「ベネフィット・ステーション」では1人月額1,000円~という低価格で約140万件の福利厚生サービスを導入することが可能です。
話題の"Netflixプラン"では、社員の方は無料でNetflixを利用出来ます。
結婚や出産、介護だけでなく、旅行や資格取得など幅広い分野で優待特典を受けることができるところが特徴的と言えます。
「ベネフィット・ステーション」では1人月額1,000円~という低価格で約140万件の福利厚生サービスを導入することが可能です。
話題の"Netflixプラン"では、社員の方は無料でNetflixを利用出来ます。
結婚や出産、介護だけでなく、旅行や資格取得など幅広い分野で優待特典を受けることができるところが特徴的と言えます。
目次
画像出典元:「ベネフィット・ステーション」学トクプラン
ベネフィット・ステーションは16,103社もの企業に導入されています。
また、会員数は1,548万人となっており、大手企業や公的機関も導入しているため会員数はNo.1となっています。
ベネフィット・ステーションはその会員数の多さを利用して団体割引を行っているため、他にはない割引率でのサービス提供が可能です。
例えばTOHOシネマズの映画チケットが1900円→1500円(約21%オフ)となる割引や、東京ジョイポリスで小学生以上の共通パスポートの引換券が4500円→3300円(約26%オフ)となるデジタルチケットの配布などがあります(2023年2月20日現在)。
このように、割引率の大きな優待特典が充実していることもベネフィット・ステーションの大きな特徴です。
ベネフィット・ステーションではサービスの種類が豊富であることも特徴です。
結婚や介護はもちろん、レンタカーの割引やスポーツ教室の会員費の割引なども優待待遇を受けることも可能です。
画像出典元:「ベネフィット・ワン」公式サイト
ベネフィット・ステーションのプランは、2つに分かれています。
福利厚生・健康支援・利用促進支援・データ活用支援が含まれる得得プランは月額1,000円/名、
これにプラスして教育・研修支援が含まれるオールインワンの学トクプランは月額1,200円/名となっています。
ベネフィット・ステーションは幅の広い分野で使えるサービスを導入しており、社員の自己啓発やプライベート充実にも繋げることができます。
また、一番安いコースなら1人当たり月額1,000円で140万件のサービスを受けることができるため低コスト、ハイリターンの福利厚生が実現可能です。
従業員のワーク・ライフ・バランスをサポートする快適な職場づくりのためにも是非ベネフィット・ステーションの導入を検討してみてはいかがでしょうか。
画像出典元:「Benefit one」公式HP
社員への福利厚生アップを目的に導入された。
2016年4月~2020年9月
退職したため。
・地域やジャンル別に、特典を受けられるサービスを検索できる。
・スマホのアプリでサービスを検索できるので、出先でも特典を探しやすい。
・会員証は基本的にアプリでの提示のみで大丈夫なので、プラスチックカードを持ち歩く必要が無い。
・アプリが重い。
・受けられる特典が年々縮小していっている。
・ベネポというポイントがたまるが、クレカのポイントをためた方がコスパが良い。
導入コストは安いと聞いているので、まだ福利厚生制度が整っていないベンチャー企業などが最初の一歩として導入するのには、おすすめできる。ただし、受けられる特典が充実しているとは言い辛いので、事前に社員との期待値の調整は必要と思う。
2022年10月〜2024年7月現在も利用中
・現在地検索ができ、自分が今いる付近でサービスを受けられる施設を見つけることができる。
・クーポンの発行については即時取得できるものが多い。
・キャンペーン等についてはアプリのトップページに表示されていて分かりやすい。
・アプリでキーワードから検索すると膨大な件数が出てくるので、自分の目的に合ったものを見つけるのに時間がかかる。
・マイページにクーポンを取得しても、それまで取得したものと一緒に羅列されるため、いざ使いたいものを探すのに苦労する。お気に入り機能や並べ替え機能がほしい。
・ポイント取得だけのキャンペーンでも、いちいち住所入力を求められて手間がかかる。
豊富なサービスの中から情報の取捨選択が必要なので、それを厭わない若年層が多い会社におすすめする。
多くの企業が利用しているから
2021年5月〜2022年7月
退職したから。
・アプリがあり初心者にも検索しやすく、わかりやすかった。
・ポイントが貯まったり、それを利用できたりするので、よく利用する人にはいいサービスだと思う。
・お知らせのメールが届くので、お得な情報を受け取りやすく使いやすい。
・自分が興味がないメールも届き、メール削除が面倒なことがある。
・ちゃんとした名称を入力しないと、検索しても出てこないことがある。
・家族も使えるが、年配の人が利用するのは大変そうだった。
宿泊施設が安く泊まるサービスもあり従業員に喜ばれると思うので、会社の福利厚生としておすすめする。
・総務事務の集約化、省力化のため。
・福利厚生ニーズを受けつつ、コストダウンを図るため。
2018年4月~2023年6月現在も利用中
・会社独自のサービスポイントがもらえて、実質金券として使えるので、かなり好評。
・全国のサービス優待をカバーしている。旅行優待とあわせて、活用できるので、福利厚生の幅が広がった。
・ディズニーランドの優待の受けられるので、家族にも喜ばれる。
・優待レベルがそこまで高くなく、普通のポイントサイトなどのクーポンの方が有利な場合が多い。
・グルメカードの優待購入などは発行上限があり、お得な優待はすぐに売り切れになってしまう。
中小企業は、自前で福利厚生サービスを運営するのが難しいと思うので、コストと相談にはなると思うがが、導入をおすすめしたい。
福利厚生サービスの利用促進が目的で導入した。特に、従業員が楽しめるエンタメ要素が魅力。
2020年1月~2024年6月現在も利用中
・Netflix見放題
・多様な福利厚生サービス
・直感的で使いやすいUI
・社員の満足度向上
・ログインの際の毎回の入力が煩わしい。
・問い合わせに対するサポートの返信が遅く、対応に時間がかかる。
・Google Calendarとの連携が非常にスムーズ。例えば、eラーニング講座や社内イベントのスケジュールをGoogle Calendarに同期することで、従業員が重要な日程を見逃すことなく管理できる。
多様な福利厚生サービスを提供しており、社員の自己啓発や健康管理に役立ち、社員のリラックスとモチベーション向上に大きく寄与すると思うので、おすすめする。
JTB選べる倶楽部終了を受けて、ベネフィットステーションへ移行した。
使用開始時期不明~2024年6月現在も利用中
・給得、給与引き落としで安く加入できるネットフリックスなど、提携サービスの裾野は広い。
・ベネポイントというポイントサービスもありポ、イントをためるという楽しみ方が一つ加わった。ポイ活サイトが充実してるので日頃からサイトにアクセス機会が増えた。
・以前のえらべる倶楽部の運営はJTBだったので旅行系に強かったが、運営がベネワンに替わってからは、旅行は楽天トラベルとの提携となりグレードが落ちた。
・JTBのえらべる倶楽部と比べて、政府の旅行支援と福利厚生の同時利用ができなくなり不便。
本当に充実したサービスを受けたいのであれば不十分に感じられ、他のサービスと比較してみるとそれほどお得感がないと感じるので、おすすめしない。
2010年9月〜2024年6月現在も使用中
・カフェテリアプランが利用できる。
・会社から付与されたポイントを使用できる。
・早割などのプランが充実している時があり、お手頃価格でスウィートなども楽しめる。
・サイトに掲載されていない遊園地などでも、後から申請したらポイント利用に変更ができ返金してもらえる。
・人気ホテルがあっても、プランが少ない場合がある。
・検索中に間違えて「戻る」にしてしまうと、1から入力し直さなければならないのが面倒。
2021年10月~2024年4月
退職したため。
・グルメやレジャーなどカテゴリーを簡単に選ぶことができ、初心者でも簡単に利用できた。
・チケットなどは電子版か紙媒体かを選ぶことができ、個人の希望にあったサービスを受けやすい。
・都道府県でエリアを選ぶことが可能で、使えるお店などを容易に検索できる。
・サイト内に会員証のマークがあり、即時に会員証を提示することができる。
・大雑把なキーハード検索では引っかからないことがある。
・毎回パスワードを入れる必要があり面倒に思うことがあった。
・ベネポのたまり方や、使い方がわかりにくかった。
・チケットなど広く扱われている一方で、某コンビニの事前チケットと同じ内容であったり、別サイトの方が使いやすかったりして、お得感を感じにくい。
ランキングを見ることで、自分では探すことがなかったものを見つけることができる。
多種多様なジャンルの割引のサービスやポイント付与があるので、様々な人材を扱っている大きな会社でも個々人のニーズにあった割引の提供が可能なため、おすすめできる。
2023年4月~2024年5月現在も利用中
・アプリがあり、そこから簡単にログインして手軽にクーポンや特典を受ける申請ができる。
・よく映画のチケットをベネフィットステーション経由で購入するが、ログイン一点でどんな割引券よりもお得に購入でき、使用期限も長いので重宝している。購入枚数の限度はあるものの、映画を日常的に楽しむ人としては十分。
・検索範囲やサービスの種類が多く候補が多すぎるので、本当に欲しいサービスにありつくまで条件をしぼるのが難しい。
サービスの幅広く、アプリがり使いやすいので、導入をおすすめする。
2020年4月〜2024年4月
退職したため。
・スマホ1台あれば、初回ログインから実際の利用まで行える。
・初心者でも分かりやすく、サイトが見やすい。
・すぐに利用したい時、利用先によって事前申し込みが不要で利用できる。
・宿泊、遊び、飲食など多岐に渡って割引を受けることができ、休日にできることの幅が広がる。
・事前に予約が必要な割引と当日でも利用可能な割引があったが、その区別がより分かりやすいと良いなと思う。
・web環境のため、通信エラーが発生するとサービスを受けられない。
・携帯を買い替えた際の移行が面倒だった。
次の理由でおすすめする。
・利用している企業が多く公務員から大手企業まで利用しているので、中小企業でも福利厚生をしっかりやっている感を出すことができる。
・福利厚生の幅が広がり、離職率の低下にも貢献している。
2006年~2020年3月
転職したから。
・受けられるサービスが多く、非常に使いやすかった。
・利用可能サービスの検索が簡単にでき、飲食店や旅行に行く時などにも確認しやすかった。
・スポーツジムに通いたかったが、月にそんなに多く通えないため、ベネフィット・ステーションを通じて都度利用できて非常にありがたかった。
非常に使いやすく様々な割引を受けることができるので、万人にオススメができる。
以前は別のサービスを利用していたが、そちらが終了してしまい、現サービスへ自動的に合併となった。
2022年4月〜2023年7月現在も利用中
・会員証がネットページより取得できるため、カードの持ち歩きが不要。
・チケットが紙のものではなく、デジタル対応のものも多い。
・出先でとっさに福利厚生を使いたい時、カードを持ち歩いていないことが多い。その際、スマホサイトでその場で調べて、画面表示で使用できるものや、コンビニで即チケット発券が可能なものが多く、計画的ではない時でも利用が可能なものがあるのが良かった。
・家族アカウントが作成できるので、みんなで共有して使える。
・サイトの仕様がかなりシンプルで、見やすい。
様々な年齢層が在籍する会社におすすめ。
サービスの種類が多いので、老若男女問わず、万人に使いたいサービスが見つかりそう。
2016年頃~2023年2月現在も利用中
・IDの登録方法が複数あり、ログイン時に複雑で、ログイン出来ないことが多々あった。
・よくIDの取得をし直すのだが、以前使っていたIDは使えないなどの制約もある。
・アプリはUIが悪く、少し見づらい。WEBで見るほうがいいと感じた。アプリだと情報が少なく、利用したいものが決まっていないと使いづらい。
・クレジット決済があまりスムーズでない。毎回、ログインIDとは別のIDが必要なので不便。
2017年春頃~2023年2月現在も利用中
・専用サイトに載っている、ホテルなどの宿泊施設が多くない。
・料金プランは楽天トラベルなどの大手に比べて、若干割高。(ポイントが使えるメリットがあるが…)
・選べる宿泊プランが少なく、ポイントありきで選ぶと、あまり良いプランが選べない
・スマホではサイトが見づらいので、パソコンで利用している。
・システムエラーの発生率が多い。
・いつも1か月前くらいに宿泊を予約しているが、空き状況がわかりづらいのと、システムエラーが頻発するために、なかなか予約の確定を行うことができず、家族とケンカになることがしばしばある。
楽天トラベルとの連携ができたが、選べるプランが少なく、あまり意味がなかった。
2022年12月~2023年1月現在も利用中
・仕事が忙しくいつ利用できるかもわからないので、体を動かしたくてもジムなどは通えないと思っていたが、ベネフィット・ステーションから法人入会すれば下記のような使い方ができたので、とても便利に利用させてもらっている。
・以下、上記スポーツジム(スポーツクラブNAS)利用についての感想。
・利用する際の支払いに関して、都度利用と月額利用が選べるので使いたい時に使いたいだけスポーツジムを利用できる。
・都度利用で入会すれば初期費用が全く掛からない。
・入会さえしておけば、全国ほとんどの店舗を利用できるサービスが入っている。
・あまり不満はないが、ベネフィット・ステーションのホームページ等のネットだけで手続きが完了すれば楽なのに、わざわざ店舗に出向いて書類を記入したり登録をしなくてはならないのは少々不便だなと感じた。
・不明点や疑問点も、使うサービスの店舗などに問い合わせなくてはならない。
自分はスポーツクラブNASしか利用していないが、週3回以上通うのであれば月額利用、それ以下しか使わないのであれば都度利用がお得だと思う。
種類が豊富なことと、ものによっては家族で利用できるところがかなり良い。
それなりに事業が安定していて、従業員へ何らかの形で労働のモチベーションをより上げる取組みをしたいと考えている企業にはおすすめだと思う。
2019年4月から2022年10月
退職のため。
・様々なジャンルの福利厚生を受けることができた。
・友人同士での旅行などで、カフェテリアプランで毎年付与されるポイントを使って少し豪華な宿に泊まることができた。
・利用すればするほど、ポイントが貯まっていくので、それを活用してさらにサービスを受けることができた。
・初回ログインに少々手こずった記憶がある。
・映画の割引チケットなどをオンライン上で決済する時の、最初の設定が難しかった。
・カフェテリアプランのポイント利用時、友人の分は申請できず、後日電話してもらう必要があり不便だった。
楽天トラベルなどの旅行サイトとの連携もスムーズにできたので、ベネフィットポイントを貯めつつ楽天ポイントも貯めることができて良かった。
社員の福利厚生を導入したいと考えている会社に、おすすめする。
様々な福利厚生サービスを受けられるし、学びの場も提供されているので、導入することで社員のモチベーションも上がると思うので。
