OFFICE DE YASAIの「オフィスでごはん」プランは、社員食堂よりも手軽に社食サービスを取り入れたいという会社にぴったりのサービスです。社員は月に1回オフィスに届けられるこだわりの総菜を冷凍庫から出して電子レンジで温めるだけ。いつでも手軽に食事や栄養補給が可能になります。
出勤自粛のため利用休止しているが、日常が戻ったら再契約したい、という口コミもあり、評価の高いサービスです。導入までにかかる期間の短縮・追加発注の仕組みの明確化が進めば、さらに人気となるかもしれません。
OFFICE DE YASAIの「オフィスでごはん」プランは、社員食堂よりも手軽に社食サービスを取り入れたいという会社にぴったりのサービスです。社員は月に1回オフィスに届けられるこだわりの総菜を冷凍庫から出して電子レンジで温めるだけ。いつでも手軽に食事や栄養補給が可能になります。
出勤自粛のため利用休止しているが、日常が戻ったら再契約したい、という口コミもあり、評価の高いサービスです。導入までにかかる期間の短縮・追加発注の仕組みの明確化が進めば、さらに人気となるかもしれません。
このページの目次
「オフィスでごはん」には基本コースがあります。
コース内容
基本コースは添加物を控えた月/30種類のお惣菜をお好みで組み合わせ可能なコースです。毎月ほぼ全てのメニューが変わるため、利用者がメニューに飽きることがありません。
不要な添加物は使われておらず、国産食材が優先的に使用されている上、国内工場で製造されているので安心です。全てのメニューは働く社員の健康・精神面を考えて作られており、甘い物の食べ過ぎによる肥満やついついカップラーメンで食事をすませてしまう栄養の偏りを防ぎ、社員の生活を健康面から支えます。
主菜・副菜・ご飯など種類が豊富なため、各社員がその日の体調や気分に合わせてメニューやボリュームを選べることも嬉しいポイント。通常の社食とは違った「オフィスでごはん」ならではのメリットです。
コンビニが遠い、近くに食事ができるところが無いといった社員の食事の悩みを一気に解決できる点も「オフィスでごはん」の魅力の1つです。
置き型の社食は通常の社食と違って提供される時間に制約がないため、朝早く出勤した時、残業時間中など食べたいと思った時に食べられます。忙しい日や雨の日に社員が外に食事を買いに行く手間も省け、社員1人1人のパフォーマンス向上につながります。
また、人材定着や採用面において社食がある事は大きなアピールポイントです。福利厚生や食事環境の充実は社員のモチベーションに直接作用するだけでなく、「社員を大切にする」という姿勢が人材の定着につながるでしょう。
その上、社内で一緒に食事をとることにより社員同士のコミュニケーションの増加が見込めます。さらなる業務推進の円滑化、社内の活性化が叶います。
次々と商品が変わるので社員同士の話題つくりにもなり、社内の雰囲気作りの一端を担ってくれるでしょう。
コミュニケーションが活性化
3つ目の特徴は、「オフィスでごはん」はエリアの制限なく全国どこでも簡単に導入でき総務の手を煩わせない点です。
月初に商品が届き、社員は冷凍庫から好きな商品を取ってその場で料金を支払う仕組みのため、人件費や総務での雑務が増える心配はありません。
冷凍庫は無料でレンタルを行っているため、気軽に利用を開始できます。
従業員10名~1,000人規模の会社まで幅広く対応しております。
(解凍用電子レンジは各社にてご用意いただいております。)
場所を取らずに設置可能
その上、はしやフォーク・スプーンなどの消耗備品は初回注文時のみ無料。社内で揃える手間がなく、申し込んだ翌月からスピーディにサービスの開始が実現します。
割り箸(100膳) 300円 +送料
使い捨てスプーン(100本)400円 +送料
耐熱皿容器(50個) 500円 +送料
次の配達までに商品がなくなりそうになった場合は、専用のweb注文システムでいつでも再発注が可能なので安心です。
大企業から小規模オフィスまで、企業から個人病院まで、あらゆる規模・業種での導入実績を誇ります。
導入企業一例
新鮮なサラダやフルーツをお届けする「オフィスでやさい」プランと共に多くのマスコミに取り上げられています。最近ではドラマの1シーンに登場したことでも話題になりました。
働き方改革が叫ばれる中、「既存のオフィス環境をいかに充実させていくのか」は今後ますます注目されます。「オフィスでごはん」「オフィスでやさい」を導入すれば、あまりコストをかけずにより働きやすい環境を実現できるでしょう。
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オフィスでごはんは、できるだけ安価で手間をかけず社食を導入したいという会社にぴったりのサービスです。
月々の金額も抑えられるほか、導入の際は冷凍庫を無料で貸し出してくれるため、電子レンジがあればすぐに始められます。
制度の充実は社員の定着にも繋がるため、離職率を抑え社内コミュニケーションを活発化させるなど、多方面での効果が期待できるでしょう!
