成功報酬型のプランで1人30万程度。
結局OfferBoxにて採用できなかったため、費用はかからなかった。
マイナビやリクナビは利用していたが、なかなか採用とならなかったため、新しい手法も取り入れたいとのことで導入した。
個別でのメッセージのやりとりのみを基本としている点に興味を持ち、導入した。
2018年8月~2019年3月
・成功報酬のため、初期費用がかからず、すぐに始めることができた。
・OfferBoxを導入する際、まだあまり、どんな使用感なのかも分からなかった。初期費用がかからないという点で、導入するまでのハードルが低く、見切り発車でも使用してみようとチャレンジできたことがよかった。
・メッセージの送り方や例文などのサポートがあった。
・最初から個別でやり取りできるため、それぞれの学生に合ったトークができた。
・マイナビやリクナビでは基本的には待つことしかできないが、OfferBoxでは企業側からアプローチできる。
学生に送信するメッセージは、テンプレートをいくつか作っておいて、それぞれ名前等を編集して送信するのが効率が良い。
マイナビやリクナビで採用活動をしていても、欲しい人材がなかなか来ない場合に、おすすめしたい。
企業側が学生の特技等を先に見てOfferできるので、たくさんの学生と面接するよりは、もしかしたら効率よく採用できると思う。
毎日メッセージの管理ができる担当を決めておくと良い。
2019年頃
・まだあまり普及していなかったという点で、マイナビやリクナビより学生が少なかった。
・1人ずつ個別で対応する必要があるため、かなり時間がとられた。個別でのメッセージを毎日数百件ずつ送信する必要があり、初期の費用はかからないが、社員の時給と換算するとコスパが悪い感覚があった。
・基本的にメッセージ内でのやり取りのみの為、説明会や面接の時間ギリギリに辞退をされると、気付けない時があった。せっかく説明会や面接の約束をしても、半分程度はドタキャンや辞退をされてしまった。
しにくい。
OfferBox内にリンク先ボタン等はない為、マイナビやリクナビへ連帯させるのは難しかった。
2019年頃
・まだあまり普及していなかったという点で、マイナビやリクナビより学生が少なかった。
・1人ずつ個別で対応する必要があるため、かなり時間がとられた。個別でのメッセージを毎日数百件ずつ送信する必要があり、初期の費用はかからないが、社員の時給と換算するとコスパが悪い感覚があった。
・基本的にメッセージ内でのやり取りのみの為、説明会や面接の時間ギリギリに辞退をされると、気付けない時があった。せっかく説明会や面接の約束をしても、半分程度はドタキャンや辞退をされてしまった。
しにくい。
OfferBox内にリンク先ボタン等はない為、マイナビやリクナビへ連帯させるのは難しかった。
1名採用で38万円の成功報酬
優秀層の学生にアプローチしたかったから。
2020年~2022年11月現在利用中
・優秀層と思われる学生にのみアプローチできたため、面接官のモチベーションが高かった
・条件で絞って検索したり、返信率の高そうな学生が上位表示されるため、初心者でも簡単に使用できた
・紹介会社や自社応募では出会えない学生と接点が持てた
自主応募がほとんど来ないようなニッチな会社におすすめです。
1名採用で38万円の成功報酬
優秀層の学生にアプローチしたかったから。
2020年~2022年11月現在利用中
・優秀層と思われる学生にのみアプローチできたため、面接官のモチベーションが高かった
・条件で絞って検索したり、返信率の高そうな学生が上位表示されるため、初心者でも簡単に使用できた
・紹介会社や自社応募では出会えない学生と接点が持てた
自主応募がほとんど来ないようなニッチな会社におすすめです。
一人の採用につき38万円
有名なサービスであるため
2019年~2020年頃
・企業側から学生にアプローチするツールといえばこれ、というブランド感がある。
・学生の認知度が高く、登録者数が多い。
・創業者がプログラマー故か、UIも良い。
小規模であったり、認知との低い会社さんには向いていると思います。マンパワーと口説く意思を強く持てるならおすすめできます。
一人の採用につき38万円
有名なサービスであるため
2019年~2020年頃
・企業側から学生にアプローチするツールといえばこれ、というブランド感がある。
・学生の認知度が高く、登録者数が多い。
・創業者がプログラマー故か、UIも良い。
小規模であったり、認知との低い会社さんには向いていると思います。マンパワーと口説く意思を強く持てるならおすすめできます。