ベネフィット・ステーションは、利用料金の割引制度なので月額料金などのサブスク型よりはスポットでの費用に対するサービスになります。よくジムの利用をベネフィットの制度を使って、格安で使用しています。
2017年4月から2021年11月現在も利用中。
会社の福利厚生の、健康経営の一環として導入されています。結果として健康に意識した私生活を送る事ができており、仕事も健康体で取り組めています。
ベネフィットカードを提示すれば、すぐに割引価格での利用が可能なことがかなり有用性に高いツールだと思います。
色々と健康系のツールはありますが、使用する目的が不明なプログラムもありますが、こちらはピンポイントで使えるプログラムもあるのでいいと思います。
もっと割安になるプログラムを増やした方が、利用者は増えると思います。中には、温泉街の割引200円などよく分からない割引もあるので、その部分の提携は要らないと思います。
健康面を福利厚生として充実させる為には、ジムやマラソンなどの参加費用の控除を重点的に行えばいいと思います。
おすすめします。社員の健康状況が良くなれば、その分しっかりと働く事ができる上、ストレス発散をいい方向で解消できる為、生産性の向上も見込まれると思います。
また、福利厚生は社員の満足度にも直結する為、採用はある程度必要だと感じます。
スタンダードコース
2017年4月〜2022年8月現在も利用中
・アプリもあるため手軽に使える。
・ポイントを他のポイントに変更やチャージができる。例えば、同じところでしか使えないのではなく、スターバックスカードにチャージができるなど。
スターバックスをよく使用する自分としてはとてもありがたい機能になっています。
・いろいろな割引があるため、生活に取り入れやすい。
・無料のオンラインセミナーもあり、社員の自己啓発ができる。
社員が多い会社にはおすすめだと思う。サービスが幅広いため、いろいろな年層の方が使えるサービスがあると感じるから。
2018年頃〜2022年8月現在も利用中
・アプリで検索をすると、PCで出る情報が出てこないことがある。
・範囲が広い検索をすると、情報が膨大なのか何も出てこない。
・アプリの動作が重く、閲覧したページにうまくいけないことがある。
・検索機能で細かく設定した後の決定ボタンが、バーに隠れて押せないときがある。
・具体的には、旅行に行く場所の詳細入力をすると、決定ボタンが「戻る・進む・更新」のバーに隠れてしまい、結局アプリで検索をすることができない。
使用料として月額90円の給与天引きとなってます。
福利厚生の一環として
2014年4月から2022年7月現在も利用中
・毎月冊子が送られてきて、利用可能施設の紹介や特典が見れるため、検索の手間が省ける。
・県外の出張や旅行の際にお得に利用できる。
・ベネポというポイントを貯めることが出来、よりお得になる。
・多種多様なサービスがあるため、様々なニーズに応えられる。
・会員ではない家族も一緒に利用出来るのも良かった。
・地方(沖縄)に住んでいるとあまり利用できる施設、サービスがないため使う頻度が少ない。
・サービスがある施設があったとしても、子連れ向けで利用機会がない
・最初に会員カードが送られてきたが、いまいち使い方が分からない。
・多種多様なサービスがある分、そんなにひとつひとつはそこまで安くない。
・サイトが使いずらい
スタンダードプランで社員一人当たり月1200円
2015年4月~2020年2月(退職により利用終了)
・旅行や映画を見るときは自分で購入するよりも優待を利用した方が断然安かった。
・入社時にもらった会員証から自分で調べてアカウント登録することさえ出来れば、便利なお役立ちサービスも結構あった。
・教育関連など子供がいる社員には特に割引率が大きく使いやすいように感じた。
・関東や関西圏に住んでいる人には大変便利に感じた。
・本州向けのサービスが中心であり、北海道の会社には少し利用しづらいように感じた。
・会員証の番号をもとに自分で登録設定をしないといけず、すぐに利用したい時に出来なかった
関東圏関西圏に住んでいる人は福利厚生の一環として大変優秀だと思います。逆に北海道や九州はどうしても地域的に利用できるサービスが限られてしまい従業員への福利厚生として微妙になってしまうと思います。
一人当たり月額300円
様々な年齢な従業員の多様なニーズに対応するために、福利厚生のアウトソーシングサービスを導入した。
2014年4月〜2022年7月も利用中
・会員カードが途中からスマホ対応になったため、紙の会員カードが不要になった。
・現在地から会員割引の効くお店が検索出来た。
・季節ごとに会員webサイトのTOP画面に特集が組まれており季節感が感じられた。
・サービスがありすぎるせいか、TOP画面がゴチャゴチャしており検索しづらさを感じる。
・ログインパスワードを忘れた際に、フリーダイヤルに電話する必要があり時間と手間がかかった。
・映画の割引を利用するのに、割引券の発券が必要だったので手間に感じた。
おすすめできない。利用機会が少なく、周りにも利用者が少なかったです。
2021年4月-2022年7月現在も利用中
・左のメニューがシンプルにまとめられていてわかりやすい。
・UIも比較的シンプルで、初心者でも簡単に使える。
・社内のシステムとは連携ができておらず、マニュアル等から直接アクセスする必要があるのが少々難点だと感じた。
・社内のシステムとは連携ができておらず、マニュアル等から直接URLにアクセスする必要があるのが少々不便だと感じた。
・サービス内容を選択するところは具体的に何ができるかがわからず、あらかじめ理解できていないと申請できない点は少々不便を感じた。
他社にも導入を勧めます。
UIなどが直感的でわかりやすく、シンプルである点が大きな理由です。
もう少し簡単な連携や、ページでもっとメニュのわかりやすさがあれば、なお導入をお勧めしたいと思います。
2021年6月〜2022年7月現在も利用中
・300講座以上のe-learningが無料で利用できる点
・PythonなどのプログラミングからIoTソリューションやデータサイエンスといったリテラシーを高めることができる講座を受けられる
・よく行く映画館やカラオケやレジャースポットが格安になる点
・提携温泉施設が多数ある点
・個別に各サービス分野(保養地、スポーツクラブ、など)の法人と法人提携を都度契約する必要が無い点
・トップページからの項目が「旅」「レジャーエンタメ」などとざっくりしたボタンのため検索しづらい
・サブメニューには枝分かれメニューでは無く、一つのバナーが存在するだけのため、カテゴリ検索には劣っているように見受けられた点
「学ぶ」の無料E-learningに突出していると思われるため、昨今のITリテラシーや関連ビジネススキル(プロジェクトマネージャーなど)を都度向上させる必要があるIT関連企業にお勧めだと考えられる。
無料です。
2020年4月~2022年7月現在も利用中。
・多様なサービスが使えて良いです。映画のディスカウントなどがあります。
・汎用的で使いやすいです。
・ネットで簡単に申請できるのが良いです。
・全国のホテルにも安く泊まれるので、たまにこちらのサービスを使ってホテルに泊まっています。
・映画のチケットの購入は一日待たなければならない。
・ディスカウント率がそれ程安くないものもある。家電などは量販店の方が安かったりする。
・探したいものが簡単に見つからないことがある。
・スマホを使うと少し見にくい。パソコンを使ってでないと使いにくい。
カフェテリアプランというポイントシステムと連携しており、使いやすいです。会社から付与されるポイントを簡単に消費することができるようになっています。
色々なサービスを使うことができ、おすすめしたいです。多くの企業が採用しているので、安心して使うことができ、適用範囲も広いので、探しているサービスを見つけることができると思います。普段使っているお店でもサービスを使える可能性が結構あると思います。
2020年8月頃~2022年9月現在も利用中
・会社のパソコンだけでなく自分のスマートフォンでもサービスの利用が出来る。
・文字だけだと読むのが嫌になってしまうが、画像も出るのでサービスなどが分かりやすい。
・文字の検索だけでなく地図でサービス別のアイコンが出るので、何のサービスか確認できる。自宅近くや行ってみたい場所が分かりやすい。
・具体例としては、多少でも安く施設を利用したいなと思うのでその際に利用したいアイコンを目指し検索をしてタップしている。詳しく内容が出てくるので予定が立てやすいので助かっている。
2019年5月~2022年9月現在も利用中
・育児・介護・健康支援に関するサービスが手厚い
・例えば、介護については、介護用品の購入or居宅介護サービスの補助を受けることができ、私の場合は祖母が要介護4のため介護用品の購入では月額2万円までの補助を受けることができる。
・ジムを都度利用550円で月8回まで利用できる。定期的にジムに通うことが難しくても都度利用で通えるため、特に若手社員を中心に利用者が多く評判がいい。
・カテゴリ毎にサービスがまとめられているため検索しやすい
・さまざまなカテゴリがあるため、各ユーザー毎に使いたいサービスを選ぶことだできる。生活スタイルに合わせて利用できるのはありがたい。
・スマホアプリがあるため、事前に調べていなくても外出先でも利用できる。
おすすめできる。様々なカテゴリにおいて利用できて、年齢層が幅広い会社であればユーザーが選択して選べるため、総じて満足度は高くなると思う。
特に育児・介護・健康支援についての項目が多く、単身者から育児・介護世帯まで利用できるため、社員数の多い会社では導入しやすいと考える。
2020年10月~2022年10月現在も利用中
・パスワードの関係でとても分かりにくかった。
・具体的には、1年ほど前に渡された封筒にあった各自のIDやパスワードが必要と言われたが、その封筒を持ち続けていた人は数名で、登録していない人が殆どだった。パスワードを入れてもエラーが出てきて困ってしまった。
・定期的にくるメールが、住んでいる地域とはかけ離れたことろの物が来る。
・宿の予約に関して、通常見ている検索サイトを比較すると、ポイント等などの関係でもっと安い場合がある。こうなるとお得感が感じられない。
導入費などは不明。月々会費として数百円程度引かれている
2021年8月〜2022年10月現在も利用中
・旅行に行く際にレジャー施設の割引率がよい券が沢山あり、お得に利用することが出来た。
・利用期限期間が長かった。
・翌日以降の利用などではなく、ものによっては、すぐに当日利用も可能だった。
・飲食店の割り引きもあって使いやすいかった。
・ネット上の手続きではなく、事前にプリントアウトし記載して当日持参するものだったが、ネット環境が不安定でも関係なく使えたので安心感はあった。
nanacoにポイント移行したことはあるが、とてもスムーズに出来て良かった。
2018年頃~2022年10月現在も利用中
・ベネフィットポイントというポイントを貯めることができるが、他のサービス(楽天トラベル・楽天ショッピング)等と比較すると還元率が低い(1%~3%程度)。ヘビーユーザーでない限りはなかなか貯まらない。
・ブラウザを利用するときにバナー等をクリックすると、新しいタブで開かれる時と、そのまま画面が遷移する時とがある。どちらの流れでアクセスできているのか混乱してタブを消してしまい、サイト自体を閉じてしまう操作ミスをする時がある。
・いつのまにか利用が終了している施設・サービスがある。
会社独自の福利厚生と異なり全国各地で様々なサービスがあるため、リモートワークが当たり前となり居住地域が分散する会社には向いていそう。居住地による格差や無く不公平感がないので、リモートワーク推奨企業ではおすすめ。
逆に勤務地域が限定される企業の場合は、持て余すだけなので不向きだと思う。
2021年夏〜2022年9月現在も利用中
・戻るボタンを押すとエラーが出やすく、最初の画面まで戻ってしまう(検索時)
・ログイン画面が小さくわかりづらい
・レジャー施設の割り引きが多く、コロナ禍で出かけられない時には利用することが難しく感じた
・内容更新日が分からなかった
2021年9月〜2022年8月現在も利用中
・無料で受講できる自分のキャリアアップなどに関する講座のバリュエーションが豊富だった
・有料でも他社の講座などと比較すると料金が比較的安く使いやすかった
・会員限定の無料セミナーなども定期的に開催されており、会員の優遇が受けられた
・講座の情報が最新の情報とは言えず、他のTOEIC対策専門の参考書や問題集などと比べると、対策に不安を感じた
・会員限定で料金の割引などがあるが、その割引料金があまり大きくないものも多い
・地域・期間限定のプランも多く、多少利用しづらい
無料で利用できるプランも多く、コンテンツのバリュエーションも豊富なので、福利厚生のサービスとしておすすめできると思う。若手から60代まで多様な人が在籍している会社におすすめしたい。
2009年6月〜2015年5月。
退職のため。
・会社の福利厚生として、お得に余暇を楽しめるクーポンが充実していて有難かった。
・ホームページがわかりやすく、簡単に検索できた。
・月に一度、ベネフィット・ステーションの冊子が配られて、お得なサービスをチェックできた。
・会社の長期休暇のときには、旅行先のホテルをベネフィット・ステーションから選ぶのが定番になっていた。
・普通に泊まったら手が出ない高級感のあるホテルも、クーポンでお得に泊まれたので同行の家族や友達にも感謝された。
会社の福利厚生としてベネフィット・ステーションはとてもおすすめ。
ライフワークバランスを保つためにも、プライベートを充実させることで仕事のパフォーマンスも上がると思う。
2009年6月〜2015年6月頃。
会社を辞めたため。
・ホームページをスマホで見ると、画面が小さいので情報のチェックがしづらい。
・ベネフィット・ステーションのイベントに応募しても、当選したことがない。
・飲食店のクーポンはあまりお得なものがない。
・映画のクーポンをよく利用していたが、コンビニのコピー機から発券できるタイプと、自宅に郵送で届くタイプがある。すぐ使いたいときに間違って郵送の方を手配してしまい、スケジュールに間に合わなくなったことがあった。
Bプランに加入。
福利厚生の一環として経営していた、県内宿泊施設を廃止した為、導入したのだと思う。
2010年4月~2021年8月現在も利用中
・公務員だからなのか、夏期だけ特別に宿泊補助2000円がでる。
・セブンイレブン等で発券出来るものがある。支払いもコンビニで終わって楽。
・ベネフィットが経営している宿泊施設が、割と格安。
・毎月冊子が送られて来る。
・ディズニーチケット等、豪華賞品が貰える抽選会を、定期的にやっている。
・ホームページは重たいが、色々なサービスや口コミなど、役に立つ情報も沢山載っているので、見ていると楽しい。
・映画のチケットなども格安で買える。
ベネフィットステーションを経営している、ベネフィット・ワンの株主になれば、株主優待で会員になれる。
サービス自体は数も多く、手軽に利用できる福利厚生の1つとしては、良いと思う。
昔は、福利施設などを会社が独自に経営していたが、今はコストダウンの為に、このようなサービスを利用してる企業が多いと思う。
費用面は不明ですが、サイト内でのサービスプラン表記はプランAとなっています。
導入した背景については周知していませんが、従業員数が多いので、幅広いサービスの提供等も配慮しての選択だったかと思います。
えらべる倶楽部を利用していましたが、統合によりベネフィットステーションに移行となりました。
