起業ログTOP > 法人ITサービス一覧 > 社食サービス > オフィスでやさい
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会社側の負担は約4万で利用者が30名ほどです。新しい商品を出してくれたりと飽きさせない工夫もあり、社員同士で⚪︎⚪︎美味しかったよ!などの会話も生まれます。我が社は激務のためお昼ご飯を食べられないことが日常茶飯事でしたが、このサービスによって、安心して毎日ご飯を食べられています。
レジ係がいないし両替機能がないため、金額ぴったりに支払う必要があります。そのせいか無くなった商品と金額が合わないということがよく起こり、何度もサービス利用の停止を総務から宣告されています。次に、1種類1~3個と、個数が少ないため、人気商品がいつも取り合いで不人気商品だけいつも残っています。
「オフィスでやさい」がチョイスした選りすぐりの新鮮野菜のサラダやフルーツがオフィスに設置した冷蔵庫に届くサービスです。コンビニまで行かなくても新鮮な野菜を1商品100円〜と手ごろな価格で購入でき、オフィスタイムが飛躍的に充実します。発注の手間もなく、管理を全て行ってくれるので導入・運用も簡単。また、新たにリモートプランが誕生し、ますます便利に。
不足しがちな野菜を手軽においしく摂れるとあり、社員からも総務部門からも導入して良かったの声が寄せられています。ただし生鮮食品であり、また年間契約・補充スケジュール固定のため、総務部門などでの在庫管理業務が必要になるようです。
オフィスでやさいだけ知りたい方はこちら
新鮮なカット野菜やフルーツだけでなく、ハンバーグやカレー、魚の煮付けなどのお惣菜や、男性にも人気のサラダチキンなど、ヘルシーフードを幅広く品揃え
週1回からオフィスの規模や購買量に応じて定期的に商品を届けてくれるので、発注の手間がない
従業員は欲しい時に冷蔵庫から好きな商品を取り、その場で支払うだけ。現金のほか、スマホの電子決済も可能
時短、野菜を摂取したい、いつも同じメニューでは飽きるなどのオフィスワーカーの食ニーズに対応。現在2か月無料トライアルを実施中です。
契約期間は1年ごとなので、期間途中に契約を解除すると解約料金が発生します。(ただし2か月間のトライアル期間あり)
初期導入費は50,000円。冷蔵庫などの備品に追加料金は発生しません。月額利用料は58,000円~です。
エリアによっては、売れ残った商品の回収を自社で行わねばなりません。
冷蔵庫や集金箱など必要な備品は全て無料貸し出しなので、何も用意する必要がなく導入が簡単。割り箸やドレッシングまで届く嬉しいサービスです。
このページの目次
「オフィスでやさい」の商品は、生産者からの新鮮な直送野菜や旬のフルーツなど、どれも安心なものばかり。地方の6次産品や農産加工品も取り扱う充実の品揃えです。年間60種類以上商品が変わっていくので、継続利用しても飽きることがありません。
「オフィスでやさい」の担当者が利用状況をチェックして、人気の商品を選定・配送してくれます。ラインナップも豊富なので、利用者からは「次はどんな商品が来るのか冷蔵庫を開けるのが楽しみ」という声も。
ハンディサイズの軽食から、食事代わりになるおかずまで、ほとんどの商品が100円から購入できるため、少しだけ食べたい時、ゆっくりランチをする時間がない時に気軽に利用できることも魅力。しっかり食べたい時におすすめの大きめのサラダもあります。
雨でランチのために外出するのは面倒。制服のまま外にランチに行きたくない。など意外と多い「ランチの不便」を全て解消してくれるでしょう。
お届け商品の内容は注文管理画面から毎月リクエストできるので、安心して利用できます。
豊富な商品ラインナップ
「オフィスでやさい」最大の魅力は、販売時間に制約がないこと。社食サービスを導入している会社は多くありますが、基本的にご飯が食べられるのはお昼のみ。会議や外出でその時間を逃してしまうと、ご飯を食べられません。社員が一度に同じ時間にランチをとるので、混み合うというデメリットもあります。
