MY BOSS

記事更新日: 2023/08/23

執筆: 木下千恵

編集部コメント

スタートアップ・ベンチャー企業に最適な、「人」の魅力に特化した採用媒体

MY BOSSは自社の「人」の魅力を最大限に引き出し、条件や事業内容だけではない「人」の魅力を求職者に訴求することができる、スタートアップに最適な採用媒体です。

月額費用のみで成功報酬は不要。1回の募集で、募集職種のパターンは無制限と、採用予算が少ない企業でも利用しやすいサービスと言えます。

運営元の株式会社Stellify自体も2022年設立のスタートアップ企業です。

また、スタートアップ企業のスカウト採用支援に特化してすでに数十社の支援実績があるため、スタートアップ・ベンチャーの風土に理解があり、適切なサポートを期待できます。

※現在、特別キャンペーンとして、15社限定で2ヵ月完全無料での利用が可能です。

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初期費用と月額料金のみで、正社員や複業人材といった複数の職種や働き方の人材を何人でも採用できます。インタビュー記事を読んで、ミッション・ビジョンや事業への想いに強く共感した人材が応募してくるので、熱意ある人材と出会えるでしょう。

リリース開始直後の新しいサービスで、機能面や集客力は大手媒体に劣ります。ただ、情熱を持って働きたい人材の流入が見込めるため、今後サービスとして徐々に集客力、機能面も整ってくることが予想されます。

成功報酬は不要、月額費用のみで正社員と複業人材を獲得可能。月額7万円～と費用もビズリーチなどと比べてリーズナブルです。

MY BOSS上で応募者とのチャットや応募者の管理が可能です。候補者一覧からのスカウト送信など、手間なく運用できる機能も。

外部の採用管理システムへの応募者情報などの連携方法については、お問い合わせが必要です。

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MY BOSSの導入メリット4つ

MY BOSSでは「ボス」の想いやビジョンに共感した人材を集めることができるので、応募後のカジュアル面談時や、採用後のミスマッチを減らせます。

応募者は「希望のボス」検索機能やインタビューコラムから、入社後に自分の上司となる「ボス」の仕事観や人柄を事前に確認可能。

エントリーの際には「興味度合い」と「共感ポイント」を応募者が入力するため、企業側も自社にマッチした人材かを確認しやすいです。

志望度の低いユーザーがはじかれるので、マッチ度の高い、優秀な人材を集めたいスタートアップ企業の大きな助けとなってくれるでしょう。

ビジョンに共感した人材から応募がある

MY BOSSの強みは、事業責任者や社長といったスタートアップ企業の「人」の魅力が求職者に伝わるインタビュー記事です。

記事の作成には多くの工数をかけており、専門ライターが記事1本につき2～3時間しっかりと取材したうえで記事が作成されます。

MY BOSSなら、スタートアップの強みである「人」にフォーカスした、募集につながるようなインタビュー記事の作成が可能です。

他媒体では大手の求人に条件面で勝つのが難しいスタートアップでも、MY BOSSで人の魅力を打ち出した募集をすることで、共感を軸に応募を増やすことが期待できます。

インタビューコラムができるまで

MY BOSSなら、多忙なスタートアップの採用担当者でも、スキマ時間で採用業務をおこなえます。

インタビュー記事の作成だけでなく、スカウト文面の添削など、運用面でのサポートが手厚いためです。

MY BOSSなら、スカウト業務は、採用のプロ集団であるMY BOSSのCSが徹底的なフォローを実施。

運用工数をあまりかけずに優秀な人材獲得が可能です。

MY BOSSと競合サービスを比較しました。

結論として、月額費用が6ヵ月42万円で成功報酬が不要、CSのサポートが手厚いMY BOSSは、費用面・運用面でバランスのとれたサービスだと言えます。

	A社	B社	C社
料金（期間：6ヵ月）	30万円～* 参考価格	85万円～＋成功報酬* 参考価格	無料～詳細は要問合わせ
運用・工数	運用には工数がかかる	一人ひとりに訴求したスカウト送信が必要	プロフィールや他のSNSのチェックが必要
総括	人の魅力が伝わる点ではMY BOSSと近い大多数の企業が掲載工数面ではMY BOSSに軍配	認知度が低い企業でも成功しやすい利用料が高額	料金が安いリファラル採用に近い媒体正社員も可能だが、複業人材が多い