2021年7月~2022年8月現在も利用中
・楽天トラベルとの連携が便利です。PCでの作業が苦手なのですが、家族旅行を考えている時に、使い慣れている楽天トラベルで調べることが出来たので、ストレスがありませんでした。
・サイト内で使用できるベネフィットポイントが便利です。
・幅広いカテゴリーのサービスがあります。宿泊だけでは無く、グルメのクーポンも利用したので、かなりお得感を得ることができました。
・学びの提供があります。
・eラーニングが非スマホ対応。
・情報更新のトピックス配信があれば、もっと閲覧回数が増えると思います。えらべる倶楽部を利用していた際は、配信があったので、トピックスが分かりやすかったです。
・当時、楽天トラベル以外の旅行サイトとは連携調整中だった為、楽天トラベル以外は窓口がなく、電話をする必要がありました。えらべる倶楽部からベネフィットステーションへの移行期間は、旅行会社との連携調整中の為、比較をするにも直接問い合わせが必要でした。出来れば手間をあまり掛けたくないのがありましたので、使いにくさとして感じました。
楽天トラベルとの連携によって、ツール内のポイントと楽天ポイントの付与がある事で、より前向きに利用を検討できました。
所属年齢層の幅が広く、各地に従業員がいる場合、個々のメリットにヒットする特徴が、福利厚生の満足度に繋がると思います。
幅広い地域での、多種多様なカテゴリーでのサービス提供で、利用価値も高まります。
2010年春頃~2021年9月現在も利用中
・一見、安そうに見える宿泊施設だが、素泊まりが多い。
・正直、じゃらん、楽天等で直接探して宿泊したほうが、格安で早い。色々な割引サービスなど数は沢山あるが、そのほとんどが、地元の無料情報誌に載っている割引率と同じで、特別お得感がない。
・使える施設が、都市部ばかり。たまに有る割引率の良いサービスは、100%都市部。
・旅割など、国の補助金を使えない。
・電話予約しか出来ないものが多い。しかも繋がらない。
・初めの頃は、毎年邪魔になるほどの分厚い表冊子が送られて来たが、今はまったく来ない。
採用と社員の定着を目的とした福利厚生の一環として導入された。
2022年9月~2022年9月現在も利用中。
・日常的に利用するお店から旅行や資格の勉強まで、サービスの提供先が幅広く豊富。
・会員カードの提示のみで利用できるので、サービスを受けやすい。
・カードを忘れた場合でも、会員番号を覚えてさえいれば利用できるケースがある。
・カラオケを利用した際に割引のサービスを受けることができた。深夜料金で高額だったこともあり、支出を抑えられて助かった。
・使いたいお店の割引が必ずしもあるわけではない。
・使えそうなサービスでも、自宅や普段利用する最寄にあまり出店が無い店だったりするので、活用の機会がない。
・サービスの提供内容によっては、カードの提示以外にも必要書類に記入が必要。その場合は少し面倒に感じる。
提供しているサービスの中に、社員が日ごろから利用するサービスがある場合には利用の効果が高いと感じる。
社員の年齢層や居住地に合わせて、利用の効果があるのか見当が必要だと思う。
かなり前から導入済みで、2022年8月現在も継続。
・スポーツ、宿泊施設、研修、レストラン等かなりのジャンルで利用可能。
・一般的に利用するよりも、優遇があって安くなって嬉しい。
・同行する家族全員が割引価格で利用できるので、かなりお得。
・サービスが多岐に渡りすぎているので、パンフレットでもウェブサイトでも検索をすることが大変。
・全てのサービスにメリットがあるわけではないかも知れないが、全てを比較するのは難しい。
大企業で福利厚生をアウトソーシングしているような会社に、おすすめできる。サービスが非常に多様化していて、従業員満足度もそれなりに高くなると思うので。
導入時に在籍していなかったため又聞きの情報だが、労働組合が春闘で福利厚生サービスの充実を主張し、導入に至った模様。
自己負担額は、給料天引きの毎月約1000円
2016年4月〜2019年3月まで利用
会社の判断で、別の福利厚生サービスに切り替えたため。
・加盟店では、配布されているカードを提示するだけで特典を利用できた。
・定期的に冊子が配布されるため、従業員同士のコミュニケーションのきっかけになった。
・上記具体例として、旅行プランや少し遠出した場所で利用できるサービスが冊子に載っており、それを同僚と一緒に読んでいるうちに話が盛り上がり、プチ旅行に行くことになった。ベネフィットステーションにより距離が近づき、今でもその同僚とは仲良くしている。
・スマホアプリがあるため、いつでも内容を確認できる。
・コンビニでも宣伝しており、身近に感じることが多かった。
サービスの内容にマッチする従業員が多い職場には、おすすめできる。
2016年春頃〜2019年春頃まで利用
・コンビニで使用する時に、ひと手間かかる。一度、店頭の発券機でクーポンを発券しなくては特典の利用ができなかったことがあり、手間と使った時間の割にお得感が少なかった。
・ベネフィットステーションの特典を利用した後に、よりお得なクーポンがネットで簡単に入手でき、ガッカリすることがあった。
・会社の体質の問題が大きいが、福利厚生サービスに慣れない従業員が多かったため、食わず嫌いをして利用しない人が多かった。
弊社ではこのツールサービスに馴染めない従業員が多く、よりシンプルな保養所や食事券などのサービスの方が有意義だったように感じため、会社の体質によってはおすすめしない。
導入前にツールサービスの内容を開示して、利用したいかどうかのアンケート調査を従業員に行い、導入を決定するのがいいのではないか。
従業員1人1人に合わせた福利厚生を提供するために導入された。
2020年3月~2022年7月現在も利用中。
・引越しする際の割引から、ジムの年会費補助、リラクゼーションメニューなど幅広い選択肢から選ぶことができる。
・「暮らし」や「リラク」など検索時にジャンルから検索を行える。
・カフェテリアポイントが会社から付与されるので、そのポイントを使って温泉旅行に行く際のホテル代金に当てている。
・アプリがあるが動作が遅く、また、提供サービスの数が多すぎて検索がしにくい。
・サービス利用の方法がそれぞれ異なるので、事前に調べる必要がある。
・引越し業者を検索する際に、検索ワードを「引越し」と「引っ越し」でそれぞれ異なる検索結果が表示されてしまい、調べるのに時間がかかった。
・検索したときに、あまり関連性がないサービスがヒットしてしまうこともある。
従業員の人数が多く、1人1人に合わせた福利厚生の仕組みを提供するには良いシステムだと思う。
ただ、使い方が複雑で分かりにくいため、従業員に向けてシステム概要や使い方については説明が必要だと感じる。
月額1000円程度の契約
社内の福利厚生の一環で導入が決まったようです。社員のリフレッシュ休暇や、出張の際の割引などの特典を利用する予定でした。
2015年から2019年頃
・年齢の若い人間からすればすんなり登録出来るし、ある程度の使用は可能。
・割引予約等の特典がどちらかというと若者向け・更に女性向けなような気もした
・不明な部分はカスタマーに連絡をすると丁寧に教えてもらえる
・時間に余裕があるときは色々見ながら候補が上げれるほど選択肢はあった
2014年から2019年3月まで
利用中のサービス内容が、関東関西圏内が多く、九州や東北は利用できる事がかなり少なく利用率が低かった為
・大阪圏の人はよく使うようだったが、九州圏ではあまり使えるサービスがなかった。
・最初のログイン時のID・PWが大文字小文字数字があり、入力に時間がかかった
・nanacoカードの登録が最後まで出来ずに途中で断念した社員が多かった
・利用出来る範囲が狭かった。地区によって利用の頻度が変わっている
・50歳以上の社員は登録すら出来ていない状況だった
nanacoカードの登録は結構な時間がかかった。
個人情報の登録など簡易的に使用でいる部分もあったが全体的に使いにくいイメージがある。
あまりおすすめしない。
各県に支店を持っている企業は、支店よって利用頻度が変わってくる。
社員の年齢層によっても利用頻度が大きく変わるため、ある程度サイト等の利用が出来る社員がいないと厳しいと思います。
2021年4月~2022年8月現在も使用中
・飲食店で使える割引クーポンがある。
・特典を使える店舗や場所を、自分で検索できる。気になるお店を検索してみてサービス対象だった場合、割引料金で利用でき、お店に訪れるきっかけにもなる。
・対象店舗が思ったよりも多く、全国的。ジャンルも幅広く、多くの利用シーンが想定できる。
小規模の会社や立ち上げ間もない会社など、実績のまだない会社であれば、福利厚生サービスがあると安心感が得られ、転職先として検討しやすいのでおすすめしたい。
2021年春頃~2022年8月現在も使用中
・スマホ利用の場合は検索するときに画面が見づらく、パソコン利用の場合は画面内の情報が多く分かりづらいと感じた。
・ファミリー層向けの特典が、もう少し多いといい。
・単純な割引特典の場合、割引額がかなり少額でお得感があまりなく、利用したいと思えない。他のサービスのように「〇〇をサービス」や「〇〇を増量」など、値段以外のサービスがあると満足感があると思う。
大きな会社や中小企業だと、福利厚生サービスとしてインパクトにかけるため、
2022年4月から2022年9月現在も利用中
・アプリの構成が、以前使用していた福利厚生クラブよりも見やすかった。
・文字が見やすい。
・地域ごとに検索ができるので、自分が行きたいと思っている地域でのエンタメやレジャー情報が一度に閲覧できる。
・写真によってジャンルの分類分けがされているので見やすい。
・ムビチケの種類が少ない。
・ホテルなどの宿泊施設を検索する際、日付の指定を先にしようとするとOKボタンが出てこず、宿を先に検索してから日にちの絞り込みをしなくてはいけない。
・レジャー施設の割引が少ない(ベネフィットステーション独自のポイント還元となりお得感が薄い)
2021年4月〜2022年9月現在も利用中
・サービスのジャンルによって分類されていて、自分が目的としているもの以外についても、調べてみることができる。
・キーワード検索ができ、幅広く利用できるサービスを調べることができる。
・国内宿泊の予約の予約完了までのプロセスが、毎回変わる。
・企業別プランとなっているいろいろなサービスへの「補助金」が、検索結果で見つけにくいタイトルになっている。
・検索結果が多くなりすぎる場合がある。
規模が中程度以上で、人数が多い会社におすすめする。
理由は、非常に多くの種類の割引制度があり不公平感がないから
2017年4月〜2022年9月現在も利用中
・別会社のシステムに比べて、クーポンや特典、チケットを受け取れる方法が豊富に感じる。
・別会社のシステムに比べて、有名なサービスなのでホテルや施設など使えるスポットが圧倒的に多いように感じる。
・メールやバーコードの提示だけで使用できるものが多く、使いやすい。
・会社から付与されるカフェテリアポイントを、使えるサービスと使えないサービスの判断がしづらい。
・利用料の割引がされるという類の特典も多く、そもそもせっかく無料で使えるように付与されているカフェテリアポイントを使えないサービスも多い。
・ベネフィットステーションの中のオンラインショップの中にはカフェテリアポイントを使って買うことができる商品と、ポイントが利用できない商品があるが、検索フィルターや検索一覧には表示がなく、一つ一つ商品のページでの確認が必要で煩雑。
2020年4月~2022年2月
退職したため。
・ネットで調べることができ、サイトで完了するものもあるので旅行中にすぐ利用できた。
・福利厚生の範囲が広く、旅行や飲食店などで使えるため使い勝手がよい。
・レジャー施設では、家族全員に割引が使えてお得に入場できた。
・有名なので、他の企業の人との会話でも話題にすることができる。
・宿のプランが楽天トラベルの内容と一緒なのに、楽天トラベルだけの方が安かった。
・飲食店が偏っている。
・コピーしないと利用できないクーポンがある。
・都道府県から絞っていかないといけないので、オススメなどが表示されにくく具体的な目的がないと探しづらい。
従業員が多い会社はおすすめだと思う。
しかし若者が多い会社では、プランが高価なものもあったり、登録するレベルかどうかと疑問の声も上がると思うので、平均年齢が低いところはおすすめしない。
2012年4月〜2022年7月現在も利用中。
・テーマパークなど利用したいものがあるときは、専用サイトで検索すると余程マイナーなものでない限り対象サービスが用意されている。
・サイト自体もシンプルイズベストといった感じで、非常に見やすく、わかりやすく、使用しやすい。
・毎年のようにディズニーランドやディズニーシー、ユニバーサルスタジオジャパンに行くが、毎回補助券を利用させてもらっている。
・グルメ券が、年間100枚まで8割の金額で購入することができるため、非常にありがたい。
・エラーについては同僚含めて聞いたことがない。
サービス内容や守備範囲の広さ、気楽に利用できることから、大企業~中小企業まで、広くすすめることができる。
2009年春頃〜2015年3月まで利用
・私が使い始めた時は、専用電話での予約のみだったため、繋がらないことが多かった。
・ベネフィットステーションからの予約だと、部屋があまり選べない印象があった。
・上記の詳細として、ホテルミラコスタを予約した際に、ロビーから1番遠い、廊下の端の部屋だった。ディズニーランドホテルも似たような位置の部屋だった。今はわからないが、もう少し選べるようになっていると嬉しい。
・私の会社では、使わなかったポイントを翌年に繰り越すことが出来なかったので、当年中に使い切るようにしていた。
お世話になっている方からの紹介で、導入を決定。
2015年頃~2022年8月現在も利用中
・サービスの種類が豊富で、価格や内容、利用場所など様々な視点から比較検討して、好きなものを探すことができる。
・利用者が多いので安心感があり、初めてのサービスを利用する際もあまり不安がない。
・サービスの種類が多い分、候補を選択するのに労力を使い、疲れてしまうことがある。ある程度の目安があった方が選択しやすい。
沢山の種類のサービスを必要としている会社には、選択肢が豊富で、様々な要望に答えられる。
2009年4月〜2015年3月まで利用
退職したため
・ベネフィットステーションの専用サイトがあり、検索や予約がやりやすかった。
・支給ポイントが多かったので、ホテル予約の際に料金がかなり抑えられた。
・上記具体例として、支給ポイントを使って同期とディズニーランドホテルに宿泊した。素泊まりプランだったが、ポイントを全額利用して実質タダで泊まることができた。毎年ポイントを旅行に使えるので、来年はどこに行こうかと楽しみだった。
・ベネフィットステーションだけのお得なプランもあり、冊子を貰うのが楽しみだった。
普段頑張って仕事をしている従業員にとって、とてもリフレッシュになる福利厚生だと思うので、ぜひおすすめしたい。いろんな企業に導入してほしい。ポイントを翌年に繰り越せる企業は、2年間分を貯めて一気に使うなど、色々な使い方ができる。
2019年4月~2022年8月現在も利用中。
・利用可能な場所や企業が多い。
・チケットとして使えるだけでなく割引としても使えて良かった。
・カフェテリアポイント23000円分が付与され、利用することができる。
・カフェテリアポイントからAmazonギフト券などの金券に交換できた。そのため、チケットだけでなく商品購入などにも充てることができた。
