CLOUDSIGN(クラウドサイン)は、導入社数250万社以上累計送信件数1,000万件超えの国内シェアNo.1の電子契約サービスです。
これ一つで、契約締結から契約書管理までワンストップで行うことができ、契約のスピードアップはもちろん、コスト削減や契約マネジメントの効率化などが行えます。
この記事では、クラウドサインの魅力と特徴、実際の使い方や口コミを徹底解説していきます!
CLOUDSIGN(クラウドサイン)は、導入社数250万社以上累計送信件数1,000万件超えの国内シェアNo.1の電子契約サービスです。
これ一つで、契約締結から契約書管理までワンストップで行うことができ、契約のスピードアップはもちろん、コスト削減や契約マネジメントの効率化などが行えます。
この記事では、クラウドサインの魅力と特徴、実際の使い方や口コミを徹底解説していきます!
現場担当
Corporate 約30,000円程
2018年5月~2021年11月現在も利用中
印紙代の節約・遠方の方だと契約の為に伺うコストが省ける等の理由により導入。その後コロナの流行により、対面を嫌がるお客様が増えたため継続利用しています。
契約に伺う必要がなくなったので、とても楽でした。また、収入印紙の貼り忘れ・先方に貼ってもらうのを忘れる等がなくなったりなど手間が省け、とても良いツールだと感じておりました。
・通知を見落とす方がいると、いちいち連絡をしないといけなかったのが不便でした。
・ボタン1つで簡単に契約できてしまうせいなのか、契約後のキャンセル件数が増えた気がします。
・契約内容に不備があっても、1回発行すると料金が発生する点がネックでした。
契約にかかる労力が減るので、とてもメリットがあると思います。契約書の管理もデータ上で保管できるので、後々探すときにもデータベース上で検索できてとても楽だと思います。
営業
ライトプラン、月額1万円
2019年10月頃-2021年11月現在も利用中
原紙による契約書の締結は書類準備の手間、場合によっては郵送のやりとりではなく社員が直接顧客企業へ向かう手間があり、時間効率が悪かったため。
今まで書類準備はミスのないように緊張感を持って対応する必要があり一苦労だったが、5分もかからず書面締結できるようになり使いやすい。顧客企業が必ずしもクラウドサインを導入している必要がないこともプラス要素。
顧客企業と初めて電子契約を結ぶ際には顧客への説明が必要であった。顧客企業内部でも初めての電子契約に伴う上層への説明や承認を取る作業で手間をかけてしまったため、最初は少し時間がかかった。2回目の取引からはスムーズであった。
Slackへの連携が容易だった。画面遷移がスムーズでUIも分かりやすいため初心者でも戸惑うことはないと思う。
2021年1月〜2021年11月現在も利用中
社内での紙保管をやめ、セキュリティ面の強化が最たる目的。また、クライアントとの申し込み契約をスムーズにし、契約率の向上を目指すことや、紙の使用率軽減も目的です。
月5万円程度
最初にフォーマットを登録しておけば、その後の全てのクライアントとの契約時にほとんど何も入力せず、そのまま活用できる点が使いやすかった点です。また、先方側には印鑑を用意いただく必要もない上、どこに何を入力すれば良いかも分かりやすい仕様となっています。クライアントとの重複する確認会話も大幅に減り、使いやすく感じます。
クライアントの支払い規定だけは、こちらで先に確認して入力しておく必要があるため、その点は少し不便に感じます。そこも先方側で簡易的に記載いただける(選択式など)仕様になっていないので、そこが残念です。また、メール連絡のリマインドを自動で定期的に行える仕様になればより効率的だと感じます。
年配社員が多く、WEB・システムツールの導入に抵抗がある場合でも、同ツールは簡単・手間要らずで運用できるため、おすすめです。
2018年頃から2021年11月現在も利用
主として顧客とのサービス利用契約と業務を委託している個人事業主との契約に利用している。
特に個人事業主の方は、地域が広範囲に渡っているためメリットが大きいと判断されたようです。
年間で10万円程度と思われる。
私自身も当初個人事業主の立場での利用であったが、スマホだけでも締結が契約できるところ。
完了分がpdfとして配信されて手元にデジタルデータで残るところ。
締結する側としても、印紙や捺印の対応が不要であるところから利便性は高いと感じています。
他のツールの利用経験がないため比較はできません。
入力されている契約者の住所や氏名情報の抜き出しがしたいと考えたことがあったのですが、API経由でも対応ができないということでした。
契約書情報から対象者の一覧を抽出できることで、支払調書の送り先等や振込先の口座情報を取得できるととても便利だと思っています。
スラックとの通知連携は実装しています。内容は限られていますが、必要最低限での確認はできるので便利です。
契約書の管理ツールをまったく入れていない状況であればおすすめします。
その会社が利用している他のツールとの親和性を考慮して同じツールのシリーズに契約書管理があれば、そちらのツール導入を推薦します。
そこまでできることに大きな違いはないと思うので、親和性がポイントになると考えます。
2021年5月〜
リモートワークにつき、押印をスムーズに行うため導入したと聞いております
出社せずとも押印してから先方への送付、先方への押印依頼をしてから押印済み書類の受領ができるのはとても便利だと思いました。 メールアドレスを一度登録しておけば、登録欄から選ぶだけなのも便利です。
