手間やコストをなるべくかけずに福利厚生を充実させたいと考えている企業におすすめの福利厚生サービスです。自社独自のキャンペーンや制度を取り入れるなどカスタマイズにも柔軟に対応、保養所の運営なども任せられます。
手間やコストをなるべくかけずに福利厚生を充実させたいと考えている企業におすすめの福利厚生サービスです。自社独自のキャンペーンや制度を取り入れるなどカスタマイズにも柔軟に対応、保養所の運営なども任せられます。
2014年頃~2024年5月現在も利用中
・自社での福利厚生より幅広いジャンルのサービスがある。
・抽選などもあり、福利厚生をより楽しめる。
・メルマガ会員のみのサービスなどもあり、普段から利用している人が得になることがある。
・宿の利用が即予約でないことが不便。センターからの連絡待ちの時間がもったいないし、連絡待ちの間、本当に予約できるのかが不安。
・全国で様々なサービスを利用できるのは良いが、勤務地近くで使えるサービスがどれかわかりにくい。
独自の福利厚生を用意することが難しい会社や、会社が全国区の会社におすすめする。
不明
利用ユーザーのため詳細はわからないが、社員旅行を無くし、社員が家族や友人と利用できる様に導入したと聞いた。
2006年4月〜2024年2月現在も利用中
・ネット予約ができるため、探してすぐに予約ができる。
・映画やレストランなどの割引もある。
・アプリができて使いやすくなった。
・空き状況がわからない時など、代理店経由でも予約ができる。
・宿泊だけでなく、スポーツクラブなど独身でも個人で好きに利用できる。
・アプリで前のページに戻る際に、検索1件目に戻ってしまい、スクロールをその都度しないといけない。
・割引や予約の仕方の説明がザックリしていて、慣れるまでわかりにくい。
・健康ポイントというものができ、加算のされ方がわかりにくい。
・毎年付与されるポイントが翌年に繰り越せない。
大企業で導入されるのはもちろん良いと思うが、まだ古い体制が残っている中小企業こそ、社員のために導入するべきだと思う。コストはかかると思うが、社員旅行など行きたく無い若者も多く、また中小企業の福利厚生があって無いようなものもあるため、個人で選べるものを導入することを勧めたい。若手採用の一つの要素にもなると思う。
不明
2013年4月~2023年8月現在も利用中
・身近なレジャーやサービスの割引を受けられるのは良い点です。例えば、大手カラオケ店の割引や、レンタカーの割引サービスがあります。身近なサービスのなので使用機会は多くあります。
・価格にもよりますが、2〜3割引になるので、お得です。
・使用例として、同じ病院勤務のスタッフ数人で、遊びに出かかる機会がありました。誰も車は持っていなかったので、レンタカーを利用しました。事前に福利厚生のサービスで申請をしていたため、3割引で利用でき、目的地での食事などで贅沢することができました。
・弊社内の問題かもしれませんが、不便に感じることは、申請の手順の複雑さです。まず、申請書類を作成するのに記入することが数多くあります。また、使用する日よりも1ヶ月以上前に申請しなくてはならず、気軽にしようすることができません。計画性が必要であり、手間が多いので不便です。
福利厚生に力を入れて入れている事をあまりアピールしていない会社にはおすすめです。
内容はともかく、福利厚生のサービスがあることを求人などに掲載したい場合には、有効かもしれません。
不明
月額350円/人
2021年4月〜2022年3月
・割引率はそれほど高いわけではない。
・ポイントの貯まり方や使い方が分かりにくい。
・アプリでなくカードの提示がないと使えないところもあった。
・パスワードを忘れてしまった時にはセンターに問い合わせないといけないので、手間がかかった。
月額350円/人
初期費用はなく月額1人あたり350円
従業員の満足度を高めて仕事への意欲も高めるため。
2021年2月〜2022年4月
・旅行や出張時に利用できる宿泊施設があり、お得に宿泊できた。
・映画やカラオケなど、身近でも使えるお店がある。
・サービスのジャンル分けがあるので探しやすく使いやすい。
・サービス利用時にわざわざ会社への手続きをしなくても済むので、気軽に使うことができる。
都心部が中心にはなってきますが利用できるお店やサービスが比較的多いので、大中小と会社の規模に関係なく導入しておけば、従業員の満足度アップにはつながると思うので、おすすめする。
