OfferBox

3.4(11件)

「OfferBox」は会いたい学生にアプローチできる新卒オファー型就活サービス

「OfferBox(オファーボックス)」は直接学生にオファーを送れる新卒採用サービス

学生からのエントリーを待つだけでなく、企業から学生情報を検索してアプローチできるので、採用業務の効率化にもつながります。

人工知能と適性診断を取り入れた学生検索機能で、より企業にマッチした学生に出会えるでしょう。

採用活動のスケジュール表の作成や工数の可視化・採用活動分析などの機能も充実!

成功報酬型の料金プランの場合、採用人数によってはコストが高くなる点に注意が必要です。

「OfferBox」は会いたい学生にアプローチできる新卒オファー型就活サービス

「OfferBox(オファーボックス)」は直接学生にオファーを送れる新卒採用サービス

学生からのエントリーを待つだけでなく、企業から学生情報を検索してアプローチできるので、採用業務の効率化にもつながります。

人工知能と適性診断を取り入れた学生検索機能で、より企業にマッチした学生に出会えるでしょう。

採用活動のスケジュール表の作成や工数の可視化・採用活動分析などの機能も充実!

成功報酬型の料金プランの場合、採用人数によってはコストが高くなる点に注意が必要です。

執筆: 編集部

記事更新日: 2024/09/27

カスタマーレビュー

3.4(11件)

星5つ

36%

星4つ

18%

星3つ

18%

星2つ

27%

星1つ

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評価スコア

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OfferBoxの導入メリット4つ

1.積極的なダイレクトリクルーティングが可能

「OfferBox」はエントリーを待つだけのエントリー型ではなく、会いたい学生に企業からコンタクトを取るダイレクトリクルーティングができる攻めの新卒採用サービスです。

企業の認知度が低い中小企業や人口の少ないエリア・応募の少ない業界などでは、エントリーを待っているだけでは会えない学生層が存在します。

OfferBoxであれば、企業自ら学生にオファーを送れるので、積極的な採用活動が可能です。


[オファーイメージ]

2.適性検査とAIで起業ニーズに合った学生検索

OfferBoxの大きな特徴は、「活躍人材分析」で企業に必要な人材要件の可視化ができるところ。

すでに自社で活躍している人材を分析することで、自社で活躍できる人材の要件を把握でき、要件にマッチする学生の検索が可能です。

また、AIアシストによる学生の志望条件やオファー承認傾向などから、オファー承認を得やすい学生を上位表示させ、より企業ニーズに合った学生にオファーを送れるので、採用活動の効率化にもつながります。


[適性検査イメージ]

3.計画表や日程調整機能で採用担当者をサポート

採用活動をスムーズに進めるためには日程管理が重要です。

OfferBoxでは、採用計画表の作成も可能なため、「いつ何をすればいいのか?」が一目でわかり、採用活動が明確になります。

また、オファー承認後の自動選考日程調整や面談・イベントへの招待・申込管理などの機能も充実。

採用に関わる作業のサポート機能が豊富なため、採用担当者の負担を大幅に減らせます。

さらに、ダイレクトリクルーティングを成功させるにはノウハウが必須ですが、OfferBoxでは専属担当者に採用パートナーとしてサポートしてもらえるのが魅力です。

操作説明はもちろん、「運用計画の立案・振り返り」/「ターゲットに対するオファー文章や学生検索の提案」などきめ細やかなサポート体制が整っているので、初めて利用を検討している企業でも安心です!