内定承諾一人につき40万円程度で、サービス使用開始時に二人分程度払ったと思います。
2018年~2020年
かける労力の割りに、内定承諾まで繋がりにくかったため。
・サービスの使用を開始するときに前払いする制度のため、内定承諾に至らなくてもコストがかかる。
・上記理由により、社内でのサービス導入の決裁が難しい。
・自主応募ではないため、実際に入社を決意させるまでに口説くのがとても難しい
・運営の援護などはない
内定承諾一人につき40万円程度で、サービス使用開始時に二人分程度払ったと思います。
2018年~2020年
かける労力の割りに、内定承諾まで繋がりにくかったため。
・サービスの使用を開始するときに前払いする制度のため、内定承諾に至らなくてもコストがかかる。
・上記理由により、社内でのサービス導入の決裁が難しい。
・自主応募ではないため、実際に入社を決意させるまでに口説くのがとても難しい
・運営の援護などはない
早期型プランと成功報酬型プランがあり、早期型は利用料が掛かり、採用予定人数により変動します。
(3名なら75万円というのが、サービス資料に記載されています。)
その他、1人の採用につき、成功報酬として38万円掛かります。
成功報酬型は利用料は無く、採用決定時の1人あたり38万円の成功報酬のみです。
知名度の低い中小企業の場合、採用イベントに参加しても、学生を中々集められないのが実情です。
ですが、特化した技術を持っていたり、先進的なプロジェクトに取り組んでいる企業もあります。
そのようなケースで、学生に企業の魅力を伝えるプラットフォームとして、最適であると考えました。
2019年頃~2020年頃
・選考の状況を把握しやすかったです。「オファー済み」、「説明会等のイベント参加」、「選考進行中」といったステータスが表示されます。
・選考状況を採用関係者で共有できるので、その状況を考慮しながら、他の採用イベントとの調整をすることができました。
・イベントや面接などの日程調整を、学生と共有しやすかったです。
・選考を進めたいと思える学生がいた場合は、その方の都合にある程度合わせて、インターンや面接の日程を調整することができました。
・サイト上でアクションを起こすと、メール通知される点が良かったです。
・上記に関しては、メール通知を関係者で共有すれば、連絡の見落としを防ぐことができました。
・企業情報の文面をフォーマットとして保存でき、採用担当が複数の場合は共有可能です。担当者間で過去の業績などを、不整合なく学生に連絡することができました。
裏技的なことは特にありませんが、成功報酬は内定を出した後に入社辞退の場合は返金されます。
あくまでも、実際に入社した学生に対する成功報酬となります。
知名度の低い中小企業には特に、有効な採用プラットフォームと思います。
合同説明会に参加しても、なかなか学生が集まってくれないような企業は、積極的に学生にアプローチすることで、採用につなげることが可能と思います。
ただ、優秀な学生はプロフィールを見れば大体分かりますが、そのような学生にはオファーが集中すると思います。
どうやってオファーメッセージを読んでもらえるか、興味を持ってもらえるか、他社との差別化が最初のアプローチでは鍵になると思います。
早期型プランと成功報酬型プランがあり、早期型は利用料が掛かり、採用予定人数により変動します。
(3名なら75万円というのが、サービス資料に記載されています。)
その他、1人の採用につき、成功報酬として38万円掛かります。
成功報酬型は利用料は無く、採用決定時の1人あたり38万円の成功報酬のみです。
知名度の低い中小企業の場合、採用イベントに参加しても、学生を中々集められないのが実情です。
ですが、特化した技術を持っていたり、先進的なプロジェクトに取り組んでいる企業もあります。
そのようなケースで、学生に企業の魅力を伝えるプラットフォームとして、最適であると考えました。
2019年頃~2020年頃
・選考の状況を把握しやすかったです。「オファー済み」、「説明会等のイベント参加」、「選考進行中」といったステータスが表示されます。
・選考状況を採用関係者で共有できるので、その状況を考慮しながら、他の採用イベントとの調整をすることができました。
・イベントや面接などの日程調整を、学生と共有しやすかったです。
・選考を進めたいと思える学生がいた場合は、その方の都合にある程度合わせて、インターンや面接の日程を調整することができました。
・サイト上でアクションを起こすと、メール通知される点が良かったです。
・上記に関しては、メール通知を関係者で共有すれば、連絡の見落としを防ぐことができました。
