「OfferBox」は会いたい学生にアプローチできる新卒オファー型就活サービス
「OfferBox(オファーボックス)」は直接学生にオファーを送れる新卒採用サービス。
学生からのエントリーを待つだけでなく、企業から学生情報を検索してアプローチできるので、採用業務の効率化にもつながります。
人工知能と適性診断を取り入れた学生検索機能で、より企業にマッチした学生に出会えるでしょう。
採用活動のスケジュール表の作成や工数の可視化・採用活動分析などの機能も充実!
成功報酬型の料金プランの場合、採用人数によってはコストが高くなる点に注意が必要です。
「OfferBox」は会いたい学生にアプローチできる新卒オファー型就活サービス
「OfferBox(オファーボックス)」は直接学生にオファーを送れる新卒採用サービス。
学生からのエントリーを待つだけでなく、企業から学生情報を検索してアプローチできるので、採用業務の効率化にもつながります。
人工知能と適性診断を取り入れた学生検索機能で、より企業にマッチした学生に出会えるでしょう。
採用活動のスケジュール表の作成や工数の可視化・採用活動分析などの機能も充実!
成功報酬型の料金プランの場合、採用人数によってはコストが高くなる点に注意が必要です。
コスパがいいと聞いた。
2022年8月~2023年6月現在も利用中
・ インターフェースが直感的で使いやすい。面接のスケジュール調整をする際、カレンダー機能を利用した。直感的な操作で面接日程を設定し、スムーズに調整ができた。
・ 機能が豊富で、採用プロセスの全体管理がしやすい。面接評価や書類管理など、採用プロセスの各段階でOfferBoxの機能を活用したが、候補者の情報や進捗状況が一元管理され、チーム全体での情報共有がスムーズに行えた。
・ 候補者情報や応募データの管理が、効率的に行える。候補者のプロファイルや履歴書、面接結果などの情報をOfferBoxに保存していた。検索機能を利用して、必要な情報を迅速に取得でき、候補者の評価や進捗管理が効率的に行えた。
・ コミュニケーションツールの統合により、円滑なコミュニケーションが可能。メッセージ機能を活用して、チーム内でのコミュニケーションを行っていた。
下記の理由から、おすすめする。
OfferBoxは採用プロセスを効果的に管理するためのツールで、応募者の追跡、面接スケジュールの管理、採用データの集計などを一元化し、採用担当者の作業を効率化する。
また、候補者の情報を整理し、見やすく表示するので、履歴書や応募書類の一元管理、候補者のスキルや経歴の一覧表示など、採用担当者が候補者の情報を迅速に把握できるため、チームのメンバー間で候補者の評価やコメントを共有し、意見の共有や迅速な意思決定が可能で、チームワークを向上させながら採用プロセスを進めることができる。
2022年冬頃~2023年5月現在も利用中
・ インターフェースが複雑で使い方がわかりにくい。 初めて使う際、操作方法や設定方法がわかりづらかった。
・上記に関して具体的に、採用管理や候補者の追跡方法が理解しづらく、操作に時間がかかった。特に、採用プロセスの進行状況や、応募者のステータスの確認方法が分かりにくかった。
・ レポートや分析機能が不十分。 採用データの分析やレポート作成に関して、機能が限られていたため、求職者のデータや採用結果の詳細な分析が困難だった。より詳細な分析やレポート作成には、別のツールを併用する必要があった。
・上記に関して特に、応募者の統計情報や採用データの可視化が欠けていたため、採用戦略の改善や意思決定において、十分な情報を得ることができなかった。
・ カスタマイズ性が低い。企業ごとの採用プロセスやニーズに合わせてカスタマイズすることが難しく、柔軟性に欠けると感じた。例えば、ステップやステータスの追加・変更、応募フォームのカスタマイズなどが制限されており、企業の独自の採用ニーズに対応することができなかった。
成功報酬型のプランで1人30万程度。
結局OfferBoxにて採用できなかったため、費用はかからなかった。
マイナビやリクナビは利用していたが、なかなか採用とならなかったため、新しい手法も取り入れたいとのことで導入した。
個別でのメッセージのやりとりのみを基本としている点に興味を持ち、導入した。
2018年8月~2019年3月
・成功報酬のため、初期費用がかからず、すぐに始めることができた。
・OfferBoxを導入する際、まだあまり、どんな使用感なのかも分からなかった。初期費用がかからないという点で、導入するまでのハードルが低く、見切り発車でも使用してみようとチャレンジできたことがよかった。
・メッセージの送り方や例文などのサポートがあった。
・最初から個別でやり取りできるため、それぞれの学生に合ったトークができた。
・マイナビやリクナビでは基本的には待つことしかできないが、OfferBoxでは企業側からアプローチできる。
学生に送信するメッセージは、テンプレートをいくつか作っておいて、それぞれ名前等を編集して送信するのが効率が良い。
マイナビやリクナビで採用活動をしていても、欲しい人材がなかなか来ない場合に、おすすめしたい。
企業側が学生の特技等を先に見てOfferできるので、たくさんの学生と面接するよりは、もしかしたら効率よく採用できると思う。
毎日メッセージの管理ができる担当を決めておくと良い。
2019年頃
・まだあまり普及していなかったという点で、マイナビやリクナビより学生が少なかった。
・1人ずつ個別で対応する必要があるため、かなり時間がとられた。個別でのメッセージを毎日数百件ずつ送信する必要があり、初期の費用はかからないが、社員の時給と換算するとコスパが悪い感覚があった。
