ピアボーナスについて

【2020年版】おすすめのピアボーナス3選を徹底比較!

記事更新日: 2020/06/24

執筆: 編集部

会社の雰囲気を良くしたい、従業員のモチベーションをあげたい、離職率を下げたいといったお悩みをお持ちの経営者・人事担当者ににおすすめしたいのが、今注目を集めているピアボーナスです。

今回はピアボーナスのサービスおすすめの3選をご紹介します。

それぞれの特徴や機能についてまとめてありますので、参考にしてください。

ピアボーナスとは

ピアボーナスとは、英語の「Perr(同僚、仲間)」と「Bonus(ボーナス、特別手当)」の二つの言葉を組み合わせて生まれた言葉で、従業員同士が称賛を送り合うツールのことを指します。

従業員同士で称賛の言葉とともにポイント等を送り合い、溜まったポイントはそれぞれの会社が設定した換算レートによって商品やお金に交換できます。ポイントが溜まった段階でその都度交換できるものと、給与やボーナスの支給時に一緒に支払われるものとがあります。

こういった仕組みを持つピアボーナスは、「第三の給与」とも言われています。

おすすめのピアボーナス3選

1. 組織を強くする!『Unipos』


画像出典元:「Unipos」公式HP

特徴

日常業務の良い行動に対して、従業員同士で報酬を送りあう「Unipos」。オープンなタイムラインで個人の賞賛が可視化でき、共感した投稿には「拍手」を送ることで社内のコミュニケーションを活発にできます。

さらに組織改革プロジェクトのサポートもあるため、従業員のモチベーションアップや部署間の連携強化といった課題を解決することも可能です。

機能

・Slack等ビジネスチャットとの連携
・スマートフォンアプリ対応
・プロフィール機能
・定量的に分析可能なアナリティクスデータ
・振り返り可能なダッシュボード
・導入・浸透サポート

料金プラン

詳細はお問い合わせが必要です。

 

2. ホメるを仕組み化!『RECOG』


画像出典元:「RECOG」公式HP

特徴

独自の「レター」機能で、感謝や称賛の気持ちを伝えあえる「RECOG」。アプリを通してレターを送り、そのレターは社内のメンバーにもシェアされることで”ホメあう”輪が広がっていく仕組みです。

報酬の発生はなく、言葉を送りあうピアボーナスです。

機能

・掲示板
・チャット
・メンバーページ
・チームページ

料金プラン

  スタンダード スタンダード バリュー浸透 バリュー浸透
月額 30,000円(50人) 50,000円(100人) 45,000円(50人) 80,000円(100人)

 

 

3. 導入企業500社以上!『HeyTaco!』


画像出典元:「HeyTaco!」公式HP

特徴

アメリカで始まり、Slackを活用してタコスを送りあう「HeyTaco!」。感謝のメッセージを送る際にタコスの絵文字をつけ、そのタコスの数に応じて得点がもらえるというピアボーナスです。

60日間の無料お試し期間があるので、正式導入前に使ってみたい方におすすめです。

機能

・リーダーボード
・ダイレクトメッセージをオフにする
・ユーティリティコマンド
・マジックコマンド

料金プラン

・3ドル / 月 / 1人

その他カスタムプラン等あります。

 

ピアボーナスが注目されている背景は

日本では少子高齢化による生産者人口の減少、さらに介護や育児と働く人によって異なる状況に合わせ、多様な働き方が選択できるよう働き方改革が求められています。

このような現代において、従業員同士が互いに称賛を送りあうピアボーナスを用いることは、組織としての連帯感を感じられ、従業員の離職防止に繋がります。

また、ピアボーナスで従業員のモチベーションアップを行うことは、労働者不足に悩む会社にとって有益なツールだと注目を集めており、できるだけ早い段階で導入することでより効果的な働きをしてくれます。

ぜひ、今注目を集めるピアボーナスの導入を検討してみてください。

自社にあうピアボーナスの3つの選定ポイント

1. サポート

ピアボーナスは通常業務とは異なる作業になることや、どのように使ったら良いのか良く分からないといったこと等があり、社内で浸透するまでに意外と時間がかかることがあります。

そのため、従業員にピアボーナスを定着させるためには、従業員が自主的に使いこなせるようになるためのサポートが整っていると安心です。

2. 付随機能

互いを称賛しあうという機能の他に、ビジネスチャットやグループ内掲示板等、組織強化のために様々な機能が付随されているものが多くなっています。

あまりにも機能が多すぎると使いこなすことができなかったり、ピアボーナス以外の機能ばかり使用されたりといった状況に陥りかねません。

そのため、今の自社にとって必要な機能は何なのか、きちんと機能の種類や用途を見極めたうえで選定することをおすすめします。

3. チャットツールとの連携

ピアボーナスには、SlackやChatwork等のビジネスチャットとの連携ができるものもあります。

すでに利用しているビジネスチャットと連携できるピアボーナスを導入すれば、従業員がより気軽に使えるようになるので、ぜひ自社で使用しているビジネスツールとの連携可否を確認してみてください。

ピアボーナスのメリット3つ

1. 社内全体の団結力向上

同じ会社の一員と言えども、部署が異なると顔と名前が一致しない人や、どんな人かわからないといったことが起こりがち。

その点、ピアボーナスを導入すると他部署の従業員のこともきちんと認識できるようになります。よって、社内全体の様子を従業員全員が把握でき、部署間の連携もスムーズに行え、社内全体の団結力を向上させられるのです。

2. 従業員のモチベーションアップ

ピアボーナスの導入によって社内にポジティブなコミュニケーションが生まれ、その結果、会社全体の雰囲気がポジティブになります。

自身の行動や発言そのものが他者から認められ褒められることで、働くことへの意欲は自然と増加するもの。

ピアボーナスは、従業員のモチベーションアップを行いたいと考えている方におすすめのツールです。

3. 離職防止

ピアボーナスは第三の給与とも言われており、従業員同士で称賛を送り合えるだけでなく、貯まったポイント等を実際の商品やボーナス、休暇と交換できるものもあります。

このようなピアボーナスを導入すると、従業員は会社から給与とは別のもので評価してもらえると感じ、会社へ貢献したいとの意欲が自然と向上するため、離職の防止となります。

ピアボーナスのデメリット2つ

1. 成果が得られるまで時間がかかる

ピアボーナスという言葉に馴染みがない場合、ピアボーナスについての説明から具体的なツールの活用方法まで、従業員に対して丁寧にサポートを行っていく必要があります。

そのため、ピアボーナスを導入してから実際に効果が得られたと感じられるようになるまでには、それなりの時間がかかります。

導入したのに活用されないといった状況に陥らないためにも、従業員がピアボーナスを活用できるようサポートが充実しているツールを選ぶのがおすすめです。

2. コストがかかる

社内全体の雰囲気を向上させられるピアボーナスですが、デメリットはコストがかかること。

いくら魅力的なメリットがあったとしても、今の状況の自社にとって絶対導入したいツールなのか、コストをかけた分の成果が自社でも得られるかについて検討した上で導入をしてください。

まとめ

従業員一人一人のモチベーションアップを実現させ、社内全体の雰囲気を向上させられるピアボーナスは離職防止にも繋がる魅力的なツールの一つです。

ピアボーナスに興味のある方は、ぜひ今回ご紹介したツールを始めとしたピアボーナスの導入を検討してみてください。

画像出典元:O-dan

ピアボーナスのITツール

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