・会員証を見せるだけで、水族館やテーマパークなどのさまざまな場所で割引になってお得だった。思わぬところで割引されるのは嬉しいしお得だと感じられた。
使える場所がかなり限られるため、カフェテリアポイントではなく通常ポイントを付与することをおすすめしたい。
会員割引はさまざまなところで使えるので総じておすすめする。
2019年4月頃~2022年8月現在も利用中。
・カフェテリアポイントと通常のポイントという制度が存在し、契約している会社の条件によって使えるものが違かった。検索をすると両方のポイントで利用できるものが一覧になって出てきてしまうので、それぞれのポイントで使えるものだけを一覧にして欲しいと思った。
・申請しようと決めたら結局対象ポイントではないとエラーになってしまうことが何度もあり、その2つのポイント制度の区別が分かりにくかった。
2021年4月〜2022年8月現在も利用中
・会社の規定で、ベネフィットからホテルを予約すると、そのまま手続きなしに給料から金額を引いてくれた
・ベネフィットポイントを毎年12万ポイントぐらいもらえて、そのポイントでホテルを予約したり、新幹線を予約したり、美容室ネイルや整体なども割引で受けたりできた。
・アプリを開く時に毎回ログイン必要。idとパスワードを毎回入力しないとログインできない。支払いに急いでいるときに店員さんを待たせてしまうことがあり、困る。
・目的のものを調べるときには少し文字が小さくて、ごちゃごちゃしている
従業員が多い会社や、福利厚生を推し進めている会社には、是非すすめたい。なぜなら、飲食店やマッサージ、美容系などの割引がかなり充実しており、田舎の店舗でも使えるところが多いから。
2010年9月~2015年8月
転職したので
・スポーツジムや商品購入、旅行などの多種多様のサービスが一元化していたので探しやすかった
・紙媒体とネットと両方から選べれたので、ネット環境がなくても利用できた
・紙媒体があったので初心者でも簡単に利用できた
・通信販売に申し込むのと同じ感覚で気楽な気分で申し込めた
・直接所有の保養施設と違い、申し込みをベネフィットにしたあとに会社にも申請し、チケットが送られてくるというシステムだったので時間も手間もかかった
・サイト構成がわかりづらく、知りたい情報にたどりつくのに時間がかかった。情報量が多すぎてサイト自体が見づらかった
中小企業などは、費用対効果を考えると割高になる。利用頻度が少ないのであれば導入メリットはないかもしれない。
2019年5月ごろ〜2022年10月現在も利用中
・以前は紙のカードだったが、ウェブ会員証になったのでスマートフォン一つで利用でき使いやすい。
・ウェブ会員証になり、家族会員の登録などの手続きもしやすくなった。
・割引率が高く、あるレジャー施設で半額以上安く利用でき満足だった。
費用なし
2015年4月〜2021年8月
転職したため。
・ホーム画面を見ると直感的に使い方がわかるため、普段スマホやpcを使っていれば、苦労なく使うことができる。
・他のサービスのアカウントとの連携も、スムーズにできた。
・都道府県で絞り込みができたため、旅行で使えるホテルなどを確認しやすかった。
・店名などを入れると入力途中でも候補が出てくるため、探しやすい。
・よく使うサービスはお気に入り登録できる。
外食・映画・旅行などで使えてプライベートの充実に繋がるため、休みが多い会社や、残業が少ない会社におすすめ。学習についてのコンテンツもあるので、英語を使う会社にもおすすめできる。
2009年6月-2022年10月現在も利用中
・映画の割引チケットを購入する際、クレジットカードで決済でき、決済画面への遷移もスムーズだった。
・映画、レストラン、遊園地など、ジャンルごとのサービス検索が簡単。
・登録しておいたメールアドレス宛に、購入チケットが送られてきた。チケットはQRコードで、使用する際も便利だった。
・専用の会員サイトのログインの際、毎回会員番号の入力が必要。
・コロナで使用期限が延びたチケットの、使用期限をリマインドする連絡がなく、使いそびれて無駄にしてしまった。
・一度決済画面でエラーになり、必要情報をすべて入力しなおしたことがある。
早い年齢で結婚する人が多い会社に、おすすめする。
家族連れでお子さんがいる家庭であれば、遊園地や子供向けのサービスを利用できて良いと思うので。
2019年6月ごろ〜2022年10月現在も利用中
・最初の登録が少し難しく、マニュアルがわかりにくかった。
・会社から提示された情報を入力し、さらに個人の設定をする点が分かりづらく、登録をする気がしないという人もいた。
・ウェブ会員証を利用する時、いちいちログインするのが手間に感じる。
・高齢者には、WEB会員証に変わる前に使っていた紙のカードの方が利用しやすいようだった。
・利用したいサービスが少なく、割引率も低いものが多い印象。
いちいちログインするのが面倒であまり利用する気になれないので、導入はおすすめできない。
0円
2015年6月〜2021年8月
退職に伴い利用も終了したため。
・通信障害のときは異常に読み込みが遅く感じた。
・内容が盛りだくさんで全部確認する前に疲れてしまったので、もっとシンプルなホーム画面で、内容を絞って閲覧できると良いと思う。
・ポイント消失の際に通知がこないため、ポイントを失う可能性があった。
なし
2020年1月〜2021年3月
・エリアごと、目的別で絞り込みができた。
・サイト構成が、普段関心が低いカテゴリーにも目がいくため、知的好奇心が刺激された。
・利用対象企業や店舗の数が豊富。人気のレジャー施設や宿泊施設だけでなく、ホテルランチなど幅広く選べる。
・お稽古系の体験などもあり、値段やサービス概要をサイト内から比較して吟味できる点が良かった。
休日に自由時間を確保できる、独身女性にはうれしいサービスが多いと思います。お稽古やスポーツ体験、グルメなどコンスタントに外出をする方にはお得なサービスです。
従業員のリフレッシュ目的に導入されている。
2020年4月〜2020年12月
サービス対象となる企業や店舗がエリアや目的別で絞り込めるが、予約などは個人で各企業や店舗に行わなければならなず、手間を感じたため。
・サービス利用を決めた店舗の予約を、サイト内からではなく各自各店舗で行わなければならないケースが多く見られ、二度手間だと感じてしまった。
・空き時間に閲覧していたが、時間が経過するとログアウトしてしまい、再検索になるため不便を感じた。
・利用者側として、匿名でも会社に利用履歴を把握されると思うと心理的に使いにくさを感じた。
・ジムやサロン、旅行などの割引があるが、割引率がとても高いわけではない。
2005年の4月から2022年9月現在も利用中
・全国の情報が網羅されており、首都圏に偏っていないため地方でも使いやすい
・レンタカー、美容院、カラオケ、映画館など日常的に利用できる
・会社を通さず、システム上で完結できる
・特集が色々組まれるので、利用目的がなくてもチェックしている
・日常的に使え、承認までにタイムラグがない
・スマホでも見れることもポイントが高い。
全国的に情報が満遍なく網羅されているため、全国に社員を抱えている会社にはとても良いと思う。また、有名チェーン店の優待が数多くあるため、年齢層や性別もあまり選ばず使えるように感じる
2012年10月~2022年7月現在も利用中
・大きなテーマパークの特典が多い。チェーン店のクーポンも多くあるので家族でレジャーや外食するときにお得に使える
・本人だけでなく身内まで対象になっている。家族も、会員特典の価格で、会員本人が同行していなくても利用できるのは嬉しい
・会員特典が、都市部に集中している。地方で利用できる特典はチェーン店ばかりで、それについても店舗発行のクーポンなどと大差がなく、あまり魅力がない。
・改姓手続き、会員証の再発行の手続きが、個人ではできない。必ず会社を通さないといけないのが面倒
・たとえば、結婚後に会員特典を利用したかったが、名字が変わっていて予約ができなかった。改姓の手続きは会社を通すとをすぐには完了できず、変更に時間がかかり、結局会員特典が利用できなかった。
・問い合わせの窓口の対応時間が平日のみになっている。普段仕事をしている平日や昼間では問い合わせが難しいので、もっと利用者が連絡しやすい時間も考慮してほしい。
対象店舗やホテルが全国にあるので、福利厚生としてはおすすめはできそう。ただし手続きに面倒な面もあるので、似ている他のサービスでもいいのかもしれない。
2019年4月から2022年9月現在利用中
・情報量が多すぎてサービスが網羅できていない。
・広範囲にサービスが提供されているが、割引率はそこまで高くないものが多いように感じるのが残念に思う。
・スマホからだと見づらいのでアプリの提供があれば更に使いやすくなるように思う。
2019年6月~2020年12月
退職したから。
・カード一枚の提示で家族の分まで割引が適用された。カードもプラスチック製でシンプルかつおしゃれなデザインだったので、携帯するのに抵抗がなかった。
・クレカ機能がつけられた。
・利用可能な施設、サービスの数がまあまああった。
・過去に勤めていた会社にはそのようなサービスを導入しているところはなかった。社員が負担する会費は無料で使えたのは良かった(会社の負担は不明)。
・本社が福岡で鹿児島に在住していたため、サービスの使えるお店が地元にあまりなかった。
・ポイントが貯まる等の機能がなかった。
・割引率が店や施設によってまちまちなうえ、その率も全体的にあまり高くなかった。そのため、使いたいと思う機会が少なかった。
・たとえば、ある飲食店だと、ベネフィットステーションの割引率は5%で、妻の持っているJAFの会員カードの方が10%と、JAFの半分の低さ。もちろん併用もできず、結局ベネフィットステーションのカードは持っていても使わなかった。
・サービス対象施設に「ベネフィットステーションのカードが使えます」等の告知をしているところがない。利用者が事前に把握しておかないとならなのは面倒で、対象施設を把握するのはかなり難しい。
私は使い甲斐がなかったので、おすすめできない。ただ、クレジットカード機能をつけることが出来るので、首都圏などのサービス対象施設が多いエリアに住んでいる方は便利に使えると思う。
2009年4月から2022年9月現在利用中
・直感的に使用できる
・検索機能により非常に絞り込みやすい
・写真入りでわかりやすい
・必要な機能はだいたい揃っている
・見た目のデザインセンスが非常によい
・それぞれの対象者に、ユーザーページが用意されている
・更新情報がなく、最新の情報なのかどうか判断できない。
基本的に企業全般を対象にしているサービスであり、特にどういった業種などは関係なく利用ができると感じる。今後もよりよいサービス・ツールとなっていくことを期待する。
1,000 円/月/人
豊富なメニューが用意されており、関連会社の利用で高い評価を得ていたため。
2010年4月~2022年7月利用中
・これまで社内で独自に行っていた福利厚生のサービスを、ベネフィットステーションはほとんどサポートしていたため、何の抵抗なく利用できる。
・レジャー施設なども、社員だけでなく家族も含めて格安の割引率で利用できる。その手続きも簡単で済む。自分だけでなく、家族利用というトータルな福利厚生で応用できる点が魅力。
・社内独自のポイントもこの福利厚生のサービスで使える。社内積立などに使える社内独自のポイントの余った分を、この福利厚生のサービスで利用できる。
・社内であまり積極的にPRされていないので、詳しく調べないと制度そのものを理解できていない社員が多い。制度が活かしきれておらずもったいない。
・サービスが豊富な一方で、メニューも多いために、個々のサービス内容を理解することが難しい。
・定期的な説明がないため、外出時や外食時に、このサービスがあることを忘れてしまう。利用の際に、手続き上で分かりにくい面もあるので、積極的に使おうという気にはなれない。
これから社内の福利厚生をアウトソーシングすることを検討している企業や、労務部門や総務部門の人的リソースが限られている企業は、利用する価値が高いと思う。ただ、使いこなすには会社からのPR活動も大事なので、そこが負担になるかもしれない。
2017年春頃~2022年8月現在も利用中
・家族連れなど4名程度の人数や、小さい子どもが利用できる施設数が少ない。
・GWや夏季休暇など利用できない期間がある。
・旅行に利用したい場合、予約の取りやすさの点では、楽天トラベルやじゃらんなどの方が簡単で便利。
・上記2点のエピソードとして、夏季休暇に家族で旅行に行こうとした際、予定していた日程から1日変更する必要があった。しかし、変更した日程では、申込期間の制限がかかり、結局キャンセルせざるを得なかった。その後、楽天トラベルで予約し、費用も安く済ますことが出来た。
少人数で利用するのには便利だと思うが、家族で使おうとすると、予約期間や施設に制限があって使いにくい点から、あまりおすすめしない。
個人的な費用は特には掛かっていない
業界的に老若男女の社員がいるため、どの年代や性別であっても利用できるサービス、との口コミから採用。
2017年4月~2022年8月現在も利用中
・リアルカードとWeb版のカードの2種類が利用できる。
・1〜2名で、都市部近郊で遊べる施設が比較的充実している。
・資格取得支援など教育系での割引額が大きい。大原、ユーキャン、資格のTACなど有名どころの資格教材に利用できる。
・上記のエピソードとして、資格取得支援制度で教材を申し込もうとしたが、検討に時間をかけている間に割引できる期間が過ぎてしまったことがあった。その時、同じ会社の教材をベネフィット・ステーションで10%割引で契約できることがわかり、結果安価に利用することができた。
社用メールと個人メールの両方で予約をかけてみると、人気のサービスでも意外と予約が通る時がある。
業務提携範囲が広く、色々な使い方があって利用しやすい点では、おすすめしたい。
親会社がすでに導入していて、新しくできた子会社にも同様の福利厚生が適用された。
2014年8月~2019年5月
退職したため。
・コンビニで簡単にクーポンを発券できた。
・お得な情報が定期的にアプリに届くのでありがたかった。
・クーポンの種類が飲食店や映画館、マッサージ店など豊富で様々なサービスを手軽に利用できた。
従業員数が多い会社に、おすすめする。
理由は、従業員が多い場合、社員ごとに家族構成や生活スタイルが異なり、それぞれが必要とするサービスや福利厚生も異なるが、このサービスは種類も豊富で必要なものを自分で選択できるから。
登録・利用は無料です。
2016年2月~2020年10月まで利用
会社を退職したためです。
・様々なカテゴリーからサービスを利用することができ、料金の割引を受けることができるので、とてもお得感があります。
・サービスのジャンルが沢山あり、継続して色々なサービスを受けることができます。
・使用例として、私は外食や旅行が好きなので、ホテルの予約やレンタカーの手配、訪れる観光スポットなどをこの福利厚生サービスで決めて予約をすることで、お得感を得ています。たまに疲れた時に利用するリラクゼーションも、このサービスで予約して割引を受けています。
・何かを利用しようとする時に、ベネフィットステーションで割引を受けられる場所を選びがちになってしまい、マンネリになってしまいます。
・お出かけをしない人はベネフィットステーションを利用しにくく、お得感が感じられないと思います。
季節によって利用するサービスの料金は変わるので、安く行ける日を前もって探しておくと良いです。