・基本的にメッセージ内でのやり取りのみの為、説明会や面接の時間ギリギリに辞退をされると、気付けない時があった。せっかく説明会や面接の約束をしても、半分程度はドタキャンや辞退をされてしまった。
しにくい。
OfferBox内にリンク先ボタン等はない為、マイナビやリクナビへ連帯させるのは難しかった。
早期型プランと成功報酬型プランがあり、早期型は利用料が掛かり、採用予定人数により変動します。
(3名なら75万円というのが、サービス資料に記載されています。)
その他、1人の採用につき、成功報酬として38万円掛かります。
成功報酬型は利用料は無く、採用決定時の1人あたり38万円の成功報酬のみです。
知名度の低い中小企業の場合、採用イベントに参加しても、学生を中々集められないのが実情です。
ですが、特化した技術を持っていたり、先進的なプロジェクトに取り組んでいる企業もあります。
そのようなケースで、学生に企業の魅力を伝えるプラットフォームとして、最適であると考えました。
2019年頃~2020年頃
・選考の状況を把握しやすかったです。「オファー済み」、「説明会等のイベント参加」、「選考進行中」といったステータスが表示されます。
・選考状況を採用関係者で共有できるので、その状況を考慮しながら、他の採用イベントとの調整をすることができました。
・イベントや面接などの日程調整を、学生と共有しやすかったです。
・選考を進めたいと思える学生がいた場合は、その方の都合にある程度合わせて、インターンや面接の日程を調整することができました。
・サイト上でアクションを起こすと、メール通知される点が良かったです。
・上記に関しては、メール通知を関係者で共有すれば、連絡の見落としを防ぐことができました。
・企業情報の文面をフォーマットとして保存でき、採用担当が複数の場合は共有可能です。担当者間で過去の業績などを、不整合なく学生に連絡することができました。
裏技的なことは特にありませんが、成功報酬は内定を出した後に入社辞退の場合は返金されます。
あくまでも、実際に入社した学生に対する成功報酬となります。
知名度の低い中小企業には特に、有効な採用プラットフォームと思います。
合同説明会に参加しても、なかなか学生が集まってくれないような企業は、積極的に学生にアプローチすることで、採用につなげることが可能と思います。
ただ、優秀な学生はプロフィールを見れば大体分かりますが、そのような学生にはオファーが集中すると思います。
どうやってオファーメッセージを読んでもらえるか、興味を持ってもらえるか、他社との差別化が最初のアプローチでは鍵になると思います。
2018年1月~2020年9月
地元の大学に直接アプローチを掛けるなど、別の採用ルートを確立したためです。
サービス自体に不満があったからではありません。
・採用内定を出した後のフォロー機能がありません。採用内定を出した後、学生に対してフォローするような機能やサービスが欲しいと思いました。
・内定を出した後に、秋ごろに突然学生の方から内定辞退がありました。そこは企業側が注意するべき点かも知れませんが、内定辞退を防ぐ仕組みがあれば良いと思いました。
・ダイレクトメールの機能と、カレンダーから通知する機能の連携が良くないです。
・上記の2つの通知機能が同じような内容で、重複した内容を学生に連絡してしまうことがありました。
・自社と他社との差別化が難しいです。良くも悪くもフォーマットが決まっています。
・他社と差別化するため、過去のプロジェクトのWebサイトへのリンクなどをダイレクトメールに貼ったら、運営から警告を受けました。
・検索機能がやや使い勝手が悪く、条件に該当する学生を見つけ難いです。
2021年11月〜2022年12月現在も利用中
・学生一人ひとりとの心理的距離感が近い。
・UIや機能も親切で使いやすい。例えば金曜の夜7時を超えると「週明け月曜の9時の予約送信にしますか?」などというアラートが出る。
当社のように不人気な業種の会社や地方企業・中小企業は、OfferBoxのようなダイレクトリクルーティングを使った方がマッチした人材に会うことができると思うので、おすすめする。説明会や面接でも手応えがある学生が多い。
2021年12月〜2022年12月現在も利用中
・学生側がオファーを受け取れる社数に制限があるため、良い学生が「満枠」でオファー出来ないことが多々あった(競合のキミスカにはない)。
・選考調整ツール(ソナーなど)とのAPI連携が現時点で出来ない。エントリー者をいちいちCSVに出力して取り込むのは面倒。
・複数の社員が同時にログインすると、不具合が起こりやすい(小まめに更新ボタンを押す共通認識をしておかなければいけない)
・コア業務の片手間でオファー作業をすることが多いため、ブラウザを立ち上げっぱなしの利用を想定してタイムアウトの時間設定を伸ばして欲しい。
1名採用で38万円の成功報酬
優秀層の学生にアプローチしたかったから。
2020年~2022年11月現在利用中
・優秀層と思われる学生にのみアプローチできたため、面接官のモチベーションが高かった
・条件で絞って検索したり、返信率の高そうな学生が上位表示されるため、初心者でも簡単に使用できた
・紹介会社や自社応募では出会えない学生と接点が持てた
自主応募がほとんど来ないようなニッチな会社におすすめです。
一人の採用につき38万円
有名なサービスであるため
2019年~2020年頃
・企業側から学生にアプローチするツールといえばこれ、というブランド感がある。
・学生の認知度が高く、登録者数が多い。
・創業者がプログラマー故か、UIも良い。
小規模であったり、認知との低い会社さんには向いていると思います。マンパワーと口説く意思を強く持てるならおすすめできます。