[採用計画表イメージ]

4.スマホアプリで素早く学生とやりとり

「OffeBox」採用担当者向けのスマホアプリを活用することで、パソコンなしでも気軽にやりとりができます。

学生やサポートデスクとアプリ上でやり取りできるので、採用担当者は隙間時間などいつでも手軽に対応が可能。

企業の対応が素早ければ、就活中の学生に好印象を持ってもらえるだけでなく、採用チャンスを逃すことも防げるでしょう。


[スマホアプリイメージ]

 

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OfferBoxのデメリット

オファーを出しても反応がない可能性がある

OfferBoxは学生登録数が18万人を越え、多くの学生・企業が利用しているツールです。

学生にとっては多くの企業からオファーが来るため、オファー内容によっては反応してもらえない可能性が高くなります。

平均的な学生からのオファー承認数は27%以上となっているため、オファーを魅力的な文章でアピールできるかが重要なポイント。

定型文に加え、個別メッセージを添えたDMを送るだけでオファー承認率がアップするという結果もあるので、より学生一人ひとりに向き合ったオファーにすることが必要でしょう。

オンラインで採用担当者向けセミナーを開催しているので、活用するのもおすすめです。

OfferBoxの評判・口コミ

求めている学生にピンポイントでアプローチ
株式会社マリモ

それまで利用していた就活ナビサイトや合同説明会では、学生が待ちの姿勢であり求めている人材に会いづらいという点がありました。 OfferBoxを導入することで、早期から就活に能動的に動いている優秀な学生にアプローチできるようになりました。 当社の求めている人材に直接アプローチでき、会社説明の時間を削減した分、学生との相互理解の時間を割けるようになり、効率よく採用できています。

採用概念を変えた新卒採用で選考途中の離脱率0%
アイ・ケイ・ケイ株式会社

会社のホールディングス化に伴い起業を志している学生の採用を目標としていましたが、従来の手法では起業家人材とはなかなか出会えませんでした。OfferBoxではプロフィール入力率が高く、自社が求める人材にピンポイントでコミュニケーションが取れました。 いままで全く出会うことができなかったタイプの学生に内定出しができ、採用途中での離脱率0%という成果にも納得しています。

*「OfferBox」公式HP参照

OfferBoxを導入すべき企業・向いていない企業

導入すべき企業

応募数が少ない企業

OfferBoxは企業自ら学生検索してオファーを送信できるので、知名度が低く、応募数が少ない企業におすすめです。

中小企業やベンチャー企業などまだ企業の知名度が低い場合、学生からの応募を待っているだけでは、採用につながらない可能性があります。

応募数が少ない企業であれば、1対1で企業の魅力をアプローチできるOfferBoxのメリットをより活かせるのでうってつけです。

企業ニーズに合った学生を採用したい企業

適性検査やAIを用いた学生検索で、より企業ニーズに合った学生を見つけ出すことが可能です。

検索するのはいいけど何を基準にすればいいのか判断に悩む…といった企業でも、検索基準が分かりやすいので効率よく採用活動できます。

また、AI解析でよりオファーに至りやすい学生が上位表示されるので、採用効率をアップしたい企業にもおすすめです。

 

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向いていない企業

丁寧なコミュニケーションがとれる体制が整っていない会社

OfferBoxは、応募者との1対1の丁寧なコミュニケーションによって会社の魅力を伝えることで採用に繋げるというサービスなので、そのような体制が整っていない企業には向いていません。

ただし、サポートが手厚くなっているので、社内体制構築についてダイレクトリクルーティングのノウハウを共有してもらうことは可能です。

初めて利用する企業では、カスタマーサポートを活用しながら運用していくのがベターでしょう。

 

まとめ

「OfferBox」は、企業から直接会いたい学生にアプローチできる新卒オファー型就活サービスです。

企業ニーズに合わせた学生検索も可能なため、より企業にマッチした学生に積極的にアプローチできるため、なかなか採用できずに悩んでいる会社にうってつけでしょう。

また、採用スケジュール表の作成などの機能も充実しており、採用担当者をサポートしてくれるので、採用業務を効率化したい企業にもおすすめです。

 

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画像出典元:「OfferBox」公式HP

OfferBoxの料金プラン

OfferBoxの料金プランは、急なニーズや追加施策としても検討しやすい、採用1名につき成功報酬が発生する成功報酬型プランとなっています。

7日間の無料トライアルもあるので、詳細や見積もりについては一度問い合わせるのが良いでしょう。

なお、内定辞退があった場合は全額返金されます。

利用料 ¥0
成功報酬 ¥380,000/名
内定辞退による成功報酬返戻金 ¥380,000/名

 

 

OfferBoxと類似サービスを比較したい方はこちら!

