CLOUDSIGN(クラウドサイン)は、導入社数250万社以上累計送信件数1,000万件超えの国内シェアNo.1の電子契約サービスです。
これ一つで、契約締結から契約書管理までワンストップで行うことができ、契約のスピードアップはもちろん、コスト削減や契約マネジメントの効率化などが行えます。
この記事では、クラウドサインの魅力と特徴、実際の使い方や口コミを徹底解説していきます!
CLOUDSIGN(クラウドサイン)は、導入社数250万社以上累計送信件数1,000万件超えの国内シェアNo.1の電子契約サービスです。
これ一つで、契約締結から契約書管理までワンストップで行うことができ、契約のスピードアップはもちろん、コスト削減や契約マネジメントの効率化などが行えます。
この記事では、クラウドサインの魅力と特徴、実際の使い方や口コミを徹底解説していきます!
事務負担の削減と紙媒体使用量の削減。
2017年-2022年10月現在も利用中
・今までパソコンでの作業だったため、どうしても支店の中でしか作業ができず、また、顧客の情報を元に資料を作成するのに手間が多かった。クラウドサインはタブレットで持ち出しが可能なので、今までのストレスは回避できるようになった。
・タブレットになってお客様宅へ持ち運べるようになったことで、細かい要望をその場で修正できる、その内容もすぐお客様に伝えられる。
・クラウドサインのおかげで事務作業が大幅に削減できている。書面では住所・年齢・生年月日等記入いただく箇所がとても多く、手が不自由な方やそもそも書くことが苦手な方にとっては、署名だけで完結するためとても良い。
・回線が基本的には良いが場所によっては通信速度が著しく遅くなってしまいスムーズな操作ができないこと。
・修正ができない。契約内容で間違えてしまった箇所を見つけると、再度データを作り直して、また署名をいただく必要がある。
・お客様との手続き中にエラーがでてしまった場合も同様に、一からやり直さないといけない。気難しいお客様のときにエラーが起らないかとヒヤヒヤする。
・読み込みが遅く次のページになかなか進まないことがある
基本的には保険契約のためのツールで、当社独自のものとして使っているので、あまりおすすめできない。他のケースで使うシチュエーションが浮かばないため、強いて言うなら保険関係の業種だと便利に使えるのかもしれない。
ライトプラン(1万円+200円×送付数量+消費税)を利用中
コロナ渦の比較的早い時期(2020年2月)から全社でフルリモートワークが導入され、その流れで導入。
2020年末頃~2022年11月現在も利用中
・freeeサインの同価格帯のプランよりも、クラウドサインのほうが機能面で優れている。
・具体的には、freeeサインの同価格帯のプランの場合は、閲覧権限なしの設定ができないため、雇用契約書のような機密性の高い書類がどのアカウントでも見られてしまう。クラウドサインは閲覧権限なしの設定ができるので、機密性の有無を問わず使用できる。
・ドキュサインは機能的に同等だが、価格面でクラウドサインのほうが優れている。
・弊社のクライアントもクラウドサインを使っている会社が多いので、先方も慣れている。
Gmailを使っている。サインが完了するとPDFが送られてくるので便利。
紙の契約書で押印していた時よりも大幅に業務時間は減っているので、基本的にはおすすめ。ITに親和性がない役員等が多い場合は、導入がスムーズに進まないことが予想されるので、おすすめしない。
営業が行う契約の工数削減のため
2020年〜2022年11月現在も利用中
・法的効力が弱そう。メール認証のため効力が心配で、電子印鑑で押印できるGMOサインなどと比較すると、法定効力が弱い契約しか結べません。
・クラウドサインスキャンを使わなければ、紙原本の保管を行なってくれない。クラウド上へのアップロードも自分で行わなければならない。
・契約書類としてアップロードできるのが、PDFのみ。エクセルなどが利用できないのが難点
月額1万円程度
リモートワークを推すなかで、押印のために出社するのはかなり面倒であること、業務DX化を進めたいという会社の方針もあり、総務担当者からの提案で導入した。
2021年10月頃~2022年11月現在も利用中
・基本料金が部署ごとに発生する。
・具体的には、コーポレート部以外の部門で活用とすると、基本料金が別途発生することがわかった。そのため結局は、コーポレート部の担当者が契約書締結作業を全て行っている。(総務の業務効率化にならなかった)