・企業情報の文面をフォーマットとして保存でき、採用担当が複数の場合は共有可能です。担当者間で過去の業績などを、不整合なく学生に連絡することができました。
裏技的なことは特にありませんが、成功報酬は内定を出した後に入社辞退の場合は返金されます。
あくまでも、実際に入社した学生に対する成功報酬となります。
知名度の低い中小企業には特に、有効な採用プラットフォームと思います。
合同説明会に参加しても、なかなか学生が集まってくれないような企業は、積極的に学生にアプローチすることで、採用につなげることが可能と思います。
ただ、優秀な学生はプロフィールを見れば大体分かりますが、そのような学生にはオファーが集中すると思います。
どうやってオファーメッセージを読んでもらえるか、興味を持ってもらえるか、他社との差別化が最初のアプローチでは鍵になると思います。
2018年1月~2020年9月
地元の大学に直接アプローチを掛けるなど、別の採用ルートを確立したためです。
サービス自体に不満があったからではありません。
・採用内定を出した後のフォロー機能がありません。採用内定を出した後、学生に対してフォローするような機能やサービスが欲しいと思いました。
・内定を出した後に、秋ごろに突然学生の方から内定辞退がありました。そこは企業側が注意するべき点かも知れませんが、内定辞退を防ぐ仕組みがあれば良いと思いました。
・ダイレクトメールの機能と、カレンダーから通知する機能の連携が良くないです。
・上記の2つの通知機能が同じような内容で、重複した内容を学生に連絡してしまうことがありました。
・自社と他社との差別化が難しいです。良くも悪くもフォーマットが決まっています。
・他社と差別化するため、過去のプロジェクトのWebサイトへのリンクなどをダイレクトメールに貼ったら、運営から警告を受けました。
・検索機能がやや使い勝手が悪く、条件に該当する学生を見つけ難いです。
2018年1月~2020年9月
地元の大学に直接アプローチを掛けるなど、別の採用ルートを確立したためです。
サービス自体に不満があったからではありません。
・採用内定を出した後のフォロー機能がありません。採用内定を出した後、学生に対してフォローするような機能やサービスが欲しいと思いました。
・内定を出した後に、秋ごろに突然学生の方から内定辞退がありました。そこは企業側が注意するべき点かも知れませんが、内定辞退を防ぐ仕組みがあれば良いと思いました。
・ダイレクトメールの機能と、カレンダーから通知する機能の連携が良くないです。
・上記の2つの通知機能が同じような内容で、重複した内容を学生に連絡してしまうことがありました。
・自社と他社との差別化が難しいです。良くも悪くもフォーマットが決まっています。
・他社と差別化するため、過去のプロジェクトのWebサイトへのリンクなどをダイレクトメールに貼ったら、運営から警告を受けました。
・検索機能がやや使い勝手が悪く、条件に該当する学生を見つけ難いです。
コスパがいいと聞いた。
2022年8月~2023年6月現在も利用中
・ インターフェースが直感的で使いやすい。面接のスケジュール調整をする際、カレンダー機能を利用した。直感的な操作で面接日程を設定し、スムーズに調整ができた。
・ 機能が豊富で、採用プロセスの全体管理がしやすい。面接評価や書類管理など、採用プロセスの各段階でOfferBoxの機能を活用したが、候補者の情報や進捗状況が一元管理され、チーム全体での情報共有がスムーズに行えた。
・ 候補者情報や応募データの管理が、効率的に行える。候補者のプロファイルや履歴書、面接結果などの情報をOfferBoxに保存していた。検索機能を利用して、必要な情報を迅速に取得でき、候補者の評価や進捗管理が効率的に行えた。
・ コミュニケーションツールの統合により、円滑なコミュニケーションが可能。メッセージ機能を活用して、チーム内でのコミュニケーションを行っていた。
下記の理由から、おすすめする。
OfferBoxは採用プロセスを効果的に管理するためのツールで、応募者の追跡、面接スケジュールの管理、採用データの集計などを一元化し、採用担当者の作業を効率化する。
また、候補者の情報を整理し、見やすく表示するので、履歴書や応募書類の一元管理、候補者のスキルや経歴の一覧表示など、採用担当者が候補者の情報を迅速に把握できるため、チームのメンバー間で候補者の評価やコメントを共有し、意見の共有や迅速な意思決定が可能で、チームワークを向上させながら採用プロセスを進めることができる。
コスパがいいと聞いた。
2022年8月~2023年6月現在も利用中
