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記事更新日: 2021/10/21
ユーザーへのキャンペーン品や企業へのあいさつ代わりなど、幅広く活用できる景品を保持しておきたい企業に適しています。在庫管理が必要無いため、管理工数をこれ以上増やしたくない場合にもおすすめです。
国内で幅広く流通している電子マネーが中心
企業イメージをアピールできる可能性が広がる
贈られた側が好きな電子マネーに選択できる
便利に使える電子マネーを贈れるだけでなく、贈られた側が好みの電子マネーを選択できるため、贈られた側にも喜ばれます。変換できる電子マネー種別が豊富で、企業側はそれぞれの電子マネーに対して在庫管理の必要が無い点も魅力です。
注文はID単位で管理されますが、500ID以下は事務手数料が別途かかります。また注文後の返品・返金はできないので注意が必要です。
インストールやPC操作は不要です。使用する電子マネーの選択は贈られた側が決めるので、贈る側が特に操作するものはありません。
NTT系列会社が運営しており、取引実績も豊富。年賀状の景品など、一般ユーザにも直接利用できる機会が増えています。
各種アプリをインストールする手順はありません。妥当な注文数を確保するだけです。
交換対象となる電子マネーは、国内で幅広く使われている銘柄が揃っており、贈られた側も使い易いです。
このページの目次
デジタルギフトは使う側には便利なものですが、贈る側は相手が受け取りやすい方法を考えなくてはなりません。
EJOICAセレクトギフトでは、デジタルギフトのまま贈る方法と、カードとして贈る方法が選択できるオプションメニューがあります。
さらに在庫管理・発注作業が不要になるオンデマンドサービスオプションは、法人として使い勝手が良い便利な機能です。
オプションメニュー
注文は、申込用紙に記入して送るところから始まります。あとはサービス側の指示のもとに作業するだけです。
申込用紙への記入なのでPCに不慣れな従業員でも作業可能、企業ロゴなどを入れたい場合の手順も既に含まれているため、迷うことは無いでしょう。
注文時の流れイメージ
EJOICAセレクトギフトは、贈られた側が好みの電子マネーに交換可能です。
対象となる電子マネーはnanacoやWAONポイントを始めとした国内大手の電子マネーを筆頭に、amazonギフト券などの通販サイトで使用可能なギフトカード、交通系カードなど様々。贈られた側でも喜ばれることでしょう。
事務処理手数料として3,000円(税別)がかかります。
※500ID未満の注文時
当せん者の方が様々な種類の電子マネーの中から自由に選択できるため利用しやすく、世相を反映した賞品として話題性もあることが決め手になりました。
＊EJOICAセレクトギフト 公式HP参照
デジタルギフトは様々なシーンで利用されていますが、反面電子マネーの種類が多く、それぞれの銘柄を管理する必要がありました。
EJOICAセレクトギフトでは、変換する電子マネー銘柄は贈られた側が選択するようになっているため、贈る側が電子マネー銘柄をそれぞれ管理する必要がありません。
オンデマインドサービスなどのオプションを利用すれば、在庫管理さえ不要になります。
各種キャンペーン景品や企業回り時の手土産などで電子マネーを利用してみたいとお考えの企業は、一度試してみることをおすすめします。
画像出典元：EJOICAセレクトギフト 公式HP
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