YahooやGoogleと連携できるので、とても便利です。
ベネフィットステーションは従業員一人月380円から利用できる点で、とてもお得でおすすめです。
法人会員になると高い割引率になるので、とてもコスパが良いと思います。
利用することでポイントも貯められるので、更にお得です。
2014年10月~2019年3月
退職したから。
・クーポンの種類や店舗数が多すぎて、発券するまでの手順が多く複雑だった。
・利用する前に事前にコンビニで発券しなければならないものもあったが、すべてアプリの提示に変わるとより便利になると思う。
・アプリでログインする際に、しばらくログインしていないとIDやパスワードを入力しなければならず、忘れていると配布されたカードに記載してあるIDを確認したり再設定したりするのが手間だった。
会社負担のため無料
スタッフの仕事に対するモチベーションを上げるため、会社が導入した。
2019年8月~2022年1月まで利用
利用していた職場を退職したため。
・コンビニで手軽に映画の割引チケットを発券できる。
・カラオケや映画など、よく利用する施設や娯楽が割引価格で楽しめる。映画館で割引がない日に、この福利厚生サービスで割引チケットを発券することで、通常よりも安く映画を観ることができた。
・利用したいジャンル毎に、サービスの検索ができる。カラオケが好きなため、近くのカラオケ店で割引があるかどうかよく検索していた。
・専用のアプリがあるため、どこでも気軽に利用することができる。暇な時にアプリを検索して、利用できるサービスを調べていた。
社員の仕事へのモチベーションが下がっているような会社におすすめ。
アプリを利用してプライベートを充実させることで、仕事へのモチベーションアップに繋がると思う。
個人的な費用はかかっていない。
2019年夏頃~2022年春頃まで利用
・映画のチケットを買った時、席を事前予約することができなかった。
・割引を利用できる飲食店が自宅の近くに少なかった。
・アプリをしばらく見ずに期間が空くと、再ログインが必要になる。メールアドレス等でパスワードの再設定ができなかったため、最初に届いたカードを確認しないといけなかった。
会社から与えて頂いたものなので固定費は無料。サービス利用時に正規利用料から少し割引がある
2021年4月~2022年6月現在も利用中
・使いたい施設の検索がカテゴリー別に表示されていたり、検索窓がわかりやすい位置にあったり工夫されていて簡単にできた
・割引率やお得な内容が明確に表示されていた
・家族カードも1枚発行された
・利用するとポイントがたまる
・全国に使える施設やサービスがあった
会社が契約したので職員は無料でした。
2019年4月から2020年3月末(退職により利用終了)
・スマホで情報を見られる。
・スマホでクーポン提示ができること。
・簡単なゲーム機能つき。ポイントをゲットしたら何かに引き換えられる。
・アクセスして応募するだけでなにか商品がもらえるキャンペーンがある。
オススメします。
サイトにアクセスして情報やクーポンを使用できるので、会社の管理が不要です。
会社から与えて頂いたものなので固定費は無料。サービス利用時に正規利用料から少し割引がある
2021年~2022年7月現在利用中
・割引を使う場合は電話予約のみという施設が多く面倒だった。
・予約が完了しても当日カードを持って受付に行く必要があり、その点も面倒だった。
・ポイントがたまる仕組みだが、家族カードを使ってもポイントは従業員のみにたまる仕組みが不便だと感じた。
・特別安い感じはしない。
パソコンや携帯を使える人しか使いこなせないツールだと思うので、お勧めする相手が限定される点、その他サイトなどのクーポンのほうが安いことも多い点からあまり勧めたいとは思わない。
今まで互助会を利用していたのですが利用者がほとんどいない現状だったので、利用しやすいスマホで簡単にアクセスできるものに変更したと聞いています。
2018年~2020年
・使用できるお店が少ない。
・クーポンの種類が少ない
・アクセスしにくい。パスワードとか何回もいれないといけなかった。
・サイトからクーポンをゲットするまでのアクセスの仕方もわかりにくい。
・クーポンを提示しても理解するのに時間のかかる方もいて、レジの時に時間を要したこともあった。
昨年まで、えらべる倶楽部を利用していましたが、ベネフィット・ステーションと統合されたため。
2022年4月〜2022年7月現在も利用中
・国内最大数のサービスを誇っている企業のため利用できるサービスの選択肢が多く使い勝手がいい
・カラオケなど頻繁に使えるものがある。ウェディング系や旅行などに偏ってないため日頃から恩恵を受けることができる
・適用範囲が広い。友人と娯楽施設に行く際も共に使用でき嬉しい
・予約時に必要か支払いする時か等の使い方が分かりにくい。
・いちいちアクセスするのが手間。
・ポイントがなかなか貯まらない。
おすすめする。
従業員層が分かれているほど、サービスの多いこのサービスは利用価値があると思う。
なぜなら、若手主体で有ればとにかく安く使いやすいプランが伸び、ベテランの社員で有れば食事や自分のことに利用できるため。
2007年4月〜2020年3月
転職しサービスが使えなくなったため。
・トップページのカテゴリーのボタンの位置がわかりやすく、選択しやすかった。
・同カテゴリー内でのサービスの比較がしやすかった。
・サービス内容について、選んだサービスがどれだけの割引になるかの表記が分かりやすかった。
次の理由でおすすめする。
・福利厚生サービスの中では知名度がとても高く、導入している事を求人情報に記載することで、応募者にこの会社は福利厚生があり社員の事を考えているとアピールできる。
・社員が家族サービスで旅行やレジャー施設を利用する際は、施設割引は大変助けになる。
2007年4月〜2020年5月
退職したため。
・サービスを利用するとポイントがついたが、使用方法等がわからず結局一度も使わなかった。
・飲食店の情報やクーポンが見づらくて、ぐるなびなどの専門サービスの方が使いやすかった。
・ログインすると、毎回ポップアップが出てきて邪魔だった。
2018年末から2021年末
•機械音痴でログインに時間がかかってしまった。
•ベネフィットステーションという福利厚生があることを知るまでに時間がかかり機会損失をした。もっと宣伝をしてほしい。
•大手旅行会社との提携もあるが、一般的なパッケージとの差額がわからない。値段の比較を出してほしい。
LINEと連携させることによってアクセスするハードルがより下がった。ただし年配の方は難しいかもしれない。
2013年4月〜2017年2月
退職したため
・利用できるサービスの種類やジャンルが豊富。幅広い年齢層や趣味嗜好の社員に対して汎用性がある
・利用できるサービスが年々拡大されて、選ぶ側も楽しみがあった。自分だけでなく家族にも嬉しいサービスを利用できる
・わたしは全ポイントを家賃に充てていた。会社自体に住宅手当がなかったので、ベネフィットが手当の代用になりとても助かっていた。
・利用するサービスによっては、申請書類を複数用意しなければならない。例えば、契約書と領収書のコピーの提出が必要で、この作業を毎月やらなければならないなど、面倒だった
・申請方法がアナログ(申請用紙に手書き)だったので、福利厚生担当者の負担が多いように思えた。
・サービスの種類は多いが、「これは誰が使うんだろう?」という、あまり意味がなさそうなものもあった。
・社員の年齢層が幅広い
・支店が多くあって社員の居住地が様々
・職種にも幅があって社員の趣味嗜好も多重多様
といった会社であれば、社員それぞれが好みのサービスを選べるのでおすすめできそう。
2019年頃から2022年7月現在も利用中
•これから活用予定のある育児支援が充実していると感じた。
・一人暮らしでも使える賃貸料サポート等、さまざまな人生のライフステージをサポートしている。
•キャンペーン情報が定期的にLINEに届く。
•画面を開かなくても気軽にLINEからアクセスできる。
•家族がいる方も一人暮らしの方も満遍なく役立つ情報、キャンペーンがある。
未婚の女性、既婚の女性がたくさん働いている会社には特にすすめたい。共働きで働くお母さんにはたくさんの支援が詰まっているから。
会社負担のため、利用ユーザーが払う費用はゼロです。
弊社は全国に営業所があるため、全国サービスを展開している点を重視したものと思われます。
2018年4月~2022年8月現在も利用中
・スマホアプリがあるので、いつでもどこでも気軽にサービスを検索し、利用できます。
・食事券などの使い勝手の良いものを、割引価格で購入できたので、メリットを感じやすかったです。
・ベネフィットポイントを、nanacoなど他のポイントに変換することができます。
・上記の補足として、ベネフィットステーションから定期的にプレゼントされる3000ポイント程度を、nanacoポイントに変換することで、ガソリン代やコンビニでの支払いなど、生活に必ず必要な出費に充てることができました。
・スマホアプリはありますが、検索機能がよくないので、欲しいサービスを探すのに苦労することがあります。
・他社のポイントへ変換時に手数料を取られる場合があり、不便に感じます。
・都市部以外では利用可能なサービスが少ないので、損をした気分になります。
・上記の補足として、弊社の従業員の半数以上は愛媛県勤務ですが、愛媛および四国内にサービスを利用できる施設が非常に少ないです。周囲の社員の多くは不満を述べており、使えないサービスと認識してしまっているところがあります。
会社の所在地が都市部であり、かつ家庭持った従業員が多い会社であれば、魅力的なサービスが多いのでお勧めできます。
一方、所在地が田舎、または社員に単身者や若者が多い場合は、利用できるサービスが少なくお勧めできません。
プランは割引率の良い方のプランです。
2017年6月〜2022年8月現在も利用中
・スマホアプリからログインすれば、すぐにチケット割引サービスなどが選べる。
・旅行や習い事、食品お取り寄せなど、幅広い提供サービスがある。
・時々、エンタメ系チケットを半額以下で手に入れる事ができる事など、常時飽きないようなイベントがある。
・上記の具体例として、お取り寄せの和牛ハンバーグなど魅力的なものが、当て物感覚で激安で手に入れることができたり、数量限定ではあるが、大手シネコンのチケットが三分の一の値段でご購入できたりする。その当選確率がとても高くて、申込むことがとても楽しみになっている。
・特に不便は感じていない。
・強いて言えば、コロナ禍前に、子どもと夏休み中に旅行に行きたいとと思い、提携ホテルや水族館を割引利用でチケットを取ろうと思ったことがあった。しかし、時期や人気が集中していたようで、希望の場所の予約がスムーズに取れなかったのが、残念だった。
チケット争奪戦が難しくなるのは心配だが、おすすめできる。
ベネフィットステーションは大手だと思うので、とても使いやすく、導入している弊社の福利厚生には満足している。
会社の福利厚生でついているものなので実費負担はなし。
従業員のための余暇リフレッシュを目的としうた福利厚生と聞いている。
2017年4月〜2022年8月現在も利用中
・都道府県、店名などの検索機能があって探しやすい。
・サービスが使える店の詳しい情報(公式HP)が載っていて、店の詳細が分かるので使いやすい。
・従業員で社会保険に入っている人なら、誰でも使える。今まで福利厚生といえば社員のみが使えるものだと思っていたが、パート職員でも使えるので、例えば仲の良いパートさんと遊びに出かけた際に全員が使えて、雇用形態による差がないのがうれしい。
・近くで使える店の数が少ないので、実際に使うのは都心に出かけた際などに限られる。近くで使える店が少ないので、いざサービスを使おうとした時に、使えるお店を選ぶか、使わないかの二択になる。
・一度タップすると、元の画面に戻れない時があるので、毎回最初からやり直す。
会社には、もともと従業員割引があるので、従業員割引を使うかベネフィットステーションを使うかで、安い方を比較して使うと便利。
従業員割引がない会社や、規模の大きい会社などで、今よりも従業員の余暇リフレッシュを充実したものにしたい場合はおすすめ。
サービスが使える店と、会社所在地との距離なども考えて、導入されるのがいいと思う。
2010年4月〜2022年9月現在も利用中
※2022年3月以前は「えらべる倶楽部」のサービスとして利用
・UIの表示が大きく写真付きのため、非常に見やすい。直感的に補助項目を選択することができた
・補助メニューも多いため、色々な場面で利用できる
・特に利用する気がなくても現在地から探す機能を使用すれば、補助を得られる施設がわかる
・たとえば、自分はペットを飼っているので、ふとペット関係の補助はないかと調べたところすぐに見つかった。もちろん利用させてもらった。
・UIの表示が大きく見やすい反面、どうしても動作が重くなってしまい開くのに時間がかかる
・項目によっては補助される金額が少なかったり利用できるサービスのハードルが高かったりするので、すべてが利用しやすいとは言えない
・会員NOが長いため覚えられない
おすすめできる。サービスを受けられるカテゴリが豊富なため、男女問わずさまざまな年代の方が利用できるだと思うから。比較的従業員数が多い会社で導入すれば多くの方に利用してもらえると感じた
自身は利用ユーザーで、なので費用負担はしていない。
2012年10月から2020年3月
転職したため
・福利厚生サービスが多岐にわたる
・ウェエブサイトとスマホアプリがあり、利用できる福利厚生についてすぐ調べられる
・サービス利用の際には、会員証を見せるか、スマホの承認画面を見せるだけで簡単に使えた
・利用申請も簡単で、スマホで完結できて早かった。
・働きながら語学スクールに通っていたが、習い事などの施設についても福利厚生がきくところが非常に多い。ベネフィットステーションのおかげで色々なスクールに安く通え、スキルアップができた。
・アプリの動きが少し悪かった。
・組織内部にベネフィットステーションを活用している、知っている人が少なかった。社内の問題かもしれないが、もっと告知をしないと使ってもらえないと思う
・ウェエブサイトの存在を大分後になってから知った。これももっと大々的に告知するか、社内で周知するなどして欲しかった。
あらゆる企業にオススメしたい。スマホサイトとウェエブサイトが充実しているので、仕事で忙しい人でも気軽に福利厚生をチェックできると思う。
2010年10月〜2020年9月
退職した為
・ネット予約の為電話予約よりも手軽に予約ができ利用しやすかった
・じゃらんなど旅行サイトよりも安く予約できた場合もあった
・自分の需要にあったホテルが予約出来た(テーマパークのオフィシャルホテルなど)
・映画館や銭湯などの割引などもあり、お得感があった
・毎年更新される冊子が厚過ぎて、持ち帰りがとても不便だった
・サイトへの接続が悪く(うちのWi-Fiの問題かもしれないが)だいぶ時間がかかる
・ベネフィットのサイト自体の検索機能が、スマホからだと見づらい印象。間違えて別のホテルを押してしまった事がよくあった。画像の反映なども遅いイメージで、スマホ専用のサイトがあるといいと思っていた。PCからはしっかり見られる
豊富な品揃えで旅行だけでなく映画や銭湯、レストランなどでも割引や特典を利用出来るため、おすすめできるサービスだと思った。特に製造業の会社だと長期で休みを取って旅行に行くなどは難しい為、身近な割引や特典があるのは非常に良いと思う。
2021年8月1日〜2022年9月15日現在も利用中