・ インターフェースが直感的で使いやすい。面接のスケジュール調整をする際、カレンダー機能を利用した。直感的な操作で面接日程を設定し、スムーズに調整ができた。
・ 機能が豊富で、採用プロセスの全体管理がしやすい。面接評価や書類管理など、採用プロセスの各段階でOfferBoxの機能を活用したが、候補者の情報や進捗状況が一元管理され、チーム全体での情報共有がスムーズに行えた。
・ 候補者情報や応募データの管理が、効率的に行える。候補者のプロファイルや履歴書、面接結果などの情報をOfferBoxに保存していた。検索機能を利用して、必要な情報を迅速に取得でき、候補者の評価や進捗管理が効率的に行えた。
・ コミュニケーションツールの統合により、円滑なコミュニケーションが可能。メッセージ機能を活用して、チーム内でのコミュニケーションを行っていた。
下記の理由から、おすすめする。
OfferBoxは採用プロセスを効果的に管理するためのツールで、応募者の追跡、面接スケジュールの管理、採用データの集計などを一元化し、採用担当者の作業を効率化する。
また、候補者の情報を整理し、見やすく表示するので、履歴書や応募書類の一元管理、候補者のスキルや経歴の一覧表示など、採用担当者が候補者の情報を迅速に把握できるため、チームのメンバー間で候補者の評価やコメントを共有し、意見の共有や迅速な意思決定が可能で、チームワークを向上させながら採用プロセスを進めることができる。
2022年冬頃~2023年5月現在も利用中
・ インターフェースが複雑で使い方がわかりにくい。 初めて使う際、操作方法や設定方法がわかりづらかった。
・上記に関して具体的に、採用管理や候補者の追跡方法が理解しづらく、操作に時間がかかった。特に、採用プロセスの進行状況や、応募者のステータスの確認方法が分かりにくかった。
・ レポートや分析機能が不十分。 採用データの分析やレポート作成に関して、機能が限られていたため、求職者のデータや採用結果の詳細な分析が困難だった。より詳細な分析やレポート作成には、別のツールを併用する必要があった。
・上記に関して特に、応募者の統計情報や採用データの可視化が欠けていたため、採用戦略の改善や意思決定において、十分な情報を得ることができなかった。
・ カスタマイズ性が低い。企業ごとの採用プロセスやニーズに合わせてカスタマイズすることが難しく、柔軟性に欠けると感じた。例えば、ステップやステータスの追加・変更、応募フォームのカスタマイズなどが制限されており、企業の独自の採用ニーズに対応することができなかった。
2022年冬頃~2023年5月現在も利用中
・ インターフェースが複雑で使い方がわかりにくい。 初めて使う際、操作方法や設定方法がわかりづらかった。
・上記に関して具体的に、採用管理や候補者の追跡方法が理解しづらく、操作に時間がかかった。特に、採用プロセスの進行状況や、応募者のステータスの確認方法が分かりにくかった。
・ レポートや分析機能が不十分。 採用データの分析やレポート作成に関して、機能が限られていたため、求職者のデータや採用結果の詳細な分析が困難だった。より詳細な分析やレポート作成には、別のツールを併用する必要があった。
・上記に関して特に、応募者の統計情報や採用データの可視化が欠けていたため、採用戦略の改善や意思決定において、十分な情報を得ることができなかった。
・ カスタマイズ性が低い。企業ごとの採用プロセスやニーズに合わせてカスタマイズすることが難しく、柔軟性に欠けると感じた。例えば、ステップやステータスの追加・変更、応募フォームのカスタマイズなどが制限されており、企業の独自の採用ニーズに対応することができなかった。
「OfferBox」は、企業から直接会いたい学生にアプローチできる新卒オファー型就活サービスです。
企業ニーズに合わせた学生検索も可能なため、より企業にマッチした学生に積極的にアプローチできるため、なかなか採用できずに悩んでいる会社にうってつけでしょう。
また、採用スケジュール表の作成などの機能も充実しており、採用担当者をサポートしてくれるので、採用業務を効率化したい企業にもおすすめです。
画像出典元:「OfferBox」公式HP
100社の導入事例まとめがついてくる!
起業LOG独自取材!
それまで利用していた就活ナビサイトや合同説明会では、学生が待ちの姿勢であり求めている人材に会いづらいという点がありました。 OfferBoxを導入することで、早期から就活に能動的に動いている優秀な学生にアプローチできるようになりました。 当社の求めている人材に直接アプローチでき、会社説明の時間を削減した分、学生との相互理解の時間を割けるようになり、効率よく採用できています。