「オフィスでやさい」ならランチ時に限らず、朝ごはんが食べられなかった時、小腹がすいた時、ミーティング中のブレイクなどあらゆるシーンで活躍します。
そのため、すでに社食サービスを利用している会社がプラスαとして導入するケースも多く見られます。社内に自動販売機を置くような感覚で導入してみてはいかがでしょうか。
また、新たにリモートプランが誕生。自宅で働く従業員に野菜やお惣菜を送り、健康をサポートすることができます。
詳細については、お問い合わせください。
リモートプラン商品例
さらに、同会社からは「オフィスでごはん」という社食サービスも提供されています。「オフィスでやさい」よりもボリュームのあるメニューが揃っているので、ランチはしっかり食べたい社員が多いオフィスならこちらもおススメです。
メインは「オフィスでごはん」でしっかり、おやつやリフレッシュのために「オフィスでやさい」と使い分けて導入することで、社員の満足度はさらにアップするでしょう。
一人暮らしで野菜不足になりがち、子供と同じお弁当を持参していて少し物足りない、残業中にリフレッシュしたいなど、社員の色々な悩みを解決してくれること間違いなしです!
様々な食シーンに対応
「オフィスでやさい」の配達方法は配達員によるお届け・クール便によるお届けの2種類。現在、配達員対応エリアは、東京都23区・埼玉県の一部・千葉県の一部・横浜市・名古屋市・大阪市・福岡市です。
配達の概要
いずれの配達方法でも運用はいたってシンプル。利用会社が前月にリクエストした商品が、週1回〜オフィスに届けられます。届いた野菜はオフィス内の冷蔵庫で保管されるので、欲しい時にお金を払って購入するだけ。
配達員対応エリア内にあるオフィスなら、余った商品の回収も配達員が行ってくれます。
最低限の手間で、充実したヘルシーな食生活を実現できる非常に嬉しいサービス。配達回数や商品内容など、個別の相談にものってくれます。
簡単運用
冷蔵庫がコンパクトで、設置場所を選ばないことも魅力。白を基調としたデザインでどこに置いても違和感がありません。
冷蔵庫イメージ
冷蔵庫の上には集金箱・備品箱が置かれます。備品箱内の割り箸やスプーンはなくなるとその都度補充されるので、安心して利用できます。
「オフィスでやさい」はすでに4,000拠点以上の導入実績を誇ります。2014年にサービスをスタートさせたことを考えると驚異的なスピードで、近年マスコミにも多く取り上げられ、益々注目されています。
サービス内容はもちろんですが、それ以上に特筆すべきなのは導入後の利用率。社員の利用率は90%以上にのぼり、福利厚生を導入しても利用率は30%程度というのが日本の平均であることを考えるとその利用率の高さは明らかです。
働きやすいオフィス環境は、社員のモチベーションを維持する上でとても大事なこと。「オフィスでやさい」は日々のオフィスタイムがぐっと充実するため、他の福利厚生と比べてメリットが見えやすく、高い導入率を実現できています。
表を見るとわかるように、月の企業負担額は58,000円からです。
商品金額は1つ100円で、半額を従業員に負担してもらったり、もしくは全額を負担してもらったり、導入スタイルは問いません。
全額を従業員に負担してもらうとしても、わずか100円なので、充分に魅力的な福利厚生だと言えるでしょう。
冷蔵庫やドレッシング、カトラリーケース、割りばしなど必用な備品は全て無料。
現在、2か月のトライアル期間月額利用料無料のキャンペーンを実施中のため、お得に使用感を試せます。
以下の無料資料をダウンロードして、ぜひ詳細を確認してみてください。
※「オフィスでやさい」公式HP参照
メーカー
51〜100人
2017年~2020年まで利用
過去に就業していた会社で福利厚生として「オフィスでやさい」を導入していましたが週1回届くようにしていたため、祝日や大型連休があると業務している人数が減ると消費を呼び掛けたり、余ったものは処分しなければならなくなった部分が不便でした。また、契約は1年ごとの更新だったため、コロナ禍のような中でもその前に契約を更新していると会社の稼働関係なく、1年継続をしなければ違約金を取られるところは不便だと感じました。