・会員証(デジタル含)を見せるとすぐ使える割引制度があるので、とりあえずその会員証はいつも持っとこうと思える。
・個人IDとパスワードが付与され、ネット経由でも申請できる制度があるので、有事の際には便利なのかなと感じた。
・「社員」であれば付与される(自分の会社の場合)ので、契約社員時代から入ることができた。
・介護や子育てに関するサービスもあり、忙しい中でも何とか時間の工面をすれば、サイト経由で申請できるようになっていた。会社を通さず使える制度があるのは、今すぐに使いたいサービスであればあるほどありがたい。
2021年6月頃〜2022年8月
・毎年更新制(新しいカードが届き、過去のは破棄する必要がある)なので、多少の不便さを感じる。
・ファミリー向けのものが多く、独り身には使いづらい部分がある。現状、独り身に魅力的な(または入ってて助かった)サービスがほとんどない状況である。
・コロナ禍でも使えそうなものがあまりない。あっても割引制度くらいだが、自らすすんで行きたいと思ったお店ではない。
世帯持ちが多い会社であれば魅力的な制度であると思う。ただ、幅広い世代かつ世帯持ちが少ない会社だと、制度を使う人と使わない人が出てくるので、あまりおすすめはしない。
これまでの自社保有の保養施設等の売却、及び福利厚生サービスの見直し、及び社員への還元としてベネフィット・ステーションに加入したと聞いている。
その上で、会社のカフェテリアプランとして年5万分の利用ポイントが付与され、社員は自由にポイントを利用できる。
2015年4月〜2022年9月現在も利用中
・以前の自前の福利厚生サービスよりも利用施設が全国的となって、広範囲で沢山利用できる
・生活全般においても割引クーポンがあり、以前のサービスよりも非常にお得感がある
・カフェテリアプランとを組みわせることでさらに割引や、1ポイント=1.5円といった還元率の高いサービスも利用できる。
・特に旅行においては格安にホテルの予約、旅行ツアー、レジャー施設や映画館の割引券、オンデマンドでの教育サービス無料受講などがあり、様々なお得感が嬉しい。
これまでの自社保有の保養施設等の売却、及び福利厚生サービスの見直し、及び社員への還元としてベネフィット・ステーションに加入したと聞いている。
その上で、会社のカフェテリアプランとして年5万分の利用ポイントが付与され、社員は自由にポイントを利用できる。
2016年頃〜2022年8月現在も利用中
・スマートフォンのアプリとPCでの画面操作性やメニューの位置が若干異なる
・店舗名検索で引っかからないケースがある
・たまにスマートフォンのアプリが急に落ちてしまうことがある
・スマートフォンのアプリでログインIDの情報を保持できる期間が短い
・たとえば、事前にアプリにアクセスしてお会計のレジでクーポンを見せようとしたところ、突然アプリがおちてしまった。再度使おうとアプリを立ち上げたところ、ログインIDの情報が消え、再度ログインIDとパスワードを入れる羽目になった。
個人的な料金はかかりません。
会社がなぜ導入したのかは分かりませんが、私は旅行が趣味で、ベネフィットステーションを通すと割引サービスがあるので利用しています。
開始時期不明~2022年10月現在も利用中
・Apple製品が定価より安く買えます。AirPodsを買った際、10%引きで買うことができました。
・誕生日の月には特典があります。
・会員証を提示すれば、チケットなどが安く買える施設が多いです。テーマパークは、ほぼ割引価格で利用しています。
・同行の家族も含めて、ホテルが1人につき2000円割引になりました。
・毎週メールで、おすすめ情報を教えてくれます。
・ベネフィットステーションの割引がある施設の中から、どこに行くかを考えています。
ホテル予約は楽天トラベルと連携していますが、必要なタイミングで自動的に切り替わるので、特に不便さは感じません。
毎月の給与から230円ほど天引きされております。
2013年~2022年7月現在も利用中
・北海道外で使えるクーポンや割引が多く、北海道は少ない。
・飲食店で冊子に付いてくるクーポンを出しても認知されていない事があり、以前使えませんと断られた事がある。
・アプリでも会員証は使えるが、クーポンは紙仕様。
本州以外にある会社には、利用機会が少ないためおすすめしません。
雇用形態が正社員のスタッフには福利厚生の1つとしてベネフィットステーションが導入されています。
2013年4月~2022年6月現在も利用中
・チェーン店(飲食店)等のクーポンがついてくる
・モバイル版もあり、会員証を持ち歩き不要
・同居以外の家族(実の両親)にも適応されて使える(家族カードのようなものがある)
・前職で加入していた、さぽーとさっぽろには無かったクーポンが付いてくる
・数ヶ月に1度、ベネフィットステーションから冊子等が届きクーポンを選べる
・ジムなどの習い事もあり気軽にチャレンジ出来る会員価格で通える
定時の仕事、連休や有給を作ることが出来る職種でしたら、使える施設が沢山あるのでおすすすめします。旅行に使えそうなホテル等も安くなります。
2022年6月現在利用中
・初めてでもわかりやすかったので簡単に利用できた
・全国どこでも使える
・利用できるサービスの範囲が広い
・旅行先でもクーポンが利用できた
・ハンバーガーなどにも利用でき、気軽に利用できる
・利用期限がないので良い
幅広いツールがあるので、提携している会社入れたことのお得感を感じることが出来るので色々な会社におすすめできる。
2010年4月〜2015年6月
転職したため。
・定期的に冊子で割引やクーポンの情報が入ってきた。webサイトでも探すことができ使いやすかった。
・ベネフィットカードを提示するだけで利用できたので、温浴施設やランチなどでも気軽に利用することができた。
・ベネフィット限定の割引も多かった。
・宿泊割引は関東圏が多かった。
・ベネフィットステーションの会員IDが長く覚えられないため、カードを紛失するとサービスが受けられない。
・関係のないサービスも多いので、カテゴリー毎に分けて利用し、その分会社の利用料も減らしてほしいと思った。
・ベネフィットカードがクレジットカードのように硬いものではなくペラペラの紙だったので、破れやすく紛失しやすい。
昨今ではあらゆる割引やサービスが多くgotoトラベルといった政府の割引制度もある。その中であえてベネフィットを選ぶのは強みだとは感じない。
2019年8月〜2022年6月現在も利用中。
・ユーザーの興味のあるカテゴリーを選択して設定可能なため、情報量が多い中でも比較的無駄な情報は選別される。
・周辺エリアのオススメ情報を表示してくれる。
・会員証の提示でショップのアプリと自動連携してくれ、買い物時に余分な時間がかからない。
・検索をかけて調べる際に、検索ワードに加えて『泊まる』『食べる』『暮らす・遊ぶ』というカテゴリーを選ぶ必要があり、少し手間を感じる。
・検索画面から戻る際に一つ前のページに戻らず、トップページに戻ることになる。方法があるのかもしれないが、直感的には把握できていない。
・スマホでアプリが落ちることがある。
圧倒的に情報量も多く、生活上様々なシーンで活用できる割引がある。それにより、多くの従業員を抱える会社では幅広く社員の福利厚生に対応できると思う。離職を予防する上で、割引を受けられる提携先や活用シーンはたくさんあることから、従業員を大切にと考えている企業にはおすすめしたい。
2年間くらい。2020年まで利用。
退職したため
・肝心なときにシステムメンテナンスが入る
・食事関係のお店がイマイチ少ない。ファーストフード店ももっと多くしてほしい。
・家族と食事に行こうと思っても、東京・都会にしかないお店が多い。地方のことはあまり考慮していない印象。
・商品のラインナップは、一般的というよりマイナーなものが多い印象。
・ゲームなどももっと増やしてほしいが、ほとんどない。
・メンテナンスが突然あるので、事前に分かるようにメールなどで告知してほしい。
おすすめはしないが、これを導入しておけば福利厚生は何となくしっかりしているという印象がある。
・映画が安くなる、宿泊施設に割安で泊まれるプラン、無料でeラーニングなど、たくさんのサービスがあるので、色々なものから選べます。ときどきですが、ディズニーが安くなる券ももらえました。
・細かくカテゴライズされていたので、カテゴリに沿って選んでいくと色々なサービスを選べるページに行くことができました。
・例えば映画が安くなるクーポンは、案内に従って購入するだけで、半年有効なクーポンを購入できので、お得感が大きかったです。
・初めのページでは膨大なサービスが一度に表示されるので、画面の小さなスマホでは、目的のサービスを見つけるのが難しかったです。慣れるまでには1年くらいかかりました。
・だからといって、PCの検索が特別見やすいということもありません。途中からアプリが出来たのですが、どっちもどっちという印象でした。
おすすめします。ちょっとした余暇の過ごし方等について考えるという点では、良いツールだと思うので、聞かれればおすすめすると思います。
スタート時期は覚えていませんが2022年2月現在も運用中
・宿泊から食事、ゴルフ、フィットネスなど様々なサービスを提供しています。
・若年層から高齢者、男性女性、独身既婚問わず様々な方々に対して何らかのサービスが提供できると思います。
・せっかくなので趣味のゴルフをフルで活用したいと思ったのですが、通常のゴルフ予約サイトなどに比べるとゴルフ場の利用予約可能件数が少なかったです。
・宿泊や食事などに比べると、ゴルフのサービスは価格が市場価格と比べてさほど安くありません。うま味が少ないと感じました。
2017年4月から2021年3月
・会員サイトがあり、そこから利用できる。
・ジャンル別に分かれていたり、自分で選びたいものを検索できたりするので、使い勝手が良かった。
・種類が豊富なので、使おうと思っていなかったものでも見ているだけで楽しく、趣味の幅が広がった。
・レンタカーで利用できるというクーポンがあったが、実際にレンタカーを予約するとそのクーポンは使用できない条件であったので、そこが残念だった。
・会員サイトからそのままクーポンが利用できるものもあれば、実際に使おうとした時にその会員サイトからは飛べないこともあった。わかりにくいので改善して欲しかった。
映画のチケットを予約する時には外部リンクへ飛べたので、それは連携しやすかったと思う。
初期費用は不明です。月額費用は24万円でした。料金プランは学トクプランでした。
2020年9月~2021年11月現在も利用中
社員たちが健康管理のための取り組みを行いやすくなるところが決め手となり、導入することになりました。
ポイントが貯まるという仕組みによってモチベーションを高く保って健康管理を行うことができた点です。
毎日運動を行いその内容や時間を記録に残すなどして健康管理のために必要な行動を取っていることをアピールすることによって、ポイントをもらうことができるため、ツールを通して買い物する際にお得に買い物できるなどの楽しみができて、毎日継続して運動などを続けやすくなってありがたかったです。
健康管理に必要な様々な情報が掲載された記事を見た際に、画像が表示されるまでに時間がかかることが多いことです。
ツールの中で健康管理に役立つ情報が載った記事を見られるようになっていたのですが、記事を3つ以上続けて見た際に画像が表示されにくくなってしまい内容を理解するのが難しくなってしまったので、不便さを感じました。
リモートワークが多い中でも、社員たちがより快適に健康を意識して働ける環境を整えたいという会社におすすめです。
新型コロナウイルスの対策はもちろん、育児に関するサービスなど豊富なサービスを利用できて、社員たちが仕事とプライベートを上手く両立しながら健康的に毎日を過ごせるようになります。
もともと入っていた中小企業の共済的なサービスの中のひとつです。
2016年1月~2023年7月現在も利用中
・紙の割引券をたくさん持ち歩かなくてよくなったので、財布の中がすっきりしました。
・スマホですぐに、お店を検索できるのが使いやすいです。映画なども割引が受けられます。
・本人と家族だけではなく、二親等までの親族も使ってもOKなのが、ありがたいです。
・最初のログインで、会員番号など認証キーを2つも入力しなければいけないのが手間です。
・ログインの時、最初にエラーが頻発しました。
・エラーで、一度最初のログインに失敗したあと、もう再設定ができない状態になり、問い合わせようとしても、たらい回しにされました。やむなく、家族の事業の方でログインし、そちらで使用しています。
親族も使えるので、別居の親族にもIDを共有しています。
一番のおすすめポイントは、割引が多岐に渡って受けられるところです。
映画館や娯楽施設、市の施設でも受けられるので、子どもがいる人は特におすすめです。
しかし、最初のログインなどの使いづらさがあるので、高齢者にはハードルが高いかもしれません。
2020年頃から2022年3月現在まで利用してます。
社員の豊かな心を育み活力のエネルギーになればと導入しました。
・宿泊施設を優遇して取れたり、ディズニーランドのチケットを千円くらい安く購入できた時期もありました。
・シーズンによって多種多様なサービス内容に変更するので、見ているだけで楽しいです。
・主にデイリー利用するのは、東宝シネマの電子チケットです。
・ログインすれば、ネットショップのように購入するだけです。
・購入手前にビューカード 決済だと特別なパスコードを入力しないといけず、非常に不便でした。
・パスコードも今まで他サイトで聞かれたことのないパスコードだったので、そのパスコードを調べるのに時間を要しました。
・パスコードなしで、スムーズに決済できるようにして欲しいです。
おすすめしたいです。
ツールは使いやすいですし、ユーザー目線の嬉しいポイントがあります。
例えば東宝シネマは、使用したい24時間前に申し込みが終われば、24時間後にメールで電子チケットが届きます。
利便性高いです。
2018年4月~2023年7月現在も利用中
・UIが見やすく、初心者でも操作がしやすいと思います。
・メインで利用しているのは映画割引ですが、施設利用等の割引が高いと思います。
・自分は昔から映画を見るのが趣味で、たびたび映画館に足を運んでいます。ベネフィットステーションでは、映画を見る時に500円ほどの割引をしてもらえるため、
映画好きの自分は、とても重宝しております。
・サービスが充実しています。映画だけでなく、レジャー・エンタメ、資格勉強など、個人の用途に合わせてサービスを受けることができます。
・お得感がないサービスもあるので、割引率に関しては改善を希望します。
・たびたびサイトが重くなることがあり、開けなかったり遷移ができなかったりするので、改善を希望します。
・自身の通信環境が原因かもしれませんが、ベネフィットステーションのサイトを開こうとすると、度々重くて開かないことがあり、開けたとしても
次のページに遷移するのが遅く、イライラしたことがありました。
・サービスが充実しているのはいいのですが、ユーザの特徴に合わせておすすめのサービスを紹介してくれると、ありがたいです。
ベネフィットステーションは結論としておすすめできます。
なぜなら、サービスが豊富で充実しているからです。
近年ワークライフバランスが重視されていますが、ベネフィットステーションを導入すれば、映画だけでなくジムや旅行、資格等、個人に合わせたサービスを受けることができるからです。
プラン名…福利厚生支援
会社の福利厚生サービスで利用していた為、詳しい費用等は不明。高くとも1,000円程度だとは思うのですが。
