シーンに合わせてカスタマイズ可能なデジタルカタログギフト
「yui365」は社員や取引先に、オリジナリティあふれるデジタルカタログを贈れるサービスです。
カタログの中身をカスタマイズ可能なので、シーンや相手に合わせてギフトを贈れます。
気軽に従業員への感謝を伝えたい、テレワークの仕事続きで交流が少ないといった企業におすすめです。
4,100円以下のカタログはないので、より安価なギフトを送りたい方にはおすすめできません。
シーンに合わせてカスタマイズ可能なデジタルカタログギフト
「yui365」は社員や取引先に、オリジナリティあふれるデジタルカタログを贈れるサービスです。
カタログの中身をカスタマイズ可能なので、シーンや相手に合わせてギフトを贈れます。
気軽に従業員への感謝を伝えたい、テレワークの仕事続きで交流が少ないといった企業におすすめです。
4,100円以下のカタログはないので、より安価なギフトを送りたい方にはおすすめできません。
目次
yui365のカタログは、ギフトを受け取る人に合わせてカスタマイズ可能なので、より喜ばれる贈り物を作れます。
メッセージはもちろん、サイトの背景、ヘッダー部分の画像、アクセス直後の画面を変更できます。
企業のロゴを入れたり、社員への感謝をオリジナルの文章で伝えたりできるので、感染症対策によって希薄になったつながりを再構築するきっかけにもなるでしょう。
デジタルのカタログは味気ないものになりがちですが、オリジナルでありつつも、デザイン性が高いのが嬉しいポイントです。
カスタマイズしたサイト画面例
ギフトのランクは5種類以上から選択可能です。
社員の誕生日プレゼントにはBronze、1年間の慰労にはPlatinumといった具合に、イベントに合わせてランクを変更できます。
また、基本的なランク以外にも1冊20,000円以上の高額ランクもあり、カタログ内容も豊富に選べるのもポイントです。
料金体系
yui365は、初期費用不要で必要な分のカタログ代しかかかりません。
料金体系がシンプルなので、自由なタイミングでカタログを送ることができます。
また、1冊から申し込めるので、社員が少ない中小企業にもおすすめです。
1冊から申し込めるので利用しやすい
yui365は、メールやメッセージにカタログのURLを記載するだけでなく、QRコードを記載したギフトカードを送ることができます。
デジタルカタログを「URLで送るだけでは味気ない」と感じる方には、ギフトカードとして手渡し可能です。
思いも伝えつつ、気軽に渡せる点が魅力です。
オンラインでも手渡しでも渡せる
カタログギフトの業界の中では、yui365はまだ比較的新しいサービスといえます。
ですが、掲載商品のリクエストや、自社商品を入れたいといった要望など、柔軟に対応してもらえるのが最大の魅力です。
商品は、最大1500点もの中からシーンや相手によって自由に選ぶことが可能で、その他にも希望の商品など、まずは相談してみることをおすすめします。
他のサイトだと、1,000円程度のデジタルカタログもありますが、yui365には4,100円以下のカタログはありません。
より安価なミニギフトを贈りたい方は、他のデジタルカタログを利用しましょう。
各プランの違いは、ラインナップ数ではなく、一つひとつの商品の価格の違いにあります。
商品のラインナップはどのコースでも幅広く、食品や酒、家電、タオルなど取り揃えているので、Bronzeでも様々な商品を十分に選ぶことができます。
Bronze | Silver | Gold | Platinum | |
1冊あたりの料金 (税別) |
4,100円 | 6,100円 | 9,100円 | 11,100円 |
yui365は、カタログのランクがはっきりと分かれているので選択しやすいです。
RINGBELLや、Gift Padでは柔軟な料金の設定が可能ですが、その分カタログの選択肢も膨大で、選ぶ時間もかかってしまいます。
yui365 | RINGBELL for Business | Gift Pad 3X’s ticket |
|
送付方法 | カード・メール | 専用webページ・ メール・SNS・ |
カード・メール・SNS |
利用シーン | 福利厚生・周年記念 イベントの代わりなど |
記念品・福利厚生 ノベルティ・景品など |
ノベルティ・周年記念 社内表彰・従業員祝いなど |
カタログあたりの値段 (税別) |
・4,100円 ・6,100円 ・9,100円 ・11,100円 ※20,000円以上の高額ランクもあり |
3,000円未満~50,000円以上まで | 1,000~35,000円まで幅広く |
*上の表の価格は編集部独自調査による参考価格です。詳細は直接お問い合わせください。
福利厚生の一環としてyui365を利用しています。全国にオフィスがあるため、URLでカタログを贈れる点で便利です。また、シーンに合わせた商品を選べるので、社員にも高評価です。
社員の誕生日祝いとしてyui365を利用しました。カタログ画面はもちろんですが、送付するギフトカードもデザインできるため、各支部長の写真とメッセージを入れられたのが良かったです。組合内でのコミュニケーションも今まで以上にかなり増えました。
*「yui365」公式HP参照
若手社員が多い会社
若い世代は、紙でカタログを見てネットで注文するよりも、スマートフォンでカタログを見て商品を選ぶのに慣れています。
カタログから自分の気になる商品を選べることも魅力ですし、スマートフォンで簡単にギフトを注文できれば若い社員にも喜ばれるでしょう。
感謝を手軽に伝えたい会社
URLを作成すれば簡単にカタログを送れるので、手軽に社員にプレゼントが可能です。
社員一人ひとりにプレゼントを選ぶのは手間がかかりますが、真剣に選んでも喜んでもらえない場合もあります。
しかし、yui365ではカタログを自由にカスタマイズでき、社員自身に選んでもらうことできっと喜んでもらえるでしょう。
無難に金券やビール券を贈りたい会社
yui365では金券などを扱っていないので、慣例的に金券やビール券をプレゼントしてきた企業では、受け取る方の期待に応えるようなカタログ内容にすることは難しい可能性があります。
当たり障りなくプレゼントを贈りたい、という方にはおすすめできません。
yui365は新しいギフトの形として、テレワークなどで社員の交流が減っている会社におすすめです。
メッセージでURLを送るだけで気軽にカタログを受け取れて、ネットショッピングのように簡単に注文できるので、若い社員にも喜んでもらえるでしょう。
画像出典元:「yui365」公式HP
自社で作成したグッズを社内イベントに参加する社員に配送する際に利用したのがきっかけです。各々が配送先を個別に指定できること、カタログのカスタマイズ箇所が豊富であること、また社員にとっては自らがカタログから商品を選べることがイベントへの参加意欲の増進につながりました。toBではなくtoCのような雰囲気でやりたいという当社のニーズにもマッチしていました。