ただし決まった感覚で配達してくれるため発注や受け取りの手間がなく、使いやすかった印象はありますね。野菜だけではなくフルーツの詰め合わせなどがあるのもよかったです。
食品の管理ができて、従業員へ感謝の気持ちを還元したい企業にはオススメです。
サービス
251〜500人
初期費用はわかりませんが、月額は3,000円程度だったと思います。
だいたいは100円
おかず類ややさいジュースなどは人気です。生野菜サラダは新鮮でドレッシングの種類も数種類あって良かったです。
保存料等が入っていません。生野菜サラダやサラダチキンは、コンビニよりも安く買えました。
近くにコンビニがなくて、自分も含めて昼休憩をゆっくり取れないことから、一部会社負担(福利厚生)として導入を提案したら、通りました。
手軽に野菜が取れるので、サイドメニューとして買うことも多くて満足していました。
オフィスグリコを導入したこともあります。オフィスグリコは日持ちしますが、あれば食べてしまうので太ってしまう、不健康との意見があったので解約しました。
生物が多いので、あまり日持ちしません。賞味期限が来ると社員が持って帰ることもあったので、「冷凍食品を置いたほうが良いのでは?」と思う商品もありました。
台風で夜中停電になったとき、休み明けにほとんど廃棄となってしまったこともありました。保管冷蔵庫の状況をアラートなどで通知してくれると良いと思います。
野菜だけでなくフルーツの種類も多いので、女性が多い会社や、健康志向の高い会社にはピッタリです。ただ、ドレッシングのみ使うといった人がいる場合は、ルールをしっかり決めて導入する方がいいと思います。
ゲーム
501〜1000人
300円のサラダを毎食食べていました。
分量はかなり多く、女性であれば2~3品でお腹いっぱいになるくらいの量でした。バリエーションはあまりなく、基本的には同じものでした。味はとてもよかったです。
量、質、値段どれをとってもオフィスでやさいの勝ちでした。
体を壊しやすい職種なので、社員の健康を守る一環として導入されたようです。
朝食を抜いて出社してしまっても、何かしら冷蔵庫に入っているので(好みのメニューかどうかは別ですが)、早朝から作業したいときに非常に重宝しました。コンビニで買って食べてもよいのですが、寝起きで味の濃いものは食べたくなく、出社してそのままサラダを買って会社で食べるという流れのほうが自分には合っていました。自分は座り仕事でしたが、体調を崩すことは殆どありませんでした。
冷蔵庫自体はあまり大きくないと補充量が少ないので、不便だと感じました。補充量が少ないと、食べたいメニューが売り切れてしまって食べられないということもままあるのが、残炎でした。
補充のタイミングがいつなのかがわかりませんが、消費期限切れたままのサラダが残っていることが結構あったように記憶しています。さすがに、期限後3~4日ということはなく、「昨日が消費期限」という程度ではありますが、サービスとして提供している食事なので気になりました。
おすすめします。大きなサラダは300円と安くはないですが、味がよく、食物繊維も多く取れて、ほぼ毎日買っていました。
有料ではありますが、会社でバランス良い食事が食べられるということは、一人暮らしで不摂生な社員などには結構ありがたいと思います。
通信
251〜500人
初期費用は5万円。月額費用は3万円程度だと思います。
1品100円で、だいたい3品で合計300円程度で利用していました。
女性でも食べやすい小皿程度の分量の中に、旬の食材も使用されたサラダが何種類も用意されていて、毎日食べやすくて良かったです。数種類の野菜がたくさん入ったサラダなどを低価格で購入できるので、社員たちの健康意識も高めやすくなりました。
スペースを取らずに手軽に野菜を購入できます。
