「オフィスでやさい」がチョイスした選りすぐりの新鮮野菜のサラダやフルーツがオフィスに設置した冷蔵庫に届くサービスです。コンビニまで行かなくても新鮮な野菜を1商品100円〜と手ごろな価格で購入でき、オフィスタイムが飛躍的に充実します。発注の手間もなく、管理を全て行ってくれるので導入・運用も簡単です。
不足しがちな野菜を手軽においしく摂れるとあり、社員からも総務部門からも導入して良かったの声が寄せられています。ただし生鮮食品であり、また年間契約・補充スケジュール固定のため、総務部門などでの在庫管理業務が必要になるようです。
「オフィスでやさい」がチョイスした選りすぐりの新鮮野菜のサラダやフルーツがオフィスに設置した冷蔵庫に届くサービスです。コンビニまで行かなくても新鮮な野菜を1商品100円〜と手ごろな価格で購入でき、オフィスタイムが飛躍的に充実します。発注の手間もなく、管理を全て行ってくれるので導入・運用も簡単です。
不足しがちな野菜を手軽においしく摂れるとあり、社員からも総務部門からも導入して良かったの声が寄せられています。ただし生鮮食品であり、また年間契約・補充スケジュール固定のため、総務部門などでの在庫管理業務が必要になるようです。
目次
「オフィスでやさい」の商品は、生産者からの新鮮な直送野菜や旬のフルーツなど、どれも安心なものばかり。地方の6次産品や農産加工品も取り扱う充実の品揃えです。
60種類以上の商品が、月替わりで変わっていくので、継続利用しても飽きることがありません。
「オフィスでやさい」の担当者が利用状況をチェックして、人気の商品を選定・配送してくれます。ラインナップも豊富なので、利用者からは「次はどんな商品が来るのか冷蔵庫を開けるのが楽しみ」という声も。
ハンディサイズの軽食から、食事代わりになるおかずまで、ほとんどの商品が100円から購入できるため、少しだけ食べたい時、ゆっくりランチをする時間がない時に気軽に利用できることも魅力。しっかり食べたい時におすすめの大きめのサラダもあります。
雨でランチのために外出するのは面倒。制服のまま外にランチに行きたくない。など意外と多い「ランチの不便」を全て解消してくれるでしょう。
お届け商品の内容は注文管理画面から毎月リクエストできるので、安心して利用できます。
豊富な商品ラインナップ
「オフィスでやさい」最大の魅力は、販売時間に制約がないこと。社食サービスを導入している会社は多くありますが、基本的にご飯が食べられるのはお昼のみ。会議や外出でその時間を逃してしまうと、ご飯を食べられません。社員が一度に同じ時間にランチをとるので、混み合うというデメリットもあります。
「オフィスでやさい」ならランチ時に限らず、朝ごはんが食べられなかった時、小腹がすいた時、ミーティング中のブレイクなどあらゆるシーンで活躍します。
そのため、すでに社食サービスを利用している会社がプラスαとして導入するケースも多く見られます。社内に自動販売機を置くような感覚で導入してみてはいかがでしょうか。
詳細については、お問い合わせください。
さらに、同会社からは「オフィスでごはん」という社食サービスも提供されています。「オフィスでやさい」よりもボリュームのあるメニューが揃っているので、ランチはしっかり食べたい社員が多いオフィスならこちらもおススメです。
メインは「オフィスでごはん」でしっかり、おやつやリフレッシュのために「オフィスでやさい」と使い分けて導入することで、社員の満足度はさらにアップするでしょう。
一人暮らしで野菜不足になりがち、子供と同じお弁当を持参していて少し物足りない、残業中にリフレッシュしたいなど、社員の色々な悩みを解決してくれること間違いなしです!
