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40人程で利用しても弊社の負担額は月に6万円程度と、非常にリーズナブルです。食べたい物を事前に予約できますし、メニューの種類も豊富で毎日飽きずに食事を取ることができます。またお弁当形式のため、お昼時間の合わない従業員も時間差で食事を取られます。1つ100円という価格設定もわかりやすく、社内の満足度も高いです。
社員の半数しか利用していないのが現状です。それに、衛生面や惣菜の確認など手間がかかるわりに利用料も高いですし、惣菜の減り具合にかかわらず定額なのも不満です。利用者としては手軽で安いので満足していますが、管理する側としては手間がかかるので不満です。
まるでおかんが作ったようなおいしい総菜を従業員がたったの100円で購入できる、注目の社食サービスです。お惣菜の管理は全てお任せできるので、運営も簡単。導入企業従業員の満足度96%・継続率99%という高い評価を得ている「オフィスおかん」を紹介します!
お総菜・ご飯・ドリンクなど添加物を控えた約20種類の商品を職場に配送してくれる
在庫管理・賞味期限管理・現金管理・ニーズ調整を配送員が行うため、運営負担なく導入可能
福利厚生を整えることにより従業員の採用率を上げ、定着をはかる
導入後の管理が必要なく、手軽に始められる社食サービスです。従業員がいつでも食事をとれるため、シフト制を導入している職場にも最適です。
電子レンジは自社で用意する必要があります。1都3県以外は管理サービスが付随していないおかん便となります。
職場に合わせたプラン提供のため、ヒアリングに基づき料金を決定します。
電子レンジは自社で用意する必要がありますが、冷蔵庫やその他資材についてはレンタルできます。
現金・賞味期限・在庫などの管理やニーズ調整をオフィスおかん社員が担当してくれます。
このページの目次
「オフィスおかん」は職場に設置した冷蔵庫に定期的にお総菜が届く社食システムです。従業員は1品100円でそれらを購入でき、電子レンジで温めるだけで24時間いつでもおいしい食事を楽しめます。
お惣菜は管理栄養士が全国各地の製造パートナーと共同開発した和食中心のメニューで、合成着色料などの添加物はできるだけ控えめにし、自然の食材を使用しています。
素材の味やだしの旨味を引き出したものばかりで、忙しい業務の合間にほっと一息つけるメニューが揃っています。
「わが子にも安心して食べさせられること」を基準にメニュー開発されているため、子供のお弁当や夕飯の1品として家に持ち帰り利用する従業員もいるとのこと。
季節感のある20種類以上のバランス良いお惣菜やドリンク・ご飯が提供され、毎月6品ほど新しいメニューに入れ替わるので飽きることがありません。
導入している企業に毎月届くメニュー表にはそれぞれのお惣菜のこだわりポイントがしっかり説明されています。温めておいしいもの・冷たくてもおいしいものもメニュー表を見れば一目瞭然です。
メニュー表の例
お惣菜は1品100円なので、主菜1品・副菜2品・ご飯1品を選んでもたったの400円。市販のお弁当より安価に健康的な食事が実現でき、従業員を金銭面・健康面双方からサポートしてくれます。
「オフィスおかん」は、導入前にヒアリングがあり各職場に最適なプランを提案してくれます。希望すれば試食会を開いてくれるため、導入後のイメージをつかめて安心です。
導入までのステップは簡単明瞭。最短1週間で社食サービスのスタートが実現します。
導入までの流れ
集金ボックスや耐熱皿などを貸与してくれるので、企業が用意するものは電子レンジだけ。気軽にお試しから始めてみてはいかがでしょうか。
月額利用料の中に配送費・サービス開発費・冷蔵庫のレンタル費用・資材費などが全て含まれており、
レンタル用品の例
「オフィスおかん」は従業員3人の職場から5,000人を超える大企業まで幅広い職場に導入されています。納品数にあわせた3タイプの冷蔵庫が用意されており、オプションで自動販売機を設置することも可能です。
「オフィスおかん」は1都3県でのサービスですが、「おかん便」を使用すれば全国に配達が可能となります。
オフィスおかんの場合、配送員が専用冷蔵庫・ボックス・料金箱を設置し、在庫管理・賞味期限管理・現金管理・ニーズ調整も全て行ってくれるため、導入後に総務の手を煩わせることがありません。
