LabBaseキャリアイベント

記事更新日: 2023/03/09

執筆: 編集部

編集部コメント

少人数から大人数まで採用ニーズに合わせたイベント開催が可能

「LabBaseキャリアイベント」はピンポイントに自社にマッチする学生から、さまざまな属性を持った理系学生まで幅広く集客ができる就職サービスです。

理系に特化した就職サービスで、全国28,000名の理系院生が登録しています。

登録している学生の約7割がMARCHクラス以上で、専攻も採用ニーズの高い情報系、機電系が多いです。

オンラインイベントのため会場手配などの手間がなく、採用担当者の負担も軽減されるでしょう。

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良い点

採用目的に合わせてイベント開催ができるため、無駄なく採用活動が可能です。自然流入では接触できない学生へ直接アプローチもできます。

悪い点

イベント参加日確定後のキャンセルは返金、日程変更ができません。オンラインイベントのため、学生との温度差も感じにくいです。

費用対効果:

採用ニーズに合わせてイベント規模を選択できるため、コストを抑えつつ集客が可能です。

UIと操作性:

イベント参加後は同意を得られた学生情報が提供されるため、あとからじっくり学生のスキルや経験についてチェックできます。

知名度:

理系向けに特化した就職サービスで、大手就職サービスと比較しても抜群の知名度です。

LabBaseキャリアイベントの導入メリット4つ

1. 採用ニーズに合わせてイベント規模を選べる

LabBaseキャリアイベントは自社の採用ニーズに合わせて、アプローチ方法を選べる理系向け就職サービスです。

自社とマッチ度の高い学生と少人数で話せる「LabBase Now」、特定の業界に興味を持っている多くの学生と話したい場合は「LabBase Expo」と開催イベントを選べます。

