CLOUDSIGN(クラウドサイン)は、導入社数250万社以上累計送信件数1,000万件超えの国内シェアNo.1の電子契約サービスです。
これ一つで、契約締結から契約書管理までワンストップで行うことができ、契約のスピードアップはもちろん、コスト削減や契約マネジメントの効率化などが行えます。
この記事では、クラウドサインの魅力と特徴、実際の使い方や口コミを徹底解説していきます!
CLOUDSIGN(クラウドサイン)は、導入社数250万社以上累計送信件数1,000万件超えの国内シェアNo.1の電子契約サービスです。
これ一つで、契約締結から契約書管理までワンストップで行うことができ、契約のスピードアップはもちろん、コスト削減や契約マネジメントの効率化などが行えます。
この記事では、クラウドサインの魅力と特徴、実際の使い方や口コミを徹底解説していきます!
コーポレートプラン、月額28,000円
紙の書類をなくすため。
2022年1月〜2022年11月現在も利用中
・契約のスピードが格段に上がった。
・全員が印鑑を持たなくてもよくなった。
・忙しい上司のスケジュールの合間をぬうように空いた時間を探して、席で待って印鑑をもらうという手間が省けた。
・捺印のために出社する必要が省けたため、リモートワークをしやすくなった。
・今までは、先方に書類を用意してもらい、発送・上司確認・社内関係部署への発送・再度上司確認・先方へお戻し、といった流れで、法務部署が別拠点にあるため社内確認にも数日〜数週間かかっていた。導入後はその発送の手間が省け、リモートワークの日にも手続きを進められるようになった。
テレワークやリモートワークをされている会社におすすめ。
特に、これまで上司の予定の隙間をぬうように契約書類の捺印を待つ必要があった方々にとっては、かなりの労力と時間の削減になると思う。
2022年1月〜2022年11月現在も利用中
・費用がかかる。
・社内のこれまでのやり方とフローが変わるため、その周知徹底が大変。
・PCに慣れている人は大丈夫だが、慣れていない層へ使用方法を理解してもらうことが大変だった。特に決裁者には年配の方が多いため、そこの理解を得られないとスムーズにことが運ばないので、慣れるまではサポートが必要だった。
・社員がシステムに慣れるまでに時間がかかるので、一時的に業務の効率が低下する。
・メールの乗っ取りなどのセキュリティが心配なため、これまで以上に注意が必要になる。
・PDFでのアップロードが必要。
契約書の保管場所に困り、今後も増えるのは面倒と考えて導入した
2020年4月頃〜2022年11月も利用中
・使用するときに迷う点が少なかった。機械の苦手な方も使っていたので、簡単だったのだと思う。
・業界ではかなり有名だった様子で、取引先と話していても、契約時の話がスムーズだった。
・具体的には、契約書を見せるよう言われた際に、署名捺印がないとクレームがあった。
しかし、クラウドサインの電子署名であることを説明たところ、『あーそれでしたら心配ないでしょう』と話がスムーズに進んだ。
先方は使ったこと自体はないが導入を検討してる段階だったそう。
・導入後のトラブルもなく、利用を続けている。また、おそらく今後も使うと思う。
単純に契約書をペーパーレスにしたいならちょうどいい。
2020年8月〜2022年12月も利用中
・サービスがまだ一般には浸透していないので、説明がややこしいことは多かった。
・従業員への説明をするべき日数がかなり必要だったので、手間としては大変だったと感じた。
・電子署名法自体も説明が必要なことから、詳しい人と詳しくない人に二分化されてしまい、詳しい人は業務を押し付けられる形になってしまった。押し付けられた社員からは不満が多かった。
・印紙代が浮くが、結局システム利用料がかかるので、料金的には同じではないかと思う。
外部連携などを求める時は、歯がゆいことになるかもしれないので、積極的にはすすめない。導入時に従業員に説明できるか、理解できそうな社員がどの程度移送かも考えた方がいい。
書面契約ではなくクラウドサイン契約を求められただけなので、それ以上の理由がない。
1度目:2021年6月 2度目:2021年9月
・契約書にサインをするだけ(いわゆる甲乙でいう乙側)なら、特別な登録が必要ない。PCやスマホを日常的に使用できるなら問題なく活用できるツールだと感じた。
・印影もしっかり映っていた。
・最初クラウドサインの意味が分かっていなかったが、LINEでリンクを飛ばしてもらえたことは大変大きかった。
・保存も可能なので、スマホ、PC両方で控えの契約書を保存できた。
・ほかのサービスを使ったことはないが、今、誰かにすすめるなら、問題なく使えたクラウドサイン一択になると思う。
・保存をしていても「あれ、どこに保存したのか?」というシチュエーションはあると思うが、保存期間がおそらく一カ月程度だと思う。なので、しっかり保管運用(紛失対策等)をしていないと、先方様を巻き込んだトラブルが起こりかねない、という不安はあった。
・具体的には、個人事業主時代の契約書を見直そうとしたらスマホは新しい機種に変えており、PCも買い替えしていたため、確認が難しい状態となっていた。保管管理がしっかりできていないと困る事態だと感じた。(自己責任ではあるが・・・)
FAX,電子メール、郵送の三点で書類締結していない企業を中心に、おすすめできるかと思う。
