「CheerCareer」はベンチャー企業と向上心の高い学生をつなぐ、個性あふれる就職サイト。ターゲットとなる学生を絞ったことでマッチング率が向上。欲しい人材に巡り会える可能性が極めて高い注目のキャリアサイトです。
「CheerCareer」はベンチャー企業と向上心の高い学生をつなぐ、個性あふれる就職サイト。ターゲットとなる学生を絞ったことでマッチング率が向上。欲しい人材に巡り会える可能性が極めて高い注目のキャリアサイトです。
記事更新日: 2024/10/07
このページの目次
「CheerCareer」がなぜベンチャー企業とのマッチング率が高いのか。その理由は対象の学生を敢えて絞っているからです。
日本ではワンシーズンで約60万人もの学生が就職活動を行います。そんな中、知名度のあまり高くないベンチャー企業が採用ページを掲載しても、多くの求人の中で埋もれてしまいがち。逆にベンチャー志向の学生が、一般的な採用サイトの中からベンチャー企業を見つけ出すのも至難の業。
そこで、あらかじめ就職活動を行っている約60万人のうち、ベンチャー志向のある学生約13,500人のみをターゲットに選定。ベンチャー企業に特化した採用サイトとして立ち上がったのが「CheerCareer」なのです。
サイト立ち上げ後はリスティング広告などで、ベンチャー企業への就職を目指す学生にアピールを開始。結果的に「ベンチャー企業の採用サイトと言えばCheerCareer」と言われる確固たる地位を確立しました。
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「CheerCareer」は企業の動画コンテンツの制作・掲載機能が標準装備。動画に登場するのはベンチャー企業の社長と社員で、主にインタビュー形式となっています。
動画コンテンツの例
「CheerCareer」に登録している学生は、一般的な新卒採用サイト登録者と比較すると、圧倒的にやりがいを重視することがわかっています。また、出世意欲が高く、入社後は研修を受けるよりもすぐに現場で活躍したいと希望する学生がほとんど。
そのため、学生にとって現場の様子がわかる動画コンテンツは重要。企業と学生とのミスマッチの予防にも効果があります。
「CheerCareer」では年間80本以上のイベントを企画。ベンチャー志向の強い学生の囲い込みを行い、ベンチャー企業とのマッチング率向上に役立てています。
イベントにはさまざまな種類がありますが、まず注目したいのが就活支援イベントです。就活支援イベントでは、通常入社後に行う新人研修に似た「Eフェス」や、インターンシップに1・2年生から参加できる「ハタラボ」などを実施。入社後すぐに戦力となりうる優秀な学生が、次々と世に送り出されています。
就活支援イベントの一例
また、ベンチャー企業と学生をつなぐ採用直結型イベントも充実。「CheerCareer」が運営するイベントの中でもっとも規模が大きい「情熱フェスタ」は、社長が直接気になる学生をスカウトできる人気のイベント。
一般的な就活イベントとは異なり、学生はいつも通りの服装で参加。会場全体がリラックスムードに包まれているため、学生の魅力や個性をより発見しやすく、求める人材に出会いやすいイベントとなっています。
情熱フェスタのワンシーン
※「CheerCareer」公式HP参照
「CheerCareer」は採用活動の予算に見合った成果がなかなか出せないベンチャー企業におすすめの新卒採用サイト。一般的な新卒採用サイトより約9ヶ月も早くサイトがオープン。大手企業に優秀な人材を囲い込まれる前に採用活動をスタートできるメリットがあります。
向上心の高い学生たちは「CheerCareer」で、自分の力を余すことなく発揮できるベンチャー企業との出会いを心待ちにしています。そんな学生たちとの出会いは、企業の力をさらに高めるきっかけになるでしょう。
画像出典元：「CheerCareer」公式HP
「CheerCareer」の利用料金は1ヶ月につき3万円。成功報酬は必要ありません。
コンテンツ作成の代行を依頼する際は5万円～10万円、イベントに参加する際は15万円～45万円など、オプションを利用する場合は別途料金が必要です。
詳細についてはお問い合わせをする必要があります。