スマホで料金支払いができた点です。商品を選んでアプリで支払いするだけで購入できるので、たくさん品物を購入したときでも短時間でお会計を済ませられます。食事により多くの時間を割けたのはメリットだと感じています。
商品が探しにくかったことです。商品を冷蔵庫の中から取り出す仕組みになっていたのですが、商品がたくさん詰め込まれていたため、購入したかったサラダを見つけ出せませんでした。結局他の商品を買うことになってしまったときは残念でした。
YASAI PAYという専用の電子決済アプリと連携して、1分もかからずに料金の支払いが正確に完了できます。
IT
51〜100人
従業員の健康と福利厚生のため
1品100円、お弁当のおかずに1つプラスするくらい
栄養バランスは整っている。バリエーションも毎回違うものが届き覗くのが楽しい。たまにお試しの無料商品があるのが嬉しい。
安い。天気が悪い日でも購入できる。
アプリで決済できるのが良い。100円玉や50円玉があまりないときが多いのでLINEペイやPayPayが使えるは助かる。
生鮮食品なので仕方ないが、賞味期限が短いものが多い。手に取るたびに商品パッケージの裏側を見ないと賞味期限が確認できないため、パッケージ上部の見える部分に記載してもらいたい。陳列されている段階で賞味期限がわかれば、期限ギリギリの商品を積極的に購入したり、逆に賞味期限切れの商品をp誤って買うこともなくなると思う。
LINEペイ、PayPayとの連携はかなりスムーズ。アプリで商品のバーコードを読み取り、そのまま会計にすすめるためストレスがない。
おすすめする。スーパーの3分の一程度の金額で購入できるので、お得感がある。スーパーでは買えない地域限定食品や先行販売商品のお試し無料配布などもあるので、間食にもちょうどいい。
コンサルティング
31〜50人
月額約3万円
社内での福利厚生として、個人が自由に購入できるよう常備していた。
1品100円を月に1度程度
飲料に関しては、コンビニで購入するよりも価格がお得で味もよく人気だった。惣菜については、よく在庫が残っていた。これは美味しいと思う商品がなかったと記憶している。
持参したお昼に1品だけ追加したいときなどには便利だった(ただし、最近のコンビニはその辺りも充実してきたので差がなくなってきている)。コンビニの方が味は美味しいが、買いに行く手間があって面倒。
オフィス内にあるので、休憩時間にとらわれず気軽に購入できる。昼食時間以外に外出することの周囲の目を気にすると、オフィス内に購入場所が設置されている方が利用しやすかった。また、その業者が来るたびに商品が変更されるので(業者の都合?)、新しいものが入ると嬉しかった。
良い面の裏返しにはなるが、業者が来る都度に商品が変更されるので、ランチで食べたい商品が当日の品揃え次第という状況だった。購入したい商品の見当が、当日まで全く付かなかったのは不便だった。
また、契約期間が長い商品いなると、人気がなく売れ残りやすくなっていると感じた。不人気の商品が売れ残って、ほしい商品がいつもないのは、残念だった。
おすすめはしない。月額料金と常備される食料品の価値を考えると、費用対効果は少ないと思う。冷蔵庫などの光熱費もバカにならなかった。
IT
51〜100人
2020年4月〜2021年8月現在も利用中
もともとオフィスグリコが導入されていたが、社員の健康のために、野菜など食事系のサービスが取り入れられた。
1品は100〜300円。1食で500円くらい利用。
サラダなどは新鮮でおいしく、バリエーションもあるので飽きずに楽しめます。ただ、たまに微妙な味のメニューもあります。
コンビニより圧倒的に安いし、忙しいときや天気が悪い日でも外出しなくていいので、とても楽です。
たまにお試し無料のサービス商品があるのが嬉しいです。アプリで決済できるので、手持ちの小銭がないときはアプリで対応して食事を取れるのも、とても便利だと感じました。
賞味期限が商品(パッケージの裏側)に記載されているので、期限切れしそうなものから購入しなければならないような空気になるので面倒です。定期的に管理しているようで、賞味期限切れのメニューが処分されているのももったいないと感じる。商品の裏ではなく上部に書いてあれば、気付く人も増えて、古いものから先に購入されやすくなると思う。