・部署ごとの書類管理ができず、管理者に全ての通知が届く
・過去にサインした契約書を文書IDで検索ができない。
・契約書リストがいまいちで使いづらい。
・クラウドサイン上での契約以外の契約管理はできない
会社の契約書は1つの部署で一元管理すると、基本料金は抑えられる。
月々2万8000円
コロナにより営業が客先に訪問できなくなったため。
2020年10月〜2022年10月現在も利用中
・使い方が分かり易い
・控えがメールで届く。また、いちいちログインしなくても良い。
・セールスフォースやキントーンと連動している。互換性が良くトラブルは少ないので、連携しやすいのだと思う。
・アカウント数が無制限
・ドキュサインだと送信数により費用がかかるが、クラウドサインだと無制限
・弊社では、大量の営業マンが日々クライアントと契約業務を行なっている。その中で、契約ごとに費用がかからないので、コストカットに繋がっている。
人数が多い会社であればあるほど、おすすめする。契約に都度費用がかからないため、他社サービスと比べ経費削減に繋がると思うから。
押印廃止になり、契約書も電子で交わせば押印が要らないため。
2021年8月~2022年10月
退職したため。
・操作が簡単。
・紙を取り交わさなくても契約ができる。
・今すぐ契約しないといけない時にも、すぐ作成して送付することができる。
・実際にお客様が明日の警備依頼をしてくる際は、契約を交わしてから警備員を配置しないといけないので、紙のやりとりの場合は記入したり郵送したりのやりとりが大変だった。クラウドサインを導入してからは、インターネット上でやり取りができるので、その日中(数十分)で契約が交わせた。
・こちらも相手もデータで残るので、紙の保管の必要がない。
・過去のものを探す際、時間をまったくかけずに早く探せる。
紙の保管がなくなるので、すべての会社へ薦めることができると思う。
昔ながらの契約書に印紙を付けて、という会社だと抵抗感があるかもしれないが、今は役所でも押印廃止の方向で動いているので、話せばわかってくれると思う。
2021年7月頃~2022年10月
仕事を辞めたため。
・インターネット環境にいない方だと、結局時間がかかってしまう。
・急いで契約を交わしたいのに、インターネットの環境がない森の中や僻地での工事に担当者が行ってしまうと、契約が交わせないこともあった。
・インターネットに慣れていないと抵抗感があるため、断られることもあった。
・メールアドレスを間違うとエラーも出ないので、お客様に言われないと気づかない。
・Hubspotと連携できればよかった。
取引先からの依頼のため、無料で利用。
離れた取引先と契約を結ぶときに、相手方から提案された。
2021年5月~2022年11月現在も利用中
・紙以外の契約は初めてで多少の不安があったが、ネット上で契約し、内容がすぐにメールで送られてくるので安心できた。
・ハンコ欄は、会社名を入れるだけで自動的にハンコになるので使いやすかった。
・ブラウザはFirefoxを使用しており軽くて快適ではあるが、ネットバンキングやEDIシステムによっては使用の対象外となってしまう。けれど、クラウドサインはそのような制限がないので、使い慣れないブラウザを使用しなくて済んだ。
ノートンとは相性がとても良い。
セキュリティーがしっかり整えてある環境の会社にはお勧めできる。
ただし、どのようなソフトを使用しているのか、またブラウザによって使いづらいと思われる方もいるので、会社によると思う。
2021年4月頃~2022年11月現在も利用中
・非常にシンプルなつくりなので、これで契約が成立しているのかと不安になる。
・ウィルス対策のソフトを入れておかないと非常に危険なので、別途対策が必要で費用もかかってしまう。
・同時に他のサイトやソフトを立ち上げたときに、他のサイトがフリーズしていた事があった。
・例えば、見積ソフトを使用中にクラウドサインで契約書を作成していると、契約後に見積もりソフトがフリーズしていて、とても困ったことがあった。また、FirefoxのHPも動かず、すべて閉じて対処しもう一度立ち上げても時間がかかり、再起動をしたことがあった。
今までは紙ベースで様々な契約を行ってきたが、管理などに改善の必要性を感じた。
契約書の日付や期間管理など、アナログ管理ではできなかったことが実現できるようになるのではないかと判断して、導入に至ったとのこと。
