giftee for Business

記事更新日: 2022/11/17

執筆: 編集部

編集部コメント

幅広い商品ラインナップが魅力の法人向けギフト販売サービス

giftee for Businessでは、バリエーションに富んだ商品をURL化してデジタルギフトとして贈ることができます。

2022年10月時点で累計導入件数は1万件以上、法人向けデジタルギフト導入実績No.1
500種類以上の豊富な賞品ラインナップも魅力です。

自社でのキャンペーン・アンケート・SNS登録等の集客を目的とする販促活動を行う際や、社内従業員向けに福利厚生の一部としてインセンティブを渡す際などにおすすめです。

業界最安レベルの導入費用TwitterやLINEでのインスタントウィンキャンペーンが実施可能な点も見逃せません。

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1. Excelファイルでの一括納品

購入したデジタルギフトのURLをExcelファイルで納品。

2. API連携によるリアルタイム発行

継続利用・大型発注の場合、リアルタイムにギフト発行可能なデジタルギフト発行APIを利用可能。

3. 画面カスタマイズ

抽選画像やハズレ画像をオリジナルのクリエイティブにカスタマイズ可能。

良い点

コンビニ・カフェ・スイーツショップ等、全国ですぐに使えるギフトが数多くあり、もらった商品は自分の好きな店舗で引き換え可能で便利です。また、Google、Amazonなど、Webサイト上で使えるデジタルギフトコードも提供しているため使いやすいです。

悪い点

一部フィーチャーフォンのユーザーからは、自分の携帯からは使えず、使い勝手が良くないとの声も。

費用対効果:

商品代金(商品単価×購入件数)と発行手数料(商品代金×10%※)にプラス、利用サービスに応じたサービス利用料が必要です。

UIと操作性:

アプリのダウンロードやアカウント登録は一切不要で使いやすいです。

サポート体制:

自社に最適な活用方法のアドバイスを受けられます。

giftee for Businessの特徴3つ

1. 「giftee for Business」の活用方法

「giftee for Business」は、コンビニスイーツから宿泊チケットまでバリエーション豊富なギフトを日頃のちょっとしたお礼としてオンラインで気軽に贈り合える、ソーシャルギフトサービスgiftee(ギフティ)のビジネス利用版です。

主な利用方法としては、自社サービス利用者にノベルティや景品を渡す際に使ったり、社内従業員向けに福利厚生の一部としてインセンティブを渡す際に利用できます。

自社サービス利用者向けには、友達登録数やフォロワー数を増やすための、LINEキャンペーンやTwitterキャンペーン・販売促進キャンペーン・アンケートの謝礼・ポイント交換・来店促進など様々な使い方が可能です。

よく使われるシーンは、店舗・セミナー・住宅展示場への来店・来場プロモーションで、来客者にキャンペーンの景品としてデジタルギフトを渡すという使い道です。

また、オンラインでも自社サービス利用のお礼やユーザーとのコミュニケーションとして活用できます。

「Giftee Campain Platform」を使えば、LINEやTwitterでは、新規友達登録者に対してその場で賞品をプレゼントできるインスタントウィンキャンペーンを実施したり、アンケートに回答すると抽選に応募できるシステムなど、効率的にキャンペーンを実施することが可能です。

これによって、一度サービスの登録やアプリのダウンロードをしたものの、その後使われなかったり、友達登録をブロックされてしまいプロモーションができないという事態を回避できます。

その他、社内従業員のモチベーションを上げる為のインセンティブとしての利用では、従来、よく使われていたギフトカードと呼ばれるプラスチックや紙製の金券に代わって利用されるケースが多く、在庫管理やラッピングそれに伴う事務作業など、プレゼント商品の代金以外の余計なコストをカットできると好評です。

「giftee for Business」を活用すれば、eメールやSNSなどを使ってデジタルギフトのURLを送付するだけでインセンティブの付与が完了し、コスト削減・業務効率化を図れます。


「giftee for Business」の活用方法

2. 豊富なバリエーションのデジタルギフト

「giftee for Business」では、業界最多の500種類以上の人気ブランドのサービスや商品をデジタルギフトで提供しています。

スターバックスコーヒーやミスタードーナツ等のカフェやスイーツショップ、ローソンやファミリーマート等のコンビニ、Google・Amazon等のオンライン決済時に使えるもの、QuoカードPayのように従来配布していたノベルティに近いタイプのものまで豊富なラインナップからギフトやノベルティとして選べます。