2018年4月~2021年2月(退職のため)
導入前は、組合費が毎年余っており、組合員での食事で還元するというような運用がされていました。毎年余ってしまうのであれば、組合費の一部をベネフィットステーション利用の費用に充て、福利厚生の一部として還元しようという目的で導入されました。
・映画の割引券やレストラン、旅館など、利用できる施設が幅広い点が良い点だと感じました。
・ポイントを貯めることができ、ベネフィットステーション内で他サービスに利用できることも使いやすい(使いたいと思う)理由のひとつです。
・例えばクーポン等を表示するときに、すごく時間がかかった印象があります。すぐに表示できないと、いざ使いたい時に困るだけでなく、結局はクーポンを使わずに購入するということも起こりえます。
・クーポンをお気に入り登録できず、上記の通り表示されなかった場合の対処が面倒です。一度その画面を消し、もう一度立ち上げた際には、また最初から探さないといけません(当時の記憶ですので、今は改善されていたら申し訳ございません)。
2022年12月~2023年7月現在も利用中
・福利厚生のメニューや、プラン選択が分かりやすい。
・以前のシステム(おそらく福利厚生倶楽部)より、簡単にIDやパスワードの登録が可能だった。
・人気の福利厚生が、トップページに分かりやすく表示されてあり、選択の幅が広がって福利厚生を享受しやすい。
・映画館によって、割引のチケットを申し込むページが違うが、映画館ごとに画像が明記されてあり、購入が非常に楽だった。
・情報量が多いため、読むのには少々時間が掛かる。
・長い間ログインをしていないと、IDとパスワードを忘れてしまい、そのたびにパスワードを再設定しなければならない。
・大手のため、各会社に特化したページ(ログインページ)にはなっていない。
一般的な福利厚生を提供したい企業には、お勧めなのかなと思う。
採用側で考えると、レジャーに関する福利厚生が豊富で、給料プラスアルファのアピールができる。
現に、映画チケットやアミューズメントパークのチケットは安く購入ができ、非常に助かっている。
2021年4月〜2022年1月
社員のモチベーション維持
・あんまりなかった。
・家族での旅行に対して現金での還元があることは使いやすい点ではあったが、その手続き自体はとても面倒で正直なところ使おうとは思わなかった。
・ポイント交換も交換する行為がいちいちログインする必要があり面倒だったので使っていない
・毎度毎度ブラウザからログインする必要があって面倒だった。
・手続きがアプリ等ですぐ完結しなかったので使いづらかった。
・福利厚生のポイントのほかにもポイントがあったが、それぞれのポイントの区別ができずよくわからなかった。
・魅力的なコンテンツもなく、一度も使用せずに終わってしまった。
あまりおすすめしないです。使いたいものもなかったので、それなら現金で還元して欲しいと思うような内容でした。他の福利厚生の方が嬉しいです。
無料利用可能でした
2017年4月〜2022年3月現在も利用中
・独自のアプリがあり、個人IDでログインすることで自分自身に合った内容の情報が表示されるところです。
・毎月ベネフィットからオススメ等が記載されているカラー冊子が配布されましたので、そちらでもお得な情報を確認することができる点は非常に便利でした。
・専用のベネフィットカードや飲食店で利用可能な独自のクーポンがあったのですが、飲食店のスタッフまでベネフィットのクーポンが浸透していないことが何度かありました。
使用する側としては非常に使用しやすいと感じていますので、従業員の多い少ないに関わらず、様々な企業の福利厚生サービスとして非常にオススメです。
2020年10月〜2022年12月
退職に伴い利用を停止した。
・他社の福利厚生サービスと比較すると、身近に利用している施設の割引が手軽に受けやすい。
・ベネフィットステーション関連宿泊施設なども安く利用できる。
・介護相談や介護eラーニングなども無料で可能。
・サービスを使用しない場合でも、月額1000円徴収される。
・利用出来るサービスや店の幅が広すぎて、検索したり、他のサービスサイトなどを経由した時とどちらが安いのかなど比較したりするのが大変。
・検索は、利用サービスのカテゴリ・期間・割引率など、もう少し細かい設定があると絞りやすい。
万人受けする幅の広いサービスがあるし、多くの企業が導入しているので、おすすめできる。
Aスタンダードコース
2018年6月~2022年3月現在も利用中
2016年頃、会社で主な福利厚生サービスがなかったため、導入に至ったと聞いています。
・年に1度、サイト内で使用できる5000ポイントが付与され、すべて電子マネーに交換できる点が好評です。
・映画鑑賞が趣味なので、映画を見るときはよく使用しています。
・ゴルフもよくするので、ゴルフ場を予約する際に割引クーポンを入手できたことがあります。
・仕事で出張が多い為、ホテル宿泊時にベネフィット・ステーション使用を試みましたが、あまり安くならなかった印象があります。
・定期的にお知らせメールが届くのですが、自分に興味のないものばかりです。使用履歴をもとにオススメしてくれるものがあればうれしいです。
GDO(ゴルフ場予約サイト)は使いやすいです。名前と申込日を送るだけで連携し、割引クーポンを安価で入手できる点が良いです。
会社の規模を問わず、オススメできます。
さまざまなツールがあり、利用する人はとことん利用することができると思います。全く使用しない人も、年に1度電子マネーに変換できる5000ポイントが付与されるので良いと思います。
2019年9月から2021年8月ごろ
会社とサービスの契約が終了したため。
・様々な研修やセミナーがあり、自分が学びたいものが手軽にすぐに動画で見ることができる。
・旅行や様々な施設やお店での割引等の使用サポートがあり便利。
・旅行ツールは旅行代理店のアプリが断然使いやすく、不便に感じた。
・講座などの動画の画質はあまりよくない。
2020年4月〜2022年4月現在も利用中
親会社が入っているので強制的に加入になった。
・映画チケットが一般の金額の半額で見れることが使いやすい点です。
・年に5回までですがネットでチケットを注文して当日映画館で交換するという形で使用します。先にお金が払えてチケットを無くすことはない素晴らしい機能だと思います。
・アプリ機能があるのですが、そのアプリはとても重くて使いづらいです。いちいち最初からログインしないといけないことが不便です。
・映画館でチケット交換するために店員さんに頼んだとき、ログインに時間がかかって迷惑をかけてしまいました。
おすすめします。ベネフィットステーションは、映画以外にも飲食やスポーツ、旅行など様々な割引があったり舞台やお笑い、ゲーム大会などベネフィット専用のイベントがあるのでおすすめです。
2019年4月〜2022年12月現在も利用中
・特に魅力的なサービスがなかった年はAmazonのギフト券に替え、ネットショッピングで使えるお金にできた。
・上記を初めて利用した年で使い方が分からなかった際は、ヘルプデスクに問い合わせたところ、待ち時間なくすぐに使用マニュアルの場所や操作方法を教えてもらえた。
・資格試験の通信教育の費用にあてることができた・
・使用マニュアルやヘルプデスクが整っており、分からないことは電話すれば丁寧に答えてもらえた。
・ポイントを2年持ち越すことができ、来年以降に費用の高いものの購入にあてることができた。
語学や資格試験等の通信教育メニューが整っていると感じた。また、英語新聞やニュースなども見ることができるので、特定の業界に絞ってない社会人全般のスキル向上を支援するツールとしてはおすすめできる。
自社での保養所を保有・運営するより、日本全国にある支社の社員が偏りなく使えるため
約4年間
サービスを積極的に利用するのは良いが、一部の利用者が毎週のように利用したり出張などでも利用したりと通常のモラルを逸した使い方をし、指摘を受けても改めなかったため。
・日本全国の支社の社員が使用できた。
・家族価格が設定されていて、家族旅行でも他サイトよりお得なことが多かった。
・それまでの自社サービスに比べて、あちこちのリンクに飛んでIDとパスワードを入れなおしたり面倒なことをしなくても利用できた。
・一部の社員の不適切利用が原因でサービス利用を終了した。月に回数や補助費用上限などの設定ができればよかった。
地方に支社や支店がある会社や、自社保有の保養所や独自サービスでは年齢層や趣味、家族構成にばらつきがあり対応しきれない、満足な提供ができない場合に有効なサービスだと思う。
2014年4月〜2022年4月現在も利用中
・地域検索でベネフィット割引が適用される施設を検索出来るので、旅行に行く際は、この検索方法を利用している。
・検索でヒットした内容から旅行のプランを考え、宿の傍で食べ歩き出来る所や手軽に体験出来る場所を参考になる。
・PC操作でもスマホ操作でも1つ1つの動作が遅い。次のページの表示速度が上がらないので、少しストレスに感じる。
・割引チケットの発行がコンビニとなっているのが面倒。家のプリンタで印刷できるようになると、コンビニに行く手間がなくなる。
・最近だとスマホの画面を店員さんに見せると割引適応するツールも多いのだが、その仕組みがないように思う。もっと提示しやすいシステムを考えて欲しい。
2019年4月〜2022年12月現在も利用中
・魅力的なメニューが少ない。特に欲しいと思えるものがなく、ポイントを次年度に持ち越すことも多い。
・ポイントの有効期限が切れそうな年に、良い換金先を探しても魅力的なものが見つからず、渋々使わない教材を買ってしまったことがある。
・ヘルプデスクの営業時間が短く、仕事以外のときに問い合わせたいと思ってもやっていないことがあるので、別日にかけなおすこともあった。
・自力で操作していたとき、トップページとマイページでデザインの統一性がないので、ポイント照会するだけで時間がかかってしまった。直感的に操作が理解しづらいように思う。
2020年4月~2022年4月現在も利用中
会社の福利厚生として、ベネフィットに含まれるサービスが様々な用途で使用できるため導入しました。
・切符を駅窓口で買う必要性がないことです。近畿ツーリストで切符を買うことができます。なので、難しい切符の買い方なども対面で相談・購入できるため便利です。
・会社から付与されるカフェテリアポイントと連動しているほか、お店で使うと別でポイントがたまります。
・ベネフィットのパンフレットに掲載されている割引券を持参しないと割り引いてくれないときがあります。
・お店の店員さんによって認識が違うのかわかりませんが、ベネフィット会員のカードを見せても割り引いてくれないときもあります。
・サイトは少し使いづらいです。自分が所持しているポイントを確認するためにサイトを訪れるのですが、なかなか見つけられません。
2016年3月~2022年4月現在も利用中
目的は従業員満足度向上のためと聞いている。
・利用できるサービスがカテゴリ別にわかれており簡単に検索することができるため、明確な利用目的がなくても、カタログのように眺めているうちに利用したいサービスを見つけられる。
・特に映画館とホテルの割引は、自分のプランに合わせることができるので利用しやすい。
・ベネポという独自のポイント制度を設けているが、使い道がベネフィットのマーケットに限られているため、正直使いづらい印象がある。
・楽天などのネットショップと連携しているが、そちらでベネポをを利用するためには一度ベネポ→楽天ポイントに交換する必要がある。それはレートが悪いため、お得感があまりない。
従業員が自分で受けたいサービスを選択することができるため、満足度が高いと思う。従業員数が多い会社ほどおすすめできると思う。
2019年3月〜2024年1月現在も利用中
・初心者でもわかりやすい。
・コンビニで発行、支払いなどができるのが簡単で利用しやすい。
・映画鑑賞料金も値上がりしている中で、こちらのツールから前もって申請し、コンビニで支払い発行するだけで お安く利用ができるのがとても良い。
・水族館などで利用したいと思ったことが何度かあったが、その日に急遽使うことができないのが難点。
使いやすいので、ぜひ他の方にもおすすめしたい。
2018年5月~2023年1月
・e-ラーニングの講座が豊富で、語学や資格試験で活用できた。いつでも使いたいときに繰り返し学習していた。
・食事や宿泊施設利用の際の割引などでお時なサービスがあり、店頭で利用するときにもスムーズに利用できた。
・学習したいコースが、だんだん物足りなくなっていった。
・食事やカフェの利用では、利用開始時からそんなに店舗の幅が広がらなかった。
・アプリを入れた方が使いやすい仕様になって、だんだん面倒に感じるようになってしまった。
福利厚生として良いサービスだと思うので、おすすめする。e-ラーニング、食事や宿泊、買い物にも使える割引をうまく活用できれば、店頭で表記されている価格より安く購入できたりしてお得なので。
2020年~2024年1月現在も利用中
・様々なお店で10%ほどお安く購入できたり利用できたりする。
・ジムなどが当日に安く利用できてありがたい。
・映画のチケットやその他のアミューズメントパークなどのチケットも、印刷せずにpdfなどで使えて便利。
・過去に、リロクラブを使ったことがあるが、ベネフィットステーションの方が網羅的なサービスがあると感じる。
・出張時や旅行の際にも使え、いちいち契約が不要でとても助かる。
・そのお店がベネフィットステーションを利用できると分かり易く明示されてないことが多く、実は使えたということもあり、損したなと感じることがしばしばある。
・特典の使用時に、そのお店のアプリのインストールやLINE登録などが求められることもあり、面倒に感じることがある。
従業員が多い会社で、一貫して平等な福利厚生として提供するものとしてお勧めする。利用するかしないかは個人の判断や興味に依存するが、積極的に利用すればお得なサービスが多く、会社へのロイヤリティが高まると思うので。
2015年4月〜2017年3月
会社で利用しなくなったため。
・自分自は映画鑑賞が好きで、休日によく利用していたため、映画をお得に鑑賞できるのは良かった。
・利用はしていなかったが、リストを見て、お得になるのであれば今後機会がある時に利用してみたいと思えるサービスがいくつかあった。
・選択肢が数種類あり、選べるサービスの種類も多い印象。
・他のちょっとしたサービスは簡単に利用できるが、施設を利用する際などには職場への申請が必要であり、利用を報告しなければならなかった。
・上記に関しては、面倒に感じたのと、あまりプライベートな予定を職場へ伝えたくないため、利用を諦めたことがある。
・特に自分は利用しない、あまり魅力に感じないサービスが多いという印象を持っている。
・使い方やサービスの受け方、また、申請するしないのルールなど分かりづらい点が多かった。
サービスの内容がもっと職員の働き方に合ったものになっているといい。
例えば、保育士だったら身体のケアをしたいため、整体の割引サービスが多いと嬉しい、など。
サービスの利用方法がもっと簡単になるといい。
2012年6月〜2015年5月
退職したため
・施設利用、サービス利用料の割引だけでなく、一般では当たらないような人気の高いチケットの抽選なども特別枠が設けられていた。
・施設の利用だけでなく、旅行やレンタカーなども扱いがあった。
・社員であるだけでネットから24時間サービスの閲覧検索利用が出来て、気軽に使える。