不動産
11〜30人
月額15万程度
2019年8月〜2021年9月
社内の福利厚生の一貫として導入。
1品100円
バラエティに富んでいた。ミニサラダや野菜ジュースなどのプラスアルファになるものから、タンパク質もとれる内容のしっかりした「サラダごはん」など、用途にあわせてチョイスできるところが良かった。また、味についてはハズレがなかった。
1品100円で買えるところがとても良かった。
利用する前月に、次月の申し込み内容を選定できるところ。弊社は人員が流動的で、出勤している者が変わりやすいため、次月のラインナップを選定する際に、人数が多いから飲み物を増やそう、とか、女性の出社が多いからサラダを多めにしよう、など、想定される状況に応じて選定ができた。
消費期限の管理が必要なところ。週1で届けてくれるが、とくにサラダ類は消費期限が比較的早く、また他のものも消費期限の近いものがあった。庶務がいた際はその人が管理をしていたが、退職をして庶務が不在となり、管理するものが居なくなったため、サービス利用を止めることになった。
おすすめする。
理由は、商品ラインナップが健康的であり、社員の健康管理等にも良いため。また、1品100円で買えるというのはとても魅力的であり、社員の勤労意欲にも良い影響を与えられる。
社食は導入できないが、ちょっとした福利厚生の導入を考えている中小企業に良いと思う。頼む数が多いと管理が大変なので、社員数は少ない会社におすすめする。
小売
501〜1000人
2018.4〜2020.1
忙しくてきちんと休憩が取れないメンバーのために、買い物に行かなくても車内でお惣菜が買えるようにと導入しました。
1品200円程度のものが多く、大体2品で400〜500円
片手に乗るくらいの入れ物に入っていたので男性社員には少なかったかもしれません。しかし、野菜メインのご飯も多くバランスも取れました
ヘルシーな野菜料理が多く、ただの野菜だけではなかったので、その辺りはコンビニと大きな違いだと思います。
オフィスに冷蔵庫なようなものを設置してくれていたので、いつでもきちんと冷えた状態の野菜料理が食べられたので嬉しかったです。
不便だと感じた点は、新しい品物が常に入るというわけではなく、大体決まっているものがストックされていくというものだったので、そこまでバリエーションが多くなかったので、そんなに選ぶことができないということでした。オフィスおかんも併用しており、こちらはどちらかというと細かいお惣菜がたくさんあったので、併用してよかったです。
会社のメンバーがよくコンビニでお昼を済ませるという企業には福利厚生の一環として導入してみるのはいいと思います。
社員としては安く美味しいものが食べられるというのがいい点です。
医療
101〜250人
看護師
看護師
2021年6月頃から2021年11月現在も利用中
1品100円
サラダチキンも100円、サンドイッチも100円なのでコンビニより安い。1品100円は安いし美味しかった。ただ、ひとつひとつが少ないのでそれぞれを1食とはいえず、おやつのような感覚。
冷蔵品だけでなく冷凍品のハンバーグなどもあったので、晩御飯のおかずとして購入出来た。1品あたりの量が少ないので1食をこのサービスで全てまかなうのは現実的ではないが、おかずがもう1品欲しい時にはちょうど良い。
当院では休憩時間もシフト制のためまちまちで、仕入れ日は週に1回程度のため、自分の場合は買えないことがほとんど。仕入れ日でも品数が少ないので、あっという間になくなってしまう。メニューの種類も少ないので、様々な面でもう少し充実していたら良いのにと思う。
現金か専用アプリでないと購入出来ないのが不便です。
量は少ないが、おやつ代わりにはなるので、ちょっとした休憩をとれる職場では特に利用しやすいと思う。カットフルーツが美味しく、女性には喜ばれると思う。
小売
51〜100人
2020年夏から2020年12月まで購入していました。