初期費用はなく月額1人あたり350円
歴の浅い会社で、福利厚生を充実させていこうという目的があったため、導入することになった。
2015年12月〜2023年6月現在も利用中
・各コンビニでチケットの発券ができる。映画の割引チケットや、その他各種チケットは、コンビニで発券できるので、とてもお気軽に利用できる。
・使用できる施設や割引、優待利用などの、使えるサービスが載っている説明冊子が毎年届く。
・インターネットを利用して、オンラインでいろいろな手続きができる。
社員の月額負担も低めで利用できるので、とりあえず導入してみるという形で、採用してみてもいいのではないか。
福利厚生は、今の時代、充実しているのが当たり前と考える人も少なくないので。
不明
2016年頃〜2023年5月現在も利用中
・使い方が、いまいち分かりにくい。
・webサイトのUIがわかりにくく、デザインセンスが感じられない。
・会員番号の入力方法が独特過ぎて、まったく覚えられない。
・上記の詳細として、ことあるごとに、会員番号の入力が必要になってくるのだが、「会社に割り当てられたアルファベットに応じて、最初の数字を変換する」といった、よく分からない独自の入力方法を採用しているので、その度に説明を詳しく読まなければならない。
・使用できる施設、割引、優待などの、使えるサービスが少ない。
不明
2008年12月~2023年3月現在も利用中
・利用補助金が出るため、他の旅行サイトと比較して、割安に利用することができる。
・ある系列のホテルでは、提携料金に加えて利用補助金が1人あたり4000円程度ついた。TDLパートナーホテルにも関わらず、1人1泊1500円で泊まれることもある。すでに同等の価格レベルで、年1回以上、10年程度利用させてもらっている。
・旅行予約に限らず、日常で利用しそうなショッピング・グルメ・ファッション・生活サービスなどでも、提携先や割引がある。
・子供のために腕時計の購入を検討した際に、提携先の時計ブランドで購入。市価の半値程度で購入することができた。
・利用状況に応じてポイントが付与され、使用することで、より割安に利用することができる。
・PayPayやdポイントといった、大手ポイントの連携がなく、決済はクレジットカードが主となってしまっている。
・少し前に旅行割が流行った時期があったが、提携している案件が非常に少なく、その期間はお得感があまりなかった。
・付与されたポイントの失効予定は、マイページを確認しないと把握し難くなっており、油断すると失効してしまう。
費用面はわからないが、旅行だけでなく、日常生活の様々な場面に利用できる優待や補助制度があるため、ユーザーとして導入をお勧めできる。
不明
2018年4月〜2023年4月現在も利用中
・フォトギャラリーの写真数の少なさは、他のサイトと比べると悪い点だと思う。登録されている写真も基本の建物写真と、どの部屋なのかわからない一般的な写真しか上げられていない。
・楽天トラベルなどでは、宿の写真などが一覧で出てくるので不便なく雰囲気を確認したうえで予約をするが、ライフサポート倶楽部での予約は写真一覧までに別のサイトのようなところに飛ばなければならず、かつリアルティのある写真の枚数があまり多くない。いちいち画像のページに行くのも不便に思う。
・検索をかけて一覧からホテルを選択する場合、プランから見たいのでその他のプランというボタンを押すが、写真など全く想像ができないまま日付を選択→予約画面になってしまう。いちいちホテルのメインページに戻り写真を確認してからプランを選ぶのが面倒だった。
不明
2018年4月〜2023年4月現在も利用中
・ホテル予約の料金が安い。
・かなりの時間ログインしていなくてもIDとパスワードの入力なくログインができている。
・検索画面に最近チェックしたもののボタンがあり、ページが変わらずに確認できる。
・楽天トラベルなどで検索する際は気になったページはホーム画面に保存するようにしているが、ライフサポート倶楽部では最近チェックしたものがあるので、ホーム画面が散らかることなく便利。
・駐車場利用可否が検索画面の一覧で確認ができる。
朝ごはんがついているプランもかなりあるので、残業が続く際の都内でのホテル利用や若い世代の多い企業には、利用金額としても良いので人気が出ると思う。
不明