2021年8月~2022年11月現在も利用中
・契約締結をオンラインで完結できるので、契約締結までのスピードが半分以下になった。
・期末など契約のタイミングによっては絶対に今月中にフィックスさせなければならない場合などには、今まで直接先方に出向いて契約締結を行なっていたが、格段にスピードが上がったのでそういったケースがなくなった。
・押印を申請する際にスケジュールを抑える必要がないこと。
・契約書の保管も一緒に行うことができること。
・リモートワークでも契約業務に歩留まりがないこと。
書類のやり取りに取られる手間と時間がかかっている企業には、特におすすめできる。
紙契約書の保管もいらなくなるので、業務の効率化も期待できる。
リモートで仕事をしている場合には、契約の手間が圧倒的に便利になるので、ぜひ導入を検討してみてほしい。
この記事では、おすすめ電子契約システム28選をご紹介します!電子契約とは何か、比較表や電子契約サービスの選び方など解説するので、ぜひ参考にしてください。
ContractS CLM(旧:Holmes)
freeeサイン(旧:NINJA SIGN by freee)
BtoBプラットフォーム契約書
ジンジャーサイン
WAN-Sign
FAST SIGN
ONEデジDocument
おまかせ はたラクサポート
Shachihata Cloud
RAQCABI
Zoho Sign
Great Sign(グレートサイン)
eformsign
DX-Sign
IMAoS
クラウドコントラクト
satsign
ラクラク電子契約
CMサイン
DottedSign(ドットサイン)
HelloSign
CONTRACTHUB@absonne
契約大臣
SignTime
Acrobat Sign
みんなの電子署名
リーテックスデジタル契約
paperlogic電子契約
イースタンプ
クラウドスタンプ
DocuSign
エコドラフト
電子契約サービスのトップシェアは?市場や人気のサービスを徹底解説
電子契約の法的効力とは?法的根拠と改ざん防止を解説!
電子印鑑で業務効率化!印鑑を電子化する意味やおすすめツールも紹介
タイムスタンプとは?電子文書に欠かせないセキュリティの仕組み
電子署名とは?仕組みや法的効力、メリットなど詳しく解説
[今さら聞けない]電子契約とEDIの違いは?1分でささっと理解
知ってる?電子契約書の作り方|システム導入の流れと注意点を解説
e-文書法とは?電子帳簿保存法との違い、対象文書、要件、メリットを解説
ニューノーマル時代のバックオフィス課題発見イベント『 Less is More. 』参加レポート
この記事では、おすすめ電子契約システム28選をご紹介します!電子契約とは何か、比較表や電子契約サービスの選び方など解説するので、ぜひ参考にしてください。
ContractS CLM(旧:Holmes)
freeeサイン(旧:NINJA SIGN by freee)
BtoBプラットフォーム契約書
ジンジャーサイン
WAN-Sign
FAST SIGN
ONEデジDocument
おまかせ はたラクサポート
Shachihata Cloud
RAQCABI
Zoho Sign
Great Sign(グレートサイン)
eformsign
DX-Sign
IMAoS
クラウドコントラクト
satsign
ラクラク電子契約
CMサイン
DottedSign(ドットサイン)
HelloSign
CONTRACTHUB@absonne
契約大臣
SignTime
Acrobat Sign
みんなの電子署名
リーテックスデジタル契約
paperlogic電子契約
イースタンプ
クラウドスタンプ
DocuSign
エコドラフト
電子契約サービスのトップシェアは?市場や人気のサービスを徹底解説
電子契約の法的効力とは?法的根拠と改ざん防止を解説!
電子印鑑で業務効率化!印鑑を電子化する意味やおすすめツールも紹介
タイムスタンプとは?電子文書に欠かせないセキュリティの仕組み
電子署名とは?仕組みや法的効力、メリットなど詳しく解説
[今さら聞けない]電子契約とEDIの違いは?1分でささっと理解
知ってる?電子契約書の作り方|システム導入の流れと注意点を解説
e-文書法とは?電子帳簿保存法との違い、対象文書、要件、メリットを解説
ニューノーマル時代のバックオフィス課題発見イベント『 Less is More. 』参加レポート