様々な食シーンに対応
「オフィスでやさい」の配達方法は配達員によるお届け・クール便によるお届けの2種類。
現在、配達員対応エリア以下の通りです。対応エリアは順次拡大中で、 下記以外は『ヤマトクール宅急便』でのお届けサービスエリアとなります。
北海道 札幌市市街エリア
岩手県 盛岡市内
宮城県 仙台市内
福島県 郡山市内
新潟県 新潟市内
栃木県 宇都宮市内
東京都 東京23区、武蔵野市、三鷹市、調布市、府中市、⻄東京市、狛江市
埼玉県 さいたま市、戶田市、川口市、新座市、和光市、朝霞市、志木市、越谷市、草加市、八潮市 埼玉県 大宮駅周辺〜浦和駅周辺
千葉県 野田市一部、市川市、浦安市、船橋、幕張、千葉駅周辺
神奈川県 横浜市(鶴見区・港北区・神奈川区・⻄区・中区・都筑区) 川崎市(川崎区・幸区・中原 区・高津区・宮前区)
静岡県 静岡市、清水市
愛知県 名古屋市一部
京都府 京都市下京区・東山区
大阪府 大阪市
兵庫県 神戸市三宮駅周辺〜ポートアイランド
広島県 広島駅周辺エリア
福岡県 福岡市
沖縄県 本島全域(※一部不可エリアもあり)
配達の概要
いずれの配達方法でも運用はいたってシンプル。利用会社が前月にリクエストした商品が、週1回〜オフィスに届けられます。届いた野菜はオフィス内の冷蔵庫で保管されるので、欲しい時にお金を払って購入するだけ。
配達員対応エリア内にあるオフィスなら、余った商品の回収も配達員が行ってくれます。
最低限の手間で、充実したヘルシーな食生活を実現できる非常に嬉しいサービス。配達回数や商品内容など、個別の相談にものってくれます。
簡単運用
冷蔵庫がコンパクトで、設置場所を選ばないことも魅力。白を基調としたデザインでどこに置いても違和感がありません。
冷蔵庫イメージ
冷蔵庫の上には集金箱・備品箱が置かれます。備品箱内の割り箸やスプーンはなくなるとその都度補充されるので、安心して利用できます。
「オフィスでやさい」はすでに10,000拠点以上の導入実績を誇ります。2014年にサービスをスタートさせたことを考えると驚異的なスピードで、近年マスコミにも多く取り上げられ、益々注目されています。
サービス内容はもちろんですが、それ以上に特筆すべきなのは導入後の利用率。社員の利用率は90%以上にのぼり、福利厚生を導入しても利用率は30%程度というのが日本の平均であることを考えるとその利用率の高さは明らかです。
働きやすいオフィス環境は、社員のモチベーションを維持する上でとても大事なこと。「オフィスでやさい」は日々のオフィスタイムがぐっと充実するため、他の福利厚生と比べてメリットが見えやすく、高い導入率を実現できています。
表を見るとわかるように初期導入費は70,000円、月の企業負担額は68,000円からです。
商品金額は1つ100円で、半額を従業員に負担してもらったり、もしくは全額を負担してもらったり、導入スタイルは問いません。
全額を従業員に負担してもらうとしても、わずか100円なので、充分に魅力的な福利厚生だと言えるでしょう。
冷蔵庫やドレッシング、カトラリーケース、割りばしなど必用な備品は全て無料。
現在、2か月のトライアル期間月額利用料無料のキャンペーンを実施中のため、お得に使用感を試せます。
以下の無料資料をダウンロードして、ぜひ詳細を確認してみてください。
※「オフィスでやさい」公式HP参照
社員の健康管理、そのための環境作りは、会社にとって大事なタスクの1つ。「オフィスでやさい」を導入すれば、オフィスでの食生活がよりヘルシーになり、社員の体も心もリフレッシュできるでしょう。従業員満足度の向上や健康経営推進のために導入する企業も多数見られます。
ばらばらに外食していた社員が社内で一緒に食事をすることで、コミュニケーションが円滑になったという報告も。社内に自然と社員の輪ができるようになったり、雑談から新しいアイディアが生まれたりと、嬉しい成果が出ています。