「おかん便」の場合は、専用冷蔵庫・ボックス・料金箱をオフィスに設置し、お惣菜各種はヤマト宅急便で定期的に届けられます。
届いたお惣菜の管理は導入企業がすることになりますが、オフィスおかんと同じ味を同じく100円で楽しめるため、全国展開している企業でも一律の福利厚生サービスを従業員に提供できます。
納品時点で賞味期限はどれも30日以上あるので、管理はさほど難しくないでしょう。
試食会の開催や無料サンプルを利用して、実際に味やボリュームを確認してからの導入がおすすめです。
「オフィスおかん」の実力は色々な数字に表れています。
導入拠点はサービス開始からの約5年間で2,500ヵ所に拡大。直近1年間で約600拠点に導入されています。2019年に導入している企業を対象に行った従業員調査では、満足度96%・継続率99%という高い評価が得られました。
2015年には日本の人事部が主催するHR Award人事労務管理部門で最優秀賞を獲得しています。
これまで多くのメディアにも取り上げられ、累計報道回数は1,100回以上にのぼります。
「オフィスおかん」は社食サービスとしてだけでなく、従業員満足度を向上させてやる気をアップさせる福利厚生としても非常に人気があります。
導入すれば採用時に社食があると案内でき、競合他社との差別化を図ることができるでしょう。従業員を大事にする姿勢が応募者に伝わって、応募者の増加につながることもあります。
初期費用は50,000円。
基本プランはS~Lまでの3種類ありますが、オフィスにあわせて個別相談も可能です。
商品の開発や管理&配送・サービスの運用費用として毎月54,600円(税抜)~発生しますが、お皿はお箸などの資材もこちらに含まれ、資材に追加料金が発生しないので安心です。
大型備品は無料で貸与してくれる物が多く、例えば冷蔵庫は注文数に合わせて3種類から選べます。オプションで選べる自動販売機はIC決済機能が搭載されていて、とても便利と好評です。
ごはんとおかず2品のランチが当たり前になり、従業員の食生活にバランスのとれた組み合わせが増加しました。夜勤利用者も手軽に利用するようになるなど、食のサポートをする仕組みができました。
※「オフィスおかん」公式HP参照
メーカー
51人〜100人
事務職
予約制でもないのでその日ほしかったらお金を払えばコンビニに行く必要もなくとても便利です。しかし中の惣菜が充実していない日は、食べたいものがなかったりします。事務職の目線からすると管理費も6万円弱と高額ですし、売れ行きを探ったり社内でリクエストを聞いたり利用されるように工夫が必要です。個人的には以前のお弁当配達の方が楽だったので、そちらに戻したいと感じています。
IT
1人
食べたいものを好きな分量だけ選べる(例えば、玄米ご飯+主食1つ、白ごはん+厚焼き+チキンソテー+和え物など工夫できる)のは、日によって変わる気分に合わせられてよかったです。しかし商品の補充時期があるため人気のあるメニューは早くなくなってしまい、しばらく食べたいものが全くないということもよくあります。総合的に見ると、ランチ代が300~400円/日になったのは非常にありがたく、オススメできるサービスだと思います。
「オフィスおかん」は美味しくて健康に気遣った安全なお惣菜を誰でも昼夜を問わず楽しめる従業員想いのサービスです。
福利厚生を充実させたい企業、社食サービスを開始したい組織に最適なサービスだと言えるでしょう。
健康面から社員をサポートすることはもちろんですが、自由度の高い食事選択の環境を提供することは働き方が多様化している今の職場にぴったりです。
その日の気分でお惣菜を組み合わせられるので、すでにできあがっているお弁当を購入する社食サービスと違って従業員それぞれが内容やボリュームを選べることも大きな魅力です。
共通の食事を摂ることで従業員同士のコミュニケーションもより活発化するでしょう。
オフィスだけでなく、シフト制を引く工場やお客様の動向によって休憩時間が不規則になりがちな病院・店舗でも多く導入されています。
全国対応なので、複数拠点がある企業でも全従業員に同じサービスを提供でき、職場間の不公平が生まれないことも人気の秘密です。
福利厚生を充実させたいと思っている方、社食サービスの導入を考えている方は、ぜひ一度「オフィスおかん」を検討してみてはいかがでしょうか?
画像出典元:「オフィスおかん」公式HP
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