会社の近辺に食品を購入できる店や飲食店が全く無い環境だったため。
小さなパックの野菜を購入していました。最低100円から扱いがあり、100円の小さなサラダや特茶を購入する事が多かったです。
利用する度に、クレジットカードから代金を引き落とししていました。
・小さなサラダパックは、持参した食事が物足りないと感じた時にちょうど良かった。
・大容量のサラダもありましたが、こちらは夕食用に購入する時もあった。
・カットフルーツやパウチされた煮物もあり、バリエーションは非常に豊かだった。
・たまに入ってくる試供品もお得感があった。
・野菜がメインなので、栄養バランスの管理がしやすいと思った。
・オシャレな具材が使われたサラダは、女性から特に人気があった。
・会社が代金の一部分を負担してくれていることもあり、財布にも優しい。
・職場の近隣にお店が無いため、会社の休憩室で食事を購入できるようになった。
・よくありがちなパンやお弁当とは違い、健康に配慮した野菜料理がメインな点がヘルシー。
・アプリの通信エラーが発生した日は購入が出来ない。
・アプリのバーコード読み込み不良はいつもの事で、専用アプリを何度も起動し直す事があった。あまりにも認識されない時は、管理者に現金で支払って購入していた。
・週に一度品物が宅配されていたが、オフィスでやさいの営業所から遠い事もあり、配達日前は品物がほとんど無くなってしまっていた。
決済用のスマートフォンアプリはバーコード読み込み不良が多かったので、連携はしにくかったと感じる。
近隣に購入できる店がないような地域に営業所を構えている企業にはオススメしたい。商品も配達で受け取れるので、ボックスの中身を維持する為の労力はそこまで必要ないと思う。
医療
31〜50人
月額50,000円程度〜
2020年10月〜2021年12月
休憩中にコンビニ等に行かずに、手軽に購入出来るから。
・1〜3品うぃ、100〜300円くらいで利用していた。
・カレーは種類が豊富で美味しかった。
・丼物は白米が美味しくなかった。
・パン類はパサパサしていた。
・ジュースは種類が豊富だった。
・ある程度は欲しいものを重点的に仕入れることが出来て、評判の良かったものは、すぐになくなることもあった。
・市販と較べてもお買い得なものもチラホラとあった。
・コンビニ弁当や外食と比べて手軽に購入出来た。
・九州にて利用していたためかサラダなどの生鮮品は到着日が消費期限ということもあり、廃棄することも多かった。
・利用を打ち切った理由の一つとして、廃棄処分が増える観点からの理由も大きかった。
・冷蔵庫も貸出しされたが、発注最低数を発注しても、2週分一気に送ってこられたりなどして、量的に冷蔵庫には入り切らないこともあった。
・消費期限を考えると、都市部であれば良いと思うが、地方では厳しいと思う。
・社員がお弁当を持参することが多い職場では廃棄することが多くなるかもしれないので、導入前に状況をよく検討するほうがいい。
サービス
1001人以上
2018年頃から2022年2月現在も利用中
・東京本所ビルは37階までの高層ビルのため、昼食を購入するために地下の飲食店フロアへ行くと20分程度時間がかかる。
・手早く簡単に購入できる仕組みとして、副菜としても女性に人気のサラダを導入した。
・コンビニ野菜より量が多いが、大きな差はない。
・サラダに肉や魚などのボリュームが欲しい人にとっては物足りないサラダ。
・サラダ1品300円で利用できる。
・ビルの外に買いに出かけなくて良いことで、休憩時間を有意義に過ごせる。
・各フロアに置いてあるため、買えない日がほとんどない。
・料金支払いが簡単。
・サラダだけでも大分ボリュームがある。
・サラダの内容物は何パターンかあり飽きはしない。
・ドレッシングもごまだれやシーザードレッシングなど変化がある。
・女性に人気で売り切れる。
・内容に豆が入っていることが多々あるが、その時は味がイマイチで極端に売れ残る。