ベンチャー企業から上場企業まで、10,000拠点以上の導入実績があることからも、その実力は明らか。社食代わりに導入することはもちろんですが、すでに社食を備えた会社がサイドメニューとして導入するケースも多く見られます。企業規模・業種を問わず様々なオフィスで活躍すること間違いなしです。
※「オフィスでやさい」公式HP
過去に就業していた会社で福利厚生として「オフィスでやさい」を導入していましたが週1回届くようにしていたため、祝日や大型連休があると業務している人数が減ると消費を呼び掛けたり、余ったものは処分しなければならなくなった部分が不便でした。また、契約は1年ごとの更新だったため、コロナ禍のような中でもその前に契約を更新していると会社の稼働関係なく、1年継続をしなければ違約金を取られるところは不便だと感じました。
ただし決まった感覚で配達してくれるため発注や受け取りの手間がなく、使いやすかった印象はありますね。野菜だけではなくフルーツの詰め合わせなどがあるのもよかったです。
食品の管理ができて、従業員へ感謝の気持ちを還元したい企業にはオススメです。
初期費用はわかりませんが、月額は3,000円程度だったと思います。
だいたいは100円
おかず類ややさいジュースなどは人気です。生野菜サラダは新鮮でドレッシングの種類も数種類あって良かったです。
保存料等が入っていません。生野菜サラダやサラダチキンは、コンビニよりも安く買えました。
近くにコンビニがなくて、自分も含めて昼休憩をゆっくり取れないことから、一部会社負担(福利厚生)として導入を提案したら、通りました。
手軽に野菜が取れるので、サイドメニューとして買うことも多くて満足していました。
オフィスグリコを導入したこともあります。オフィスグリコは日持ちしますが、あれば食べてしまうので太ってしまう、不健康との意見があったので解約しました。
生物が多いので、あまり日持ちしません。賞味期限が来ると社員が持って帰ることもあったので、「冷凍食品を置いたほうが良いのでは?」と思う商品もありました。
台風で夜中停電になったとき、休み明けにほとんど廃棄となってしまったこともありました。保管冷蔵庫の状況をアラートなどで通知してくれると良いと思います。
野菜だけでなくフルーツの種類も多いので、女性が多い会社や、健康志向の高い会社にはピッタリです。ただ、ドレッシングのみ使うといった人がいる場合は、ルールをしっかり決めて導入する方がいいと思います。
300円のサラダを毎食食べていました。
分量はかなり多く、女性であれば2~3品でお腹いっぱいになるくらいの量でした。バリエーションはあまりなく、基本的には同じものでした。味はとてもよかったです。
量、質、値段どれをとってもオフィスでやさいの勝ちでした。
体を壊しやすい職種なので、社員の健康を守る一環として導入されたようです。
朝食を抜いて出社してしまっても、何かしら冷蔵庫に入っているので(好みのメニューかどうかは別ですが)、早朝から作業したいときに非常に重宝しました。コンビニで買って食べてもよいのですが、寝起きで味の濃いものは食べたくなく、出社してそのままサラダを買って会社で食べるという流れのほうが自分には合っていました。自分は座り仕事でしたが、体調を崩すことは殆どありませんでした。
冷蔵庫自体はあまり大きくないと補充量が少ないので、不便だと感じました。補充量が少ないと、食べたいメニューが売り切れてしまって食べられないということもままあるのが、残炎でした。
補充のタイミングがいつなのかがわかりませんが、消費期限切れたままのサラダが残っていることが結構あったように記憶しています。さすがに、期限後3~4日ということはなく、「昨日が消費期限」という程度ではありますが、サービスとして提供している食事なので気になりました。
おすすめします。大きなサラダは300円と安くはないですが、味がよく、食物繊維も多く取れて、ほぼ毎日買っていました。
有料ではありますが、会社でバランス良い食事が食べられるということは、一人暮らしで不摂生な社員などには結構ありがたいと思います。