「ベネフィット・ステーション」では1人月額1,000円~という低価格で約140万件の福利厚生サービスを導入することが可能です。
話題の"Netflixプラン"では、社員の方は無料でNetflixを利用出来ます。
結婚や出産、介護だけでなく、旅行や資格取得など幅広い分野で優待特典を受けることができるところが特徴的と言えます。
「ベネフィット・ステーション」では1人月額1,000円~という低価格で約140万件の福利厚生サービスを導入することが可能です。
話題の"Netflixプラン"では、社員の方は無料でNetflixを利用出来ます。
結婚や出産、介護だけでなく、旅行や資格取得など幅広い分野で優待特典を受けることができるところが特徴的と言えます。
画像出典元:「ベネフィット・ステーション」学トクプラン
ベネフィット・ステーションは16,103社もの企業に導入されています。
また、会員数は1,548万人となっており、大手企業や公的機関も導入しているため会員数はNo.1となっています。
ベネフィット・ステーションはその会員数の多さを利用して団体割引を行っているため、他にはない割引率でのサービス提供が可能です。
例えばTOHOシネマズの映画チケットが1900円→1500円(約21%オフ)となる割引や、東京ジョイポリスで小学生以上の共通パスポートの引換券が4500円→3300円(約26%オフ)となるデジタルチケットの配布などがあります(2023年2月20日現在)。
このように、割引率の大きな優待特典が充実していることもベネフィット・ステーションの大きな特徴です。
ベネフィット・ステーションではサービスの種類が豊富であることも特徴です。
結婚や介護はもちろん、レンタカーの割引やスポーツ教室の会員費の割引なども優待待遇を受けることも可能です。
画像出典元:「ベネフィット・ワン」公式サイト
ベネフィット・ステーションは幅の広い分野で使えるサービスを導入しており、社員の自己啓発やプライベート充実にも繋げることができます。
また、一番安いコースなら1人当たり月額1,000円で140万件のサービスを受けることができるため低コスト、ハイリターンの福利厚生が実現可能です。
従業員のワーク・ライフ・バランスをサポートする快適な職場づくりのためにも是非ベネフィット・ステーションの導入を検討してみてはいかがでしょうか。
画像出典元:「Benefit one」公式HP
ベネフィット・ステーションのプランは、2つに分かれています。
福利厚生・健康支援・利用促進支援・データ活用支援が含まれる得得プランは月額1,000円/名、
これにプラスして教育・研修支援が含まれるオールインワンの学トクプランは月額1,200円/名となっています。
2015年4月~2018年3月
退職したから。
・会員カードが届き、それを掲示するだけで割引が受けられる店舗もあった。
・ディズニーランドのチケットが安く購入できた。
・サイト内の旅行のページが見やすくて、見ているだけで楽しめた。
・サイトは、映画・レストラン・レジャーなどと分類分けされていて、非常に見やすかった。
・当日に急に使いたいと思った優待があっても、何日前までに申し込みという制限がある場合がある。
多くの施設で優待が使えて、様々なサービスを体験でき、日本国内でも使えるエリアが広くて使いやすいと思うので、おすすめする。
2021年10月~2024年4月
退職したため。
・グルメやレジャーなどカテゴリーを簡単に選ぶことができ、初心者でも簡単に利用できた。
・チケットなどは電子版か紙媒体かを選ぶことができ、個人の希望にあったサービスを受けやすい。
・都道府県でエリアを選ぶことが可能で、使えるお店などを容易に検索できる。
・サイト内に会員証のマークがあり、即時に会員証を提示することができる。
・大雑把なキーハード検索では引っかからないことがある。
・毎回パスワードを入れる必要があり面倒に思うことがあった。
・ベネポのたまり方や、使い方がわかりにくかった。
・チケットなど広く扱われている一方で、某コンビニの事前チケットと同じ内容であったり、別サイトの方が使いやすかったりして、お得感を感じにくい。
ランキングを見ることで、自分では探すことがなかったものを見つけることができる。
多種多様なジャンルの割引のサービスやポイント付与があるので、様々な人材を扱っている大きな会社でも個々人のニーズにあった割引の提供が可能なため、おすすめできる。
2023年4月~2024年5月現在も利用中
・アプリがあり、そこから簡単にログインして手軽にクーポンや特典を受ける申請ができる。
・よく映画のチケットをベネフィットステーション経由で購入するが、ログイン一点でどんな割引券よりもお得に購入でき、使用期限も長いので重宝している。購入枚数の限度はあるものの、映画を日常的に楽しむ人としては十分。
・検索範囲やサービスの種類が多く候補が多すぎるので、本当に欲しいサービスにありつくまで条件をしぼるのが難しい。
サービスの幅広く、アプリがり使いやすいので、導入をおすすめする。