・サービスが多すぎる。目的があれば検索は簡単だが、何があるかちょっと見てみようという軽い気持ちだとなかなか閲覧が大変。
・抽選が必要なものもあり、必ず使えるものだけが用意されているわけではない。
・ログインID・passを忘れたら見られない。
福利厚生がしっかりしているかどうかが入社の条件として挙げられることも多いので、導入をおすすめする。冊子だけでなく、ネットで自分で選んで自由に使えるので使いやすく、利用率も満足度も高いと思うので。
2008年〜2022年10月現在も利用中。
・ベネフィットステーション内がすでにじゃらんみたいなサイトになっており、リアルさをもった上でブラン選択できた。
・初心者でも選びやすいサイトなのが使いやすくてよかった。
・新入社員や転職者などは、福利厚生を申し込んだりするのは少し気をつかうところかと思うが、ホームページから簡単に申請ができるので大変助かった。
・あまり多くの人に知られず、申込まで進めるのがいいと思う。
・お店に直接いく時間なども短縮できて便利だった。
・ホームページにログインする際に、IDなどを入力したのに改めて再入力を求められたりすることがあったので、その辺りは改善して欲しい。
・サイト内にアクセスする際にログインのタイミングでIDなどは入れているはずなのだが、コース選択後に再入力させられることがあり、なぜ統一できないのかなあと思っていた。
・ホームページ内に先進的なところとアナログなところが混ざっていて、見づらい仕様のところがある。
社員人数がそれなりに多く、福利厚生を申し込むこと自体が煩雑になる可能性が多い会社であれば、おすすめだと思う。
人事や総務を介さず、社員各自で申し込むことができるので手間がない。
2018年~2023年7月現在も利用中
・クーポンを即座に使えた。時間がかからないという点がすごくよかった。
・初めての使用だったが、サイトが見やすく、使いやすかった。
・オンラインで全て解決できるので、クーポンの発券に便利。待ち時間がないのが良かった。
・割引などのコンテンツの他に、イーラーニングがあるのがとてもよかった。さまざまな内容のイーランニングがあり、休憩時間に取り組めた。
いろんなサービスが使用できるので、社員が幅広い年齢だったり経験を持っていたりする会社に、向いていると思う。
コンテンツが限定されない点では、色々な企業に使えると思う。
社員の勤務地などによらず公平に福利厚生サービスを提供するためと聞いている。
2023年4月~2024年1月現在も利用中
・ユーザーがよく利用しているクーポンのランキングがサイトに載っているため、どのようなクーポンがお得で人気なのかを知ることができる。
・クーポンの検索方法もわかりやすい。
・大手も含むいくつかの映画館で500円ほど割引で鑑賞できたり、カラオケ利用料が20%OFFになったり、各地の観光施設に100~200円引きで入場できたりと、お得に感じるサービスが多々ある。
・サイトに入るたびに毎回ログインする必要があるのが少し不便。
・クーポンによっては、申込みから利用開始までに時間がかかるものがある。
福利厚生サービスとしては皆公平に利用できてお得になるものなので、お勧めできる。
旧福利厚生である旅行支援制度の代替えとして導入されました。
2013年から2016年頃(退職により利用終了)
・会社に申請書類を提出せずに利用できた。
・ネットからログインする事でサービス内容を確認できた。
・コンビニ端末からクーポンの発行が可能だった。
・旧制度(旅行支援)よりも幅広く割引や優待サービスを利用することができ、社員に平等な福利厚生であると感じた。
・自身の会社で契約していたプラン以外にもプランがたくさんあり、ネットでサービスを見て使おうとしたら自身の会社で契約しているプランでは利用できなかったということがあった。
・住んでいる地域で受けられるサービスが限られていた。
スマホやPCでネットを普通に使える世代の従業員が多い企業では使いやすいと思います。逆に従業員年齢が高かったりネットに疎い従業員が多い場合は上手く活用できないと思います。また、余暇を充実させるサービスが多かった記憶があるので休みの日は家で寝てることが好きな人には不向きです。
2019年頃~2023年6月現在も利用中
・たまに、他社の方が割引率が高い時がある。他のサイトでクーポンなどを発券した方が割引率が高い時もあるので、他社サイトでよく比較し、検討してから購入しなければならないのが不便を感じた。
・コンテンツの種類がたくさんあるのはいいが、どんなサービスがあるのか、探しにくく感じる時もあった。
・全然使わない社員もいるので、ログインに関する(ID、パスワードの再発行等)の質問がとても多い。
2022年6月〜2024年1月現在も利用中
・ジャンル毎にアイコンが分かれており、検索しやすい。
・取り扱っている商品の種類が豊富。
・映画の電子チケットの取り扱いがあり、予約の際にコードを入力すれば使用できるため使いやすい、かつペーパーレスで良い。
・ネットに慣れていない方からは使いづらい、検索しづらいとの声がある。
・電子チケットのページにも郵送の内容が記載されており、電子チケットで間違いないか始めは不安になった。
・宿泊割引もあるが、じゃらん等のサイトとあまり料金が変わらず、お得感がない。
・基本予約しなければならないため、利用する手間を感じてしまう。
サイトから欲しい情報の検索をかけた上で、さらに予約を行う必要があり、使いこなせる世代の多い会社にはおすすめだが、社員の年齢層が高いとサイトの使いづらさから実際に活用できていない声も多く聞くため、年齢層が高い会社にはあまりおすすめできないと感じる。
2022年4月から2022年10月現在も利用中
・ディズニーチケットなどサービスが充実している
・レンタカーでも会社が豊富で自分でお得なものを探し、選ぶことができる
・都心だけではなく、地方でも利用できるサービスがあり、日本全国様々な場所へ旅行に行く際にも利用することができる。
サービスの多さは非常に良いと感じます。幅広い世代が利用するため、どの世代も使いたいサービスが揃っているのではないかと感じます。
2011年4月頃~2024年1月現在も利用中
・人生の節目(結婚、出産、入学など)に、サイトから申請するだけでお祝いの品がいただけた。
・宿泊予約をする際に、家族一人につきそれぞれ一定額の補助金が出る。
・宿泊予約サイトが楽天トラベルと連携しているので、プランが分かりやすい。
・宿泊予約の際に、家族全員の氏名、年齢、続柄、住所などを、毎回入力しなければならない。
・宿泊予約の際の入力項目が他のサイトよりも多いため、予約に時間がかかる。
・宿泊予約の際の補助金の金額は、予約の内容すべて(家族全員の氏名、年齢、続柄、住所など)を入力し、最終決定画面までいかないと分からないため、仮に入力しなければならない。
福利厚生サービスのすべてを運営してくれているので、従業員数の多い会社にはおすすめ。
2022年6月から2022年10月現在利用中
・サービスが多すぎるため、探しにくい
・利用する際の手続きの説明が少なく、きちんと申し込みができているのか不安になる
・ログイン方法が面倒
・ジムを利用する際に、手続きを紙でする必要がある
・新サービスが出たかどうかわからないため、探しにくい
2017年4月~2021年6月
・ユーザーにカードが渡されて、ベネフィット・ステーションで割引が対応される施設(カラオケやホテルなど)でカードを提示するだけで安くなったりなど、サービスが使いやすかった。
・カードは2枚あり、家族にも渡せたという点もよかった。
・都会であれば対応施設が多かったが、地方になれば対応施設が少なく、恩恵を感じなかった。
・ベネフィット・ステーションのマイページは通信が遅く使いづらかった点が残念であった。
会員のグレードがあるので、大きい会社から小さい会社まで導入しやすいツールであると思う。
2019年4月から2022年3月現在も利用中
・アプリも提供されており、会社PC以外でもサービスの利用ができた点が良かったです。
・使用のiPhoneにインストールし、クーポン券などよく利用させていただいています。
・アプリ内でも検索がしやすく、思い立った時にすぐに検索できる点が良いと思います。
・サービスを検索した際のページ遷移がしにくい印象があります。
・一つのサービスを開いて、元のページに戻ることができないケースが多かったです。大体がホーム画面に戻されてしまっていました。
・もう少しアプリの品質が上がってくると利便性もさらに良くなると思っています。
提携している企業が多いため、クーポンや割引の種類が豊富にあります。企業の規模に関わらずおすすめできるツールだと思います。
2020年4月〜2022年5月
退社したため。
・映画館、英語学習、エステ、宿泊施設等の割引クーポンが多種多様であった。
・アプリでの利用ができ、アプリで割引クーポンを探すこともできた。
・会社で導入していたため利用料金がかからなかった。
・割引クーポンの利用が容易だった。
・映画の割引クーポンは申請してから1日以上時間がかかるため、すぐには貰えなかった。
・アップデートがあった際は仕様の変更があり、ログインが面倒であった。
・検索画面がそこまで使いやすいものではなく、クーポンを探すことが面倒であった。
映画の割引クーポンなど社員にとって嬉しいサービスがあるので、現状で手薄い福利厚生しかない会社は導入を検討するべきと思う。
2020年4月~2024年2月現在も利用中
・いろいろなお店が加盟していて、割引になるところが多い。
・東京都内だけではなく、名古屋、大阪、福岡などの主要都市圏では使えるお店が多い。
・クーポンは、実際に発行せずに電子で会員証を見せるだけで良いので楽。
・携帯のアプリのユーザーインターフェイスが悪い。
・ログイン画面が分かりづらく、どこからログインしたらいいのかがわからなかった。
・戻るボタンが分かりづらい。
東京都内で何らかの施設を利用する際には、ベネフィットステーションで割引クーポンがないか調べてから行った方が良い。
大きな会社から小さな会社まで活用できる福利厚生サービスだと思うので、おすすめできる。
2018年4月から2022年2月現在も利用中
・色々なお店で使える割引クーポンが揃っている。例えば「映画」と調べれば映画館の割引クーポン県が見られたり、目的別に調べればそれにあった割引内容がでてくる。
・行きたい場所で検索した際にも、その県やエリアのレジャー施設や有名な観光場所が出てくる事がある。遊びに行くときに色々な遊び場所がわかって便利だった。
・クーポンの有効期限があったり、クーポンを使用する12時間前や24時間前に決済を終えていなければならいものが結構あった。クーポンを使いたいときにすぐ使えるわけではなかった。
・クーポンを使用した際に利用した分だけポイントがついて、何かに還元できる機能があると、もっとお得感があって嬉しかった。
2007年1月~2015年3月
他サービスに切り替えたため。
・カテゴリに分かれており、見てみたいと思うジャンルを流し見してサービスを探せた。
・サービスによるが、Webで申し込んだあと、コンビニ(Famiポートなど)でチケットを即時発行できた。
・スマホに対応しきれておらず、レイアウトが崩れることがあった。
・検索機能が使いづらく、期待する検索結果にならない事がある。
・一画面内に表示されるメニューが多く、見づらい。
・各種ページのレイアウトが見づらく、必要な情報がどこにあるのかわかりづらい。
従業員の生活の質を向上させるため。
2018年6月~2024年2月現在も利用中
・提携施設が多岐にわたり、飲食店やレジャー施設、ショッピングなど幅広いジャンルで利用できる。
・特典の内容が分かりやすく、割引やポイント還元など具体的なメリットが明確である。
・毎月の利用状況やポイント残高が一目で分かるため、管理しやすい。
・特典内容が、他の割引サービスと比べてあまり魅力的でない場合がある。
・アプリやウェブサイトの操作性が低く、利用手続きが煩雑なことがある。
・特典の有効期限が短い場合があり、利用し忘れてしまうことがある。
・アプリの起動時間が長い。
カレンダーアプリなどの外部ツールとの連携がスムーズで、特典の利用をより便利にしている。
特に、以下のような会社や状況におすすめ。
・従業員のワークライフバランスを重視する会社
・人材の採用・定着を重視する会社
・社員のモチベーション向上を図りたい会社
2019年4月~2022年3月現在も利用中
導入社数、提供されているサービス数が国内最大であり、弊社多数社員のニーズを満たすには最適な福利厚生サービスであったことから導入に至ったと小耳にしたことがあります。
・多種多様なサービスが展開されています。
・各コラムやテーマ別に分けられているので、希望のサービスを検索し易いです。
・e-Learningなどの学習サービスも数社から提供されている為、自分が学習したい内容を選択しやすいです。
・ベネフィット・ステーション内で溜まったベネポイントの使い道が、よくわかりません。
・周りの社員も、何人か同じような使いにくさを話しています。
・ポイントの使い先を明記するなどして、多様な使い方が出来るように案内してほしいです。そうなれば、サービスを使う機会がもっと増えると思います。
2023年4月~2023年7月現在も利用中
・ログインが簡単。
・提供サービスが充実していると思う。
・検索した時にサービスが見づらい。
・日常使いできるサービスが少ない。
・ポイントの互換性が少ない。
メンバーカードの形で優待を受けられるサービスをたくさん欲しいと思っている会社におすすめする。
2010年6月~2023年4月
退職したため。
・入社当時はリロクラブを使っていたが、利用するには分厚い冊子から利用したいものを探し電話で行っていたため不便だった。ベネフィットに変わりアプリで申請できるのが楽になった。
・どこにいてもサービスの検索が可能。
・ポイントが毎年20000ポイントもらえ、カテゴリーによっては1ポイント1.5円で計算される。
・1.5円のカテゴリーを申請する際の計算が面倒、合っているかも不安だった。
・各種お祝いサービスがあるが、不要と感じた。結局は様々な企業の営業で、嬉しいものはあまりなかった。
・領収書の記載の仕方が色々と決まっており、一つでも不備があると承認されない。
・1.5円で計算できるカテゴリーで申請する。
・ベネポを貯めると多少お得に使える。
宿泊、レジャー、育児、介護、健康等、多岐に渡って申請ができるため、従業員数が多く幅広い年齢層が在籍している企業におすすめできる。
2017年4月~2021年12月
・主に普段宿泊できないようなホテルでの宿泊待遇や飲食店(ザめしや)での割引サービス等で利用しました。
・毎年利用ポイントが20000ポイントた配布されるため多くの指定項目から、選び20000円相当の福利を受けることができました。
・私はメカニックだった為、20000円分の工具を毎年購入することができました。
・子供が生まれた時に子供用のおむつ、おもちゃの購入費に充てている方もいらっしゃいました。
・毎年一定の年齢に達した方達は人間ドックを受けるための費用にも充てていました。
・他にも、文庫購入費など様々なジャンルを選ぶことができました。
・会員カードを常時携帯していないといけないので忘れたときなどが不便でした。
・購入費用として領収書に品番、メーカーなど領収書に書ききれないほどの項目の記入をお店側にお願いしないといけないので、時間と手間がかかります。
・不備があった場合もう一度お店に赴き再度記入しなおさないといけなかった時もあったので不便を感じました。
・アプリ等でバーコード決済