デジコは最短2日で納品可能なスピード感が魅力の法人デジタルギフトです。6,000種以上の交換先から、ユーザー人気の高い現金や電子マネーなどが幅広く選択できます。最新のSNS当選キャンペーンやレシートOCRキャンペーンも低価格で実施可能。謝礼や販促施策の集客効果にお悩みの企業にぜひおすすめしたいサービスです。
デジコは最短2日で納品可能なスピード感が魅力の法人デジタルギフトです。6,000種以上の交換先から、ユーザー人気の高い現金や電子マネーなどが幅広く選択できます。最新のSNS当選キャンペーンやレシートOCRキャンペーンも低価格で実施可能。謝礼や販促施策の集客効果にお悩みの企業にぜひおすすめしたいサービスです。
このページの目次
デジコは申し込みから最短2日での導入が可能です。月額料金などは不要で、必要な時にスムーズに利用できます。
まずは、時間がある時に登録しておくだけでもよいでしょう。
導入しておけば、発注から2時間で1円券1枚から発券できます。急なイベントや追加の発券でも安心。
他社サービスでは券種により発行に数日かかるところもあるため、このスピード感は圧倒的です。
また、交換先ギフトも6,000種以上と豊富です。
人気のAmazonギフト券をはじめ、ポイント交換サイトのPeXポイントを通して、LINEポイントや電子マネーなどへも交換できます。
ユーザーはアプリのダウンロードや会員登録をせずに利用できるので、ギフトの受け取りがスムーズな点も魅力です。
集客効果が1.5倍になった例もあり、謝礼キャンペーンやイベントの集客率にお悩みの企業にぜひお試しいただきたいサービスです。
デジコの更なる特徴は、低コスト・短納期で利用できるキャンペーン機能です。
まず、その拡散効果が注目されるTwitterやLINEのインスタントウィンの提供が可能。
「アカウントをフォローしてリツイートするとくじが引けます」といったキャンペーンを、配信からギフトの配布まで全てデジコが行ってくれます。
これまで担当者が手作業でDM送信していた企業にとっては、大幅な負担削減に繋がります。
また、レシートを撮影してスマホ応募するだけで参加できる、レシートOCRキャンペーンにも対応。
申込みから最短5日で実施可能で、応募・抽選から景品配布まで一気通貫でデジコにお任せできます。
レシートのOCR学習の手間を減らし、他社サービスより数十万安い価格帯からスタートできるため同キャンペーンにご興味のある方にはオススメです。
デジコには、キャンペーンギフトの作業負荷を減らす嬉しい機能が沢山あります。
まず、デジコの利用でこれまで運用担当者がギフトごとに個別発注していた手間が不要になります。
また、法人ギフト業界では珍しい後払い選択も可能となっています。
利用されないデジタルギフトを前払いで在庫として抱える必要がなく、キャッシュフローの改善にもつながります。
また、キャンペーンの告知ページなどで利用するギフトのロゴは、Amazonギフト券やiTunesギフトなども含め、デジコでのチェックだけで利用できる点も便利です。
受け取るユーザーだけでなく、送る側にもメリット多数のデジコをぜひお試しください。
「デジタルギフト」というものがシニアのユーザーの方々に受け入れられるかどうか不安だったため、今までは現金振込を選択していたが、導入した所、シニア層にも難なく受け入れられ、運用面の負荷も軽減された。
*「デジコ」公式HP参照
この記事では、「デジコ」の特徴・評判・料金を解説しました。
謝礼やイベントの景品などにお悩みの企業で大いに活用できるでしょう。
ポイント交換サイトであるPeXポイントギフトを通して6,000を超えるポイントや電子マネーに交換できるだけでなく、Amazonギフト券やApp Store & iTunesコードなども選択できます。
そのため、時代の変化の影響を受けにくく、幅広いユーザー層に対応できるでしょう。
また、導入後は最短2時間発行で、ギフトの額面は1円単位で設定できるので急なイベントなどでも重宝します。
画像出典元:「デジコ」公式HP
初期費用0円、月額利用料もずっと0円です。
デジコの発行額(額面×枚数)に加えて手数料がかかります。
手数料はデジコ発行総額の10%です。
使用がない月は費用は一切かかりません。料金は使ったぶんだけとわかりやすい料金体系になっています。
購入ポイントを貯めるメリットとしてデジタルギフトを活用し、購入ポイントをデジコへ交換できるようにしました。また、デジコAPIと連携したので、自動でコードの発券依頼ができました。そのため、リアルタイムでユーザーに配布できるようになりました。