 

競合製品との料金比較

OfferBoxの料金は、成功報酬制の競合サービスと大きな違いはなく一般的な金額と言えます。

ただし、定額制プランはありません。

オファー数の上限は40枠と少なめなので、オファーをどれだけ出したいのかなどは検討する必要があります。

  OfferBox Wantedly dodaキャンパス
成功報酬(1名につき)


¥380,000


なし

定額制
¥300,000

定額制もあり
送信枠 40枠 問い合わせ 200枠
登録企業 9,200社 37,000社 800社以上

会社情報

企業名
住所
設立年月
資本金
事業名
代表者名

OfferBoxのレビュー一覧

全11件
投稿日: 2023/01/04

4.5

匿名ユーザー
会社名
非公開
所在地
東京都
業界
マスコミ/広告/デザイン
職種
その他
従業員
51人〜100人

自社の募集で応募が来ない会社にはおすすめ

利用にかけた費用

1名採用で38万円の成功報酬

導入に至った決め手を教えてください。

優秀層の学生にアプローチしたかったから。

利用期間

2020年~2022年11月現在利用中

使いやすいと感じた点を教えてください。

・優秀層と思われる学生にのみアプローチできたため、面接官のモチベーションが高かった

・条件で絞って検索したり、返信率の高そうな学生が上位表示されるため、初心者でも簡単に使用できた

紹介会社や自社応募では出会えない学生と接点が持てた

他の会社にもおすすめしますか?

自主応募がほとんど来ないようなニッチな会社におすすめです。

料金
4
機能の充実度
4
操作性・UI
5
サポート体制
4
社内での評判
5
投稿日: 2023/01/04

5

匿名ユーザー
会社名
非公開
所在地
東京都
業界
IT/通信/インターネット
職種
総務・人事
従業員
51人〜100人

ネームバリューがあるので導入しやすい

利用にかけた費用

一人の採用につき38万円

導入に至った決め手を教えてください。

有名なサービスであるため

利用期間

2019年~2020年頃

使いやすいと感じた点を教えてください。

企業側から学生にアプローチするツールといえばこれ、というブランド感がある

・学生の認知度が高く、登録者数が多い。

・創業者がプログラマー故か、UIも良い。

他の会社にもおすすめしますか?

小規模であったり、認知との低い会社さんには向いていると思います。マンパワーと口説く意思を強く持てるならおすすめできます。

料金
4
機能の充実度
5
操作性・UI
5
サポート体制
3
社内での評判
4.5
投稿日: 2023/01/04

1.5

匿名ユーザー
会社名
非公開
所在地
東京都
業界
メーカー/製造
職種
総務・人事
従業員
31人〜50人

採用に至らなくても費用がかかる

利用にかけた費用

内定承諾一人につき40万円程度で、サービス使用開始時に二人分程度払ったと思います。

利用期間

2018年~2020年

現在、そのツールサービスの利用をやめている場合は、利用をやめた理由を教えてください。

かける労力の割りに、内定承諾まで繋がりにくかったため。

不便だと感じた点を教えてください。

サービスの使用を開始するときに前払いする制度のため、内定承諾に至らなくてもコストがかかる

・上記理由により、社内でのサービス導入の決裁が難しい。

・自主応募ではないため、実際に入社を決意させるまでに口説くのがとても難しい

・運営の援護などはない

料金
1.5
機能の充実度
1.5
操作性・UI
2
サポート体制
1.5
社内での評判
2
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