・料金支払方法は簡単ではあるが現金制なため、小銭がない時に不便。自社が導入していないだけだと思うが、Suica決済やPayPay決済などキャッシュレス導入をして欲しい。
・どのようなサラダがくるか分からないため、サイトにアクセスすれば種類や個数が分かると助かる。
限られた休憩時間を従業員に有意義に活用してもらうため、また野菜不足の栄養面に配慮する意味でも導入メリットは大きいと思う。高層ビルで昼食難民が発生する企業には是非導入を薦めたい。
小売
31〜50人
2021年12月〜2022年2月現在も利用中
毎日お昼ご飯に健康的なものを食べてないこと見兼ねた社長が、社員のために福利厚生の一環として導入を決定されたのがきっかけです。
会社負担の金額分を除き1品100円のものか、200円のものを購入しています。購入品とプラス自身で持参した白米を1食として過ごしています。
・味に関しては値段を考慮すると十分美味しいと感じます。スーパーやコンビニのような作り物感の出るような味つけでは無く、家庭で出る、手作り感のある味わいでした。
・コンビニで購入するよりも値段がリーズナブルなことが社内でも好評です。
・社内ではパートさんも働いておられるため、夜のおかずにと購入して帰る方がいらっしゃいます。
・おかずだけで無くフルーツなどもあるため、昼食だけに限定されていない点が使いやすい点だと感じました。
・冷凍食品の豚の生姜焼きを指定時間通りレンジで温めましたが、焦げてしまいました。逆に指定時間以上温めてなければ冷たさが残る商品もありました。
・サンドイッチなど、商品が届いたその日に消費期限が切れてしまう点が不便だと感じました。
・拠点ごとに所属する人数にかなり差があり、人数の少ない拠点では50品のプランでも廃棄がかなり多く出てしまっています。50品、80品以外のプランもあれば、ロスなく利用できて便利だと感じます。
他の会社にもおすすめします。ただし、オフィスでやさいの本社は東京にあるため、関東圏以外の会社だと、消費期限がかなり短い商品もあります。これには冷凍食品のみ注文や、期限が長目の商品の注文をおすすめします。
医療
51〜100人
導入決定者
費用に関しては、基本的に食品代のみだったかと思います。
お皿、箸などの備品は無料で補充してくれます。
2021年10月から2022年3月現在も利用中
・採用活動をしている中で、福利厚生に弱みがありました。何かできる事はないか検討した所、スタッフからの希望もあった為、導入に至りました。
・健康面を重視した経営に積極的に取り組んでいたことも理由です。
・1品100円の食品のみ置き、1人1日3品までと決めていたので、合計300円ほどです。
・野菜ペイという支払い方法が便利でした。支払い方法を野菜ペイに限定することで、事務局側でいくらのお金が回っているか、何が人気商品か大まかに確認することができます。
・メニューに関しては、非常に満足しております。味付けもちょうど良く、万人受けするものかと思います。
・コンビニ弁当と比べると、野菜がメインとなっているので、健康を意識していると感じました。
・利用開始当初は、私たち事務の方で注文をしていたので余ってしまう商品もありました。そのため、スタッフに写真付きでアンケートを取れるような書類やデータがあれば、社内全体の希望を把握しやすいと感じました。
・冷蔵庫に仕切りがなかったので、庫内の整理整頓がしにくかったです。
コンサルティング
51〜100人
一食が200〜300円程度
2018年〜2019年
合計500円程度
サラダやフルーツが中心だったが、量に関しては満足できるものではなかった。味は普通だった。
コンビニと比べて割安ではある。
ただ、結局足りなくてコンビニ行くので、二度手間だった。
・仕事が忙しくてとにかく時間がない時(コンビニまで行く時間すらない)だと、オフィス内で買えるので、なんとか昼食にありつけたので、このサービスに救われた場面がありました。
・在庫が少ないのと、毎日中身が入れ替わっている様子がなかったので、食べたい時に食べたいものが食べれるという印象はなかった。
