HireRoo

記事更新日: 2022/08/16

執筆: 木下千恵

編集部コメント

グローバル展開に対応したコーディング試験サービス

HireRooはプログラミングテストによってエンジニアのスキルをチェックするためのコーディング試験サービスです。

国産ツールでありながら、画面の英語表記だけでなくネイティブスピーカーによる品質チェックを経た出題など完全英語対応をしています。

HireRooひとつで国内採用にも海外人材の採用にも対応できるため、グローバルに事業を展開する企業にも適しています。

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良い点

発行した問題数ではなく、提出された回答の数による従量課金プランがあります。採用に費用をかけられない企業も利用しやすくなっています。

悪い点

2022年1月に本格サービスが始まったばかりでまだ知名度は低いです。知らないサービスでの受験に不安を感じる候補者もいるかもしれません。

費用対効果:

導入企業からは「競合サービスと比較して料金がお得」「時間コストが3分の1になった」など、効果の大きさがうかがえます。

UIと操作性:

ブラウザが英語設定だと問題も自動で英語表示になるなど、便利な仕様です。

導入ハードル:

2週間の無料トライアルの他にオンラインでの無料説明会を毎週行っており、導入の検討がしやすくなっています。

HireRooの導入メリット4つ

1.選ぶだけで問題作成が完了

HireRooではコーディングテストに精通したメンバーが多種多様な問題を作成しています。

採用したいエンジニアの経験値や属性、測りたいスキルなどに応じて選ぶだけで問題を作成できるのです。

HireRooを使用すれば問題を考える手間がなくなり、採用試験をスピーディーに進めることができます。

問題作成の手間をカット

2.候補者のスキルを可視化

HireRooでは正答率や実行速度、コードの読みやすさなどのスキルを定量評価できます。

自動的に公平な基準で判断されるため、採点にかかる労力を減らすことが出来るうえ、採用担当者による評価のブレを無くせるのです。

候補者のスキルレベル把握が容易になり、期待通りの人材を採用できるでしょう。

スキルレベルが一目瞭然

3.海外採用にも対応

HireRooは英語対応をしており、ネイティブスピーカーによる品質チェック体制も取っています。

タブで英語表示に切り替えられるほか、相手のブラウザが英語設定だと自動で英語表示になる仕様を備えており、国内採用との差異なく問題選定や評価が可能です。

HireRooを使用すれば、海外人材の採用も戸惑うこと無く進められるでしょう。

タブで簡単に英語へ切り替え

4.高いセキュリティレベル

HireRooはSSOに対応しており、高いセキュリティを実現しています。

また株式会社ハイヤールーとしてISMSを取得しているため、受験者の個人情報も安心して取り扱うことができます。

HireRooを使用すれば、万全のセキュリティのもとで採用試験を進められるでしょう。

個人情報の扱いも安心

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HireRooのデメリット2つ

1.候補者がHireRooを知らない可能性がある

HireRooは2021年3月末よりβ版として提供を始め、2022年1月に正式版が公開になったばかりの新しいサービスです。

聞いたことのないサービスで出題・評価が行われることに不安を感じる候補者もいるかもしれません。

2.オフラインでの受験はできない

HireRooはオンライン完結型のサービスです。

自分で環境を用意する必要がないメリットはあるものの、利用できるのはオンラインのサービス上のみであり、候補者がオフラインで受験することはできません。

HireRooの料金プラン

HireRooの料金プランは問い合わせが必要です。

ホームページの導入事例では「価格の手頃さも大きな決め手。他だとケタひとつ違う」との声があり、競合ツールと比べてもお得であると思われます。

2週間の無料トライアルが用意されているため、機能を確かめてから導入を検討することもできます。

HireRooと連携しているベンチャーキャピタルの投資先限定で料金がお得になる「VC連携スタートアップ支援プラン」があるため、スタートアップ企業は条件を満たすか確認するべきです。

 

競合製品との料金比較

HireRooの料金は問い合わせが必要のため、すぐに具体的な金額を比較することはできません。

しかし、初期費用が不要なことや、回答された試験の数で料金が発生する従量課金など、魅力的な面が多くあります。

競合ツールよりコストを抑えられるとの声も多く、お得な料金プランであると考えられます。

  HireRoo Track TOPSIC
スタンダード(一般企業向け)従量制プラン
初期費用 不要 要問い合わせ 不要
基本料金 要問い合わせ 要問い合わせ 年間38,000円(税別)
個別料金 要問い合わせ
※従量課金の基準は回答された試験の数
要問い合わせ 受験1回につき
19,000円(税別)
対応プログラミング言語 18種類
(2022年4月1日現在。順次追加予定)
15種類 56種類
特徴 サービス画面・候補者が受ける問題共に完全英語対応 オンラインエディタ受験・ローカルPC受験が可能 難易度1~6の約500種類のテストを受験者にあわせて選択可能

 

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HireRooの評判・口コミ

面談で候補者を深掘りするための材料集め
株式会社favy

プレイバックでは間違えた問題の回答過程を見ているんです。迷ったうえに間違うパターンと、即座にパーンと選んだものが間違っているパターンがあって。 前者だと選択肢の日本語に引っかかっているだけだったりするのであまり気にしないんですが、後者だとそもそも間違った認識で覚えてしまっていることもある。候補者の知識量を測るための材料が手に入るんです。

まだ採用の専門体制が作れていない企業さんにはぜひおすすめしたい
株式会社hacomono

導入の決め手は、率直に言うと費用面が大きかったです。弊社は採用規模が大きくないのでそこまでの金額は出せない状況だったのですが、どこもなかなか値が張り……。 HireRooがあれば採用コストが最小限に抑えられるので、しっかり本業にコストをかけられる。事業の成長も欠かせない段階において、こんなに良いツールはないんじゃないでしょうか。

海外採用も難なくクリア。グローバル展開の支えとなる存在
キャディ株式会社

海外採用を中心に考えると海外のツールも選択肢に上がりますが、やはり日本語対応がないとそう簡単にはいきません。 一方で日本専用のツールを海外採用に使うのもなかなか厳しい。 そんな両極端のなかで、日本語ツールながら英語対応もしているHireRooは良いポジショニングをしているように思えますね。

*「HireRoo」公式HP参照

HireRooを導入すべき企業・向いていない企業

導入すべき企業

スタートアップ企業

HireRooは発行した試験の数ではなく、受験者が提出した問題の数によって料金が発生します。

試験の途中で候補者と連絡が付かなくなるリスクにも対応でき、採用にコストをかけられないスタートアップ企業に適したツールです。

採用面接をチームでおこなう企業

試験の結果を自動で定量化することにより、採用担当者によるブレがない採用基準を保つことができます。

評価コメント入力は複数人で行えるため、チーム内での意思疎通が容易になるでしょう。

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向いていない企業

多くのプログラミング言語への対応を求める企業

2022年4月1日現在でHireRooが対応しているプログラミング言語は18種類です。

要望に応じて順次追加予定ではあるものの、すぐに多くのプログラミング言語への対応を求める場合は競合ツールの検討が必要となるでしょう。

 

まとめ

HireRooはエンジニア採用におけるミスマッチを削減するためのコーディング試験サービス。

試験の評価にかかる時間を短縮できるシステムや、回答された試験の数で料金が発生するお得な従量課金プランが魅力です。

採用に時間もコストもかけられないスタートアップ企業に最適のツールです。

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画像出典元:「HireRoo」公式HP

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