手間やコストをなるべくかけずに福利厚生を充実させたいと考えている企業におすすめの福利厚生サービスです。自社独自のキャンペーンや制度を取り入れるなどカスタマイズにも柔軟に対応、保養所の運営なども任せられます。
手間やコストをなるべくかけずに福利厚生を充実させたいと考えている企業におすすめの福利厚生サービスです。自社独自のキャンペーンや制度を取り入れるなどカスタマイズにも柔軟に対応、保養所の運営なども任せられます。
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1つ目の特徴は、「企業と従業員の双方ともにメリットが期待できる」ことです。
企業メリットとして大きくは、手間なく低コストで導入でき、地域間従業員に対する福利厚生の格差が解消できることが挙げられます。
また、従業員の福利厚生の利用度や満足度が上がることによって、企業イメージ向上し、優秀な人材の確保が期待できるでしょう。運用面でいうと、補助金の使い道を明確に出来、費用対効果の検証ができるのもメリットです。
企業だけでなく、従業員にもメリットが期待できる
従業員目線としては、福利厚生がカスタマイズ可能となり内容の幅も広がるので、好きなメニューを選択できるようになります。
働くお母さんのための出産・育児に関するメニューなどワークライフバランスに配慮されたサービスも利用可能。また、ダイエットや体を鍛えるためのスポーツクラブの利用や健康診断を受診できるなど健康を増進するためのメニューも充実。
さらに、映画館やアミューズメント施設などを優待価格で利用でき、それも家族間で利用できる点が大きな魅力です。
2つ目の特徴としては、料金プランが業界初の「補助金精算」が出来るようになっていることです。
他社の利用料金と比べて、ライフサポート倶楽部の料金プランでは、補助金が最初から含まれているのではなく清算型となっています。使った分だけ清算され、未利用分は返金となります。ムダのない会費体系で利用に応じて精算ができるのがライフサポート倶楽部ならではの特徴です。
3つ目の特徴は、「独自の福利厚生を構築できる」ことです。
ライフサポート倶楽部では、ニーズや予算を受けて、オリジナル企画を定期的に提案、実施しています。社員旅行の手配や社員研修等のサポートしてもらえるので、行程の調整や各種手配にかけていた労力も減りますし、研修を運営会社リソルの直営施設で実施することも出来ます。
自社独自の福利厚生サービスの提供が可能となる
基本サービス+αのサポートにより、従来とは違ったイベントチケット手配が可能となったり、目新しい企画やキャンペーンを生み出せることが可能となります。従業員にとっても嬉しい福利厚生サービスの変化となることでしょう。
福利厚生を充実させて、従業員の満足度や企業のイメージをアップさせたいと考えている会社にはうってつけの福利厚生サービスです。
従業員が101名以上であれば1名あたり月額350円~利用することができ、導入後は福利厚生に関する手配やサポートを全て任せることができます。
また、今まで社内の担当者が労力を費やしてきた社員旅行や社員研修のサポートまでしてもらえます。毎年同じ場所、同じ内容でイベントがマンネリ化してしまっていることに悩んでいた企業も多いのではないでしょうか。
ライフサポート倶楽部を利用すれば、今まで思いつかなかったアイデアを提案してもらえたり、自社独自の福利厚生を構築することも可能なので、ぜひこの機会に導入を検討してみてはいかがでしょうか。
画像出典元:「ライフサポート倶楽部」公式HP
上の表の通り、従業員101名以上で、1ヶ月1名あたり最低料金として350円~500円です。
従業員100名未満の場合は、入会金45万円~、年会費2万円×5年となり、5年ごとの更新で55万円~という料金プランとなります。
2008年12月~2023年3月現在も利用中
・利用補助金が出るため、他の旅行サイトと比較して、割安に利用することができる。
・ある系列のホテルでは、提携料金に加えて利用補助金が1人あたり4000円程度ついた。TDLパートナーホテルにも関わらず、1人1泊1500円で泊まれることもある。すでに同等の価格レベルで、年1回以上、10年程度利用させてもらっている。
・旅行予約に限らず、日常で利用しそうなショッピング・グルメ・ファッション・生活サービスなどでも、提携先や割引がある。
・子供のために腕時計の購入を検討した際に、提携先の時計ブランドで購入。市価の半値程度で購入することができた。
・利用状況に応じてポイントが付与され、使用することで、より割安に利用することができる。
・PayPayやdポイントといった、大手ポイントの連携がなく、決済はクレジットカードが主となってしまっている。
・少し前に旅行割が流行った時期があったが、提携している案件が非常に少なく、その期間はお得感があまりなかった。
・付与されたポイントの失効予定は、マイページを確認しないと把握し難くなっており、油断すると失効してしまう。
費用面はわからないが、旅行だけでなく、日常生活の様々な場面に利用できる優待や補助制度があるため、ユーザーとして導入をお勧めできる。
不明
2014年頃~2024年5月現在も利用中
・自社での福利厚生より幅広いジャンルのサービスがある。
・抽選などもあり、福利厚生をより楽しめる。
・メルマガ会員のみのサービスなどもあり、普段から利用している人が得になることがある。
・宿の利用が即予約でないことが不便。センターからの連絡待ちの時間がもったいないし、連絡待ちの間、本当に予約できるのかが不安。
・全国で様々なサービスを利用できるのは良いが、勤務地近くで使えるサービスがどれかわかりにくい。
独自の福利厚生を用意することが難しい会社や、会社が全国区の会社におすすめする。
不明
利用ユーザーのため詳細はわからないが、社員旅行を無くし、社員が家族や友人と利用できる様に導入したと聞いた。
2006年4月〜2024年2月現在も利用中
・ネット予約ができるため、探してすぐに予約ができる。
・映画やレストランなどの割引もある。
・アプリができて使いやすくなった。
・空き状況がわからない時など、代理店経由でも予約ができる。
・宿泊だけでなく、スポーツクラブなど独身でも個人で好きに利用できる。
・アプリで前のページに戻る際に、検索1件目に戻ってしまい、スクロールをその都度しないといけない。
・割引や予約の仕方の説明がザックリしていて、慣れるまでわかりにくい。
・健康ポイントというものができ、加算のされ方がわかりにくい。
・毎年付与されるポイントが翌年に繰り越せない。
大企業で導入されるのはもちろん良いと思うが、まだ古い体制が残っている中小企業こそ、社員のために導入するべきだと思う。コストはかかると思うが、社員旅行など行きたく無い若者も多く、また中小企業の福利厚生があって無いようなものもあるため、個人で選べるものを導入することを勧めたい。若手採用の一つの要素にもなると思う。
不明