また、採用サイトではなかなか出会えない理想の学生がいる場合は「LabBase Career Draft」で、直接スカウトアプローチも可能です。

効率的に学生とマッチできる採用アプローチ方法

2. 選考意向率が最高76%になったイベントも

過去に開催されたLabBaseキャリアイベントのイベントアンケートでは、参加した学生の40%が選考に意欲的になったと回答しています。

最高76%の学生が選考に参加したいと回答するほど成功したイベントもあり、質の高い理系学生とマッチしたい企業にぴったりです。

LabBase Expoに参加した学生とはフルマッチングが可能なので、大人数の新卒紹介を希望する企業はぜひ問い合わせてみましょう。

9割が理系院生でイベント参加学生とのフルマッチングも可能

3. 約43%が旧帝大レベルの理系院生

LabBaseキャリアイベントのキャリアイベントに参加する学生の約43%は旧帝大レベルであり、高い知識を持った学生が多く参加しています。

専攻別内訳では情報系が約40%、機械系が約16%、電気・電子系、物理系が約11%と幅広い分野の学生とマッチング可能です。

キャリアイベントを開催することで自社イベントでは集まらない、特定の専攻分野・セグメントの理系学生とたくさん接触できるでしょう。

MARCHクラス以上の学生70%がキャリアイベントに参加

4. 採用要件にあったイベントにカスタマイズが可能

LabBaseキャリアイベントのキャリアドラフトは、すでに高いスキルを保有しているエンジニア学生と接触したい企業におすすめです。

大手企業や研究所とイベントを開催するため集客性は抜群で、これまでアピールできなかった学生層と接触できるでしょう。

実際、過去に開催されたキャリアドラフトでは、3/4の企業が内定者のアトラクトに成功しています。

見込みのある学生をインターンや本選考にスカウトできる

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LabBaseキャリアイベントのデメリット2つ

1. オンラインイベントのため、学生の空気感がつかみにくい

LabBaseキャリアイベントのキャリアイベントはオンラインで行うため、学生の雰囲気がつかみにくいです。

わかりやすい会社説明や質問を用意しておかないと、機械的で味気ないイベントになってしまいます。

興味を持ってもらうためにはプレゼンはもちろん、座談会中の雰囲気作りにも力を入れておくのがおすすめです。

2. 開催日確定後のキャンセルは、返金されない

各イベントを参加企業都合でキャンセルする場合、申し込んだ参加費用は返金されません。

また日程変更もできないため、開催日を確定させる前に綿密な計画が必要です。

NowとCareer Draftには参加回数の制限がないので、複数回参加する企業は特に注意しましょう。

LabBaseキャリアイベントの料金プラン

LabBaseキャリアイベントは、開催するイベントによって料金プランが異なります。

どのイベントも参加回数制限はありませんが、同種類のExpoへ参加する場合は2ヵ月以上間隔を空ける必要があるので注意しましょう。

より効率的に採用するのであれば、スカウトアプローチができるCareer Draftがおすすめです。

  LabBase Now LabBase Expo Career Draft
金額
(税別)
要問合せ 要問合せ 要問合せ
特徴 マッチ度の高い学生と少人数座談会 特定の業界に興味を持つ100名程度の座談会 選考に合格した優秀な学生と面談

 

競合製品との料金比較

LabBaseキャリアイベントはZooMを利用したオンライン新卒採用イベントで、競合サービスのように直接イベント会場を抑える必要がありません。

平均的な費用感かつ採用ニーズに合わせて開催するイベント内容を選べるので、効率のいい採用が叶うでしょう。

  LabBase
キャリア
イベント
マイナビ就職EXPO あさがくナビ
初期費用 要問合せ 300,000円~
(税対応不明)
400,000円~
(税対応不明)
開催形式 オンライン 主要都市にて開催 主要都市にて開催

 

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LabBaseキャリアイベントの評判・口コミ

良い人材に出会えた
部品メーカー 人事担当者様

自社の会社説明会に比べて学生のレベルが高かった。学生の質は10点満点、自社にドンピシャの人材に会えた

オフラインでの貴重な採用イベント
大手金融 人事担当者様

自社ではなかなか接点を持ちづらい学生に対して深く魅力訴求をする場ができた。参加してくれた学生がその後の選考に進んでくれる率も非常に高く、様々なオフラインイベントが中止になる中で貴重な機会となった。

*「LabBaseキャリアイベント」公式HP参照

LabBaseキャリアイベントを導入すべき企業・向いていない企業

導入すべき企業

・理系学生に特化したイベントを開催したい企業

LabBaseキャリアイベントは、理系学生に特化した採用イベントを開催したい企業にぴったりの理系向け就職サービスです。

採用ニーズが高い機械系、情報系、電気・電子系の学生も多く、自社イベントの集客に悩んでいる企業も課題を解消できるでしょう。

ターゲットの集客はメルマガやSlackを使って実施され、特定のニーズにも対応してもらえるので安心です。

・採用ニーズに合わせてイベント参加人数を調整したい企業

少人数の座談会から100名単位の大規模イベントなど、採用ニーズに合わせて参加人数を調整できるのがLabBaseキャリアイベントの強みです。

大人数の採用候補者と接触したい場合はExpo、すでに優秀なスキルを身に着けている人材と接触したい場合はCareer Draftと人数調整できます。

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向いていない企業

・学生と対面してイベントを開催したい企業

LabBaseキャリアイベントはZooMを活用して行うオンラインイベントのため、学生と直接対面してイベント開催をしたい企業にはあまり向いていません。

地域別にmini Expoが開催できるので、地域の学生と接触したい企業は地域別イベントを開催してみるといいでしょう。

まとめ

LabBaseキャリアイベントは3種類のイベントで、効率良く理系学生に自社をアピールできるオンライン就職サービスです。

オンラインイベントなので会場手配や設営をする必要がなく、プログラムの準備に集中できます。

国内の大手企業50社に導入されているキャリアイベントなので、集客性は抜群と言えるでしょう。

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画像出典元:「LabBaseキャリアイベント」公式HP

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