・生野菜やフルーツが冷蔵庫の中に入っているのと同じなので、新鮮さとかどうなんだろうと思いました。
新鮮さの観点からおすすめはしない。向いている会社があるとすれば、ある程度規模が大きくて、毎日補充が必要なくらい需要が見込めるような大企業が当てはまると思います。
小売
31〜50人
月1000円
不明~2021年6月
外食ではなく、オフィスで食事をとる社員が多いことから導入したようです。
導入に当たっては、社員に対してアンケートがありました。
利用者側としても、サラダやジュースが100円で買えるのはとてもありがたいと思い、導入アンケートに賛成しました。
1食ごと100円。
サラダやジュース、ゼリーなど幅広いものが置かれていて、楽しかったです。
とにかく安い。味は普通だけれど、コンビニよりも安いので、購入していました。
・100円ぴったりなのが良かったです。
・近くに箸やスプーン、ドレッシングなども完備されていたので使いやすかったです。
・サイズもコンパクトで、かわいらしく、いつも見るのが楽しみでした。
・置かれた商品すべて買い取りというのが納得いきませんでした。
・たまに明らかに売れ残りのような変な商品が5個くらい置かれていたので、いやな気持になりました。
・サラダだけでなく、食事系もあればさらに充実して助かります。
・1点気になったのは、冷蔵庫の上にテレビがあったことです。なんの宣伝なのか、不明でした。
値段や内容は良いですが、置かれた商品をすべて買い取らなければいけないのでおすすめはできません。
メーカー
101〜250人
利用開始時期不明~2022年4月現在も利用中
会社の福利厚生と社員の自己管理自立
全て一品100円
スーパーで売っているお惣菜や飲み物もあり、バリエーションは和食からカレーフルーツまで様々、味付けは普通。
・会社の福利厚生なのでどんなものでも100円というワンコインで購入出来るので支払いしやすかった。
・わざわざ休憩時間を使用してコンビニまで行かなくても良いのでありがたい。
・スーパーでは高いけど、このサービスなら安く買う事が出来て嬉しかった。
・週2回色んな種類が入るので楽しみ。
・電子レンジがないと不便。サンドイッチとかフルーツなど冷たくても良いものはいいが、カレーのパックやおでんなどはコンビニで買った方が暖かくて良い。
・入荷する物が1ヶ月は同じターンの繰り返しなので、最初はすぐに売り切れても、人気のないものはだんだんと毎回売れ残ってるくる。
・売れ残っても引き取りも無い。会社の中で個人商店があるような感じで、管理と手間がかかり大変。人件費と工数は確実に増えている。
・会社の福利厚生だと思うと無駄にしたくない気持ちが出て来て、たまに「仕方ないからこれにしとくか」という声が聞こえることがある。
・自由に冷蔵庫の扉が開けてしまえるので、うちみたいな2次下請けの工場で自分を管理出来ない人達がいる様な所は、支払いをせずに持って行ってしまうなどのトラブルがある。
お金や商品の管理に手間がかかりすぎるし、売れ残りがもったいないので、おすすめできない。
社員の健康管理、そのための環境作りは、会社にとって大事なタスクの1つ。「オフィスでやさい」を導入すれば、オフィスでの食生活がよりヘルシーになり、社員の体も心もリフレッシュできるでしょう。従業員満足度の向上や健康経営推進のために導入する企業も多数見られます。
ばらばらに外食していた社員が社内で一緒に食事をすることで、コミュニケーションが円滑になったという報告も。社内に自然と社員の輪ができるようになったり、雑談から新しいアイディアが生まれたりと、嬉しい成果が出ています。
ベンチャー企業から上場企業まで、2,500拠点以上の導入実績があることからも、その実力は明らか。社食代わりに導入することはもちろんですが、すでに社食を備えた会社がサイドメニューとして導入するケースも多く見られます。企業規模・業種を問わず様々なオフィスで活躍すること間違いなしです。
※「オフィスでやさい」公式HP
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