1人100円という小さな価格から渡せるので、より多くの人に満足度を提供できます。

例えば、自社サイトのポイント交換に活用するのも便利です。ポイント交換では、交換できる商品の豊富なラインナップがユーザー満足度を左右しますが、多くのサービスでは、ポイント交換は3,000円以上からといった場合が多く、大多数のユーザーは保有ポイントが足らず商品を交換できないという状況になりがちです。

「giftee for Business」のデジタルギフトは先述した通り、100円のコンビニコーヒーから10,000円以上の商品券までバリエーションも金額も豊富です。より多くのユーザーがポイント交換をして商品を得ることによってアクティブユーザーへと変化する可能性が高いです。

また、「giftee for Business」なら、API連携でポイント交換から景品の付与までの流れを完全自動化することができます。

システム連携することで、デジタルギフトの発行費用はURL化された実績分のみとなり、ギフト商品の事前買取も不要で、在庫管理も必要ありません。

バリエーション豊富なギフトの中からポイント交換の為に何種類使ってもgifteeとのやりとりだけで一括精算可能で便利です。


豊富なバリエーションのデジタルギフト

3. オリジナルデザインで作れるギフトカード

自社の提供しているサービスの種類や店舗への来店、イベントへの来場キャンペーンの販促物として利用する場合、従来から馴染みのある”カードの形”をしたノベルティやギフトの方が気持ちが伝わりやすく、渡しやすいという場合もあります。

「giftee for Business」なら、デジタルギフトをカード形式で渡すこともできます。

カード表側には企業ロゴやサービス、自社キャラクター等を使ったオリジナルカードデザイン、裏面に簡単にギフトを受け取ることができるQRコードが印刷されているカードを簡単に作成可能なので、来店・来場プロモーションやイベントに最適です。

大きさは名刺サイズ程、10枚から注文できるので、キャンペーン実施の際に試しに導入してみることもでき過剰在庫にもなりにくく、使い勝手が良いと言えます。

ギフトカード例

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giftee for Businessの料金プラン


上記の表の通り納品方法は、ExcelファイルでデジタルギフトのURLを受け取れます。API連携も可能です。

商品代金(商品単価×購入件数)と発行手数料(商品代金×10%※)にプラスして、使うサービスの料金が課金されます。

インスタントウィン

  • 商品代金(商品単価×購入件数)
  • 発行手数料(商品代金×10%*)
  • オプション:システム費用 ¥200,000~

アンケート

  • 商品代金(商品単価×購入件数)
  • 発行手数料(商品代金×10%*)
  • オプション:システム費用 ¥150,000~

※商品代金10万円未満の場合は、発行手数料が異なります。詳細については問い合わせが必要です。

 

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まとめ

コストや過剰在庫を心配せずにキャンペーンやプロモーションを行いたい企業、従業員と円滑なコミュニケーションを取りたい企業にお勧めです。

「giftee for Business」は、企業がキャンペーンなどを通じて自社のユーザーにギフトやノベルティを渡したり、従業員にインセンティブを渡せるサービスです。

URL化されたコンビニや人気ブランドの商品をeメールやSNSで簡単に贈ることができます。

贈る側はデジタルギフトのURLを送るだけで完結するので、配送や梱包のコストもカットされ、ユーザーはアプリのダウンロードや会員登録といった面倒な作業不要で欲しいものがすぐに受け取れるので、双方にメリットが生じます。

また、企業がデジタルギフトのURLを顧客に送信するときに利用できるキャンペーンツール、「Giftee Campain Platform」を使えば、LINEやTwitterでは、新規友達登録者に対してその場で賞品をプレゼントできるインスタントウィンキャンペーンの実施や、アンケートに回答すると抽選に応募可能等、法人がより効率的にキャンペーンを実施でき、インタラクティブなコミュニケーションによって自社のファンやアクティブユーザーを獲得できます。

さらに、人口減少が進みつつある昨今、働き手不足が度々ニュースでも取り上げられますが、福利厚生の一部にインセンティブとして取り入れることにより、従業員とのコミュニケーションが円滑になり、離職率低下にも繋がるのではないでしょうか。

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画像出典元:「giftee for Business」公式HP

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