画像出典元:「OFFICE DE YASAI」公式HP
本契約時に初期導入費70,000円がかかり、月額利用料は35,000円からとなっています。
基本のお届け数は80個で、1商品あたり商品代金100円がかかります。
従業員の負担を全額負担とした場合、社員から100円×80個=8,000円を集金できるので、実質的に企業が負担する金額は月額利用料35,000円のみとなります。
企業規模や利用状況によって柔軟に対応してくれるため、効率的に社食を導入できるでしょう。
なお現在、導入前の2ヶ月のトライアルが無料となるキャンペーン中で、使用感を事前に無料で試せます。
以下の無料資料をダウンロードして、ぜひ詳細を確認してみてください。
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2023年5月〜2023年8月現在も利用中
300~400円程度
・自分でメニューを選んで好きなお弁当を作れるので、その日の気分で内容を決められる。
・予算によってメニュー内容を変更できる。
・精算を忘れる人や悪意を持って最初から払わない人がいるため、棚卸しの度に苦労している。
・スマートフォンの電波が悪いと精算ができているのか分からなくて、払えていない時もある。
・全て冷凍であるため電子レンジがいつも渋滞になる。
2020年6月~2020年8月
新型コロナの影響で外食が自粛されていたのと、社内コミュニケーションをとるために、会社内での昼食が推奨されていた。
・買いに行く手間が省ける。時短で食事を済ませられるので、食事の後は自由時間を楽しめた。
・健康的でおいしい。添加物の味、外食やコンビニ弁当のように、体に悪い感じの食事ではなかった。塩分も少なめの優しい味付けで、栄養バランスが良いので、安心して食べることができた。栄養バランスがよいからか、肌艶がよくなった、便通も。
・社内コミュニケーションツールの1つになった。お弁当の献立の話で、社員と盛り上がった。「今日のお弁当は○○」というような会話ができた。
・惣菜の種類が豊富。
・コスパが良い。
忙しい会社だけれども、社員の健康に気を使う会社には、ぜひ導入していただきたい。
健康的ななお弁当を買いに行く手間も省けるので、社員満足度も上がるかと思う。
2022年5月~2022年11月現在も利用中
食堂の導入と迷って、より手軽なこちらを選んだと聞いた。
1食150円くらい。
・コンビニで買うよりも、色々なものが選べるし、栄養バランスもいい。
・わざわざ買いに行く手間が省けるのでラク。昼休みはご飯を食べたらゆっくりしたいし、ご飯を食べるためだけに外出する時間のロスが減らせるので、そこが本当に魅力的。
・冷凍なので、いつでも好きな時に食べることができる。お昼ご飯を朝のうちにコンビニなどで買ってくると、夏場などは衛生面が気になるが、そういった心配がない。
・余ったら家に持って帰って夜ごはんに回すなど、自分の好きなように利用できる。
・すぐに導入できる。かなりお手軽。
・数に限りがあるので、その日食べたいものがない時もある。そういった時は、わざわざこのシステムを取り入れているにも関わらず、コンビニに買い出しに行くことになり、不便に感じることもある。
・上記に関して、夏の暑い日に少し会社に遅めに着いたら、もう人気のメニューが全然無くて悲しかった。導入している弊社の利用量との兼ね合いもあると思うが、わざわざ買い出しに行くにもお店が遠く、余計にしんどい思いをした。
・注文するのがめんどくさい。
・味に飽きが来た。
冷凍食品なので、持って帰って晩御飯にすることもできる。
コンビニやスーパーに買いに行ったり、カップ麺で昼ごはんを済ましたりするよりも、便利で栄養バランスもいいのでおすすめできる。
特に独身の社員が多い場合、より良いのではないか。