ただし介護福祉など行政が絡んでくる事業については、行政がそもそもITリテラシーが低すぎるので、おすすめできない。
2020年頃~2022年11月現在も使用中
・システムをマスターするまで少し時間がかかりました。
・弁護士相談など、いらないオプションがあります。ツール使用の料金設定はお安いと思いますが、使用しないオプションがあるのは、もったいない気がします。
・一度作成した書類の訂正ができないので、相手様から訂正を申し出された時に不便です。相手様も訂正できないのを知っているので、こちらからも訂正して欲しいと言いづらいです。
・書類を確認したい時に、マイページからすぐに開けず、わざわざ管理システムから開かないといけません。
外部ツールとの連携はしてないのですが、連携できるツールは多数あり、連携したいなと思っております。
月額税抜10,000円です。
Lightプランというプラン名です。
電子契約に必要な機能のみの、必要最低限のプランです。
それ以外の費用はかかっておりません。
元々無料で相手会社の要望がある際に使っていましたが、DX化の一環で、有料プランへ切り替えをという話になったためです。
2020年4月~2022年11月現在も利用中
・捺印の権限を設定できるので、契約書によって決裁者の変更ができるのが良いと思いました。
・知名度が高いので、比較的年取った方でも知っており、導入の際に拒否反応がでることがなく、導入をスムーズに行うことができました。
・リアルの印鑑がいらないので、決裁者がデスクに居なくても良く、契約締結の時間が短縮できました。
・印鑑の会社名、署名のデザインがかなりイケていないです。
・締結した契約書の管理がシステムで面倒に感じます。
電子契約ツールの中では、一番メジャーで安心感があると思うので、小さい会社から大きな会社までおすすめできます。
料金についても、契約書の数が少ない会社は、Lightプランを利用すれば、そこまで経費もかからないと思います。
税込11,000円のプラン。
相談すれば、固定プランもあると言われた。
契約書類の改ざん防止と、セキュリティの強化の為。
よくお仕事をさせていただくご協力会社様たちと、導入を行った。
2021年~2022年11月現在も使用中
・印刷、印紙、人件費の経費が削減ができる。これまでは、印刷を行い、印紙が切れていたら買いに行く等、人件費や交通経費などがかかっていた。
・特定の社員しか使用できないシステムになっていて、他社との信頼関係も保てる。
・ツールとしては、結構知られている。他社が使用していれば、スムーズなやり取りができる。他社様とのやり取りがスムーズになり、契約の時間短縮につながった。
頻繁に契約を行う会社は、契約書類のやり取りが雑になり、管理が難しくなる傾向がある為、セキュリティ及び改ざん防止に適していると思う。
また、電子のやり取りで、コスト削減が大きくできるのでおすすめ。
クラウドサインは、結構認知度のあるツールですのでやり取りの際に便利。
社でも使用している点と、日本市場ではNo1であることから安心感と信頼性が高いという観点により導入しました。
2021年4月~2022年4月
・簡単に電子化できるので、デモや説明がなくても非常に分かりやすくサクサクと操作することができました。
・UIやUXは今まで仕様した製品の中で一番良かったです。
・バグがほとんどなかったので安心して使うことができました。
大手企業や中小企業でも、規模が大きい企業とのやり取りをする際にクラウドサインを使用すると企業のイメージが良いです。相手企業も知名度が大きいので安心して利用することができます。
Lightプラン
2021年1月~2021年12月
他社の製品を導入することになったことと、コスト面になります。
・価格が高いということろが懸念点でした。
・サイン以外でも電子化したいものがいくつかあったのでクラウドサインでは対応しきれない部分が課題として見つかりました。
・電子化できるコンポーネント(部品)が少ないと感じました。
・添付したい資料をメールでわざわざ送信しないといけないことが手間でした。
この記事では、おすすめ電子契約システム28選をご紹介します!電子契約とは何か、比較表や電子契約サービスの選び方など解説するので、ぜひ参考にしてください。
ContractS CLM(旧:Holmes)
freeeサイン(旧:NINJA SIGN by freee)
BtoBプラットフォーム契約書
ジンジャーサイン
WAN-Sign
FAST SIGN
ONEデジDocument
おまかせ はたラクサポート
Shachihata Cloud
RAQCABI
Zoho Sign
Great Sign(グレートサイン)
eformsign
DX-Sign
IMAoS
クラウドコントラクト
satsign
ラクラク電子契約
CMサイン
DottedSign(ドットサイン)
HelloSign
CONTRACTHUB@absonne
契約大臣
SignTime
Acrobat Sign
みんなの電子署名
リーテックスデジタル契約
paperlogic電子契約
イースタンプ
クラウドスタンプ
DocuSign
エコドラフト
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