オフィスde弁当

記事更新日: 2024/03/12

執筆: 編集部

編集部コメント

「オフィスde弁当」は福利厚生サービスとして提供できる社食サービスです。20個という少ない個数から提供可能なので小規模の会社から大規模な会社まで幅広く利用できます。社員食堂がない・会社の近くに飲食店が少ないなど、従業員のランチに困っている企業の福利厚生の一環として、おすすめのサービスといえるでしょう。

導入したユーザーからは、外食よりも安価でバリエーションも豊富、と好評で、QRコードでの無人決済サービスのためユーザーも利用がしやすいでしょう。

※「オフィスde弁当」は、「社食DELIにサービス統合しました。

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1. 日替わりで提供

同社売れ筋ブランドの中から4商品ずつ日替わりで提供

2. 利用が簡単

設置、販売、撤収が一任できる

3. 集金不要

利用者はQR決済で購入できる

良い点

QRコード決済なので利用者が使いやすい。また、決済に必要な機器、お弁当のトレーは無料で提供されるので、企業側も導入しやすい。

悪い点

利用できるのは都内のオフィスだけのようです。

費用対効果:

導入費用0円、月額運営費1.5万円(税抜)と導入しやすい価格帯です。

UIと操作性:

集金不要、設置・販売・撤収を一任できるので、企業の負担なく利用できます。

対象企業:

小規模企業から大規模企業まで、幅広く利用できます。注文数が70個以上の場合は、「社食DELI」というサービスをお勧めします。

オフィスde弁当の特徴3つ

1.  600円でお店のお弁当が買える

「オフィスde弁当」の最大の特徴は、お店のお弁当を600円均一で購入できることです。

福利厚生サービスには色んな種類がありますが、マンパワーグループの調査によると、「昼食へのサポート」や「家賃へのサポート」など日常使いできる福利厚生サービスを実施している企業の方が従業員満足度が高いことが分かりました。

その点で「オフィスde弁当」ならば、実際にお店で提供しているお弁当を600円で購入できるため、従業員の昼食代の負担を大幅に軽減できます。手軽な価格でのお弁当の提供は、福利厚生としては大変有用と考えられます。

毎日日替わりで4商品ずつ提供

「オフィスde弁当」は、同社が運営する屋台デリで実際に販売する22ブランドの中から、売れ筋8ブランドを厳選し、日替わりで4商品ずつ提供します。

お弁当の利用も、毎日続くと飽きてしまうという声もありますが、「オフィスde弁当」ならば提供するお弁当の種類が多いため、従業員に飽きられる心配なく利用できるでしょう。

また、第三者機関による定期的な衛生管理が行われていたり、200社以上の企業に10年間で”累計5,000万食販売”してきた実績があるので、非常に信頼できるサービスだと言えます。

2. 小規模から大規模な会社まで幅広く対応可能!

次に紹介する「オフィスde弁当」の特徴は20個から対応可能という点です。

社員食堂を設置したいけれど人数的に難しいという会社や、在宅勤務推奨により出社数が減り、従来利用していた社内販売サービスを利用できなくなった会社にとって、福利厚生の一部として導入するには最適なサービスだと言えます。

対応しているお弁当の個数に加え、社内スペースの点においても、小規模な会社にも最適です。

販売のために必要なスペースはわずかA4用紙4枚分あれば設置可能です。ランチタイム限定での利用となれば、問題なく提供できるでしょう。


必要なスペースはA4用紙4枚分

 

3. 手軽に導入

「オフィスde弁当」の特徴3つ目は手軽に導入できるところです。20個からのお弁当を、A4用紙4枚分のスペースで利用できる以外にも、手軽に導入できる工夫が「オフィスde弁当」にはあります。

申込から利用開始までは最短2週間です。お弁当の注文や、商品の設置などは必要ありません。もちろん販売もおまかせです。

開始後はお弁当の納品、販売、撤収まで「オフィスde弁当」が一切を行ってくれます。利用企業はお昼休みにお弁当を買いに行くだけなので非常に便利です。


全ておまかせ

また購入に際しても、PayPayやLINE PayによるQRコード決済で利用できるので、集金などの手間も不要です。もちろん決済機も「オフィスde弁当」で無料で準備してくれます。

「オフィスde弁当」は小規模オフィスに最適なサービスと前述しましたが、同じビル内で複数のフロアを利用している企業や、異なるビルに入居している企業でも簡単に設置できます。このような場合でも気軽に導入できるのは、広いスペースを必要としない「オフィスde弁当」の強みといえます。


各フロアで設置可能

 

オフィスde弁当の料金プラン

オフィスde弁当の料金プランは、初期費用無料、1食600円。最低販売数20個~となっています。

導入企業が負担額を増やすことで、販売価格の600円をもっと安くすることができます。

導入企業 従業員
運営費 16,500円 お弁当代金 600円
運営費 16,500円
お弁当代金 120,000円
お弁当代金 300円
運営費 16,500円
お弁当代金 240,000円
お弁当代金 0

※税込価格
※他にも企業に合わせた料金プラン提案が可能です。

 

まとめ

「オフィスde弁当」は特に小規模の会社から大規模な会社まで幅広く対応できる福利厚生サービスです。

会社の規模を問わず最低20個から利用できる他、設置スペースもA4用紙4枚分あれば導入可能という特徴は、他サービスと比べても小規模企業にも優しいサービスと言えるでしょう。

設置から販売、撤収まで一任できるのも、手軽に導入できるのも特長です。福利厚生の一環として導入することで、従業員の楽しみも一つ増えることまちがいなしです。


画像出典元:「オフィスde弁当」公式HP

 

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