承認者から押印担当への申請に気づかないことが多く、放っておくと押印完了まで2週間ほどかかっていることもあります。 手動でリマインドできる機能もあるのですが、自動でリマインドしてくれると利用者の手間が省けると感じます。
私はslackで承認者と押印者に個人的に連絡をするようにしているので、かなり手間がかかっているなと思っています。
まだ紙で押印をしている会社にはぜひお勧めしたいツールです。
案件を進めるにあたり契約書だけでなく受発注書などの書面を交わす必要がある会社なら、押印の機会も多いと思うので、web上で契約押印が済むのは便利です。そして書類の保管も楽になると思います。
無料のプラン内で使用していました
2020年9月〜2021年9月現在も使用中
元々ペーパーレスを進めたかった中、コロナ禍でその動きに拍車がかかり、無料ということもあり導入しました。使ってみたら案外良かったので、そのまま継続利用しています。
使い方が簡単。社内で他の人から細かく説明してもらわなくても、誰でもすぐ使えるようになりそうです。視覚的なわかりやすさが特徴的です。
フリーの枠を設定する、という部分がちょっとやりづらいです。枠の最小が大きすぎて邪魔な場合があります。 先方が契約に疎いことも多く、入力ミスが度々あります。フリー枠の種類をもっと増やして入力制限をかけられる形のものがあれば、もっ入力ミスの誘発も防げるので改善してほしいと思います。
スタンダード 約10000円
タイムスタンプを使うことで、改ざん防止等に関するセキュリティは高いと思える点が心強い。コロナ禍において不必要な出社の機会がい減り、電子契約が多くの企業において、安心できる電子契約が標準的なものとなってきていると感じる。
月額料金約10000円のスタンダードプランを使用していて、初期費用もかからずいいサービスだと感じる。だた、(他社の電子契約サービスは詳しく知らないが)送信件数に応じて1件200円の固定費がかさむのは気になる。大量の契約書の送付料はランニングコストがかさむので、利用を躊躇しそうなときもある。
毎月20万円前後の費用がかかっています。
とにかく仕事のスピードが速くなったので良かったす。よくNDA契約を締結しますが、平均20~25日かかっていたのが、3日程度で完了するようになりました。
欲を言えば、契約書送信時に誤送信を回避できるような根本的な仕組みがあれば良いと思います。例えば、確認欄を設けるなどです。
送信候補が右枠に表示される使いやすさもありますが、誤送信する可能性が高いです。実際に1カ月に1回程度誤送信のヒヤリハットが発生している状態です。
このツールは、特に大手の会社にお薦めです。理由は、大手であればあるほど、契約には時間がかかっている印象があるためです。
ここのスピードを上げるだけでビジネスはかなり効率化されるため、導入で大きな変化があると思います。
月額:10,000円 契約1件毎の送信費用:200円がかかりました。
コロナが流行し始めてから、取引先と直接の契約書のやり取りをするための郵送するコストや時間がかかっていました。クラウドサインの導入で、毎月の郵送費用や作業にかかる人員コストが1/3と大きく削減できて、業務がスムーズに進んでいます。
外部ツール連携の面でも優れており、自社で他サービスの電子印鑑を保持していたのですが、クラウドサインに取り込みが容易にできとても便利に使えています。
ただ、クラウドサインは他サービスと比べて多機能なこともあり、導入後に社員みんなが操作を覚えるまで時間がかかってしまいます。契約締結までの時間が通常の1.5倍程度になり、取引先のお客様から契約書を急かされることが多かったです。
今は慣れたため紙の契約書よりも早く済ませられますが、順次導入する形にすればよかったなと思います。
契約書の締結に掛かっていた時間が約3分の1程度と大幅に短縮できたことにより、そこに割いていた人員と時間を大幅に削減できたことです。
書類に入力するときの情報が複雑なので、もっとシンプルかつフレキシブルにしてもらえたら嬉しいです。特に「必須」と「任意」の箇所やタブの使用に関しては毎回面倒に感じてしまうのでここだけでも改善されたら作業スピードはずっと良くなると思います。
外部と契約書を締結することが必要になってくる業界であればどの業界でもおすすめできます。作業スピードが一気に上がり、そこに掛ける時間も人員も削減できるので効率よく業務を遂行していけるので、試す価値はあると思います。
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freeeサイン(旧:NINJA SIGN by freee)
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ジンジャーサイン
WAN-Sign
FAST SIGN
ONEデジDocument
おまかせ はたラクサポート
Shachihata Cloud
RAQCABI
Zoho Sign
Great Sign(グレートサイン)
eformsign
DX-Sign
IMAoS
クラウドコントラクト
satsign
ラクラク電子契約
CMサイン
DottedSign(ドットサイン)
HelloSign
CONTRACTHUB@absonne
契約大臣
SignTime
Acrobat Sign
みんなの電子署名
リーテックスデジタル契約
paperlogic電子契約
イースタンプ
クラウドスタンプ
DocuSign
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